おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
2人を残して気の向くままに歩いていた信長は、追いついてきた万千代の異変を見て
濃姫の方をふり返った。
「お濃、まだ小便は洩らさぬか」
「と、殿、そんなに大きな声を出さないで下さいませ!」
濃姫は左手だけは股間にさしこんだまま、一歩一歩ぎこちない足どりで二人の方にむかった。
「お濃、見よ。万千代が困り果てておるわ」
濃姫に背をむけたままの万千代をむりやり濃姫の方に向かせた。
「丹羽殿、このご無礼…」
「万千代よ、お濃はこれほど小便がしとうてたまらぬのに、せぬというのじゃ」
万千代に無礼をわびようとは思ったが、左手は離せず貧乏揺すりも止まらないままでは
無礼のわびにもならない。その途中で信長が割って入った。
「万千代ならいかがいたす?」
「せ、拙者…」
返答に困っているようだ。いつものしっかり物が鳴りをひそめ、たよりなさげに信長をふりかえる。
目のやり場にも困っているのだろう。それでも、今手をはなすわけにはいかない。 「いかがいたす、万千代」
信長は性急で短気だ。信長を良く知る万千代は、信長を待たせても、あいまいな返答でも
怒りを買うことをよく知っている。が、答えようがないではないか。
「万千代、お前なら小便をするか」
信長の声が強くなった。
「は、いたします。されど、女人である奥方様は…」
「女人ならどうだと申す?男であろうと女であろうと小便がしたい気持ちに違いはあるまい」
「と、殿、濃は厠でしたいのでございます」
こんな恥かしいことについてだろうと、おかまいなしに真剣に突き詰めようとするのが
信長の信長たるゆえん、のちに中世の因襲を打破する合理主義の根ではあるのだが、
自分の恥かしい小便の話に万千代まで巻き込まれたのでは立つ瀬もない。
かといって、いったん関心をもった信長の風向きを帰ることなど出来ないし、
濃姫には実際に今小便を我慢しているという弱みがある。ごまかすことはできない。
「女人は厠でなければ小便をせぬというか、万千代」
「はっ、万千代めは清洲詰めでござるが、女人があまり居りませぬゆえ、しかとは分かりませぬ」
「しかし万千代、そなたは先ほど、女人であるお濃は、と申した。根拠があるのであろう」
あまりの話題に顔を真っ赤にしてしどろもどろの万千代であったが、
若いながらしっかり者で、信長が信頼する子分だけのことはある。
「根拠は存じませぬが、女人の小便はとんと見かけませぬ。
立ち小便ができませぬゆえでございましょうか」
いつまでも動揺していてはたわけ殿の部下は務まらない。はきはきと答える。
「嘘を申すな、女子とて厠のない野良のさなかに小便をしておるわ。
中には立ち小便をする女子もおる」 「ま、まことでございますか」
「そちは犬千代らと違って、あまり下々の暮らしまで見ておらぬから知らぬのだ。
見聞を広めねば、足りぬ知識で嘘の世界を生きることになる」
信長は情報を重んじた武将でもあった。
「殿、下々の者はそうかもしれませぬ、が、身分のある女人はそうでないかもしれませぬ」
万千代が味方になってくれているというのに、濃姫はうわのそらだ。
信長の言う、立ち小便する女という言葉を聞いて、このまま小便を出してしまいたい誘惑と
戦うのに必死だったのだ。先ほどの、屋敷の畳の上での信長の立ち小便は相当な勢いと量だったが、
今の自分なら、立ったままでももっと見事な立ち小便が出来る気がしていた。 ジョバババババ プシャアア ジャババババババ
シュイィィィ シャアアアアアアアアア 皇后ほどの身分になれば、立場上席を立てないことも多い。
ラスプーチンが言うように我慢強さも要求されるが、
同時に、今のようなトイレに行ける機会には確実にトイレを済ませておくことも
皇后のたしなみなのである。
ラスプーチン「ご安心を、皇后陛下は粗相などなさいません
先の心配をなさるから不安になっておられるだけです」
ラスプーチンの告げる言葉には魔力といっていい説得力があった。
皇后は自分が感じる尿意の強さより、彼の我慢できるという言葉に従う気持ちになった。
皇后は、最後に、ラスプーチンの向こうに見えるトイレの入口に心残りな視線を投げかけてから
昼食の席にむかうべく、自分を励ますような強い足どりで来た道をひきかえした。 鵜野讃良(ウノノサララ)は、倭国の女性天皇である。
彼女は、会議に参加していたが長引いていた。
長い会議が終わり、群臣たちが引き揚げていった。
讃良は、尿意を催していた。
本来なら隠れて小便したかったけど、不比等という少年と話がしたかった。
讃良は、不比等と一緒に川原まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立小便する覚悟を決めた。
「私は、今から立小便をする。」
彼女は、堂々と言った。
彼女は、その場で立ったまま裳をまくりあげた。
さらに、下着の股の部分を手でかきわけて女性器だけを見せた。
そして、両手でまくりあげた裳と下着の股の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
不比等は、驚いて小宝に尋ねた。 【警告】ロリコン幼女好きの変態おもらし野郎どもへ
おもらし児童ポルノはPINKちゃんねる全般で削除の対象となります。
おもらし命令とか言いながらも非常に悪意のある、
このルール違反のおもらし君を削除依頼に報告してスレごと削除してもらいました。
これがその証拠です。
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/housekeeping/1158936746/22-23
変態ロリコンおもらし野郎がこれ以上、ファビョって
スレを荒らしをして調子に乗らないで下さいね。みっともないですからw
本当に終いにはおもらしのスレごと全部削除しますよw
解かったら変態は陰でこそこそと仲良くやりなさいねw 神姫はもうおしっこがもれそうだった。
目の前には数十人の重臣がズラリと座っているので
もじもじすることもできず、ひたすらじっと笑顔で座っているしかない。
会議はいっこうに進まず、いつ終わるか見当もつかない。 http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/feti/1163834592/52
52 :一姫:2006/11/26(日) 21:14:00 ID:9E8GnpI7O
はじめまして♪ 一姫も我慢するの好き(*´艸`*) 一姫はおしっこを我慢するのが好きです。
今は領内のお寺に参詣の途中。
城から五里ほど離れたお寺までの道中、一姫は厠を使いません。
道のりはようやく半ば、街道沿いの茶屋でお茶を飲む一姫。
早朝に出発してから一度もおしっこをしていないので、
腰掛けた一姫のおしりは落ちつきなくもじもじ揺れています。
茶屋には旅人のための厠はあるのですが
一姫はときどき腿の間を手で押さえたりしながら
厠に行こうとする様子もみせず、笑顔をうかべています。 さて、おしっこ我慢が好きな一姫はそれでいいのですが、
大変なのは一姫に仕える腰元たちです。
姫様が厠にいかないのに、腰元だけが勝手に厠に行くわけにはいかないのです。
ああ、おしっこがしたい!
三人の腰元たちは、チラチラと厠の方にうらやましげな目線を送っています。
「これ村雨、楓、遠慮せずもっとお飲み」
まともに姫の相手をしていると、お茶をどんどん飲まされてしまいます。
ただでさえおしっこがしたいのに厠に行けなくて困っているのに、
お茶を何杯も飲まされては大変なことになってしまいます。
「こんなにおいしいお茶なのに、ねえ千鳥」
言いながら姫はまた一杯お茶を呑み干します。千鳥と呼ばれた腰元も
付き合って呑み干しました。 唯一の救いは、あの犬千代ら悪童仲間がこの屋敷までついてこず、帰って行ったことくらい。
犬千代たちが必要以上に壁を作らず接してくれるのは嬉しかったのだが、
おしっこを必死で怺えながら活発な彼らの相手をするのは、なかなかに大変なものがあったのだ。
(まだ厠へはゆけない…)
これでようやく厠へ、と気持ちがゆるんだせいか、屋敷に向かうと分かってから
濃姫の尿意はいっそう急を告げている。
もちろん、屋敷のあるじを訪ねてすぐに厠を拝借するなんて、
恥かしがり屋の濃姫にはとてもできないことだが、
濃姫は濃姫なりに屋敷でのやりとりを計算した上で、悪くとも四半刻ほども覚悟しておれば
厠bノありつけると瑞S積もりしていbスのであるが…=B
(もうとっくに四半刻はすぎてしまった。ああ、今すぐ呼んでも、もう四半刻こらえなければいけないなんて) 紫式部はもうもれる寸前だった
だが清少納言はすずしい顔をしている
清少納言にだけは負ける訳にはいかない
紫式部はきつく絞め付けて我慢した。
つづく? 紫式部はもうもれる寸前だった
だが清少納言はすずしい顔をしている
清少納言にだけは負ける訳にはいかない
紫式部はきつく絞め付けて我慢した。
おわり 早朝からの我慢競争は午後にさしかかった。
その間に飲んだ水は手桶一杯分にもなろうかと思われる。
紫式部はおなかの底で痛いほどふくれあがったおしっこのせいで
気が遠くなりそうだった。
顔からは血の気が引き、冷や汗がたらたらと流れる。
わずかな間もじっとしていることができず、たえず激しく貧乏ゆすりをしてしまう。
紫式部は、最初はそんな自分を人目にさらすのが死ぬほど恥かしく
どうにか貧乏ゆすりをやめようとしていたが
今ではもう、人目を気にする余裕など残っていない。
きらびやかな十二単の下では、もう何度もおしっこをちびってしまっていた。
清少納言をみると、同じだけの水をのんで、同じだけの時間を我慢しているというのに
貧乏ゆすりはおろか、つらそうな表情ひとつ見せずに短冊に筆を走らせている。
紫式部は絶望しかけた。
だが、あきらめてしまえばその瞬間、天皇や多くの貴族たちの前で盛大な失禁を披露してしまう。
その醜態を思って、紫式部は自分に我慢を言い聞かせた。 さて、おしっこ我慢が好きな一姫はそれでいいのですが、
大変なのは一姫に仕える腰元たちです。
姫様が厠にいかないのに、腰元だけが勝手に厠に行くわけにはいかないのです。
ああ、おしっこがしたい!
三人の腰元たちは、チラチラと厠の方にうらやましげな目線を送っています。
「これ村雨、楓、遠慮せずもっとお飲み」
まともに姫の相手をしていると、お茶をどんどん飲まされてしまいます。
ただでさえおしっこがしたいのに厠に行けなくて困っているのに、
お茶を何杯も飲まされては大変なことになってしまいます。
「こんなにおいしいお茶なのに、ねえ千鳥」
言いながら姫はまた一杯お茶を呑み干します。千鳥と呼ばれた腰元も
付き合って呑み干しました。
>>131
乙。
続くのか?
>>132
コピペ粘着は何がしたいんだ
他にすることがないのか?
あっ、あっ、ああ…!!
濃姫はとうとうおしっこを漏らしてしまった。
押さえた両手の隙間から、とてつもない量の熱湯が
あとからあとから噴き出しつづける。 あっ、あっ、ああ…!!
紫式部はとうとうおしっこを漏らしてしまった。
押さえた両手の隙間から、とてつもない量の熱湯が
あとからあとから噴き出しつづける。 (;;゚;;)
(;;゚;;)
(;;゚;;)
(;;゚;;)
蜜柑だらけで青カビが生えそうだ 桜姫はそれは身分の高い娘であった。
ある日、小平太という男が求婚にきた。桜姫は身分の違いを理由に断った。小平太はただの農夫だったのだ。
しかしその男はあきらめなかった。何度も何度も来た。そのうち、桜姫はいけないとわかりつつも、だんだん小平太にひかれていったのだった。
しばらくして二人は駈け落ちした。小平太が桜姫を連れ出したのだ。 桜姫は小平太に背負われ、家をあとにしたのだった。
何刻たっただろうか。
「こ、小平太、わらわは小用を足しとうなった。」
桜姫が尿意を訴えたのだ。「すまぬ。きづかってやれなかった。」
「いいから早くおろしてくれ。も、もう堪えきれぬ」
「あ、ああ。」
降りると同時に桜姫は木陰へ走っていった。両手はしっかり前を押さえて。 (そこまで我慢していたのか。間に合うといいが…!?)
桜姫が手で前を押さえたままもどってきた。
「どうしよう、やりかたがわからぬ」
それもそのはず、桜姫は身分の高い女性。いつも下女にやってもらっているのだ。いまは箱がなければ着物のあげ方も知らない。
「小平太、どうか手伝ってくれ。はやくせねば…あっ…」
桜姫はいっそう強く前を押さえた。 「ええい、これだけしか集まらぬか!これではとても足りぬ」
レオフリックはいらだたしげに叫んだ。
「あなた、もうそんなことはおやめなさい。いたずらに民を苦しめるだけですわ」
「何を言うか、ここで引き下がっては今までの散財までもが無駄になる。
今ひとときの苦しみに耐えさえすれば、わが民にも誇らしき日々が待っておるのだぞ」
いさめる妻に、レオフリックは彼等が置かれた情勢を説明しようとした。
「民の貯えをあてにして、しぼりとって。それで名誉と地位を購うのですか。
こんなのは誇り高きアングロサクソン族の生き方ではありません」
妻はしかし、あくまで反対した。部族の生き方に反するとさえ言って責める。
11世紀イギリス。
アングロサクソン族は、デーン人やノルマン人の侵攻を武力だけでは撃退できず
財貨と引き換えに撤退させることが定着して久しい。民の上に立つ者にとって、
財は政治的に大きな意味を持つようになり、かつては無かった重い課税が
次第に当たり前な事になりつつあった。 「誇りなどと時代錯誤なことを言っておる場合ではない!
ここでやつらに遅れをとってみろ、下手をすれば我らは全てを失うかもしれんのだぞ」
イギリスは当時、外来のデーン人の王を戴いていた。
デンマーク・ノルウェーをも支配するデーン人カヌート大王を迎えて以来
アングロサクソンの体制は改められ、アングロサクソンの有力豪族たちは
地方を統治する伯に任じられた。有力豪族の一人であったレオフリックは
マーシア伯を任じられている。
レオフリックはカヌート大王の死後、王子たちの後継者争いに関わり、
自分が支援した王子がイギリス王についたことで、一度は実権を拡大していた。
しかしその新王は暗殺され、別の王子ハーディカヌートが王位についたため
レオフリックの地位は危ういものとなっていた。このような状況でレオフリックは、
ライバルである他の有力豪族を押しのけ、ハーディカヌート王の心証を良くして
強い立場を勝ちとるべくと日々奮闘していた。そのためには多大な財が必要なのである。
「そしてデーン人の飼い犬になりさがるのですか。
全てを失っても、誇りを失うよりはましなのではありませんか」 アングロサクソン人の財産が、イギリス本土には愛着のないハーディカヌート王の、
本拠地デンマークでの勢力争いに使われてしまうのは分かりきっている。
レオフリックとてアングロサクソンの有力豪族である。決していい気はしないが
マーシア地方を守る力を得るためにも、これは必要なことだと割りきっている。
だが妻はそんなレオフリックのやり方を認めない。
「コヴェントリーにも上乗せ課税をすることになりそうですわね。わたくしは認めませんわ」
レオフリックが統治する広大なマーシア地方にはいくつもの町があり
コヴェントリーもその一つなのだが、この町を含む地域は本来、彼の妻の一族の
拠点であり、レオフリックは婚姻によってこの地域を合併して勢力を得ていた。
したがって民は、元々の領主一族である彼の妻への心服度が高く、妻の反対があるとなると
コヴェントリーでの徴税は困難を極めるであろう。
のちの、イギリス初の土地台帳『ドゥームズデイ・ブック』にも
<数少ないサクソン人領主><唯一の女性領主>としてレオフリックの妻
――レディー・ゴダイヴァ――のことが記載されている。 「時代は変わったのだ。アングロサクソンの誇りだけでは生きていけない時代にな。
わかってくれ」
レオフリックは懇願した。イギリスに愛着のないハーディカヌート王は
容赦のない裁断を下すことが多いのだ。コヴェントリー分の税収が見こめないとなると…
「わたくしは誇りを捨てたくはありません」
妻は決してゆずらない。レオフリックは一計を案じた。
「では分かった。おまえの誇りに免じてコヴェントリーへの上乗せ課税はやめよう。」
妻の顔が喜びに輝く。
「だが、その前に、アングロサクソンの誇りを私にも思い出させてほしいのだ。」
「わかりましたわ。どのようなことでもいたしましょう」
デーン人やノルマン人の侵入によってアングロサクソンの良き伝統が廃れつつあることに
強い不満を感じているゴダイヴァ夫人は、喜んで答えた。
「そうだな、民にも苦しい思いをさせて心苦しかったところだ。酒宴を開こう」
アングロサクソンをはじめとするゲルマン人は、酒宴を好み、宴の場で腹蔵ない意見を
ぶつけあって、部族にとって重要なことを決める習慣を持っていた。 「わかりましたわ、決してアングロサクソンの名に恥じない宴を準備してみせます」
ゴダイヴァ夫人はさっそく、会場を自分の地元であるコヴェントリーの町と決め
酒宴の用意をはじめた。
社会が変化するにつれてほとんど行われなくなった伝統の復古である。
数日後、準備が整い、大規模な酒宴が始まった。
かつては小さい集落規模での宴だったが
定住が進み大きな町に住むようになったこの時代では、町一つという桁外れの規模だ。
(これだけの財を宴で消費する余裕があるのなら、税として供出してくれれば)
とレオフリックは思わなくもなかったが、ゴダイヴァ夫人に言わせれば
民に還元されるかどうかが大きな違いなのだ。
ゴダイヴァ夫人は、挨拶に来る人々とその都度杯をかわした。
杯を受けるのは主催者の役割である。古い風習の大々的な復活とあって酒宴は大盛況、
多くの人口をかかえるコヴェントリーのみならず、近隣の町からも噂をききつけて
人々が集まってくる。ゴダイヴァ夫人は伝統的な宴に集まる人々を見、誇らしく思った。 一時間もすると、ゴダイヴァ夫人の様子がおかしくなりはじめた。
そわそわと落ち着きがなく、杯を干しながら時々足踏みをしている。
アルコールにはべらぼうに強い部族でもあるし、酒のアルコール度もたいしたことはないので
酔っ払ったわけではない。そう、オシッコが我慢できなくなってきたのである。
無理もない、一時間にわたって立て続けに飲みつづけているのだ。
古い慣例では、招かれた主な客とひととおり杯をかわすまでは主催者はその場を
離れるのは大変失礼にあたる。それがわかっているので、ゴダイヴァ夫人は済むまで
我慢しようとは思うのだが、飲んだ水分は大変な量である。それがオシッコになって
次々に膀胱に送られてくるのだから、限界が来るのも早い。
迂闊にもゴダイヴァ夫人はオシッコの問題は計算外だった。
過去に親族内での小規模な酒宴を主催した経験はあったが、主な客と杯をかわすのに
せいぜいニ、三十分程度で済んだし、飲んだ量もそれほど大量ではなかったので
あまり気にならなかったのだ。
1対1でなく、グループ単位を相手に杯をかわしているものの、
まだ全体の2割ほどしか済んでいない。 逆保守
北条政子は、(この書きこみから次の書きこみまでの期間と同じ長さ)の間
厠にいくことができず、ついにはおもらしをするのであった。 その頃、ヨーロッパには下水設備を必要とする「トイレ」は
王宮などごく限られたところにしかなく、
庶民はもちろん、貴族や王族の多くもトイレという贅沢な施設に
ふれたことはなく、排泄物の処理と言えば
チェンバーポット、穴あき椅子などと呼ばれる容器(要するにおまる)
に用を足し、それを捨てにいくのが普通でした。
さて、18世紀フランス。
国王夫妻の贅沢のために国内財政は苦しくなり、
特に庶民が困ったのは、用を足す容器が品薄になり
新しい物に買いかえることができなくなったことでした。
容器は洗って再利用するとはいえ、汚いので1ヵ月もすると
使い物にならなくなるのです。
買い替え時期が来ると、人々はあまりに値段の高騰した
おまるに手が出ず、たちまちその日の排泄にも途方にくれることになりました。
それまで排泄物の処理は、決められた捨て場に捨てにいくことになっていました。
おまる不足の解決策としては、その捨て場まで行って排泄すればいいのですが、
それ居住地からはかなり離れた場所にあるので、用を足したくなるたびに往復するわけにも
いきません。かといって捨て場でなければ、おまる以外に用をたすこともできません。
というのも、ヨーロッパではペストの流行の経験から、排泄物の不潔は疫病をもたらすとして
人々におそれられていたからです。排泄物を一時ためておくための、
衛生的な工夫がなされた「おまる」でしか排泄をするわけにいかないのです。
それでも、まだ大きい方は日に何度も出す必要はない分ましです。
特に庶民は食料にも不足していましたから、出す物自体少なく、我慢も効いたのです。
しかし、小はそういうわけにいきません。本来1日に1回や2回ですむようなことではないからです。
そこで、小に関しては、「トイレ」ほど下水などの設備を必要としない
簡易型の小便用施設が生まれました。公衆便所です。
ただし、設備を複雑にすると衛生面での不安が出るなどの理由で
立ち小便専用でした。
困ったのは女性です。
男性は自分たちの問題が解決してしまえば他人事です。
女性は自分達の権利を主張すればよかったのですが
羞恥に属する問題だったので、公然と主張することができず
使用期限が切れる前の女友達に恥を忍んでおまるを借りるか、
そうでなければ捨て場に行けない間はひそかにただじっと我慢するしかありませんでした。
ちなみにこれより後の時代、男性用の立小便所はフランスで発展していく一方、
法律で外での排泄が禁じられたあとでさえも、フランスでは長い間女性用の公衆トイレは
設置されず、やっと設置された時も、ほとんどの女性には手が届かない高額の有料トイレでした。
外出し催した女性は我慢するしかなかった時代が長く続いたのです。
統計上フランス女性がおしっこに行く回数が少ないのは、こういった事情と関係あるのかもしれません。 さて、こんな事情で、庶民、特に日々の重大な問題である排泄の不満が積み重なり
その原因となった王室にははかりしれない恨みや怒りがよせられました。
こんな情勢の中、王妃マリー・アントワネットは庶民の生活苦の声をきいてこういいました。
「おまるがなければ、「トイレ」をつかえばよろしいのにw」
内容がシモのことなので、この言葉は無難な内容に改竄されて伝わり、
あの有名な言葉になりましたが、本質は同じです。
先に述べたとおり、「トイレ」というのは王族でもごく限られた者しか使えない
非常に贅沢な施設でした。しかし、身分の違う者の暮らしなど想像ができないアントワネットは
何の悪気もなくこう言ったのです。
王妃の贅沢のせいでおまるが不足して用足しに困っているというのに、
それに引き換え、当の王妃は用足しさえも贅沢のきわみともいえる「トイレ」を
のほほんと使っているのですから、庶民は二重の意味で怒りを燃やしました。
特に女性にとっては、表だって言う事の出来ない分、不満が鬱屈して怒りが増幅しています。 マリー・アントワネットと庶民との関係はこのようなものでした。
そんな彼女もフランス革命の中で、「トイレ」を思い通りに使える境遇ではなくなっていくわけですが…
>>151の真似
マリー・アントワネットは(この書きこみから次の書きこみまでの期間と同じ長さ)の間
厠にいくことができず、ついにはおもらしをするのであった。 わずか24分でおもらし!
庶民の怒りは深いので、もう何回かもらしてもらおう。
1回目のおもらし 0時間24分 4/30
5/1
5/2
5/3
5/4
5/5
5/6
足掛け7日か。
マリーアントワネットは7日間オシッコを我慢できると思う人いるかい? >11 >12
>21 >22 >23 >24 >25 >26 >27 >28 >29 >30 >31 >32
>35 >36
>38 >39 >40 >41 >42 >43 >44 >45 >46 >47 >48 >49 >50 >51
>56 >61 >62 >63 >64 >65 >66
>75
>92 >93 >94 >95 >96 >98 >99 >100 >101 >102 >103 >104
>125 >136 >15 >16 >17 >18 >19
>69
>87 >88 >>89 >110
>154 >155 >156 >157 >158-161
マリーアントワネット関係 その他
市 >5 >10
男 >8
三大女 >52
龍馬 >70
姫小宝 >71 >73 >74
天照大神 >77 >78 >79 >80 >81 >84 >85 >86
滝クリ >108 >109
鵜野讃良 >111
神姫 >118 >119
一姫 >120 >121 >122 >132
紫式部 >127 >128 >129 >132
桜姫 >139 >140 >141
夫人 >143 >144 >145 >146 >147 >148 >149 >150
北条政子 >151 >152 >153 女官たちの失笑や、殿方の興をそそられた嘆息、
そして男女ともどもの声で、もっと遠慮のないおしゃべりが小声でささやかれているのが
紫式部の耳に痛いほど突き刺さる。
人目につく貧乏ゆすりは、今では止めるどころか、もっと大きく執拗な上半身の揺れに変わっていた。
落ちつきを欠いた、しかも落ちつかない原因があからさまに悟られてしまうほどの
あられもない居ずまいを衆目に晒しながら、紫式部はまだ負けを認めてはいなかった。 このようなありさまでは、もうとっくに紫式部は失格、負けと見なすのが当たり前だった。
風雅を好む王朝の世にあって、だれの目にも勝負のついた我慢競争の決着を宣言する者がいなかったのは
帝をはじめ多くの貴族たちが、めったに見られない才女の醜態を稀有な見物だと感じたためであったろう。
脂汗をにじませ、歯を食いしばり、上半身を休みなくゆらしておしっこに耐える紫式部。
どう頑張ってもこれ以上は入らないと思われた、おしっこではりさけそうなおなかは
十二単の下でいっそうの重みを主張し、紫式部を悶えさせる。
才女の対決にさらなる興を添えるため、時間ごとに和歌を作り発表する趣向なのだが、
紫式部の詠みあげる声がかすれ、どもり、止まり、乱れることがここ数度続いている。
対する清少納言は、貧乏ゆすり一つせず、流暢に歌を詠みあげているのだから
それだけでも勝負はついたと見られて仕方がないことだった。 そして今、また歌を詠む時がまわってきた。紫式部は歌ができていない。
即興で歌を生み出す才は十分にあるのだが、もう集中力が残っていないのだ。
今の紫式部の脳裡は、「しと」(=おしっこ)と「はこ」(=用を足すための、便器、おまる)
のふたつの言葉で占められていて、ほかの言葉が涌き出てくる余地がないのである。
紫式部は、今のままならはこがおしっこであふれるのではないかと想像していた。
はこは一回の用便で、大小ともに出したとしても大丈夫なだけの容積があるのだから
おしっこだけであふれさせるというのは、とんでもない量だ。
物語の書き手だけあって、現実と非現実の違いを区別する意識はしっかりしている
紫式部だが、おなかを破裂させてしまいそうなおしっこの実感は
どれほどの量なのか、現実をとらえることもできない。気の遠くなるつらさであった。 歌が出なくてもしとなら出るだろう、という陰口がきこえてくる。
おしっこを出していいなら、出してしまって楽になりたい。
でも紫式部は、清少納言に負けを認めるのはどうしてもいやだったのだ。
清少納言は、あいかわらず平気そうだ。紫式部は清少納言の平気そうな姿を見ると
打ちのめされてしまうので目を故意にそむけていたが、目に入ってしまった。
物の怪の化身なのではないか。おしっこに耐えかねて体を揺らし続ける紫式部には、
全然おしっこを我慢しているそぶりも見せない清少納言が同じ人間とは思えなかった。
せめて今の陰口を清少納言が言っていたのならまだ良かったが
清少納言は敵意や競争心さえも見せず、大人の余裕でしずかに振る舞っている。
それが紫式部にはいっそうくやしい。 とうとう紫式部が歌を詠めないまま、また水が二人の前に運ばれて来た。
勝負の条件からしても、紫式部の負けははっきりしてしまったが、
紫式部はまだ負けを認めなかった。誰もが紫式部の負けで勝負がついたと見てからは
どちらかが自分の口で負けを認めるまで我慢競争が続くことになっている。
紫式部にとって、才での勝負は完全に負けだ。だがこれはおしっこのせいだという
言い訳がきく。そしておしっこの我慢の勝負で勝ちさえすれば、という想いだけが
紫式部を絶望的な我慢に駆り立てていた。
しかし清少納言は、実際には勝負がついたようなものであるにもかかわらず、
当初の勝負の形式を守って、歌を詠み、水を飲み、もちろんおしっこも我慢している。
おしっこ我慢だけの勝負でも、大きい動きが止められない紫式部と平静な清少納言では
誰もが勝負がついていると判断しているだろう。
清少納言は出された水を飲んだ。さすがに一瞬、気が重そうな表情を見せたが
すぐに椀一杯の水を飲み干した。いくらか仕草が固いようにも見える。
清少納言とて人の子、紫式部と同じだけのおしっこを我慢していることにはかわりない。
清少納言が歌を詠む声が乱れる。
無理もない、早朝から延々とおしっこを我慢しつづけて
今やついに陽が沈もうとしているのだ。その間清少納言は
ただおしっこをしていないだけではない。
歌を詠むごとに与えられる椀の水をもう何十杯飲み干したことか。
我慢競争は通常、早朝から始まり、どんなに遅くとも昼前には終わるものだ。
これほどまでにおしっこを我慢できる女性がいようとは、
平安王朝の長い歴史を振り返ってみても例のない、想定外の出来事である。
さすがに清少納言の顔色は真っ青で、彼女の内では尋常でない辛さとの戦いが
繰り広げられているであろうことは一目瞭然だ。
それでも、言い間違えたりかすれたりはしない。
一語一語、しっかり発声している。ただ、その音の延びがじつに艶めかしい、
夜の姿を想像させる、あえぎに近いあやしさを含んでいた。 なんという大人の女性の魅力。なんという女性としてのたしなみの高さ。
世の定評では、さばさばして情緒がなさすぎて女らしさにかけるだの
才走っていて鼻につくだのと、女性の理想像からはかなりかけ離れた言われようの
清少納言だが、こうして見ると理想の女性そのものではないか。
朝からの、大量の水や茶を飲まされてのおしっこ我慢のせいで
さすがに顔色は悪く、かなりつらそうな様子はうかがえるものの、
それでもいまだにそわそわ落ち着きのない様子を見せることすらしていない。
紫式部は羨望とくやしさでどうにかなりそうだった。
さて、対する紫式部であるが… 紫式部の醜態はとどまる所をしらない。
十二単の中に手をつっこんで押さえる、こねくり回す、
十二単を背負ったまま、立ちあがったり、脚踏みしたり、寝そべったり。
中が見えないことをいいことに、落ち着きのなさは目まぐるしい。
だが、見えないにしてもやっていることは筒抜けだ。
唯一、うろうろあちこちに立ち歩かないことだけは守っているが
実は、勝負を捨てたくない他に、動けない理由があった。
紫式部は、実はとうとうおもらしをしてしまっていたのだ。
「ちびる」の範囲をはるかに越えた放水を、これまでに4、5度はくりかえしてしまっている。
ちょっとした「ちびり」や、かろうじて「ちびる」の範囲におさまる、実質は小規模おもらしのような
ものまで含めると、もう何百回となく繰り返している。
紫式部の股間はもう乾く暇もない洪水状態だった。 歌詠みが前提の我慢大会で、
紫式部は歌を詠めなくなってしまって久しい。つまり、勝負の形式からいえば
数刻前にとっくに負けているのだ。その頃から貴族にふさわしくない、落ち着きのない醜態も
目立ち始めている。歌が詠めたとしても、見苦しさだけで失格になっておかしくはない状態だったのだ。
いろんな意味で紫式部の負けは明白だったのだが、本題のおしっこ我慢でだけでも
清少納言を負かしてやらなければ気がすまなかった。
それで、誰が見ても負けで、嘲笑を買いながらも紫式部は負けを認める宣言を頑なに拒んでいた。
そのおしっこ我慢さえも、まわりにばれていないだけで十二単の中はもうおしっこだらけだ。
普通なら本人が負けを認めなくても、勝負がついてしまえば試合は打ちきられるのだが、
誰もが待ちに待った、当代きっての才女の直接対決とあって、面白がってその後を見届けようとしているのだ。
止めようとする者はほとんどいない。双方の身内の者が、体面や当人の体を気遣って
止めたそうな様子を見せてはいるが、多くの大貴族たちの興に乗った様子を見ると
口出しできない。 一方が負けてしまえば競争は終わる。
たとえ一方が今の清少納言のようにとんでもない我慢強さを隠しもっていても
それに釣り合うだけの我慢強さを持つ相手がいなければ、決着はついてしまう。
本来なら、ここまでおしっこ我慢が長持ちする者が2人揃うことはありえず、
勝負が昼どころか日没までもつれ込むことなど、起こるはずがないのであるが、
実際は負けてしまっている紫式部が負けを認めず、まわりもそれを面白がって黙認してしまったせいで
勝負は限りなく長引いて行く。肝心のおしっこ我慢でさえも、まともに我慢しつづけているのは
清少納言一人だけで、紫式部は十二単の下で、普段なら2,3日分にも相当するほどのおしっこを
出してしまっているのだ。 ただし、紫式部もおしっこ我慢をあきらめきったわけではない。
大量に出してしまっていても、本人の感覚では多めに「ちびった」くらいのつもりだ。
もっとも、自分の股がとりかえしがつかないほどおしっこで濡れていて、言い訳が聞かないことは
わかっているが、それでも、自分からあきらめておしっこを解放してしまったことは一度もない。
だからこそ、嘲笑の的になっている落ち着きのない挙動が止められないのだ。
一度に完全に洪水になってしまったわけではないおかげで、
畳にしみこんだり、十二単が堤防になったりして、かろうじて外にはおもらしはばれていない。
女っ気が足りなくて、香をあまり焚きしめていない清少納言ならおもらしすれば即ばれただろうけれど
紫式部は香子と呼ばれるくらいで、普段からきついほどの香を焚き染めているので
十二単の中の密閉空間におしっこのにおいを閉じ込めているかぎり、
外にもれるにおいはどうにかごまかせている。 しかし、紫式部がかなりの量をおもらししてしまっていることも
もはや誰の目にも明らかだった。「ちびる」範囲で止めきれず、多めにもらしてしまったときなど、
解放感で恍惚の表情が浮かんでいること、その時動きが止まること、前後の動作などで
隠しようもなく伝わってしまっている。
かわいそうなのは、おしっこを真面目に我慢し続けている清少納言である。
歌も水飲みもうやむやになった紫式部と違い、定期的に出される水や茶はしっかり飲み干すし
歌もそろそろきつくなってきたとはいえ、和歌の苦手な彼女にしてはすばらしいものを
欠かさず詠んでいる。
清少納言が抗議すれば、いくらなんでも勝負は終わりになるはずだ。
何故清少納言はただじっと常軌を逸したおしっこ我慢の責め苦に甘んじているのだろう。
ライバルの紫式部の醜態をさらしものにしたいというのなら、それはもう数刻前でも十分過ぎるほど
さらされている。誰かに弱みでも握られているのだろうか。誰も真似できない記録を後世に残そうと
しているのか。ともかく清少納言の十二単の下では、腹部が産み月をひかえた妊婦に
勝るとも劣らないほどにせりだして、膀胱が破裂しないのが不思議なくらいにのびきって
紫式部とは別の意味で十二単の中が大変なことになっていた。 74 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/03(火) 00:27:46
彼女の小便は、すごく長かった・・・
76 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/10/04(水) 05:36:36
彼女の小便は、すごく長かった・・・
186 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 14:48:43
彼女の小便は、すごく長かった・・・
187 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/09/02(日) 14:49:30
彼女の小便は、すごく長かった・・・
>>1
自分からネタを創作しようとしないまま、スレ立て逃げしてない?
これじゃ、クレクレ君のままで終わるよ。
今までおしっこ系サイトで時代モノが無いのは、実体験に
基づくものがネタになるので、必然的にそうなるわけで。
現に、上で出てきているような話は、話としてはおもしろいけど、
実体験してきたわけではないので、感情移入できない。
実体験に基づく、おもらしで時代モノを求めるなら、明治生まれに
話を聞くとかしかなさそうだよ。 投げっぱなしスレかと思いきや
ここにきておかしなのが湧いたな 38 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2006/09/12(火) 01:04:56
濃姫は膀胱が破裂して死にました。南無〜。
だから正妻なのに子供も産んでないし、史書に記述が少ない。
136 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/01/28(日) 06:44:06
あっ、あっ、ああ…!!
濃姫はとうとうおしっこを漏らしてしまった。
押さえた両手の隙間から、とてつもない量の熱湯が
あとからあとから噴き出しつづける。 ↑ここまで我慢したのなら、もっとかっこよくおしっこしてほしかった。
「そ、その、ごっ、ご無礼つかまつった!」
固まったままの万千代が、ようやく言葉を発して、後ろをむいた。
両ももを内股にすりあわせて、その間に両手をさしこんで押さえる姿。
どう言い訳しても小便を我慢している姿にしか見えない。
むしろ、ばれてしまったことで濃姫は大胆になった.。よみがえった激しい尿意の前では
余計な装いをしている余裕がなかったとも言える。両手の助けだけでは癒えない尿意を
なんとか落ちつけるため、濃姫は両手で小便の出口を押さえたまま
せわしく足踏みをはじめた。
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