若い美人女性の排泄連れション目撃談
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若い美人女性の野外等での排泄、連れション特に、若い子連れママの
連れション等凄い萌え萌えですのでそれを中心とした、目撃談など
よろしくお願いします。 >>305 = twelve12oclock
無職に命令される謂れはない。
死ぬべき者に命令される謂れはない。
卑怯者に命令される謂れはない。
お前が私の要求に答えよ。
私はお前の要求に答えるつもりはない。 >>301
あん?
じゃあ、俺の原稿も含めて勝手に盗用するどこかのコピペ野郎や
「しほうだい」バカの相手でもしてれば?
>>310>>311
俺様はホントの大卒だ。
真似するな! >>314
いやいや、お前はダイソツの中卒だ。
俺は大卒だ。 >>319
いやいや、(上底+下底)×高さ÷2大学だ。 40代、高卒、今もバイト生活(時給700円)
いわゆるみなさんが想像する底辺の典型であります ゆっくり寝たし、どうでもいい会話の花盛りなので、じゃあ、話を続けよう。
多分皆さんは俺よりは若くて公共の場所でも汲取り便所が多かった時代を知らないだろう。
でも、作り話はくだらないし、面倒なのですべて実話で書く。
今の時代では想像もつかないことも多いと思うが実話だと思って聞いてくれ。
先ず、話を整理しよう。
今は当たり前だけど、当時はそうでなかったものを挙げておく。
先ず、水洗便所、化学肥料、缶ドリンク自販機、コンビニ、列車のタンク式トイレ、舗装道路、プラスチック製品、蛍光灯、空調、
中国奥地を思わせるような悪臭のないトイレ、ロールペーパー、林家ペーパー、多数の清潔な公衆便所、電車や列車の明るい蛍光灯照明、
清潔な駅、廉価で高級な生理用品、立派な下水道、ビデオカメラなどの動画撮影機など。 ●電車編
前にも話したが、当時の電車は新幹線や一部の特急車両以外は、全て垂れ流しで、
しかも蓋無しだったので、線路がモロに見えて子供にとっては怖かったものだ。
親達と親戚の姉ちゃん2人とどこかに行く時だった。
電車は80系というやつだ。
確か小5の姉ちゃんが便所に行きたいと言い出して「ほらほら、みんな一緒に行ってきな」って感じでみんないった。
その姉ちゃんは、便所のドアをガタガタやったが誰か入っているようで開かなかった。
もう一人の小3か4の姉ちゃんはどこでも野しょんする子だったので、迷うことなく連結台に向かって歩き、おもむろにお尻を剥き出して、
威勢よく幌におしっこかけ出した。
これがよく出るんだ。(この姉ちゃんは実は結構膀胱に難があって大人になって膀胱炎になる)
それを見てると「お前もここでしな。」って親に半ズボンをペロッと下げさせられた。
(つづく) 電車の形式を覚えているのは実はそれしかあり得ないからだ。
クソ熱い日で、電車の天井にはしょぼい扇風機がぐるぐる回っていた。
黒々した幌の下部はボロボロになっていて、やっぱり白銀色の線路が見えるんだ。
俺は立ちションをしようとすると勃起して基本的にできない子だったので、ケツ丸出しで立たされていた。
すると、小5の姉ちゃんも限界だったらしく、意を決してパンツを下げるや、焦点が定まらず向こう側の車両のデッキと連結台の間くらいにおしっこが噴出してしまった。
あとは、デッキが凄い量の小便だらけになった。
幾筋もの川が流れ、まるでバングラディシュの河口だ。
小学校でも上の学年の女の子のおしっこは凄い量だなって驚き、今でも鮮明に覚えているよ。
おしっこが済むとその姉ちゃんは涼しい顔でパンツを左右によじりながら上げて、何かわからない歌を歌ってた。 ●私鉄電車編
休日で行楽客をいっぱい乗せた電車は通勤ラッシュほどではないが混んでいて、車内は色んなニオイが混ざり、息苦しかった。
俺達家族は、発車間際に乗ったので、便所近くに立つ破目になった。
この電車は便所付の急行電車。当時はありふれている戦前の車両で6両編成の長距離電車だ。
半時間近く乗ったろうか。小3くらいの女子2人と母親が人ごみをかき分けてきて、1人が便所の扉を開けた。
すごい臭いニオイがあたりに立ち込めるが、その子は便所の戸を開けたまま便器を眺めて立っていた。
親にちょっと何か耳打ちすると、親は「じゃ、そっちでしなさい。」と連結台を指差した。
(つづく) その女子は、開けっ放しの暗い連結台で尻を出して向こう向きにしゃがんだ。
連結台の前後にも大人の若い女性グループが何人かい立ってたが、「あらあら」といいながらおしっこの飛ぶ方向から横に移動すると同時に、じゃあじゃあーとおしっこが壊れた水道みたいに飛び出して連結台の渡り板に容赦なくふりかかっていた。
母親らしき人がもう一人にも連結台を指さして、その子のお尻をそっちのほうに押しやると、
その女子は、よろよろ歩きながらパンツを下げて、さっきの女子の後ろで斜め向いて気持ち良く大きな弧を描くおしっこを始めた。
2人ともほぼ同時に終わったが、もともと便所の近くで臭くて2人の女子のおしっこのニオイはわからなかった。
俺は気になってその後も何度もそのあたりに目をやったが、数分するとおしっこのあとは目立たなくなっていた。
多分、便所が臭くて不潔なのと、垂れ流し便所から線路が見えるのが怖かったんじゃないだろうか。 一時はどうなる事かと思ったが、書いてくれてありがとです。 ●大きな駅編
俺は厨房だったが、もうおしっこに異常な関心があり、既にスポット探索を始めていた。
当時のスポットは、努力しなくてもいくらでもあった。
是非動画で撮りたかったが、当時はフジカシングル8(「私にも写せます!」というCMキャッチで大流行した)くらいしか動画撮影可能な機器がなく、
しかもそれは下部を握って、レバーを引いている時だけフイルムが回る形態のものなので、指をグリップから離すと撮影が止まり、下部に大きなグリップが付いていて、
地面においての撮影もできず、しかもフイルムカセットも10分くらいしかもたなかった。音声はもちろんテレコ撮りしないと入らない。
最悪なことに、現像所に出さねばならず、変な画像を撮れない不便までともなっていた。
そうしたことで、結果的に当時盗撮が抑制されていたのである。(つづく) ☆☆駅の5番線ホーム。
休日でホームは結構混雑していた。
子供5人くらいの家族グループがホームにいた。間もなく小1くらいの男の子が大きな声で「おしっこ!」と言った。
父親がすぐに男の子のパンツを下げてホームから線路に向けておしっこをさせていた。
間もなく、少し上くらいのお姉ちゃんが、急いでそばに駆け寄り、線路に向けてしゃがんだ。
おしっこが前に飛びお尻からも伝わってホームから線路に落下するのを俺は斜め後ろの少し離れた場所で凝視してた。(つづく) すると、驚いたことに小5くらいの少し大きな女子も笑いながら、その場所に近寄り、白線(当時は黄色の盲人用ブロックは無い)の手前くらいの場所でスカートをたくし上げ、綺麗なお尻をプリンと出しておしっこを始めた。
シャワー状に噴出するおしっこがお尻の向こうに見えた。更にもう一人、小3くらいの女子がホーム屋根の鉄製の支柱の前にこっちを向いてしゃがみ、支柱におしっこを存分にひっかけていた。幾筋もの水流がホームにできた。
おしっこが済むと、女子たちは何もなかったかのようにパンツをごしごしと持ち上げて、後からきた快速電車に乗った。快速電車には便所も付いているのだが。。。
当時はごく自然な情景なので誰も振り返ることさえなく、極日常のことだった。
心臓バクバク下半身がピノキオになった俺は、電車を一本遅らせて、その場を行ったり来たりしたのは言うまでもない。
向い側のホームからはもっと素晴らしい光景が見れたんだろうな。 ん〜どうでしょう〜。いわゆる〜ウザイってやつですね〜。 どうせ、数ヶ月経って、また誰かが俺の原稿をコピペするんだよ。きっと。 今度から、他の人の長さを参考に短くしよう。
長い趣旨は、こうだ。
俺の写実の長い文章を見て、ああその通りだったと思って書いてくれる体験談を誘発したかったのだ。
シチュエーションを詳しく伝えたかったから長くなった。メンゴ!
これまでは、駅編と電車編だったが(本当はまだまだ実況できる連れション記憶はあるがもう視点を変える)でも、昭和の駅ってそうだったんだよ。
線路には紙と時折ウンコが落ち、駅のホームでは子供は普通におしっこしてた。
ホームの端の荷物ホームのあたりは年齢の高い消防女子のトイレ場だった。 >>348
乙です。
ここの人たちの考えはよくわからないけど、傾向としては
シチュエーションや背景はできるだけ簡潔に、
放尿シーン(女の子の特徴、尿の量・出方・飛距離など)は詳細に、
ってな感じで書くと受けが良いかも。
とにかく、いろいろ書いてくれるとうれしいです。 まあいいか。他のスレまで長文で荒らされるとかなわんから
せめてここに居させてやるか。 コンクリートとかではないから、泡立った水流が見えないのは残念だが、
連れションは会話も楽しくてリアルだし、単独よりいいね。 ●広っぱ編
親戚の姉ちゃんたちと広っぱでボールやケンパーやゴム飛びで遊んでた。
広場には大きな水溜りがあった。
姉ちゃんが「ちょっとみんな目つぶってて。」って言ったのでみんな従ったが、
俺はピンときて、薄目を開けると、姉ちゃんはちょっと染付きのパンツを下ろして
大きなお尻を出し、目の前の大きな水溜りの前にしゃがんで、勢い良く幅太の
おしっこを発射しはじめた。
水溜りに随分長く浸かってて緑の苔をつけている縄の切れ端におしっこが跳ねていた。
「●●ちゃん、おしっこしてる!」
俺の大きな声で笑いが起こり、姉ちゃんの友達2人も「私もしよっと。」って言って
同じ水溜りめがけておしっこし始めた。
結構な勢いと量だったよ。
当時はひろっぱがあっちこちにあり、
大きな水溜りがあると、決まってみんなのおしっこ池になったものだった。
時に姉ちゃんはもう5年か6年だったので、
友達共々結構大人っぽい大きなお尻が印象的だった。
ちなみにその姉ちゃんは5年からもう毛が生えてたが、
その友達も生えているのをその時発見した。 >>355
>姉ちゃんはちょっと染付きのパンツを下ろして大きなお尻を出し、目の前の大きな水溜りの前にしゃがんで、勢い良く幅太のおしっこを発射しはじめた。
何故お尻を出したの?何故しゃがんだの?オシッコなのに…。 >>357 = twelve12oclock (平気で朝7時台から書き込む無職)
>>304
> 「(`・ω・´)シャキーン! ◆MeD45YnTmA」という名前を明記した書き込みは
> このスレッドにはないのだが、それでも
> 当該人物がどこかにすでに書き込みをしていると考えるなら、
> どの書き込みであるか、またなぜそのように考えられるのか
> 根拠を添えて示せ。
以上の要求について、私が納得のできるような回答の出るまで、
断固として催促を繰り返す。
http://www.google.co.jp/search?q=twelve12oclock >>358
繰り返さなくていいよ。お前も尿太と一緒に消えろ! >>358 ←ざこば
ぉまぃの母校は今春のセムヴァシに出まつか?教えれYO…( ´艸`)プッシシシ >>360 = twelve12oclock
>>358 および>>306 のとおり。
お前が応じるまで、問答無用で、無期限に、場所も限定せずに
いつまででもこの要求を繰り返す。
また、私がお前の要求に応じることは決してない。
http://www.google.co.jp/search?q=twelve12oclock ●遊び場編
当時はとにかく子供の姿が街中に溢れかえっていた。
広っぱや路地裏では、ゴム飛びやケンパ、ビー玉、面子や独楽回し、鬼ゴ、チャンバラなど、
子供達は何かかにか考えて遊んだ。
大きな女の子も年下に混じって平気で遊んだ。
野しょんの連れションのきっかけはちょっとしたことだった。
ある日、路地の地面に棒で絵を書いていた小さい男の子が「おしっこ!」って叫んだ。
すると、近くの年長の女子が道端の植木鉢のあるところにパンツ下ろしてシーシースタイルでさせてあげていた。
間もなく何人かの小3〜4くらいの女子が集まってきて、見ず知らずなのに「私も」「私も」と、次々とお尻を丸出しにして、同じような場所にしゃがんで小さなシミを作った。
中にはよく飛ばす子もいた。
最後には最年長の小6か中1くらいの女子も恥ずかしがることもなく、植木鉢めがけて太く勢いのあるおしっこを飛ばした。
周りの女子は、さすがに年長生徒のおしっこは迫力があると見入ったものであった。 >>361
面白くないし、しつこい。
どっか行ってくれ。 >>364
こいつは尿太の書き込みに必ずひっついてくる奴
いわば生ゴミと蝿みたいな蜜月関係w
まあ気に入らない書き込みは黙殺するのが最善だよ 当時は、ほとんどの畑で人糞を使った下肥を撒いており、人の糞尿は植物のいい肥料なると信じられていたので、
中1くらいの大して勉強しない女の子だと、直接おしっこをかけたら植物が枯れるかも知れないとは考えず、
木の根っこや、植木鉢、花壇におしっこをすることは悪いことではないと、農業関係者でない普通の人々は
大抵思っていた。
>>365
確かにそのようですな。
まともなやり取りが出来るような奴では無さそうです。
この執着は尿太以上かも。今後スルーします。 「生ゴミと蠅」とは上手い表現だ。
ということは、ウザさから言うと蠅のが上だから
尿太よりも>>361 の方がウザイってことになるな。 >>369 = twelve12oclock
>>304
> 「(`・ω・´)シャキーン! ◆MeD45YnTmA」という名前を明記した書き込みは
> このスレッドにはないのだが、それでも
> 当該人物がどこかにすでに書き込みをしていると考えるなら、
> どの書き込みであるか、またなぜそのように考えられるのか
> 根拠を添えて示せ。
>>361
> お前が応じるまで、問答無用で、無期限に、場所も限定せずに
> いつまででもこの要求を繰り返す。
http://www.google.co.jp/search?q=twelve12oclock ●小六編(連れしょんでなくてごめん)
俺たちは大●市南区?●●区のあるボウリング場から多量の無料券が郵送されてきたため
あるボウリング場(現在廃業)にひたすら通った時期があった。
その帰り道。
それは国鉄●西線の終着駅の北側200mの舗道での話。
一本道なのでなにやら暴力的な父親が娘を叱っていた。
100mくらい距離があるのに、娘の頭を殴っていて、罵声が聞こえてくる。
その場所は、舗道なんだけど、ちょっと幅が広く、舗道に面して建物はなくトタン囲いがしてあるだけの場所。
舗道脇にやたら生活ゴミが捨てられている場所だ。
すると、娘はゴミの手前に渋々(渋々に見えた)パンツを下ろししゃがんだ。
ちょうど通りかかるときに見えた光景。
父親は烈火のごとく怒り、娘は鼻をすすりながらべそをかいている。
でも、おしっこは舗道脇に叩きつけるような量で、
雨上がりの舗道脇に泡だった水流がじゃんじゃん流れていた。止めどもなく。
小六くらいの、身体は大人体型の少し大柄で、顔はかわいい系の子だった。 >>371
こいつもいつまで続くんだろうか?
痛いな〜。自分で「〜編」とか名付けて。ったく恥ずかしいよ とはいえ、彼がいなくなったら間違いなく
尿太と蝿と大卒オヤジだけのスレに逆戻りだろうな >>373
ちょっと不足が。。。 鉄ヲタが抜けている。
彼がいなくなったら間違いなく
鉄ヲタと尿太と蝿と大卒オヤジだけのスレに逆戻りだろうな
が正しいのでは? >>375
個人的には続きがあれば待ってます
というか、あまり外野は気にしない方がいいですよ >>377
じゃあ、また気が向いたら書くよ。
371の文章は夜中で眠かったから日本語が一部壊れているが許しをギボンヌ。
女の子の結構な量のおしっこがじゃんじゃん流れ、
生活ゴミの紙や木片や漂白洗剤のポリ容器のところで堰のようになっていたのが
今でも鮮明に脳裏に焼きついている。
同和地区近くのちょっと小汚い場所だった。 377と同意見です
スレの趣旨に添ってるし誰も文句は言えないし
文句言うんだったら自分も何かエピソード書けよと
ただ批判するだけの言う事など気にする必要は全く無い そうだ。長文はやめてくれ。一文がいい。
だが俺様は大卒だぜ。
何を言っている!本当の大卒と言えるのは、この俺だ!
間違ってもらっては困る。 おいおい中卒の君たち! 同じ穴のむじな同士の争いはバカにしか見えないよ。だが俺様は大卒だぜ。 ●遊園地編1
これは比較的最近の、それでも昭和50年代後半の話。
展示動物で話題をさらっていた動物園があったので、数人の仲間と仲間の妹と連れ立って行った。
みんなの写真を撮るため、ジェットコースターが急降下してくる場所で、カメラを構えていると、
すぐ後ろの係員詰所のあたりから、「紙ないのぉっ〜!」って大きな声が聞こえてきて、
お母さんらしきおばさんが慌てて後ろに回りこんだ。
係員詰所は通常は鍵が閉まっていて無人なので、俺もそおっと裏をのぞくと、中3か高1くらいの年齢の女の子が
2人、尻は出してしゃんがんだままで笑いながらおばさんからをティッシュを受け取っていた。
手前の子の顔は結構目鼻立ちがよくて、浅田●央のような顔で屈託ない笑顔が可愛かった。
仲間の写真を撮り終えてすぐその場所に行ってみると泡立ったおしっこ跡が2つコンクリートの上に
広がって低いほうに少し流れてかけていた。
木の葉にすくって舐めたのは言うまでもない。 ●遊園地編2
その後、ソフトクリームなんか舐めながら歩いていると、
友達の妹がトイレに行きたいと言い出した。友達もついて行った。
当時は、何と男女共用だったのである。
ここ10年くらいの間に閉園した幾つかの遊園地も一部を除いて
古いトイレはとても臭く、共用だったが。
それはさて置き、トイレには少しの行列ができていたので
トイレの前で待っていると、お母さんが小学1年生位の女の子の手を引いて
トイレ入口の斜め横にあたるこっちに真っ直ぐやってきた。
そして、俺のすぐ横で、女の子のお尻を剥き出して、跡が目立たないよう
芝生の中におしっこを入れるためだろう鉄製のアーチ状の柵のところで抱っこして
させ始めた。これが結構な音と量で、シュゥ〜〜〜と中々終わらなかった。
おしっこがすんだらすぐに行ってしまったが、芝生の上からおしっこが溢れて、
遊歩道のアスファルトに幾筋もの水流になって流れ出していた。 ●遊園地編3
その後、遊園地内で鬼ゴをすることになり、俺はさっきの光景が気になって、便所の向かいの植込みの陰に潜んだ。
そのうち、がさがさと音を立てて低学年から小4か5くらいの女の子が入ってきては、ぴゅーっとすごく元気なおしっこした。
もう心臓バクバク、鬼ゴなんかはどうでもよく、とにかく鬼ゴやってるふりをして潜むことに徹した。
そのうち、ふと何気なく正面の便所に目をやると、踊り出てきたように元気な女の子が便所の側壁と植込みの間に飛び出たかと思うと、走りながらスカートをたくし上げていた。
もう何が起きるか想像がついたのでガン見していると、その子と目が合った。
髪の毛をゴムで両端に可愛くくくった小4くらいの子であったろうか。
向こうはにこっと笑って、何の照れもなくその場にしゃがんで苔の生えたすごく浅い溝に用を足してたが、マン筋がくっきり見えた。
すぐにお姉ちゃんのような子が登場。やっぱり深い彫りのマン筋が見えた。おしっこはとても太く、その流れは外の道まで流れていた。
その当時は、ちょっと便所が並んでたら、子供は大して我慢せずに野しょんした時代だった。
●遊園地編2685
その日は暑い夏じゃった。わしは山へ芝刈りに、ばあさんは川へ縛かれに行っとった。
ギロッポンでシマウラのろーたーはチーランにシースーを食べることにしたが
>>386-388
いつもお疲れさまです。
最近はだいぶトイレ事情は改善されてきましたが、それでも行楽地や
レジャーランドでは行列を結構見かけますよね。 女の子は大変だ。
今だと結構警備が厳しいだろうから、見る側だけでなくする側も一苦労かも。 >>390
そうでもないんだろうけど、最近の子は子供でも我慢を覚えちゃったんだ。
でも昔は、おしっこの我慢は身体に悪いって親も真剣に思っていたからね。
(身体に悪いことは今でも定説の筈。ですよね? でも今はDVに撮る危ないのがいるから。昔はそれ自体がなかったし、
昭和50年代から登場するも、結構高価ででかかったんだよね。)
それに、、、並んでやっと入れた便所も臭くて不潔だったし。
>>389さんへ
面白いので、続きを期待してたのにもう息切れ?
>>389
ナオンにエリジューねだられて、、、って? >>386 ←触る
>これは比較的最近の、それでも昭和50年代後半の話。
ぉまぃはイターイ何歳なのでつか?教えれYO…┐('〜`;)┌ >>395 = twelve12oclock
>>304 昔はちっちゃな女の子はみんな外でおしっこしてましたね。
昭和40年代の中頃の話ですが、私が高校を卒業して初めて勤めた小さなオフィス。
毎日使い走りの日々。今と違って当時は学校を卒業してもすぐに免許を取る人はそんなに多くありませんでした。
徒歩や、公共交通機関それに自転車で出かけることが多かったのです。
ある日、デパート沿いの歩道を歩いていると学齢期の幼女二人が飛び出してきて、車道側の植え込みに向かって
パンツを下ろしてしゃがみました。私が歩を進めるのと放尿を始めるタイミングがぴったり合って、目前で見ることができました。
出始めは、一滴がぴょんと飛び出しそのあと太い奔流が後に続きます。
最初の一滴はあまりに我慢を続けていたため、尿道の...
下劣な話なのでこの辺でやめます。人生長くやっているといろんな経験をします。この先少しずつ書き込んでいこうと思います。
そんな幼女も今では40超え。
それはそれで萌えるが。 >>397
ここはお下品版なので、お下劣な話は大歓迎です
楽しみに待ってます 私は、昔(昭和まで)、化粧品店を経営していました。
美容師はメーカーから来てもらって。
私は薬剤師。
化粧品のお客さんは、99%女性。
しかも子連れ客も多数でした。
女の子「ママ、おしっこ!」
ママ「そこでさせてもらいなさい。」(店のショーウインドウの前や公衆電話の脇を指差す)
私「いいよ、いいよ。子供のおしっこは汚くないから。」
幼児から〜小4くらいまでの子は平気でした。
何も言わず自分で店の前の歩道から車道向いてパンツを下ろす子も。
ある子は、小3くらい。店の入口脇の締切の全面ガラス戸向かって。すごく大きな弧を描いておしっこが飛んできたのが印象的でしたよ。 ある意味しょうがない
宮崎勤の事件の影響か、平成になってからは向こうの警戒心が強くなったのだろう 昭和の板いいじゃない?
あの頃が知ってる限りで一番警戒感がなく、大らかだったように思う。
江戸、明治、大正時代は生きてないので。
でも、明治時代には、あちこちの女学校で、下品だからとの理由で、「立ちしょん禁止令」が出たらしいから、
女学校に行くようなお嬢様でも、校庭や学校の隅で立ちしょん(正確には中腰しょんだと思う)してたんだね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています