おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
>417
だから大姫ではなく、義高を殺したのね。そのため大姫はおねしょを再発。そのためにノイローゼとなってしまった。吾妻鏡には記されていないが、雅子とは、大姫は、
日によってではあるが二人並んで、頼朝からお尻を叩かれていたらしい。 魏に仕える王粛[子雍]は同じく魏に仕える将軍・司馬懿[仲達]と囲碁に興じていた。
対局が中盤に差し掛かった頃に司馬懿が口を開いた。
「子雍(王粛)殿、たしか貴殿には娘が居たな」
「はい、御陰様で今年、10になります」
「貴殿の娘は八歳で詩論を暗唱する程の才女とお聞きした、
私の次男も3つで春秋を諳んじた。
子雍殿、私の次男と貴殿の娘、お似合いの夫婦になるとは思いませぬか?」
「司馬(司馬懿)将軍、それは婚姻のお約束の申し入れですかな?」
「如何にも」
「あぁ・・・」
王粛の娘である王元姫は才覚に富み聡明であったが
十になっても未だに治らないある癖があった。
それ故に王粛は司馬懿の申し入れに戸惑いの声を上げてしまったのだ。 「将軍の申し入れ、喜んでお受け致します。」
王粛は司馬懿の次男に娘を嫁がせる事を決めた。
「ただ、私の娘はまだ10になったばかり今すぐ嫁がせる訳には参りませぬ、
15になったら将軍のご子息に輿入れさせましょう。」
「無論だ、では私の息子が21、子雍殿の娘が15になったら婚礼を催そう」
「良いでしょう」
王粛は娘の王元姫が15歳になったらさすがにいまの癖も治っているだろうと
司馬懿の申し入れを受けたのだ。 だが王元姫は13になっても14になってもその癖は治らず遂に15歳になり
司馬懿の次男・司馬昭[子上]との約束の日になってしまった。
「お父様、私は今朝もおねしょをしてしまいました、
これでは恥ずかしくてとても司馬昭様に嫁ぐ等できません」
15歳の王元姫は泣きべそを書きながら父親の王粛にすがりついていた。
その横には幾重もの黄色い染みがこびりつき、
まだびしょ濡れの大きなおねしょの染みがついている床があった。
王粛は娘を優しく抱きしめ、頭を撫でながらこういった。
「元姫、お前が輿入れする前に仲達(司馬懿)殿が様子を見にいらっしゃる
その時、私が仲達殿に後半年婚礼を延期するよう申し入れよう」
「は、半年ですか?」
王元姫は焦った様子で返した。
「元姫、お前はもう15歳だ、大丈夫あと半年あればおねしょもきっと良くなる
その間私はお前のおねしょが良くなるよう全力を尽くそう」
「お父様・・・」 壇ノ浦の平家の女船の中は姫と侍女のおしっこで大変なことになっていた。
そもそも女性は船の上で用を足すのが困難。
あまりの惨状に、二位尼(時子)は身投げの決断を下す。 クリスマスにまつわる女の絡むエピソード・・・
ないな クリスマス・・・
松永久秀しか思いつかない
もう新年だな今年もよろしく >>435以前が全部>>437による書き込みの可能性
さすがにないか >>440
どの真央だ?
花燃ゆに該当シーンあるの? さかのぼってみると
>>367-388って>>437-450と確実に同じ奴等だな
その間一方では静御前や北条政子の作品やネタ出しが盛り上がっていると思うと
生産性のないクズの邪魔さがきわだつ >>440-442を巻き込んでしまった
こんなクズどもと一緒にされたら心外だろう
申し訳ない >>452
>>441,442だけど自分に自分が巻き込まれたのか
小説とネタ何本か書いたがそんなこという奴ばっかだから
スレが衰退したんじゃないか?
idないからお前は区別ついてないけど >>454
たった4行の文でそれだけヘタクソなら
ねたや小説もスレを盛り下げただけなんじゃね?どれよ? >>457
お前はもう何言っても無駄
池沼の遠吠えにしか聞こえん ・ ・ ・
>小説とネタ何本か書いたがそんなこという奴ばっかだから
まともなレスもらえないような駄作だったのか
うん、なんとなくわかるわ >>461
一人で何度もご苦労さん
今度はアホな揚げ足取ってるのか カッとなってつい作品書いてると言ったものの
胸を張ってこれが自分のだといえる作品ではなかった
残酷な現実と直面したわけか 池沼今日も妄想はかどってるな
粘質にずっとこのスレに貼り付いて荒らして回ってるが そんなこという奴ばっか(一人)w
駄作氏の理屈はしょせんこんなもの >>467
お前が口調変えて荒らしてるだけだからな そんなこという奴ばかりしか出てこない駄作(妄想)
誰からももてはやされるすばらしい名作(現実)
妄想ばかりの辛い世の中ですが、妄想なので全然気にはなりません! 自分から言っておいて作品を示すこともできず
言いだしっぺと言われても書くこともできない
作品が評価されないのは口調を変えた一人のせい
(あれ?一人以外誰も見ないスレなの?) 事実を示すという誰にでもできる簡単なことができないため
池沼呼ばわりが駄作氏に残された唯一の手段
しかし哀しい現実は池沼連呼してもなんら変わりませんでした どうしてここまで必死なんだろうこいつは
おもらしに人でも殺されのか?
遠吠えばっかして >>473-474
ファビョって墓穴を掘っちゃいましたw >>476
自分の異常さがいじられる原因だと気づいていない駄作氏
ついでに必死さにも自覚のないブーメラン >>478
いいだしっぺ行ってる時点で墓穴ほってるのはお前
口調変えてもずっといる荒らしのお前だってわかるぞ 駄作氏がずっといるのはもっと分かるね
行動パターンの異常さから
やりこめられるとどういう行動に出るのかも
こうやって典型的な痕跡が残ったが
なるほど納得 そういえばある趣味板でゲームスレ中心に毎回モメゴト起こしてる奴と池沼連呼はよく似てるわ >>483
行動が異常でやり込められて黙りだったの自分じゃん華麗なるブーメラン 【おもらし時代小説板】
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http://jbbs.shitaraba.net/sports/42472/ 朝ドラみて思った。
エリーは日本に来た当初はトイレはどうした? >>487
なるほどな
変な自分ルール振りかざしてるからどこでも浮いちゃうんだろうな エリーよりエマのほうがみたい
それ以上に浮いてる馬鹿がいるけどな >>498
そうそう、さっそく浮いてるのがいる
同じパターンなのですぐ分かる 「ちょっと亀山さん、あなたその本はなに!」
女学校の休み時間にひとりで本を読んでいたエマを、
クラスメイトが目ざとく目をつけた。
「え・・・これはお母さんにもらった詩集だけど?」
「あなたねぇ、このご時世に英語の詩の本を読むなんて何事なの!
愛国心がまったく足りてなくてよ」
ひとりの女生徒がエマにそういうと、あっと言う間に数人がエマを取り囲む。
誰もが軽蔑の目をエマに向けていた。
エマは今年で女学校を卒業することになっていた。
本当は選択で英語を習いたかったが、学校では廃止されてしまい、余市の周辺では他の上級学校もない。
教室で英語の詩集を読むことすら許されない空気が、戦局の変化によって生まれはじめていた。 それでも、もともと気が弱いわけでもないエマは、
「いいでしょう、別に。ねえ?」
と小学校からの親友で、隣の席のよしえに同調を求めた。
しかし、よしえは無言でエマから目を逸らす。昔は何かにつけてエマを庇ってくれたよしえだったが、
最近は微妙に距離をおくようになっていた。
「亀山さん、やっぱりあなたは鬼畜の娘ね。そんな本を読むなんて」
「ちょっと、私のお母さんを鬼畜なんて許せない。謝ってよ」
エマが席から立ち上がって抗議したので、相手もさすがにひるんだ。
「私の家は海軍のためにウィスキーをつくっているの。あなたよりずっとお国のために役立っているのよ」
エマがそういうと、女生徒は「覚えてなさい」といって取り巻きを連れて教室から出ていった。 彼女たちがいなくなると、よしえが小声で言った。
「ちょっとエマ、あんな事言っちゃっていいの?」
「何が?」
「知らないわよ。あとでどんな意地悪されても」
「だって、お母さんのことまで悪く言われて。許せないもの」
スコットランド人のエリーに育てられたエマは、基本的には物事をはっきり言う性格だ。
そのことで小さいころから周囲と軋轢を生んでいた。よしえはそれを気にしていた。
「それよりよっちゃん、お手洗い行こうよ」
エマはさっきからお手洗いに行きたかった。そこを、クラスメイト達にきて邪魔されたのである。
足踏みしながらよしえを誘った。
「あ、あたしはいいや。今したくないし・・・」
「そう?じゃあ、あたしだけいくね」
エマはよしえの返答に特に疑問も持たずに、教室から出ていった。
よしえを誘ったものの、欧州的な教育を受けて育ったエマは、他の女学生のように連れ合いでなければお手洗いにいけない性格でもない。
ひとりで教室を出た。 「ごめんね・・・エマ」
それを見送ったよしえが、ぽつりとそう言った。 (よっちゃんもなんか最近よそよそしくって、あんまり楽しくないなぁ)
エマはひとりでお手洗いに向かったが、やっぱりお手洗いに行くときに、
よしえとおしゃべりしていないとつまらない。
(小学校の時は楽しかったなぁ。また、みんなで英語の歌が歌いたい・・・)
他にもお手洗いにいく女生徒はいたが、エマが向かったのは教員棟だった。
教員室の隣にはこの女学校で唯一、「洋式トイレ」が設置されていた。
実は大阪の子供時代、余市にきてからも洋式の家で育ったエマは、和式便所が苦手だった。
そのため、学校に事情を説明して、入学の時から特別に教員トイレを使わせてもらっていた。 「あれ・・・なにかしら?」
エマが教員トイレの前までくると、何やらトイレ前が騒がしい。ハンマーの音が響いて、明らかに何か工事をしていた。
エマが中を覗くと、何度も使った洋式トイレが取り外されて外に運ばれていくところだった。
「どうしたんだろう?あの・・・」
「あら、亀山さん」
エマはそこで工事の様子を見ている女教師に聞いた。
「ここのお手洗いをどうするんですか?あの、私はその・・・もう我慢が・・・」
「それが文部省からの通達でね、これからの時勢に洋式のトイレは不適切。撤去せよということになったの」
「そんな。ナンセンスです」
「仕方ないでしょう。そんな訳だからあなたも今日から、他の生徒と同じ和式便所をお使いなさいな」
「そんなのって・・・」
「あら、使えないのかしら。
やっぱり、英国人のお母様だとお手洗いの躾けも出来ないのかしらね。困ったわ」
「いえ、母は関係ありません。分かりました。もういいです」
母のエリーを馬鹿にされたと思い、エマはその女教師と睨みつけた。 (お母さんを馬鹿にするなんて、いくら先生でも許せない)
歩くたびに膀胱が痛くなって、今にもおしっこが出てしまいそうだが、
エマは生徒が使う女子生徒用便所に向かった。
しかし、やっと女子生徒用便所にたどりついたエマが見たものは、
廊下まで続いている長蛇の列だった。
(こんなの我慢できない。でも、このままじゃおもらししちゃう・・・)
エマは仕方なく、入学してからはじめて生徒便所の行列に並んだ。 「あら、亀山さんじゃない」
エマが女子便所の行列に並ぶとすぐ前にいた二人の生徒が振り返った。
どちらもエマとはクラスが違うが、何かにつけてエマに絡んでくる生徒だった。
「海軍御用達の工場のお嬢様が、こんな所になんの御用かしら?」
「なにって・・・お手洗いに決まっているじゃない」
「あら、こんな生徒用のお便所になんてめずらしい。
いつもは並びもしないで、職員用で特別扱いじゃない」
「・・・・・・・」
「だいたいあなた、ここのトイレをちゃんと使えるの?」
生徒のひとりがエマを嘲笑うように言った。
「知っているわよ。亀山さんあなた入学したての頃にここのトイレを使って、
スカートに全部お小水をひっかけたでしょう」 「そ、それは・・・」
思い出したくない過去に触れられて、エマは真っ赤になった。
女学校に入学した当時、エマは一度だけ生徒用便所を使ったことがあった。
ところが、和式を使い慣れないエマはしゃがんだあとでうっかりスカートを抑える手を緩めてしまい、
おしっこを全部スカートに引っかけてしまった。
恥ずかしくて個室から出られなくなって泣いていたところを、
保健室に連れていかれ、着替えをさせられてエリーに迎えに来てもらったことがあった。
ただ、保健室までの移動で多くの生徒に見られてしまい、しばらく学校で肩身の狭い思いをした。
思い出したくない恥ずかしい過去を今更言われて、エマは真っ赤になって下を向いた。
行列の生徒や、個室から出て来た生徒がくすくす笑う。
「もう最上級生なんだから、お手洗いくらいちゃんと出来るわよね」
追い打ちをかけるような言葉に、エマはもう行列に並んでいることが出来なくなった。
個室に入れるまであと一人だったが、エマは速足で女子便所から出て行った。 「あれエマ。お手洗いは?」
教室に戻るとよしえが、心配そうな顔で尋ねた。
「いい、あと一時間だから家に帰るまで我慢する」
「我慢って・・・エマ、お手洗いが近いじゃない。おもらししちゃうよ?」
「お、おもらしなんてしないわよ。私はもう子供じゃないんだから!」
よしえに一方的にそう言って、エマは着席した。
予鈴が鳴り、すぐに教師が来るとエマにとって長い授業が始まった・・・・・ 授業が始まって十分もしないうちに、エマは下腹部に苦しさを感じた。
(どうしよう・・・我慢できるかしら)
時計をみたが、まだ四十分以上ある。絶望的な気持ちになりながらも必死に尿意に耐える。
時々片手でスカートの上から押えるが、それをみた周囲の生徒からくすくすと笑い声がしたので、
エマは羞恥で真っ赤になった。
「エマ、エマ・・・」
隣の席のよしえが教師に分からないように、小声でエマに話しかけた。
「今のうちに先生にお手洗いに行きたいっていいなよ」
「でも・・・」
「今ならみんな授業中だから、誰もお手洗いで陰口いう子もいないでしょ」
「え・・・ならよっちゃん、さっきは私がお手洗いで嫌がらせされるって分かってて・・・」
「ゴメン。でも、ついていって私まで目をつけられたら・・・」
よしえは本当に申し訳なさそうに言ったが、親友に裏切られたと思ったエマは、
それを聞いて余計に頑なになってしまった。 「いい、終りまで我慢できるから。もう、私のことは放っておいて」
「エマ・・・」
「亀山さん、何をおしゃべりしているんです。次を読みなさい」
教師の注意する声が飛ぶ。
よしえが「先生、エマは・・・」という前にエマは「はい」と言って立ち上がった。
それだけでおしっこがもれそうになったが、スカートの中の両足をすりあわせて懸命に耐えた。
(絶対におもらしなんてしないんだから) 別にネガキャンじゃないのだが、
久々にきて「エリーが」と書いたら「エマがいい」と言われたので、
ちょっと書き出しただけで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています