俺9歳、従姉妹12歳ぐらいの頃だったと思う
従姉妹がチンコ見たいと言うので触らせてあげてたら興奮したのか鉛筆をアナルに入れてくれとせがんできた
なんでそんな事したいのかわからなかったが、取りあえずやってあげることに
しかし、角が当たりちょっと痛がってうまく入らない
そこでキャップを付けてあげると無事挿入完了
何回か出し入れを繰り返すと今度はマンコに入れてくれと言い出した
しかし、マンコの作りがよく解らなかった俺は
そんな所に突っ込んだら絶対に怪我をすると思い断固拒否
ちょっとの間揉めていたが、そのうちいつの間にか鉛筆のキャップが失くなっていることに気付いた
部屋を探すも見つからず従姉妹はおまえのせいだと怒りだす
理不尽だと思いつつ謝っていると、これは罰だといい台所からラー油を持ってきて俺のアナルに塗りたくった
強烈な痛みに泣きじゃくっていると従姉妹は冷たい視線を投げ付けながら自分が悪いんでしょと言われ
泣きながら家に帰りました