おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
左手が、固く押し合わされた両太腿の間に素早く滑りこむ。
小便をおしとどめる力を失った、疲れ果てた出口に、長い人差し指と中指の先が突き立てられる。
濃姫の本能が、押さえるべきツボを教えたのか、
感覚さえなくなりかけていた、ヒクヒク痙攣する出口の右側と左側は、
押さえられた部分からジンジンするせつない感覚を取り戻し、噴き出そうとする小便と
刹那の差で出口はきゅっと収縮した。
しかし、ここからが地獄だ。疲れ果て、麻痺しかけていた水門が感覚をとりもどした。
正座で足が痺れる辛さは大したことはないが、辛いのは感覚がもどりはじめる時だ。
出口の筋を虫に食い荒らされるような、痛みに近い強烈な尿意の衝動が一気によみがえり、濃姫の股間をかけめぐる。
濃姫は修羅場と化した太ももの間の世界が負けてしまわないように、左手の上に右手も力強く添えた。 これだけ昔のなのに続きを期待されるとは
さすが濃姫小説だな 小便公方と呼ばれた徳川家重には女性説があるけど・・・ 368 2014/04/20(日) 10:24:25.06
369 2014/04/20(日) 10:25:22.02 >>377
お前それしか言えないのかよ
臭いから出てけよ 前に描いた夏侯氏の続きでも書こうと思ったが需要なさそうだな 自分でそういうこと言ってる作品はたいしたことないってのが相場 そんなばかみたいなこと言ってる暇があったら
時代考証でも調べてこいよ・・・ >>387
お前もなかなかだぞ
餓鬼は寝る時間だろ タッタラ〜ン「『オネショ蛇口〜』これをつけると、オネショするよ。」 徳川家の家康か秀忠の娘が宮中に嫁いだときに
貴人の世界で恥かしいふるまい失礼なふるまいをしてはいけないと思い
用を足すことを切り出すタイミングがつかめなかったり
厠そのものが武家と公家の女性で違いすぎて戸惑ったりで
入内して間もない時期に大小便を我慢しすぎて高熱で倒れた(腎臓を病んだ?)ことがあり
徳川娘の世話がゆきとどかなかったかどで侍女たちが処刑されたらしい 篤姫がおもらし寸前で廊下に飛び出した話があったな。 最新の学説では、
木曽義仲が最後に巴御前と別れた理由は、
女武者の巴は一度鎧を着てしまうとおしっこできず、
馬に乗ったままもらしていた。
それに気づいた義仲が、
呆れて別れた、
もしくは、巴に恥をかかせないために別れた・・・ということらしい。 義仲「この義仲を最後まで、おもらし女連れと笑い者にしてくれるな」 同じように義経が静御前と別れたのも、静が吉野山で寒さのあまりおねしょしたからだという。
後に静が鎌倉に下って、頼朝の不興をかった時に政子が庇ったのは、同じ癖を持つ政子の同情心からの事だった。 吉野の白い雪に黄色いおしっこ点々させてついて来たら、
平氏の追撃をかわせないとしね。 三代将軍実朝が暗殺され、鎌倉幕府の支配体制はゆらぎつつあった。
朝廷の権力をとりもどそうとする後鳥羽上皇は幕府方の京都守護を殺し
北条義時追討の院宣を各地の武士たちに下した。
武士たちに動揺が広がる中、北条政子は御家人たちをあつめて自ら演説した。
夫・頼朝の死後は尼になっていた政子だが、それ以降も息子である二代・三代将軍を
陰で支える絶大な影響力を持ち続けた政子である。出家した女の身でありながら
その演説には迫力があり、有無を言わせず御家人たちの心を固めさせる力があった。
演説後、入れ替わり立ち代りやってくる御家人たちの挨拶を改めて受けるなどしていたいた政子が
やっと一息つけたのは、夜半のことだった。
使用人たちが遅くなった食事の準備にとりかかる中、政子は暗い廊下を進み、庭に下りた。
「か、鎌倉殿、どちらへ?」
鎌倉殿というのは鎌倉幕府の将軍をさす敬称だが、三代将軍亡き後、鎌倉殿とは
実権を握る政子のことであった。 駆け寄ってくる近習を振り返り、政子は困ったような笑顔をうかべた。
「気づかれぬように立ったつもりであったが、そなたはよう気がまわるの」
政子は庭の奥に歩をすすめながらことばを続ける。
「目端のきくそなたのような者こそ近習の鑑よ。何も聞かず下がれと言えば下がるであろうが
得心もいくまいし、別の者が来ても困る。そなたには見張りを申し付ける」
「な、何の見張りでございまする?」
「ふ、歳をとりたくはないものよ、歳をとるとどうも辛抱がきかのうなっての、」
言いながら、政子は木陰で衣のすそを広げてしゃがみこむ。
そこまで見て近習はやっと政子がこれから何をしようとしているか気づいた。
「ご、ご無礼をっっ!!直ちに立ち去りますれば、」
「よい、それよりそなたは何者もここに近づけぬ見張りを申し渡した筈。しかと役目果たすがよい」
流石に気恥ずかしさがあるのだろう、威厳と貫禄の塊のような尼将軍政子の口調に
わずかにおどけたような響きが混じり、整った顔からは普段の近寄りがたい表情がゆるんで
若かりし日の美貌を思わせる笑みが浮かんだ。 恥じらいにうっすらと頬をそめたその様子は、百戦錬磨の古武士どもと対等以上にわたりあう
普段の尼将軍とは思えない初々しさで、堅い印象がとれてみれば年齢を感じさせない可憐さがあった。
ひらりとひるがえった裾からのぞく貴人の足には何箇所も赤くなっている。
艶のある白い肌はこれまた年齢を感じさせず、赤いものも肌のしみなどではなさそうだ。
つい最近できたばかりのような生々しさ。
近習はさきほどの政子のことばと、今これから政子がしようとしていることからそれが何なのか思い当たった。
政子は演説後、ひっきりなしに訪れる御家人達の挨拶を受ける間、一度も厠に立てなかったのだ。
その間、酒を酌み交わしたことも二度や三度ではなかった。夜中の今に至るまで一度も厠に立たずにいるなど
いくら謹厳な尼将軍であっても至難の業にちがいない。
側に侍っていても政子はまったくそんな様子を見せなかったので気づかなかったが
数名いる近習たちは交替交替で何度か厠に立っているのだ。替わりのきかない政子にはそんな手段が取れない以上
客を待たせて厠に立つか、さもなければじっとこらえつづけるしかない。 そして政子は客を待たせないことを選んだのだ。
白い足のあちこちにある赤い腫れは、小用をこらえるために足をつねって気を紛らわせた跡なのだ。
小用は男より女が、若者より年配の方がこらえがききにくいという。それなのに政子はずっと黙って
客がはけてしまうまでじっと辛抱していたのだ
シュイ・・・
水音が聞こえ始めた。近習は音を聞いてしまう無礼を避けようと反射的に立ち去ろうとしたが
政子に言われたことを思い出してふみとどまった。
シシュー!シュアシュアシュイイイーーーーー!!
わずかの間に水音はおどろくほどの激しさになった。近習は仕事柄小用をこらえつづけたことは
何度もあるが、ここまで激しい勢いでぶちまけたことはなかった。ひとつは出口の形状の違う男と女の違いのせいでもあるは
それにしても人の体から放たれる小用の勢いとは思えない激しさだ。 ビシュビシュビシュウウーーージュババババババ
近習はクラクラとめまいがした。小用といえばせいぜい1分もかからず終わるものだ。
それがもう数分は続いているように思える。それも、水音の激しさもとても小用とは思えない勢いで
いっこうに衰える気配がない。
近習は、無礼だとは思いつつ、誘惑にまけてちらりと政子のほうをふりかえった。
政子はこちらに背をむけるわけでもなく、近習から見ると政子の真横から見る形になる。
しゃがんだ政子の脚の奥から放たれる水流はなんとあきらかに一間(1.8メートル)以上も飛び
政子の前には大きな池ができあがっている。
「目をそらさずともよい、こらえにこらえた小用をたすは心地よきものよの」
いまだすさまじい音で放水を続けながら、かような状況をさらけ出した以上、余計な恥じらいなど無意味と
割り切ったのか、政子が話しかけてきた。
「は、はあっ。それがしにも幾度か経験がございまするが、鎌倉殿の心地よさは別格でございましょう」
「ほほ、はしたなきことなれど、天にものぼる心地よの」 承久の乱の頃の北条政子といえば還暦過ぎである。寿命の短い鎌倉の世では老婆といっても過言ではない。
しかし元々整った品のある顔立ちに、ちょっと不釣合いに強い目つき。尼将軍としての強権的な日ごろの姿からは
女性らしさが感じられない政子だが、こうして心を許したやわらかい表情をしていると
しわも少ない健康的ではりのある肌や、もともとの美しい顔の造形とあいまって
六十をすぎ、俗世を捨てた者とは思えない女性の魅力が輝いている。そんな政子が恥じらいに頬をそめながら
人間のものとは思えないすさまじい量の小用を放出しつづけるという倒錯的な姿。
シュオオオ シャアアアアアーシュイイイイーーー
勢いの激しさはあいかわらずながら、水音は高くなったり低くなったりとたびたび変化する。
東国の武家育ちで体格もいい方の政子だが、それにしてもいったいどこにこれほどの小便がためこまれていたのか
近習には不思議でならない。会話が途切れ、ただ政子の水音が響くのを黙って聞き続ける気まずさにたえかねて
近習は会話を続けようとこころみた。
「鎌倉殿は、なにゆえに厠をお使いになられぬのですか」 「ほほほ、先ほども申したとおり、歳をとると小用をこらえるのが辛うなっての」
これほど桁外れの小便を辛抱するなど、若者にとっても拷問のようなものではないだろうか。
こうして話をしながらも、まだ政子の水音は衰えない。もうすでに何人分の小用を足しているのだろう。
「館にはまだ泊まりの家人もおる。鉢合わせすれば互いに気まずいことにもなろう」
今いるここは将軍用のいわば公邸のようなもので、厠は公の身分の高い男用のものか、
身分の低い使用人用のものしかなかった。本来の武家屋敷ならば身分の高い上級武士である
屋敷の主一族用の厠を一族の男女問わず使っていたが、
公私を区別した将軍屋敷は将軍の御台所(正妻)がいる屋敷とは別であったし、
しかも当時の武家の常識には珍しく側妾を認めようとしなかった政子の影響の強いこの屋敷では、
公邸に側妾を置くこともありえなかったので、おのずと身分が高い女性が過ごすことは考慮に入れられていなかった。 「もう十も若ければ、帰りつくまで辛抱するのは無理でも、義時殿のお屋敷で厠を借りるまで持ったであろうがの」
帰るというが、政子の在所に戻るのは翌日の午後の予定だ。
十年前の政子なら、こんな人間離れした量の小用をこらえながら、半日以上も過ごせたというのか。
また、実家すなわち弟北条義時の屋敷ならばここからは近いとはいえ、
お互いの身分は、ただ小用が足したいから厠を貸してくれで済むものでもない。
それなりの挨拶や応対があることを考えれば、厠にありつけるまでには数時間はかかってしまうだろう。
ヂョボボボボ…バチャバチャバチャ…
ようやく政子の小用の勢いが衰えはじめた。とはいってもまだかなりの勢いはある。
射程が短くなってきたことで、政子の前方に一間以上にわたって広がった大きな小便池の水面を
水流が直撃してひときわ大きな音をたてている。
「はぁ、かほどに辛抱したのは鎌倉殿亡きあとでは初めてであったか」
現在鎌倉殿と呼ばれる政子が言う鎌倉殿とは、夫である初代将軍頼朝のことである。 「アアッ…佐殿ッ、後生でございまする、厠へ、早う厠へ行かせてくださいませッ!」 流人とはいえ源氏嫡流の血を引く頼朝はあずまには稀な貴種である。
一目見て頼朝に惚れ込んでしまった政子は、頼朝の気を引きとめるためにあらゆる努力を惜しまなかった。
北条氏は平氏の流れを汲む関東の有力者ではあったが、そして頼朝の生殺与奪を握る庇護者ではあったが
政子の一族の血統は高貴とはいえなかっただけになおさら政子はなりふりかまわなかった。
政子自ら頼朝の配流所まではるばる出向いて会うことも多かった。
頼朝もこっそり配流所を抜け出して野で会うこともあった。
政子は男顔負けの活動的な武家の娘であった。
馬に乗って遠出をするなど男顔負けの活動ぶりであった。
そんな政子の行動のうち、頼朝が口には出さないが心底冷たい目で見るものがあった。
政子の、野での用足しである。
厠の無い野外で長時間を過ごす以上は、避けて通れない当然のことであるが
頼朝は女性がそのような振る舞いをすることが許せないようであった。
幾度かぞっとする冷たい目線に遭って、政子は原因が用足しであることに思い当たり
なるべくは小用をこらえるよう心がけた。しかし乙女にはそう長くこらえられるものではない 頼朝との語らい、景色を愛でるひととき。そんな甘美な時間が
小用をこらえる辛さ切なさで染められてゆき、脚を組み替え、身をよじり、
時には前を押さえ、とはしたない姿を隠せなくなりながらも懸命に辛抱する政子。
しかし女の身にはどうしても限界がある。
不興を買うことは承知しつつも、そっと頼朝の顔色をうかがい、茂みに駆け込む。
その時には普段のおだやかな、貴族的な涼しい笑みをうかべ、何も咎める景色はない。
粗相しないでいられる、できうる限りの渾身の努力をふりしぼった果ての政子は
茂みに駆け込む頃にはもう小用が溢れ始めているのが常だ。
いや、そのはるか前から、乙女の身には荷が勝ちすぎる小便をその身に収めきれず
幾度となく下帯を湿らせた果てのことである。
着物まで濡らしてしまう粗相は避けても、下帯はいつも政子の小用でしとどに濡れているのであった。
かなしき乙女政子がこれほどの思いで堪えているというのに
茂みから戻ってくる政子に注がれる頼朝の目線は凍るように冷たい。
直接口に出して責めることは決してないだけに、いっそう鋭く政子に突き刺さる やがて政子は頼朝とは野外でなくとも会える機会が増えた。
政子にとって何より有り難かったのは、厠があることだ。
これならばあれほどに辛い思いに長時間耐えながら過ごすこともなくなる。
しかしその考えは誤っていたと政子はすぐ気づかされる。
れっきとした厠で用を足してきたあとでも、例の冷たい視線が政子を射るのだ。
この頼朝という男、私が厠に行くことを、用を足すことを許さぬというのか。
それ以外では頼朝の態度は非常に紳士的で優雅、
誰に対してもそのような低姿勢ながらも貴族的な頼朝だが、
政子に対しては特別の信頼や愛情が感じられる態度を見せる。
それなのに、厠のことだけは信じられないほどに冷酷な目を見せる。
政子は一層注意深く頼朝の様子を伺った。使用人の女が厠に立ってもなんら関心も持たないようだ。
男たちが厠へ、あるいはあたりで小用を足すことに関しても変わった態度は見せない。
頼朝自身も、自ら厠を控えるようなことはなく、政子の前でも無礼にならないよう折を見ながらではあるが
遠慮なく厠には立つ。
あの目は、頼朝の連れ合いになりうる身分や年齢の女人に限るようだ ある大きな宴に、流人の頼朝も、女である政子も臨席することになった。
飲めや歌えの大盤振る舞いであった。
既に幾度もの逢瀬を重ね他人ではない頼朝と政子であったが、公の場では
親しいそぶりは見せるわけにいかない。
そんな中で政子は、頼朝が例の目であたりの女人を見ていることにすぐ気づいた。
政子の父時政をはじめ、さまざまな武士と酒を酌み交わす間にも
場を離れる女人を見逃すまいと目を走らせている。
時折政子の方に優しい笑顔が向けられるが、今の政子には分かる
頼朝は目をつけた女人たちが厠に立っていないかどうかを虎視眈々とうかがっているのだ。
頼朝の視線を辿ると、有力な武士の娘たちの上を行き来しているのが分かる。
そういった娘がおそらくは厠にむかうべく席を立つと、頼朝の表情が一瞬だが目に見えて堅くなる。
政子は覚悟を決めた。頼朝がそんな目でこの場の娘達を品定めしているのなら
今宵は決して厠に立たずにすごしてみせると。
しかし男勝りな政子には酒を勧める者が男女問わず多い。無事お開きまで乗り切ることができるだろうか。 北条政子(ほうじょうまさこ)は、のちの尼将軍である。
彼女は、宴に参加していたが長引いていた。
長い宴が終わり、武士たちが引き揚げていった。
政子は、尿意を催していた。
本来なら厠で小便したかったけど、頼朝という青年と話がしたかった。
政子は、頼朝と一緒に川原まで行った。
彼女は、仕方なく彼の目の前で立小便する覚悟を決めた。
「私は、今から立小便をする。」
彼女は、堂々と言った。
彼女は、その場で立ったまま着物の裾を開いた。
さらに、下帯の股の部分を手でずらして女性器だけを見せた。
そして、両手で着物の裾を、下帯の股布の部分を押さえた。
彼女は、手を使わずに股に力を入れて思いっきり大きく女性器を開いた。
頼朝は、驚いて政子に尋ねた。 御台所となってからもオネショ癖がなおらずに、
頼朝に毎朝のようにお尻を叩かれる政子。
それを見て育った大姫と万寿(頼家)は、それぞれ屈折した正確に・・・ だから政子は源氏一族に怨みを抱いていた。
頼家が将軍の座を追われて殺されたのも、政子の差し金であるし、三代実朝暗殺の裏にも政子がいた。
こうして北条氏の権力を確立し、自分のオネショ癖をどうこう言えなくさせていったのである。
かくして執権政治が確立した。 大姫は政子とおなじおねしょ癖があったが、
木曽義高のお陰で直ったんじゃないのか?
それが、政子には許せなかった・・・ >417
だから大姫ではなく、義高を殺したのね。そのため大姫はおねしょを再発。そのためにノイローゼとなってしまった。吾妻鏡には記されていないが、雅子とは、大姫は、
日によってではあるが二人並んで、頼朝からお尻を叩かれていたらしい。 魏に仕える王粛[子雍]は同じく魏に仕える将軍・司馬懿[仲達]と囲碁に興じていた。
対局が中盤に差し掛かった頃に司馬懿が口を開いた。
「子雍(王粛)殿、たしか貴殿には娘が居たな」
「はい、御陰様で今年、10になります」
「貴殿の娘は八歳で詩論を暗唱する程の才女とお聞きした、
私の次男も3つで春秋を諳んじた。
子雍殿、私の次男と貴殿の娘、お似合いの夫婦になるとは思いませぬか?」
「司馬(司馬懿)将軍、それは婚姻のお約束の申し入れですかな?」
「如何にも」
「あぁ・・・」
王粛の娘である王元姫は才覚に富み聡明であったが
十になっても未だに治らないある癖があった。
それ故に王粛は司馬懿の申し入れに戸惑いの声を上げてしまったのだ。 「将軍の申し入れ、喜んでお受け致します。」
王粛は司馬懿の次男に娘を嫁がせる事を決めた。
「ただ、私の娘はまだ10になったばかり今すぐ嫁がせる訳には参りませぬ、
15になったら将軍のご子息に輿入れさせましょう。」
「無論だ、では私の息子が21、子雍殿の娘が15になったら婚礼を催そう」
「良いでしょう」
王粛は娘の王元姫が15歳になったらさすがにいまの癖も治っているだろうと
司馬懿の申し入れを受けたのだ。 だが王元姫は13になっても14になってもその癖は治らず遂に15歳になり
司馬懿の次男・司馬昭[子上]との約束の日になってしまった。
「お父様、私は今朝もおねしょをしてしまいました、
これでは恥ずかしくてとても司馬昭様に嫁ぐ等できません」
15歳の王元姫は泣きべそを書きながら父親の王粛にすがりついていた。
その横には幾重もの黄色い染みがこびりつき、
まだびしょ濡れの大きなおねしょの染みがついている床があった。
王粛は娘を優しく抱きしめ、頭を撫でながらこういった。
「元姫、お前が輿入れする前に仲達(司馬懿)殿が様子を見にいらっしゃる
その時、私が仲達殿に後半年婚礼を延期するよう申し入れよう」
「は、半年ですか?」
王元姫は焦った様子で返した。
「元姫、お前はもう15歳だ、大丈夫あと半年あればおねしょもきっと良くなる
その間私はお前のおねしょが良くなるよう全力を尽くそう」
「お父様・・・」 壇ノ浦の平家の女船の中は姫と侍女のおしっこで大変なことになっていた。
そもそも女性は船の上で用を足すのが困難。
あまりの惨状に、二位尼(時子)は身投げの決断を下す。 クリスマスにまつわる女の絡むエピソード・・・
ないな クリスマス・・・
松永久秀しか思いつかない
もう新年だな今年もよろしく >>435以前が全部>>437による書き込みの可能性
さすがにないか >>440
どの真央だ?
花燃ゆに該当シーンあるの? さかのぼってみると
>>367-388って>>437-450と確実に同じ奴等だな
その間一方では静御前や北条政子の作品やネタ出しが盛り上がっていると思うと
生産性のないクズの邪魔さがきわだつ >>440-442を巻き込んでしまった
こんなクズどもと一緒にされたら心外だろう
申し訳ない >>452
>>441,442だけど自分に自分が巻き込まれたのか
小説とネタ何本か書いたがそんなこという奴ばっかだから
スレが衰退したんじゃないか?
idないからお前は区別ついてないけど >>454
たった4行の文でそれだけヘタクソなら
ねたや小説もスレを盛り下げただけなんじゃね?どれよ? >>457
お前はもう何言っても無駄
池沼の遠吠えにしか聞こえん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています