0533名無しさん@ピンキー
2009/07/22(水) 09:17:54タクシーの中から2人とも洩れそう〜とか言ってたけどとにかくその店着くまでは我慢。
スナック裏の通りで降りて店の階段登ろうとしたら通常朝5時までやってる店が3時前なのに終わってた。
他の店とかいう前にとにかく出さにゃで俺は店前の駐車場の車の陰の塀に向かってジャー。
すると突然俺の横1mちょっと離れたところでキャバ姉もいきなりパンツ下ろししゃがみこんでジャー。
「お前何やってんだよ!」とわかりきってるけど突っ込む俺。「だって洩れちゃうもん」…ちょっと可愛い。
俺「いくらなんでも向こうの車とかもっと離れるとかしろよ!」
姉「だってあっちの方怖いもん」確かにそっちの方は真っ暗で男の俺でも怖い。
俺が最後の1滴絞っててもまだジャ〜〜とそれまでに飲んでたビール全放出してる。
その上姉は少し坂になってる上の方でしてたもんでそれが川になって俺のスニーカーに直撃。
「汚ったねえな〜」とか心にも無いことを言うとさすがに「やめて〜」と恥ずかしがってた。その連れション以降は
それまで以上に親密な同士感覚。店ではその話すると盛りあがる