少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・4
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0003名無しさん@ピンキーNGNG
俺は近親相姦まではいかなかったものの、中学の頃に母の胸を
触らせてもらったことはある。当時40のおばさんだったから
フニャっとした感触だった。それで興奮したというより、むしろ
ほっとするような、甘酸っぱいような思いをした。
0009名無しさん@ピンキーNGNG
即死したら即死したでそれまで。
たとえ304氏が戻ってこなくても、それ以外にも色んな人が体験談話したり
妄想語ったりすれば良かろう。ここはそういうスレなんだから。
0010fusi­anasanNGNG
>>9
確かにそう通りアルヨ
でもそんなに現実甘くないアルヨ
だから(ry
0011fusi­anasanNGNG
あ、age忘れたアルヨ
あと、11ゲットしたアル
これで(ry
0014名無しさん@ピンキーNGNG
小学生も高学年のころ、かーちゃんに
無理やりおっぱい押し付けられた。

母乳で育ったから、いきなりでびっくりしただけだが
かーちゃんたまってたのかな?

美人の母だったら「かーちゃん」という区別ができんように
なってたかもしれんな。
0015名無しさん@ピンキーNGNG
僕はママ母だけど無理やり小6の時SEXさせられました。
でも気持ち良かったし綺麗だし全然嫌じゃ無かったです。
0016名無しさん@ピンキーNGNG
>>15
全く問題ないだろ。投下してもらえないか。
とりあえずセクースだと気づいてやっていたのかどうかが気になるが。
0018名無しさん@ピンキーNGNG

恥ずか…

たつやしい……

   たつやしい……
0023名無しさん@ピンキーNGNG
僕の実家は古い農家で、実家を継がなかった父がもう耕すことの無くなった土地に
家を建て増しし住んでいた。しかしどういうことかよくは知らないが家の中に
風呂は無く、勝手口から二、三歩ではあったが「離れ」のような感じで風呂があった。
その裏は山になっていて周囲から覗く事は出来なかったが二階の僕の部屋からは
真下に存在する風呂の窓は丸見えだった。

あるとき、僕が小学校六年生くらいだったか、何気なく窓の外を見ると母が
風呂の窓を開けたまま入浴している姿が目に入った。
0024名無しさん@ピンキーNGNG
当然それまでは普通の母子関係であり、母に対し性的な感情は抱いた
ことは無かった。しかし風呂場から漏れる独特の甘い匂いと、
周りを意識することなく体を洗う母の姿に僕は見入ってしまった。
その頃はまだSEXはおろか精通もなく、たまにチンチンが大きく
なったりすることも理解できていない時分であり、しかしながら
そのときはっきりと勃起したことは意識していた。
0025名無しさん@ピンキーNGNG
母がタオルで体をこするたびに揺れる豊かな乳房や、片膝を立てて
股の間を洗う姿に興奮し、しかし半ズボンの前がはちきれんばかりに
膨らんだ痛みは今でもはっきりと覚えている。
やがて体を洗い終えた母が浴槽に入り、僕の部屋からは洗い場しか
覗けない側が開いていたため母の姿は見えなくなり、ようやく我に
かえった僕はそのまま布団にもぐりこんでしまった。
心の中に何かいけないことをしてしまったような、当時は理解できなかった
罪の意識がそうさせたのかしばらくの間暗い中でじっとしていた。
そこからの記憶は無いが、寝入ってしまったか、そんなところだと思う。
0026名無しさん@ピンキーNGNG
その時の体験は当時の僕には強烈過ぎた。
目を閉じると母の揺れる乳房や、立膝をつき股の間を洗う時の見えた黒い陰毛
がはっきりと現れた。いつしか僕は母が風呂に入るたびに二階へあがり、
風呂を覗くようになった。が、ほとんどの場合窓は開いておらず、風呂場から
聞こえるお湯を流すじゃーっという音、石鹸の甘い匂いとちらちらと動く母の影。
そんなことが続く中で僕は何とかもう一度母の入浴姿を見たいと思い、
必ず母より先に風呂に入り、洗い場側が見れるように窓を開けたまま
風呂からでた。

0027名無しさん@ピンキーNGNG
しかし母が入浴時はやはり窓は閉めていた。あたりまえである。
田舎の山の下にある風呂は、夜の明かりに誘われて沢山の虫が
入るからである。それに父や母に窓を開けっ放しにすることを
よく注意もされた。
その後母と関係を持つようになり暫くたってからこのことを
母に告げるとケラケラ笑いながら抱きしめてくれた。
0028名無しさん@ピンキーNGNG
小学校最後の夏休みが終わり二学期が始まるとすぐに
男女別で行われた性教育が行われた。風呂場の一件以来急に性意識が高まる
中でそれまで漫然と見逃していた情報なんかを集めるようになった。
父が持っていた大人向けの雑誌や、スポーツ新聞の風俗情報なんかをこっそ
り見るようになったりと。世の中にはHなことがいっぱいあったりするんだ
なんて思ったが、やはり最後は母に行き着いた。まだ具体的にSEXとは
なにかなんてその程度の情報源ではつかみきれるはずもなく、悶々と
した日々を過ごしていたように思う。
0029名無しさん@ピンキーNGNG
やがて二学期も終わり冬休みに入った。
当時父は建設会社で働いており、現場が遠いと月の内一、二度しか
家には帰らず、また別棟に住んでいた祖母は入院をしていたため
一人っ子だった僕と母は二人暮しのような感じだった。
午前中は病院に見舞いに行き祖母と話をした後、午後は友達と遊ぶ。
そんなパターンで過ごしていた。母は夏場は少し残っていた農地で
野菜なんかを作っていたが冬場は特に仕事もしておらず、
病院に行った後夕食を作り、父がいるときはダイニングで食べていたが
ほぼ二人きりだったのでコタツで済ませていた。
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