おもらし時代小説を書こう♪
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0001名無しさん@ピンキー2006/08/07(月) 14:13:30
皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
0002名無しさん@ピンキー2006/08/07(月) 14:22:40
2ならおもらし
0003名無しさん@ピンキー2006/08/07(月) 14:41:56
寝小便小町
0004名無しさん@ピンキー2006/08/07(月) 15:35:16
3>
良いね。それ。
0005名無しさん@ピンキー2006/08/08(火) 14:25:09
戦国一の美女、お市の方のおもらしとかは?
0006名無しさん@ピンキー2006/08/10(木) 16:41:55
マリーアントワネットがいい!
0007名無しさん@ピンキー2006/08/14(月) 15:03:31
いいね
0008名無しさん@ピンキー2006/08/23(水) 02:22:12
男で良いのなら
江戸時代、立教藩士多田野数兵衛は馬に乗っていたところ、不幸にも谷岡藩主の
輿にぶつかってしまう。そして・・・
0009名無しさん@ピンキー2006/08/28(月) 16:36:40
>>8
続きめッちゃ気になる!
0010名無しさん@ピンキー2006/08/29(火) 22:47:47
夏の暑い時期、お市の方の下半身は臭かった?
戦国時代のことで、風呂に毎日入っていたとは思われない。
また、お市の方の夏の暑い時期の格好は
http://test.up.bbspink.com/filestore/kosimaki.JPG
画像のような服装であった。打掛を腰に巻いていた。
戦国一の美女の下半身は蒸れて臭かった?
0011変な話でごめん2006/08/31(木) 14:09:56
(ふう、すっきりした。)
濃姫は厠から出てくると安堵の溜息をもらした。

濃姫は、ついこの前織田家に嫁いできた14歳の少女である。
1つ年上の信長とも仲がよく、それなりに幸せに暮らしていた。
しかし濃姫には困ったことがあった。
濃姫は恥ずかしがりやで、知らない人の前で厠に行くことが出来ない。
嫁いできたばかりなので織田家の人たちにも慣れていなくて、嫁いできた日には厠はどこかと聞くことも出来ず、冷や汗をかいたこともあった
今となってはもう場所はわかるのだが、織田家の侍女も見ている手前、なかなか厠にいくことも出来なかった。
しかも、もともと姫君のわりには厠の近いほうなので、さらに困るのである。
そしてその後、信長に会い、一緒に夜の床に入り、朝になった。

0012変な話でごめん2006/08/31(木) 14:11:27
「濃、城下に行こう。」
「は?」
濃姫は困惑した声をあげた。
確かに信長はしょっちゅう城下に行っているが、一応御台である濃姫がそんなに軽々しく行って良いものなのかどうか…
「大丈夫。庶民の服に着替えておりればよい。」
そして信長は町で買ってきた薄紫の小袖を濃姫の前においた。
信長にとっては一緒に城下におりるというのは最高の愛情表現なのだ。
着替えている間、濃姫はある不快感を感じた。
(どうしよう。厠にいきたい)
しかし、尿意を催したからと、異性である信長の前で厠にいくのを濃姫はためらった。
(大丈夫よね。)
濃姫はそう自分に言い聞かせると、信長とともに城をでたのである。

結局、この羞恥心が後の悲劇を生むこととなるのだが…。
0013名無しさん@ピンキー2006/08/31(木) 17:08:14
>>1
海外や神話は可?

江戸時代だと、
どっかの姫様が船上でのお見合い中にどうしても我慢できなくなったが、
人前で容器に用を足すわけにもいかず、おもらしを見られるのも恥かしいので
どうしようもなくなって湖に飛び込んだという話を読んだことがある。

>>8
徳川の11台将軍だったと思うが
小便が我慢できなくてよく小便してたので
小便公方(小便将軍)と呼ばれてたと聞いたことがある
0015名無しさん@ピンキー2006/09/01(金) 00:43:49
マリーアントワネット。大のほうを漏らしたって聞いたことがある。
0016名無しさん@ピンキー2006/09/01(金) 04:06:20
マリーアントワネットは
一家で逃亡するのを革命軍に見つかって
環視の為に馬車に兵が同乗して連れ戻される時、
えんえんと用を足すのを我慢したらしいね。

王や王子は何度か用を足したが
アントワネットや女家庭教師など女性陣はひたすら我慢。
王子がオマルを使う微笑ましさや、女性陣の我慢に対する敬服で
兵の反感がかなりやわらいだとか。
0017名無しさん@ピンキー2006/09/01(金) 04:06:50
おもらし小説を読みなれてると、こんな、女性だけひどく我慢させられるのが
ご都合主義の創作と思えて来たりするんだけど、
現実のアントワネットは何故そんなに我慢したんだろう。
ベルサイユ宮殿ではトイレがなくて、スカートの下で放尿してたって言うし
当時の女性に潔癖なまでに排泄を恥じる習慣はないんじゃないかと思うが
やっぱ気心の知れない男の前で用を足すのはプライドが許さなかったのか、
他人がいなくても旅行中は目的地に着くまでは我慢するのが女性としては
当たり前だったのか。


馬車といえば、桐生操がいろんな本で紹介してたシュヴルーズ夫人のオシッコ我慢。
王と馬車に同乗して、失礼に当るので用足しに降りられない。
食事の時がチャンスだと思って待ち焦がれていたら、食事も馬車の中。
気絶寸前になりながら数十キロ離れた目的地まで我慢するが限界、
近くにトイレも穴あき椅子も隠れる場所もなくて、
礼拝堂の中にかけこんでしちゃったってやつ。これは事実なのかな。
0018変な話でごめん2006/09/01(金) 17:57:10
>>14
着物でおもらしするとこんなふうになるのんだね。

>>15-18
マリーアントワネットも結構、苦労してるね。
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