おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
歴史上の女性で知名度が高い人
◎クレオパトラ ジャンヌ・ダルク マリー・アントワネット
紫式部 清少納言
こんなものか。
三大美女ののこり
◎楊貴妃 ◎小野小町
他には
聖母マリア エリザベス女王
サッフォー ゼノビア メッサリーナ ポカホンタス 虞美人 ポンパドゥール夫人
マタ・ハリ ラクシュミーバーイー エカテリーナ ビクトリア女王 ジョセフィーヌ
ルクレチア・ボルジア 北条政子 日野富子 卑弥呼 和泉式部 特に問題はないと思う
神話でもファンタジーでも時代がかってればいいんじゃないかな 宮崎あおい演じる篤姫がオシッコを我慢する姿を妄想してオナニー。
もちろん最後は失禁させますよ。 「幾島。これ、幾島」
「なんでございましょう、御台様」
「これ、そなたたちはさがっていよ」
「御台様、お人払いなどなさって、いったい何のご用でございましょうか」
「か、厠はどこじゃ?」
「は、何と?」
「厠はどこじゃと申しておる。」
「何とおおせになりましたか」
「厠。厠じゃ。そちも話がわからぬ、ええ、たまらぬわ」
「御台様、落ちつきなさいまし」
「これが落ちついておれるか。もう随分とながく辛抱しておるのじゃ」
「御台様。」
「な、なんじゃ。はよう厠を教えぬか」
「御台様。まずはお座りになられて」
「い、一刻を争うのじゃ」
「御台様。大奥には厠はございません」 ※本当はあります
「ばかを申すでない、厠に行かずにすごせる者がおるはずが」
「けれど御台所であらせられる以上は、篤姫さまはすごさねばなりませぬ」
「無理じゃ。だいたいこのままではいつまでもつかわからぬではないか」
「辛抱なさいませ。」
「もうよい。そなたではらちがあかぬ。わたしが自分で探す」
――公方様のおなりです――
「ああ、厠にゆけぬではないか、そなたのせいじゃ」
「御台様、くれぐれも公方様のまえで厠のことなど口になさいますな」
「知らぬ。もうどうなっても知らぬ」 ナポレオンは女性におしっこを我慢させる趣味があったって本当ですか? なんだなんだここ
オシッコ我慢へのこだわりが濃すぎる
放尿未遂率高すぎ
だけど好きだ 歴史上の姫君つっても何百人何千人といるわけだから
おもらしした姫君だってけっこういるだろうな
病気とか赤ん坊のときとかの仕方ない分は除いて
もう思春期すぎたくらいの麗しき姫君に成長したあとでのおもらし 宮崎あおい演じる篤姫は
下半身のみに打掛を羽織って、鳥が羽を広げたような格好
をしている事がありますね。
歩くときにバランスが悪そう。
用を足しに立ち上がったときに慌てて転んでしまい・・・
すてん!
あ、あっ………!
ジョル、ジョロジョロジョロジョジョジョ〜…
んーっ。ぁ〜… 徳川の大軍に包囲された大坂城。
淀君はもはやこれまで、と観念したが、
尿意を催していたので自害する前に厠に行きたい・・・ 淀君は尿意のほか便意も催してきた。
大蔵卿の局に「厠でどうしても用を足したい」、と言うと、
辺りを既に敵兵に囲まれているので無理です、と拒否されてしまった。
淀君は仕方なく厠に行くのを諦めることにした。
「わらわの見苦しい姿を狸親父に晒すことになるのか!無念じゃ・・・」
>>246
時代劇スレなんだからそれらしく言えよ
漏れそうでござる
とか ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃっちゃちゃんちゃん♪
ちゃんちゃかちゃんちゃんちゃちゃっちゃちゃんちゃん♪
夢でお化けが出て来てびっくりしていたらぁ〜♪
おねしょもでぇ〜ちゃいましたぁ〜♪
ちきしょう! ライブドア、したらば掲示板、ある趣味@JBBS掲示板、おもらしフェチ管理人5u2YhSgQは死んでもらいたい。
みきちゃんのおむつページだけじゃなく、ひよこちゃんのHPのひよこちゃんにも迷惑かけて女性おもらしマニアの敵です。
匿名で醜い言い訳を書いてるけれど、ゴキブリ以下の男だと言えます。
最近みなさんに5u2YhSgQの悪行を書かれても何の反省もせず、のうのうとしている屑人間です。
みきちゃんやひよこちゃん以外にも多数いる、ある趣味@JBBS掲示板の管理人に被害にあったマニアさんは泣き寝入りせず戦いましょう。 ライブドア。ある趣味@JBBS掲示板。自作自演被害妄想病だった5u2YhSgQ。
ttp://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1265965278/
>>38に書いてあります。みなさん笑ってよんでくださいねwwww 。ρ。 ある趣味@JBBS掲示板の管理人です
ρ  ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
シコシコ→ mドピュッ
C|.| /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ ←日本一の変態最悪のおもらしマニア。豚の糞以下の人間だwww
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) ←こいつのHPに書き込むな。実名やIPを公開する犯罪者。
./ _ ゝ___)(9 (` ´) )←◆5u2YhSgQ★ 女の小便漏らしでしか、せんずりできないキチガイwww
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ←近日中に殺されるでしょう。
_/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) ←童貞で包茎。女とデートしたこと無しの馬鹿w
(__/ \____/
こいつのHP http://jbbs.shitaraba.com/sports/2469
2ちゃんねる http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1253603749/
しかし、紫式部がかなりの量をおもらししてしまっていることも
もはや誰の目にも明らかだった。「ちびる」範囲で止めきれず、多めにもらしてしまったときなど、
解放感で恍惚の表情が浮かんでいること、その時動きが止まること、前後の動作などで
隠しようもなく伝わってしまっている。
パクリスト氏もパクリ元がなくなって苦慮してるようだな
鳴かず飛ばずの低迷期か いい元ネタがないと
本人のセンスは残念なものだからなー 先生、便がツイストしてます。
「空でも飛んじゃおうかなあ」 山内一豊の妻・千代は淀の方、大蔵卿局に厠に行かせてもらえず、
我慢できずおもらしして、蔑まれて笑いものにされた。
泣きながら北政所、孝蔵主に着替えをさせてもらった。
これが山内家が関ヶ原で東軍についた、最大要因らしい。 羽柴秀吉軍の猛攻に、炎上する北ノ庄城。
自害する柴田勝家とお市。その中でお市の三人の娘が城から脱出してきた。
幼い姫たちであるが、さすがに名家の姫だけに堂々としている。ところが、年長の茶々の様子が明らかにおかしい。
「姉上?小袖が濡れて・・・その足元の水は一体・・・」
「見るものではありませぬ!」
「もしや、しし(小水)をもらしてしまわれたのですか?」
茶々は途中で小水の我慢が出来なくなってしまった。
落城の際、長姉として母からいろいろと言付かっている間に、厠へ行く機会を逸してしまった。
懸命に我慢したがあろうことか大手門の、敵軍の真ん前で粗相する茶々。
桜色の小袖が濃い色に染まり、足元には水たまりが広がって行く・・・ (幼い妹二人もおもらしなんかしていないのに・・・)
よりにもよって、15歳の茶々がひとりおもらしをしてしまった。頬が真っ赤になって目に涙がにじむ。
初が普段は決して見せない、憐れみを込めた目をしている。
江が無邪気に「姉上がおもらしした!」と濡れた小袖を指さす。
「姫様が小便垂れとるぞ!」
敵兵から好機と、憐れみの目が向けられる。恥じ入る茶々に、乳母の大蔵卿が容赦のない言葉を浴びせた。
「小谷城が落城した折も、おもらしなさいましたな。浅井の恥でござりまするぞ。お市さまがどれほどお嘆きが」
好奇と憐れみの視線を浴びながら、歩くしかない茶々は無言で泣いていた。
(今度落城に立ち会ったなら、もう無様な姿は見せぬ。そのようなことになるなら、自害致す)
泣きながら茶々はそれを心に誓った。 539年、カツヤマがションベン漏らして応神天皇に処刑された 妹2人の前で濡れた着物をはぎ取られて、着替えをさせられる15歳の茶々。 平家都落ち
「牛車を止めよ!もう、我慢できぬ!」
「なりませぬ。辛抱できぬときは中でもらしてもかまわぬと、二位尼様の命でござりまする」 後宮でおもらししてしまい、いじめにあう桐壺。
おもらしして、光源氏を虜にする若紫。 坂本城落城時、天海僧正に背負われておもらしするお福(春日局)
・・・って漫画を、かなり昔に読んだ気がする。
しかもそれを大奥を取り締まる頃になって、家康の前でからかわれていた。 「ほら、お尻を出されませ」
北ノ庄城より脱出中におもらしをしてしまった茶々は、羽柴軍の陣中で着替えをさせられることになった。
恥ずかしさに目に涙を浮かべ、顔を真っ赤にする茶々。
本当なら「自分でやる」というところだが、姫である茶々は普段から、ひとりで着替えなどしたこともない。
大蔵卿に言われるがまま小袖をめくり上げると、
染み一つない白い尻が露わになる。
15歳であるが、茶々はかなり発育がよい。
それだけに、小水に濡れた肉つきの良い尻は、妙に色気を帯びて見えた。
「大蔵卿・・・もそっと、人のおらぬところはないのかえ?恥ずかしくて耐えられぬ」
「なにをおっしゃられます。おもらしをされた方に、そのような資格はござりませぬぞ」
陣幕こそ張ってあるものの、羽柴軍の兵士が普通に行き交っている場所で、茶々は小袖を脱がされると、
全裸にされた。
大蔵卿がていねいに、茶々の身体についた小水を白布でぬぐいとっていく。
茶々はそれは真っ赤になって、されるがままにしていた。 「侍女たちですら、誰ひとりおもらしなどせぬものを。それを、姫様ともあろうお方がなんと情けない」
侍女の中には当然、茶々よりも年少の者もいる。
その幼い娘たちのなかでもおもらしした者がいないばかりが、茶々の着替えを手伝ってさえいる。
茶々は情けなさに泣くばかりだった。
そのうち、初と江が戻ってきた。
2人は城を出たあと、他所でししを済ませてきたのである。茶々は悔しくてまた、涙が出てきた。
そんな姉の心中を無視して、幼い妹2人の容赦ない言葉が飛ぶ。
「初姉さま。ほら、姉上があんなところでお尻を出して。おししでびしょぬれにして」
「これ、江。あまりじろじろと見ては、姉上に失礼ですよ」
「でも、私達でもししなど我慢出来たのに、姉上ったら、おもらしなんて恥ずかしい」
「そのようなこと。女子(おなご)としてもっとも恥ずべきことをしてしまったのは、姉上なのですよ。
もそって、いたわりの心を持ちなされ」
「でも、女子としておもらしなど恥ずかしいことを。我が姉さまながら、情けなく思いまする」
「本当に。あんなところで、おししまみれのお尻を出して」 普段は自分に対して従順ない妹達の容赦ない言葉に、反論ひとつできない茶々。
それは姉に対してではなくて、あるまじき失敗をした、ひとりの女を軽蔑する、女の顔をしていた。
それでも名家の姫として、それ以前にひとりの娘としてのあるまじき失敗をして、
言い訳など出来るはずもない。
ついに大蔵卿の手によって丸裸にされ、乳房まで露わにされてしまった。
「着替えなど無い故、しばらくはそのままでおられませ」
「そんな、恥ずかしい・・・」
「おもらしなどされた、茶々様がお悪いのですよ」
大蔵卿の容赦ない言葉に打ちひしがれる茶々。羽柴軍の真ん中で高貴な裸体を晒すことになった。
(どうしよう・・・また、ししがしたくなったのに) 茶々 15歳
初 14歳
江 11歳
これで姉ひとりおもらししたら、半端なく恥ずかしい。 中3、中2、小5か
ただ、そんくらいの年なら状況次第では現実的にありえるな
長姉はたまたま忙しくてトイレ行けなかったとかで >>270
これは「功名が辻」にある話が元ネタだよね。
ドラマでやったとき、おしっこ我慢してもじもじしている所まで再現してた。
淀(茶々)が「おしっこくらい私も我慢できないときあるし」
とか言っていた記憶がw >>287
いや1997年にテレ朝でやったやつ。
主演(千代)は壇ふみ。
大河でもないかと期待してみてたけどなかった、残念。
原作を忠実に再現すれば、考え事しながら放尿〜
の場面があるんだけど。 原作って小説のこと?
読んでみよう
考え事放尿と
>>270の意地悪されておもらしだと
印象が全然違うけど
そのあたりはどっちが本当? かなり前、淀の方の前でトイレに中座できず、
おもらしする毛利輝元・・・って小説をたまたま読んだ。
・・書く方もなにか楽しかったのだろうか? さきほど、あれだけ立派なみずたまりを作っておきながら、また茶々は小水がしたくなった。
しかし、腰巻まですべて剥ぎ取られてしまっては、どこに動くこともできない。
大蔵卿は茶々のぬれた小袖を抱えて、どこかへいってしまった。
そうでなくても、姫である茶々が自分の口から「また、おもらしをしてしまう」
そんなことがいえるはずもなかった。
豊かで形の良い乳房と、豊満な尻をさらけ出したまま、必死に尿意に耐えるしかない茶々。
通りかかる兵士や侍女が、好奇と哀れみの混じった視線を向けている。 そんな姉の心中を知ってか知らずか、二人の妹が遠慮なく茶々に近づいてきた。
「姉上様、はずかしくはないのですか。おもらしをした上に、そのように肌をさらしたりなどして」
「これ、江。あなたはまたそのような。おもらしをした姉上に失礼ですよ」
「あ、姉上、お褒め下さりませ。江は姉上とは違い、おもらしなどしておりませぬ」
そういうと、江は自慢げに乾いたままの、自分の小袖を見せびらかす。
茶々は泣き出しそうながらも、姉として妹を褒めるしかなかった。
「ええ、立派ですねお江は」
「当然でござります。私も初姉様もおもらしなど致しませぬ。母上が悲しまれまする」
「ほんとうに・・・母上はおもらしなど、女子の恥と思うお方でしたね」
(二人して何度もおもらしの話を。しかも、母上のことまで言って)
その言葉は何よりも茶々の心を傷つける。
そして、また抜き差しならない事態が迫っていた。 「あ・・・ご覧なされ初姉様。姉上ったらお尻を振っておられまする」
「まあ・・・姉上、いかに何でもはしたのうござりまするよ」
初が眉を潜めたが、茶々に余裕などない。少しでも気を抜くとまた、おもらしをしてしまいそうだった。
(これ以上、惨めなまねだけは。しかも、妹たちの前で・・)
懸命に足をすり合わせ、小水を耐える茶々。なんとか大蔵卿が戻ってくるまで、このまま我慢しようとしたが・・・
「姉上!」
突然、江が茶々の白い尻を思い切り叩いたのだ。
「ああ・・・」という声を漏らし、茶々の体から小水が滴り落ちる。
小袖を着ていないため半分は足を流れ、残りの半分は放射状に地面に落ちた。
足元に先ほどよりもさらに大きな、みずたまりができる。
それは紛れもなく、茶々がつくったものであった。それを呆然とみつめるしかなかった。 「姉上ったら、またおもらし?」
「ほんに・・・女子としてありえぬことを」
初が小袖で口元を覆う。
江はうれしそうな顔をして、「おもらし、姉上がまたおもらし」と連呼していた。
遠巻きの侍女たちも一応に、軽蔑した顔を姫である茶々に向けている。
茶々はおもらしの途中からしゃがみこみ、顔を覆って大声で泣いていた。
(このような醜態を見られるならば・・・いっそ母上と共に・・・)
だが、茶々の戦国乱世はまだはじまったばかりである。
このあと、茶々のおもらしが天下の趨勢まできめることになろうとは、
おもらしに泣く15歳の茶々が知るはずもなかった。 欲をいえば落城途中の最初のおもらしを、
もっと詳しく書いてほしかったが。
茶々の尻を叩いて、おもらしさせるお江。
戦国時代の結末を暗示してるな。 「すまった、またしくじった」
八重は目を覚ました時には、小水は半ば以上もらしていた。
ここで起き上がると、余計に寝巻きをぬらしてしまう。八重は仕方なく恥ずかしさに耐えながらも、
残りの小水も漏れるままにしていた。
ようやく、八重の布団の中のお漏らしが終わった。
八重は重い気持ち体を起こすと、掛け布団をはいで敷布団を見つめて、少し泣きそうになった。
「三ヶ月くらい、お寝小(おねしょ)はながったのに・・・」
だが、布団に大きく描かれたものは、誤魔化しようもない、八重の粗相の証である。
そこに広がった小水の染みは、前に覚馬から見せられたアメリカという国の地図に似ていた。 (兄様に見せてもらった、世界地図に似ている・・・いや、そったらこと言っている場合でねえ)
八重は今年で十三歳になったが、いまだに寝小便の癖が完全に直っていない。
十の年までは五日に1度、それから徐々に減ったものの、
いまでも三ヶ月に1度は布団を濡らしていた。
(でも、おねしょさする時は必ず、鉄砲さ撃つ夢みる。あれ・・・気持ちがええ)
気分よく鉄砲で的を射抜いていると、途中から着物の尻が不自然に濡れていく。
そうして気がつくと、必ず八重はおねしょをしていた。
し終わると絶望感しかないが、おねしょの最中はそんなわけで気持ちがいい。
その余韻に浸っていると、急に八重は現実に引き戻された。
「八重、なじょした?」
「お、母様・・・あのぅ・・・」
「また、おねしょさ垂れんかえ。しょうもない子だべな」
娘の粗相は気配でわかるものか。隣の部屋で休んでいたはずの、母の佐久が八重の部屋へと入ってきた。 「また、おねしょさしたんか?鉄砲の稽古はじめてから、前より頻繁でねえか?やっぱり、鉄砲は火遊びみたいなもんだしなぁ」
「そったらことねえ!」
「いつまでも直らないようなら、お父様に申し上げ、鉄砲の稽古は止めさせねばならねえな」
「も、もうしねえから、それだけは許してくなんしょ!」
八重は半泣きになって、母の佐久の腕をつかんだ。
「もうしねえから、鉄砲は続けさせて・・・もう、漏らしたりしねえし・・」
「・・・冗談だ。ほれ、そないに濡れた尻しとったら寒いべな。早よう着替え」
「うん・・・」
一度、厳しい顔をしたものの、母の佐久は八重の頭をなでた。
武家の家で十三にもなった娘が寝小便を垂れるなど、家によっては体罰されることもある。
だが、そこはおおらかな気風の山本家である。特に八重は唯一の女子であり父も、兄の覚馬の妹の粗相を、
「また、寝小便か」と笑うだけで咎めはしない。
弟の三郎は八重が怖いので、姉のおねしょのことには触れないようにしている。
八重にしてみれば三つ年下の三郎が、まったくおねしょと縁がないのは、悔しくてたまらないことであった。 これまでは、それだけで済んでいた。隣の部屋から別の声がした時、八重は緊張で体を震わせた。
「お義母様?」
「おお、うらか。また、八重の着替えを手伝ってやってくなんしょ」
「はい」
隣の部屋から少し前に、兄の覚馬と祝言をあげたばかりのうらが入ってきた。
このうらが嫁いできて以来、佐久は八重の粗相の世話を、
「嫁の仕事」だと割り振ったのか、うらにさせていた。
うらも文句ひとついうことをせず、それを黙々とこなしていた。
「じゃあ、八重の寝巻きを脱がしてやっとくれ。私は湯を沸かしてくるわ」
「かしこまりました。さあ、八重さん、座っとらんと立たんと。余計にお布団をぬらすべ」
「わ、私はひとりで・・・」
だが、これまで母にすべて任せていた八重は、いまだにおねしょの後始末を自分ひとりではできない。
うらにいわれるがまま、布団の上に立たせられると、帯を解かれて小水で濡れた着物を脱がされた。 「それなら、まかせたべな」
そういうと佐久は部屋から出て行く。そのとたんにうらは少し荒っぽい手つきで、
八重の寝巻を脱がし始めた。
「ほれ、そこに立ちなさされ。早く着替えるべ」
「はい・・・」
「まったく・・・まさか嫁さきて、おねしょさ垂れるこないに大きな妹がいるとは思わなかったべな」
口ではそう言いながら、うらはてきばきと八重を裸にしてしまった。
八重はかなり発育が良い。とても十三歳とは思えない裸体が露わになった。 「こないに大きなお尻して、おねしょさ垂れて。恥ずかしくないのかえ?」
言葉は少しきついものの、うらは丁寧な仕草で八重の身体の汚れを拭って行く。
母の佐久いわく「うらの仕事には心がこもっている」という。
普段は勝気な娘の八重も、おねしょをしたとあっては大人しくそれに従うしかなかった。
「それでも、今日はまだましなほうだべな。この間は月のものの日だった故、難儀したわ」
「うう・・・」
「八重さんももう十三だ。いい加減に、おねしょの癖は直さんとな」
「義姉様ぁ・・・あねさまはおねしょ垂れたことは・・・」
「そったらこと、4つか5つの時までだ」
それが普通のことだろうと思って、八重は真っ赤になった。
うらが嫁いできてから、おねしょの世話をしてもらうのはこれが三度目だ。
八重は今年になって初潮を迎えたが、前のおねしょは月のものと重なった。
そのときは寝床が真っ赤になり、うらは明らかに呆れていた。 その時にくらべたらたしかにマシだが、布団には大きな黄色い染みを残している。
八重がそれを見て顔を真っ赤にしている間に、うらは八重のからだを拭き清める。
尻からふともも、足の指の間まで丁寧に小水の汚れを拭って行く。
その手は最近、ようやく生えそろってきた股間の黒い茂みにものびる。そして、割れ目の中にまでうらの指先が入った。
「義姉様。恥ずかしい・・・」
「なに言うとる。いい年しておねしょした娘が、ほかになんか恥ずかしがることあるんか?」
「そ、そうじゃけど・・・」
「ほれ、終わったべ。新しい寝巻はひとりで着られっな」
「・・・ありがとなし」
小水をふき取り終わり、うらは新しい寝巻を出してくれた。八重は礼を言うと、のろのろとそれに袖を通した。
「まったく・・・このままおねしょが続いたら、嫁入りに差し障るべな」
「そ、そんな・・・」
「あらま、勇ましく鉄砲さ撃つ八重さんでも、人並みに花嫁衣装が着たいもんか?婚礼で小水さ垂れて汚さねばええんじゃけど」
「そったらことしねえもん・・・」 うらはそういうと意地悪そうに笑った。
そういいながらも、八重の濡らした布団を片付けて行く。
(義姉様は私にとって、黒船みてえだ)
八重は半泣きになりながら、それを見ていることしかできなかった。 八重にはうらと中野竹子の前でおもらししてほしいな。 千代は介抱する側のほうが萌える。
趣味は小袖つくりで、それをかわいい娘に着せることだし。 トイレに行かせてもらえない意地悪されてもらしたという話は? おもらししたとしても、そのころはけっこう年がいってないか千代? 60 70はきついが
50くらいまでなら理想化すれば問題ない 綾瀬はるかのおもらしシーンを入れれば、視聴率爆上げすると思うよ、八重の桜。 ぶっちゃけ男装して戦闘に参加していると、
トイレはどうするんだと言う気が。
娘子隊のほうは女子だらけだが。 男装して鶴ヶ城に入って戦う八重。
だが、戦場には厠などはない。男はそのあたりで立ち小便をしているが、
そんなことをすれば、女であることはバレてしまう。
(なじょしよう。もう、辛抱できない・・)
ついに八重は袴の中に、おしっこを溢れさせてしまった。
スペンサー銃を手に懸命に立ち続けたが、男では濡れないはずの尻のほうがぐっしょりぬれていく。
周りにいる味方はあ然として、敵は騒ぎ出した。
「女だ。ここに女がいるぞ!女が小便垂れとるぞ!!」
八重はおもらししながら、うずくまって泣いてしまった。 女が着物でおもらしすると、
ま〜るく染みができるのが良い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています