深田恭子「うんこしたいんですけどトイレがないんです」
スタッフ「しょうがないな。俺が簡易トイレ作ってやるよ」
深田恭子「ありがとうございます・・・」
スタッフ「いいって、気にするなよ」

15分経過。

深田恭子「ああっ!!もう・・・もう・・ダメェェェーーーッ!!」
スタッフ「ん?」

そこはめくるめく下痢便咲き乱れ、狂喜乱舞の糞世界。
糞で糞を洗う血塗の戦い、香り漂うは鋭利な便臭。
恥辱に涙し嗚咽する深田恭子。
歓喜の雄叫びを上げるスタッフ。
嗚呼嬉しやな、大日本帝国万歳! 便臭に死す。