大学1年のゴールデンウイークに東京で借りていた超狭いワンルームマンションに母親が2泊3日で遊びに来た時の
出来事であるが、初日の夕方に母から「あなたもソープとかに行きたい年頃だと思うけど、ソープとかは病気とかが
恐いので絶対に行かないように」と言われ「どうしても行きたくなったら、私が代わりになってもいいから」と言われた。
小さい頃から母は理想の女性であったので「今日でもやらせてほしい」とお願いすると、すんなりOKしてくれた。
その日の夕食後シャワーを浴びてからということになり、母と外食に出かけ帰りにコンドームも買って部屋に帰った。
やらせてもらう話が決まってから、母は自分が犯されるにも拘わらず非常に嬉しそうだった。
二人で別々にシャワーを浴びた後で母に全裸になってもらい、生まれて初めて母のワレメを指で左右に大きく開いて淡いピンク色の
ワレメの内部を見せてもらった。
小さい頃から理想の女性であった母のワレメの内部を見ることが出来それだけでも満足であったが、ムスコをワレメの中に入れさせて
もらった。
当時童貞だったので、入れると同時に発射してしまった。