少年と母親での近親相姦はあるのだろうか・・・4
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14歳の時、夜に両親が突然性のお勉強だと言い、漏れの見てる前でセクロスした。 興味があったのは、確かだが、実際に見たのは初めてで衝撃を受けた。そして、セクロスしてみたい気持ちが一層強くなった。だが彼女が居た訳でもなく、数日間悩んだ末、寝付けない夜に母を起こした。 どうしたの?と寝呆けながら言う母を漏れの部屋に呼んでこう言った。一度でいいからセクロスしてみたいんだけどだめかな?母はこう言った誰にも言わない約束ならいいよ!漏れは頷き母は裸になった。漏れは既に勃起していて少し恥ずかしかったがパンツを脱いだ。 直ぐ様母に挿入しようとすると母は言った。女の人はアソコが濡れてないとおちんちんが入らないのよ!今、入る様にするからちょっと待ってて!すると指でアソコを撫で回しクチュクチュ音がしてきたところで、母は入れてごらん! 寝そべり股を開いた。漏れは母に歩み寄りいざ挿入!だが、緊張でさっきまでギンギンだった漏れのティンコが。。。立たない...OTL 母は少し笑って漏れのティンコを手でしごき始めたがダメそしたら母は漏れにリラックスして横になる様に指示した。 そして目を閉じて深呼吸してごらん!母は、また手で漏れのティンポをしごいていたが、突然今まで感じた事のない快感が体中に走った漏れはビックリして目を開けたら母は漏れのティンポを口に含み、横目で漏れを見て笑った。 漏れは五分もたなかった。一瞬で絶頂を迎え、母の口の中で果ててしまった。 そして後処理が終わると母は、セクロスはまた今度ね!と言い残し親父の寝てる部屋へ帰って行った。翌朝、起きても母はいつも通りの母だった。 翌晩、昨夜の快感が忘れられず、オナニーしようと思ったが親父が夜勤で居ないのをいい事にまた、母を部屋に呼んだ。母は、風呂上がりで下着姿のまま部屋に入って来たので漏れは、直ぐに母の下着をずり下ろした。 女のアソコをこんなまじかに診るのは、初めてだった。母にもっと近くで診たいと要求し母のワレメを指で押し開いた。さらに顔を近付け漏れは吸い寄せられる様に母のワレメを夢中で舐めていた。 漏れはもう我慢の限界だった。母は、体を仰け反らせ腰の辺りをヒクヒクさせて二度言った。どうにかなりそう漏れは、即座に母の太股に割って入りそして挿入! その瞬間、頭の中が真っ白になった。なんとも言えない生暖かさと柔らかさに包まれた感覚が体中を駆け巡った。 母は余裕のない声でこう言った。腰を動かしてごらん!もっと気持ちいいから早くやってみて!言われるがまま腰を振った。挿入した瞬間と少し違った快感が体を巡った。漏れは夢中で腰を振り続けた。 母も漏れの動きに合わせて小刻みに腰を振っていた。母は、何か言葉にならない事を口走り、何度も果てた漏れは母の要求に言われるがまま、騎上位、バックと体位を変えた。母は、満足したのか漏れの好きな様にしていいよと言った。 再び正常位で生挿入し、母の中で逝きたいと、激しく母を突いたが、いざ射精の瞬間が近づくと緊張して逝く事が出来なかった。最後は漏れが横になり手コキしてもらい母に見守られながら母の手の中に大量のザーメンを放った。 終 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています