おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。 私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。 私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。 歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。 そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか? 興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして… 昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…) 「あれエマ。お手洗いは?」 教室に戻るとよしえが、心配そうな顔で尋ねた。 「いい、あと一時間だから家に帰るまで我慢する」 「我慢って・・・エマ、お手洗いが近いじゃない。おもらししちゃうよ?」 「お、おもらしなんてしないわよ。私はもう子供じゃないんだから!」 よしえに一方的にそう言って、エマは着席した。 予鈴が鳴り、すぐに教師が来るとエマにとって長い授業が始まった・・・・・ 授業が始まって十分もしないうちに、エマは下腹部に苦しさを感じた。 (どうしよう・・・我慢できるかしら) 時計をみたが、まだ四十分以上ある。絶望的な気持ちになりながらも必死に尿意に耐える。 時々片手でスカートの上から押えるが、それをみた周囲の生徒からくすくすと笑い声がしたので、 エマは羞恥で真っ赤になった。 「エマ、エマ・・・」 隣の席のよしえが教師に分からないように、小声でエマに話しかけた。 「今のうちに先生にお手洗いに行きたいっていいなよ」 「でも・・・」 「今ならみんな授業中だから、誰もお手洗いで陰口いう子もいないでしょ」 「え・・・ならよっちゃん、さっきは私がお手洗いで嫌がらせされるって分かってて・・・」 「ゴメン。でも、ついていって私まで目をつけられたら・・・」 よしえは本当に申し訳なさそうに言ったが、親友に裏切られたと思ったエマは、 それを聞いて余計に頑なになってしまった。 「いい、終りまで我慢できるから。もう、私のことは放っておいて」 「エマ・・・」 「亀山さん、何をおしゃべりしているんです。次を読みなさい」 教師の注意する声が飛ぶ。 よしえが「先生、エマは・・・」という前にエマは「はい」と言って立ち上がった。 それだけでおしっこがもれそうになったが、スカートの中の両足をすりあわせて懸命に耐えた。 (絶対におもらしなんてしないんだから) 別にネガキャンじゃないのだが、 久々にきて「エリーが」と書いたら「エマがいい」と言われたので、 ちょっと書き出しただけで。 >>519 すまんお前に言ったわけではなく 違うやつにいった勘違いさせたらすまん 楽しみにしてるからよかったら続けてくれ このように思い込みと言葉足らずで毎回無駄に揉め事を起こしています エマは国史の教科書を両手に持つと音読をはじめた。 「じ、神功こ・・う后は悲しみのうちにも、 熊襲の後ろで新羅が後を押しておるとお、お見破りにな、な、り、新羅に兵を・・・」 だが、国史の教科書を読む声が震えた。エマは英語や数学は得意だったが、国史は元々苦手で興味もなかった。 音読に集中するとおもらししそうになってしまい、思わず片手を放して股間を抑えた。 くすくすとクラスメイト達の笑い声が聞こえる。教師の注意がすぐに飛んだ。 「何をやっているんです、亀山さん。教科書も満足に読めないのですか?」 「す、すみません先生。でも、あたし・・・」 「先生、亀山さんのお母様が英国の方なので仕方ないと思います。英文の教科書を用意して差し上げて下さいな」 生徒のひとりがそういうと、クラス中がどっと笑った。 エマは反論しようとしたものの、大きな声を出しただけでももらしてしまう。真っ赤な顔をして耐えていた。 それでも、意地でエマは教科書を読んだ。 「く、国々からは勇ましい軍船があつまり、ち、筑紫の国から・・・あ」 下着にほんのわずかにおしっこが染み出してしまい、エマは思わず声を出してしまった。 (ちびっちゃった。スカートまで染みてたらどうしよう) 「亀山さん!」 「は、はい。し、し、将兵は決死の覚悟で、う、海を渡って・・・」 「もう結構です。まったく、最上級生にもなって教科書ひとつ満足に読めないなんて。もう、お座りなさい」 「あ、あの先生・・・」 ここで「お手洗いに行かせて下さい」と言っていたら、少なくともクラスメイトの前での失態は避けられた。 だが、良家の娘として育ったエマのプライドがそれを許さなかった。 躊躇している内に「早く席に着きなさい」との教師の声に、エマは着席してしまった。 (もう、ダメ・・・I help and mother. Urination is unbearable) 最後に母のエリーに助けを求めたが、報われることはなかった。 おしっこが一気に下着に溢れ出すと、お尻が熱くなった。 それはすぐにスカートに染み込み、脚を伝わり、直接床へも落ちた。 (お願い止まって・・・) 願いもむなしく「しゅ・・・しゅううううううう」という恥ずかしい音と、 おしっこが床に落ちる「ばしゃああああああ」という音が同時に教室に響き渡った。 お尻を濡らしたおしっこは下着の前にまわってお腹が熱くなる。 それはシミーズを這い上がるように、背中まで濡らした。 教科書の朗読は止まり、遠くの生徒は立ち上がってエマのおもらしを見ていた。 教師は呆然とした顔をしている。よしえは「エマ・・・うそ」と呟いたきり口を押えてエマの姿を見ていた。 エマは悔しさで涙を浮かべた。1分近くも続いて、長かったエマのおもらしはようやく終わった。 イスの縁からはおしっこの雫がぽたぽたと、足元に広がったみずたまりに落ち続ける。 エマは呆然と、自分のつくったみずたまりを見ていた。これが夢だと思いたかった。 「亀山さん、あなたという人はなんですか!」 だが、我に帰った教師の声が、エマにこれが現実だと思い知らされた。 「女学校の最上級生にもなって、授業中におしっこの粗相をするなんて・・・ あなたには日本人の女子としての恥というものがないのですか!」 エマが何も応えられないでいると、女生徒たちはエマに侮蔑の目を向けて隣の者と話を始めた。 「ちょっと、亀山さん本当におもらしよ」 「いい年してなにやってるのかしら、やーねぇ」 「おしっこもらすなんてこの学校始まって以来じゃないかしら?」 「本当におもらしだなんて恥知らず。あたしなら生きていなれなくって、自害してよ」 「亀山さんのお父様ってウィスキーってお酒作っているんでしょう?おしっこみたいな色だそうね」 「やっぱり、英国人のお母様になんかに育てられるから、おもらしなんてするのよ」 父と母に対する侮辱の言葉に、エマは泣きだしそうになるのを懸命にこらえた。 「これでもう、あの子一生お嫁にいけないわね。いくら海軍さんの工場の娘でも、 おもらしなんてはしたない真似したんじゃね。女として最低よ」 その言葉についに耐えられなくなった。 (おもらしなんて・・・My lowest daughter) よしえが「エマ、保健室行こう。ほら!」と立つように促した。 だが、エマは「もう、放っておいてよ!」と言うとおしっこで濡れた制服姿のまま、教室から飛び出してしまった。 (おもらししちゃった。もう2度と学校にいけない) 自転車を学校においたまま、エマは上履きのままとぼとぼ歩いていた。 下着はすっかり冷え切って、お尻にくっつく感触が気持ち悪い。 座ってのおもらしだったので、スカートもぐっしょに濡らしてしまい、歩くたびに脚に冷たい布地があたるのも嫌だった。 上履きの中にたまったおしっこが、歩くとくしゅくしゅと音を立てた。 (どうしよう、家にも帰れないわ) エリーは優しい母だったが、戦争が始まってから家から外に出られずに少し苛立ち気味だった。 その上、外国人のためなかのおもらしなどの失敗には昔から厳しい。 まだ大阪にいたころ、小学生のエマが粗相した時は叱られた上にお尻まで叩かれた。 (家にも帰れない。鬼畜の娘なんていわれた上におもらしなんて・・・もう死んじゃいたい) よしえの家にもいけない。それに、おもらしから時間が経つにつれて気になることが・・・ 絶望的な気持ちで歩くエマの前から聞き覚えのある声がした。 「エマ?」 道の先に一馬の姿があった。 「どうした?こんなところで。まだ学校だろ?」 「一馬さん・・・」 「泣いてるのか?もしかして女学校で何かされたのか!」 「いや、一馬さん来ないで!」 一馬はエマに走り寄って来た。スカートが濃い紺色なので遠目にはおもらしの染みは分からないらしい。 エマは一馬におもらしを知られるのが嫌で逃げ出そうとしたが、その前に一馬に両肩をつかまれた。 「どうしたんだ・・・あれ、この臭い。くさ・・・」 下着は冷え切り、生乾きになり異臭を発していた。それが鼻をつき一馬はつい口にしてしまった。 「一馬さん、ひどいよ!」 エマはついに大声で泣き出した。 関係ないが新しいエマ役が、 それまでの子役、中役とまったく似ていない。 「ほら、そんなに泣ぐなって。大丈夫だぁ」 「ひっ・・・・で、でもぉ」 「大丈夫だぁ。エリーさんには黙ってる。心配かけたくねぇんだろう?」 「・・・うん」 「優しいなエマはぁ。なら、さっさと着替えちまおう」 泣き出したエマは一馬によって家に連れ帰られた。一馬は亀山家にエマを送ろうとしたが、 エマが「お母さんにおもらししたって知られたくない!」と泣くので、困っているところに姉のハナが通りかかった。 ハナは一目みて状況を察すると、鰊御殿の自分の部屋にエマを連れ帰った。 ハナは手早くエマのスカートを脱がした。だが、エマは恥ずかしいのか泣きながら下着を手で押さえている。 「ほら、恥ずかしくねぇがら、下着さ脱ごうな」 「でもぉ・・・」 「このままいたら、風邪ひく。足上げて、ほら・・・」 さすがに元代用教員だけあって、ハナの介抱は手馴れていた。 エマはされるがままに下着を脱がされる。お尻を包んでいた不快さの代わりにひんやりとした感覚がした。 「おしっこ、もうしたくねえか?」 「大丈夫・・・」 「なら、拭ぐから両手で服さ押えて」 エマがセーラー服とシミーズを手で持ち上げている間に、ハナは手早くエマの脚、お尻、それから恥部についたおしっこを丁寧に拭き取った。 介抱しながら教員時代に、クラスの小学生の女の子がおもらしした時のことを思い出したて懐かしかったが、それを口にしたらエマは傷つくだろうと思った。 (大きくなったなエマも。もうすっかり大人の体して。ちょっと痩せすぎが心配だども) (でも、エマは小ぃせえ時からこういう失敗には無縁だったしなぁ) 快活で、はっきりと物事をいうエマは、女の子にありがちな「お手洗いが言い出せず…」というようなことでおもらしするようなことはなかった。 最近、女学校で回りとうまく馴染めずに悩んでいるのは知っていたが、まさかおもらしという事態になるとは考えてもいなかった。 「ねえ、ハナちゃん・・・」 エマが涙声で話しかけて来た。 「私・・・授業中におもらしして・・・明日からどうしたらいいの?」 「そったら、気にするこたぁねえ。何でもないような顔して教室行ったらいいって」 「でも・・・クラスの子にいい年しておもらしとか言われて、 お父さんのことも、お母さんのことも馬鹿にされて・・・女として最低だ。もうお嫁にいけないって言われて」 「そったらことねぇって。エマなら引く手あまただ。ほら、まず着替えちまおうな」 「うん・・・」 ハナに促されて、エマはセーラー服とシミーズも脱いだ。そのため、生まれたままの姿になった。 「姉ちゃん。姉ちゃんの服ってこれでいいんか?これをエマに・・・」 一馬がハナの部屋に入ってきたのは、エマが制服を全部脱いだ時だった。 エマの表情が固まり、一馬は口を半開きにして持ってきたハナの服がばさばさ床に落ちた。 「こら!部屋入るときはノックぐらいしろ!ばぁか一馬ぁ!」 エマが声も無くその場にうずくまってしまったので、かわりにハナが怒鳴る。 一馬は「ご、ごめん!」と言って慌てて部屋から出て行った。 >>530 応援も感想も全くなしで関係ない話で割り込むことで過疎を際立たせるとは酷い 朝ドラでそのままやっても違和感ないほど、何か話が切ない。 「エマ・・・電気つけるぞ」 夜遅くになって一馬は、ひとり分の夕食を持って姉のハナの部屋に入った。 入るなり、むわっとしたおしっこの臭いが鼻につく。ハナの部屋にはロープが張られ、 エマの制服、シミーズ、下着、靴下などが干されている。上履きもバケツにつけ置きされていた。 本当は外に干した方がいいのだが、エマの心境に配慮したハナが自分の部屋に洗濯したものを下げた。 そのエマは壁際で膝を抱えて座っていた。 「これ、今日の夕食。エマは具合が悪いから姉ちゃんの部屋で寝ているって、マッサンとエリーさんには」 「・・・・・・・」 「それから、明日は学校は休むように連絡しておくって、これも姉ちゃんが」 そう言っても、エマは何も答えない。一馬は困って、夕食をエマの前に置くと、 「あんまり落ち込むな、エマらしくないぞ」といって出て行こうとした。 「ねえ、一馬さん」 エマが不意に顔を上げた。 「私・・・明日からどうしたらいいの?」 「それは、姉ちゃんも言ってたろ。何にも心配することは・・・」 「ううん。別に学校で誰に何を言われようとももう平気。 でも、いくら私が平気なふりしてがんばってもおもらししたって事実は消えてくれない」 「そりゃあ・・・」 「おもらしした時にね、学校でいわれたの」 エマは泣きぬれた顔を上げた。それが妙に色っぽく感じて一馬は緊張した。 「こんなはしたない真似して、この子一生お嫁にいけないって。 それはそうよね。おもらしするなんて女として最低だもの」 「そんなことはない。何いってるんだ」 「なぐさめてなんかくれなくていい。あたしなんてどうせ・・・」 「心配するな。エマのことは俺が貰ってやるから」 「え・・・?」 エマは驚く。一馬はエマの両肩を掴んで続けた。 「小便垂れたくらい何だ。エマは俺が嫁にする。だから心配するなって。 これから戦争になったとしても、必ず生き抜いて俺がエマを守るから」 「本当・・・?」 「本当だ。約束するから」 一馬は真剣な目でそう言った。エマは戸惑った顔をしていたが、小さく頷いた。 「分かったわ。一馬さんのことを信じる」 「よし、なら夕飯を・・・」 「私のおもらしだけじゃなくって、裸までみたんだからちゃんと責任とってよね」 「う・・・・・」 急に舌を出して笑ったエマに一馬は言葉に詰まった。エマはそんな一馬に、 「あなたは生きて私と結婚して、お父さんの会社を継ぐの。Is DOUKAH WHISKY made your company with me?ok?」 「う・・・わ、分かった。いや、でもマッサンはまだ会社について何も・・・」 「なら、指切りね」 今の今まで傷心で泣いていたはずのエマに、とんでもない約束をさせられしまった。 笑顔で指切りするエマに、一馬の表情は引きつっていた。 後に一馬は昭和18年に出征して、中部太平洋に送られるが何かと生きて終戦を迎えた。 何度も命の危機に瀕したものの、その度におもらしして泣くエマをひとり残せないとの思いで生き抜くことが出来た。 戦後エマを妻にした一馬は、2人でドウカウィスキー社を継承して2代目社長に就任した。 なお、一馬は1997年に創業者政春が拘り続けたピートをまったく使わない、 「ドカウブラッククリア」を発売して大ヒットさせた。 これはエマがおもらしした時、「ウィスキー臭い」と言われて傷ついたために、 臭みを抑えたウィスキーを開発した・・・・という逸話が残っている。 以上です。 ラストは完全に蛇足。朝ドラ本編のエマがあんまりかわいそうだったので、 こんなラストにwww たる 膀胱に大量に蓄えられ長時間熟成された色濃い”ウイスキー”が たるから溢れてしまう話ですか 作者 どちらかといえば、まだ熟成のたりない若く香りのきつい原酒ですw 花燃ゆが低視聴率らしいが真央がおもらしすればすぐに回復すると思う。 素晴らしい!!和式トイレで失敗したエピソードなんかもいいな 次の大河は原作無しの真田丸で幸村だけで一年持つのかと思うくらい未知数だから 風林火山みたいにオリ女キャラたくさん出てきそうだな真田紐結ってた竹林院とかフューチャーされそうだし 個人的には木曜の傾奇者慶次の主人公前田慶次だし 俗っぽい脚本でおしっことかでてくるんじゃないかと結構期待してる >>524 の英語のくだり エマの心境ってどっちかというと"please help me, mother. I can`t pee"じゃないか? それだと「私、助けてそして母。排尿は不可能」とちょっとわかりにくい >>550 しつこい誘導や板が出来た経過見れば分かるが いつもの荒らしが感情的になって立てた板だろ まともな奴が行くはずがない 宣伝も常識弁えてなかったというオマケ付き >>552 逆だろ 荒らしに困って立てた板だけど 荒らしが起こってネガってる 誘導先見りゃわかる 女謙信の場合相手役は誰なのか 実兄、義兄、姉、甥、養子、姪、宿敵、亡命者、留守役と色々いるが >>514 いい話だったおもらし抜きでw 朝ドラのラストもこうなってほしかったwww エマの作者です。ご愛読どうもです。 >>545 ハナとエマのからみは結構好きでした。 朝ドラだとラストあたり、この2人扱いがちょっと雑で残念だった。 >>548 小松姫が野ション敢行しようとして失敗するとか、 竹林院(安岐)がおもらし寸前なのに躊躇していると、 幸村が慶次ばりに抱え上げて、崖の上から大放尿させるとかw >英語のくだり すみません、英語が完全に×な人間で自動翻訳頼み・・・ >>556 そうですね、あんまりエマがかわいそうなので、おもらしさせた代わりに一馬と結ばれるラストにしました。 >>557 幸村だけで一年持たせるの大変そうだし 物語上徳川の内情のシーンも増えそうだから 本多忠勝・真田信之目線も結構多そうだから小松姫の出番も多そうだな 木曜NHKかぶき者慶次に出てくる慶次の娘の佐乃が 最初男装しててめちゃくちゃかわいかったなその後の着物も似合ってたし >>531 〜 「お着替え」の様子があるっていうのはいいな。 おもらし小説ってだいたいもらした所で終わるの多いけど、羞恥心をかきたてられる「事後」が大事です。 15歳になっても毎晩おねしょする文。なので毎日、松下村塾にかよってくる塾生におねしょふとんを見られてしまうことに。 高杉「おお、今日はまた一段と豪快じゃな。のう、久坂」 久坂「あ、あまり見るな。文さんに悪いぞ」 高杉「しかし、今日のは清国によう似ちょる。そう思わんか?」 久坂「・・・その黄色いあたりが上海か」 松陰「その通り、そこは文の尻の下だから余計に染みている」 高杉久坂「先生」 松陰「諸君、メリケンの艦隊はこの文の小便の跡と同じで、上海から長崎、そして浦賀と・・・」 文 「な、何の話をしてはるんですか!」 松陰「なに、お前の寝小便は人と人を結ぶということだ。今夜はメリケンの形に垂れるといいぞ」 文 「も、もう2度とおねしょなんてしませんから!寅兄の馬鹿!!」 翌日、文の布団を前にアメリカ建国を語る松陰の姿があった。 >>560 大河で文(井上真央)が尻むけて風呂沸かしている場面が、 そのままおもらししそうに見えてしょうがなくなった 杉文はいま放映中の1859年では数え17歳 >>560 の高杉晋作が松下村塾にいる時は数え15〜16歳 NHKには大河と木曜以外にも「ダウントン・アビー」っていう 第一次世界大戦あたりのイギリス貴族のドラマもあるな 結構若い子がたくさん出てくる >>565 一応、久坂と結婚直前くらいの設定。 1857年の秋くらいで、文は15歳。 去年の官兵衛は子供の頃におもらしっ子設定だったが、 むしろ文や、八重にこそその設定は適応すべき。 NHKは国民のニーズが分かっていない・・・ それ以前に題材や配役や脚本が国民のニーズとはかけ離れてる >題材や配役や脚本が国民のニーズとはかけ離れてる 全部やんかwww まあ、全部だけど。 真田丸の 山手殿、竹林院、小松殿、淀殿のキャスト次第だな MX2でスリーキングダムやってるけど後半女ほとんどでてこないな 淀殿の前でおもらしする毛利輝元…という誰得な歴史小説があった。 タイトルは忘れた。 10年以上前。内容は完全にうろ覚え。 西軍の総大将として大坂城西の丸に入った毛利輝元。 しかし、安国寺恵瓊と東軍に内通する吉川広家が、輝元の前で議論を始める。 白熱して殺気を帯びる2人に輝元は尿意を催したが、とても厠に立てる雰囲気ではなく我慢する。 やっと2人の話が終わって、席を立とうとすると、 「毛利中納言様にお話しがございます」と淀殿が先触れもなしに西の丸に姿をみせた。 「輝元殿には秀頼を守っていただかねば」と言って、淀殿が隣に座ったので輝元は厠へ行く機会を完全に失う。 豊満な乳房を押し当て、輝元を誘惑するような淀殿。 「秀頼をよしなに・・」 「そ、それは分かっております。で、では・・・」 なんとか席を立とうとするが、淀殿は輝元の腿の内側に指を這わし、吐息を耳に吐きかける。 ついに限界に達した輝元は、絶望の中で褌に生暖かいものが広がって行くのを感じ半泣きになる。 それを見た淀殿は冷たい微笑を口端に浮かべ、濡れた輝元の股間へと手を伸ばした―――――― こんな感じだったw >>576-577 乙もっと詳しく読みたい 主人公と全体として物語が扱う時代を教えてくれ 関ヶ原単体の小説? >>578 10〜15年くらい前の作品。 ジャンルは仮想戦記物で舞台は関ヶ原の合戦。 主人公は・・・石田か真田だったと思う。西軍の誰か。 続き物の第1巻か、もしくは単巻もの。 該当場面は章末だったように記憶。 本のサイズはノベライズ版(縦長で2段組) 輝元がとにかく情けなく書かれていた。 あんま自信ないがこんなだったと思う。 >>580 ありがとう 毛利輝元主人公かと思って検索してたが そこから割り出すのは結構難しいそうだな ただ淀君と輝元の当時の年齢はなかったことにしよう >>576 男のおもらし話読んで初めてぞくっとしたw 仮想戦記ってことはどうなったんだろう? 淀に弱みを握られた輝元が、仕方なく関ヶ原に出陣するとか? >>581 輝元はともかく、淀殿は妖艶な女の魅力が出る年齢ではないかなw >>582 そういうおもらしの恥ずかしさとかを中心に戦いに発展していくとかいう設定いいな 浅井長政が金ヶ崎で裏切った理由はお市のおねしょを隠す為 経緯は思いつかないが >>584 妥当に考えれば、お市のおねしょ癖が久政ら浅井隠居派にバレた。 「寝小便を垂れる嫁など織田に送り返せ」と迫られ、長政としても追い詰められた。 お市に「おねしょ出戻り」の不名誉を避けさせるには、久政の主張する寝返り断行しかなかった。 お市はおねしょの理解者である兄信長に窮地を知らせるため、小豆袋を送っている。 小豆は利水効果が高く、おねしょ癖のあるお市の天敵。 それを敢えて送ることで「私はおねしょで窮地に立たされています」と信長に伝える意図があったか。 >>586 小豆に利尿効果があるなんて初めて知った ちなみに秀吉はそんなお市をなんとか側室にしようとしたが遭えなく拒否された。 しかし、北ノ庄落城での娘の茶々の、 >>217 〜のおもらしを見て側室にすることを決意する。 秀吉は最晩年に失禁するほど耄碌したと言われているが、 これは老いてなお茶々(淀)のおもらしを隠す優しさだった。 妻と姉と妹と娘のおねしょとおもらしに悩まされる戦国武将 11歳で伊達家に嫁いだ愛姫は毎日おねしょする上に、年に数回おもらしをした。 (年齢的に仕方ない) しかし、何故かこの件に関してだけは不思議なほど義姫(政宗生母)は寛大で、 いつも手ずから着替えをさせてやっていたという・・・・ 母親(義姫)と妻(愛姫、猫御前)と娘(五郎八姫)と姪(駒姫)のおねしょに 振り回される天下の独眼竜 家康の大阪城攻めでは、城内の人間を精神的に追い詰めるために大筒を撃ち込み続けた 昼夜構わず着弾する砲弾に、恐怖失禁する女中もいただろう 茶々(淀殿)略歴 1569年 近江小谷城で誕生。 1570年 姉川の合戦の浅井敗戦を聞いておもらしして、母のお市に叱られる。 1573年 小谷城落城。避難途中でおもらしする。その後は安濃城で暮らす。信長は密かに茶々の入内を画策するが、おもらしするので断念。 1582年 安土城で本能寺の変を聞く。日野城に逃げる途中でおもらしして、従姉妹の冬姫に着替えをさせてもらう。 1582年 清州会議。三法師の遊び相手をするが、おもらしして三法師に笑われる。 1583年 賤ヶ岳の合戦。城から避難するが保護された羽柴本陣でおもらし。妹の初と江はおもらしせず馬鹿にされる。 1587年 北野大茶会に出席するも、緋毛氈の上でおもらしして5日予定の茶会が1日で終了。 評判になって縁組がなくなり、仕方なく秀吉が自分の側室にする。 1589年 鶴松を産む。「おもらしを人にみられたくない」と秀吉に頼み淀城をもらう。 1592年 小田原攻めに同行するが石垣山でおもらしする。 1593年 朝鮮出兵で肥前に行くが名護屋城でおもらしする。 1594年 お拾い(秀頼)を産む。 1595年 関白秀次におもらしを笑われたことが原因で秀次事件が発生。 1598年 醍醐の花見でおもらしして、京極竜子にからかわれて泣いちゃう。 1598年 秀吉逝去。臨終の場でおもらし。北政所が悲観して出家する。 1600年 関ヶ原の合戦。西軍出陣式でおもらしして石田三成らの士気を下げる。 大津城落城を聞いておもらし。関ヶ原の敗戦を聞いておもらしする。 戦後、家康との直接対面でおもらし。家康に豊臣家滅亡を決意させる。 1602年 家康の征夷大将軍就任を聞いておもらしする。 1603年 千姫輿入れの席でおもらし。 1611年 二条城会見に同席予定もおもらしするので行けず。 1614年 大阪冬の陣。徳川軍の大砲の音を聞いておもらしする。和睦を強引に強行。 戦後、和平条件に江戸下向があったが、おもらしするのでいきたくない。夏の陣のきっかけを作る。 1615年 大阪夏の陣。劣勢に何度もおもらしして秀頼が出陣できず。 両軍は助命工作を進めるが、もう着替えがなくなり山里曲輪から出るを拒んで自害。 ただ、同じおもらし癖に悩む千姫を憐れんで落城前に城から逃がす。 一説には上州総社に落ち延びたとの伝説もあるが、おもらし癖に苦悩して最期は利根川に身を投げたともいう… >>600-602 これストーリーにしたの読んでみたい あとおねしょ要素も欲しい おねしょ要素追加 1573年 安濃津城で暮らす。初、江と3人並んで寝てよく3人しておねしょしてお市にお尻を叩かれる。 1581年 安土城に移り住む。大天主におねしょ布団を干されて名物になる。 1582年 信長に連れられて京へ。本能寺でおねしょしたので先に安土に帰されて難を逃れる。 1582年 母のお市が再婚して北ノ庄城へ。この頃から妹2人はおねしょしなくなり肩身が狭くなる。 1588年 直らないおもらし、おねしょを気にして細川ガラシャを通じてキリシタンにすがる・・・が結局直らず。 1592年 石垣山城で連日おねしょする。黄色い染みの布団が大量に干されたためそれを見た北条軍は、 豊臣の黄金の旗と勘違いして降伏する。 1598年 老いた秀吉が布団でおねしょするが「自分がした」と言って、秀吉の窮地を救う。 1614年 大阪冬の陣。豊臣方は籠城に備えて布団の確保に奔走するがまるで足りず。 福島正則の屋敷にあった800枚の布団を接収するが、正則はこれを黙殺する。 戦後、正則は「豊臣方に布団を与えて戦を長引かせる原因となった」と糾弾されて改易となった。 >石垣山城で連日おねしょする。黄色い染みの布団が大量に干されたためそれを見た北条軍は、 豊臣の黄金の旗と勘違いして降伏する。 そういえば豊臣の軍旗って金の丸。 長政の死んでしばらくたってから 三人娘の前でおねしょしちゃうお市 >>606 細川ガラシャ「キリシタンを信ずれば必ずや茶々様のおねしょも直りましょう(私も直ったので多分・・・)」 キリスト教徒になってもおねしょが治らなかった淀君 →逆恨みで秀吉に頼んでバテレン追放 →関ヶ原で西軍にガラシャを拉致しようとしてガラシャ死亡 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 09.0h [pink] - 2025/10/27 Walang Kapalit ★ | uplift ★ 5ちゃんねる