おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
10年以上前。内容は完全にうろ覚え。
西軍の総大将として大坂城西の丸に入った毛利輝元。
しかし、安国寺恵瓊と東軍に内通する吉川広家が、輝元の前で議論を始める。
白熱して殺気を帯びる2人に輝元は尿意を催したが、とても厠に立てる雰囲気ではなく我慢する。
やっと2人の話が終わって、席を立とうとすると、
「毛利中納言様にお話しがございます」と淀殿が先触れもなしに西の丸に姿をみせた。
「輝元殿には秀頼を守っていただかねば」と言って、淀殿が隣に座ったので輝元は厠へ行く機会を完全に失う。 豊満な乳房を押し当て、輝元を誘惑するような淀殿。
「秀頼をよしなに・・」
「そ、それは分かっております。で、では・・・」
なんとか席を立とうとするが、淀殿は輝元の腿の内側に指を這わし、吐息を耳に吐きかける。
ついに限界に達した輝元は、絶望の中で褌に生暖かいものが広がって行くのを感じ半泣きになる。
それを見た淀殿は冷たい微笑を口端に浮かべ、濡れた輝元の股間へと手を伸ばした――――――
こんな感じだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています