おもらし時代小説を書こう♪
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皆様こんにちは。
私は長年おもらしする女性に萌えてきた者です。
私は今までいろいろなおしっこ、おもらしサイトを見てきましたが、江戸時代の人がおもらしするなどの、昔の人がお漏らしするような内容のサイトは見たことがありませんでした。
歴史も好きな私としては、非常に残念な話です。
そこで、皆様、ここでおもらし時代小説を書きませんか?
興味がなければよいのですが……もしかしたら私と同類の人も意外といるかもとか思いまして…
昔の時代であればどの人の話を書いてもOKです。(淀殿・寧々・持統天皇・日野富子・男でも好きというひとがいれば…)
1592年 小田原攻めに同行するが石垣山でおもらしする。
1593年 朝鮮出兵で肥前に行くが名護屋城でおもらしする。
1594年 お拾い(秀頼)を産む。
1595年 関白秀次におもらしを笑われたことが原因で秀次事件が発生。
1598年 醍醐の花見でおもらしして、京極竜子にからかわれて泣いちゃう。
1598年 秀吉逝去。臨終の場でおもらし。北政所が悲観して出家する。
1600年 関ヶ原の合戦。西軍出陣式でおもらしして石田三成らの士気を下げる。
大津城落城を聞いておもらし。関ヶ原の敗戦を聞いておもらしする。
戦後、家康との直接対面でおもらし。家康に豊臣家滅亡を決意させる。
1602年 家康の征夷大将軍就任を聞いておもらしする。
1603年 千姫輿入れの席でおもらし。
1611年 二条城会見に同席予定もおもらしするので行けず。 1614年 大阪冬の陣。徳川軍の大砲の音を聞いておもらしする。和睦を強引に強行。
戦後、和平条件に江戸下向があったが、おもらしするのでいきたくない。夏の陣のきっかけを作る。
1615年 大阪夏の陣。劣勢に何度もおもらしして秀頼が出陣できず。
両軍は助命工作を進めるが、もう着替えがなくなり山里曲輪から出るを拒んで自害。
ただ、同じおもらし癖に悩む千姫を憐れんで落城前に城から逃がす。
一説には上州総社に落ち延びたとの伝説もあるが、おもらし癖に苦悩して最期は利根川に身を投げたともいう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています