おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
濃姫もまた、心を鬼にして厠のことを諦めようとしていた。
(この人がおしっこで畳を汚しただけでも申し訳ないのに
私までおしっこのため厠を拝借するのは失礼が重なりすぎるわ)
その膀胱には、あるじが心配した2杯分の茶の利尿作用のほかに
屋敷を訪れた時点ですでにじっとしていられないほどの小便がためこまれているにもかかわらず。
あるじは茶の効果をよく知っている。信長がこれだけの小便をしたのだから
二杯も飲んだ奥方がどれほど小便をしたくなっているかと心配をしている。
必死の自制でこらえてはいるが、濃姫が小便したさに震えていることが今ではわかる。
だが、畳を汚すことが話題にのぼった今、厠を勧めるのは信長にあてつけがましい。
また、信長の奥方に厠の用を聞くというのも失礼に思われる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています