もう普段はすっかり忘れていたが、このスレを見るうちに記憶の片隅にあったものが
まざまざと思い出されてきた。
あれは昭和30年代の初頭。おれが小学校一年の時のことだ。近くに同級生のS子ちゃんという女の子がいて
いつものようにSちゃんを誘って学校に行くためにお宅を訪ねると、Sちゃんが「ちょっと待ってね」
といっていきなり玄関前でスカートをめくっておしっこを始めた。S子ちゃんの家は幹線道路沿いにあり玄関前の溝には
U字溝が入っており、その上からコンクリートの小さな橋が渡してあったが、その橋の玄関側から道路側に向けて放尿し、
Sちゃんは「ほら見て見てS子のおしっこ、こんなに飛んでるよ!」と、とてもうれしそう。じょうろで水をまいたようなおしっこ。小さな橋は全面水浸し。後に続く→