若い美人女性の排泄連れション目撃談
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若い美人女性の野外等での排泄、連れション特に、若い子連れママの
連れション等凄い萌え萌えですのでそれを中心とした、目撃談など
よろしくお願いします。 宏は迷うことなく黄金水に顔を近づけ匂いを嗅いでみたら
高貴な香りが鼻腔を包み込み、恍惚と代わり行く自分の姿がそこにあった・・・
黄金水の中にビショビショになったペーパー見つけ、まだ人肌の温もりがある
丸められた部分を丁重に開いてみた。
すると、一本の縮れ毛がへばり付いて、黄色く変色した部分があった。
躊躇いも無く、嗅いでみるとツーンとくる香りに、荒波のように押し寄せてくる
欲望に耐え切れず、一物をしごき始めたのである。
その時だった・・・
近づく足音と女の話声に気づいたのは！
続く それはキャバクラ嬢の美佳と怜菜だった。
この二人は独身で子供もいない、なのに幼稚園に来ていたのは
2歳年上で保育士している従姉妹に頼まれて手伝い来ていたのだ。
われに返った宏は
「や、やばい！今出て行くと完全にみつかってしまう」
逃げ場を失ったことに気付き、個室に潜むことにしたが、園児用の為
安全対策でカギが付いていなかった。
後ろのほうに掃除用具を入れておくロッカーを見つけ
間一髪、二人が入ってくる前に身を隠すことに成功した。
続く 個室に入ろうとした美佳は
「うわー！、小さいし、しかも汚れてる・・・」
怜菜 「じゃあ、野ションする？」
美佳 「それは嫌！ ここにしちゃおうよ」
指差した方向は男子用の立ち小便器に向いていた。
「あたし、一度して見たかったんだ」
そう言って美佳は小便器に背を向けジャージを下ろし、派手なTバックに手を掛けた。
それに釣られ、怜菜も同じ行動をとった。
その時だった！
続く
すべての会話を聞いていた宏は絶好のチャンスとばかりに
覗き込もうと身を動かした瞬間、不覚にも下のバケツに足が触れ大きい音を
立ててしまった。
「そこに誰かいるの！」
その言葉に宏は凍りつき、一目散にロッカーから出て外に逃走したのだ。
中にいる二人は一瞬なにが起こったか分からず、少し間を置いてから
黄色い悲鳴をあげた。
続く 辛うじて難を逃れた宏だったが二度とその場所に行くことはなかった。
只、その日の収穫は
完成された女体が造りあげ、花園から放出された芸術品の
温もりと官能的な香りを海馬にしっかり記録できたことだった。
それは性癖の終わりではなく、始まり序曲に過ぎなかった。。。
完 （つづき）
飽き足らず、便器についていた糞を海馬に練り込みもした。
一瞬臭かったので、頭を洗って洗髪したが、
それは忌まわしいできごとの、始まりの最初の序曲に過ぎなかった。。。
朝まで臭くて 鼻の穴にも塗り込んだら、
これまたクサくて、
夢の中でもまたまたクサくて、
ゴメンくさい。
あ～クサぁ～。
寝ゲロしちまってまちた。 久々に子連れママさんの連れションに遭遇した。
３０過ぎくらいのママさんと幼稚園くらいの男の子が公園で遊んでいたので
そこの共同トイレの個室で潜んでいた。
運よくこの親子がトイレに来た。
男の子を男子用でオシッコさせ、「ママもオシッコするね！」と言い俺の前の個室に入った。
個室の下は数センチの隙間があるので下から覗いていた。
ママさんは何か子供と話しながらオシッコをしていたがこっちは覗きに必死で内容は覚えていない。
やがてジーンズをおろしお尻を出してママさんはしゃがんだ。
隣に俺がいることがわかっていたのかそれとも警戒心が強いママさんなのかわからないが
そのママさんは音消しをしながらオシッコしていた。
音消しの水が流れ始めるとオシッコが勢いよく発射された。
音消しをしているとはいえ元気のいいオシッコの音が聞こえた。
オシッコを終えるとママさんはアソコを拭き個室から出て子供に「帰ろうか！」と言っていた。
すぐに出るとヤバそうなのでしばらくしてから俺も個室から出た。
美人ではないがmisonoみたいな感じのママさんだった。 昨夜、泥酔ギャル２人組がトイレと言いながら公園へ入って行ったがその公園にトイレは無くて
トイレが無いと分かると、２人は我慢できないと言い隅の方へ向かった。
そして１人が放尿を開始して間もなく、もう一人も慌ててしゃがみ下痢便垂れるのを
一部始終観察してしまった。
しかも、２人共テイッシュを持っていなかったらしくお尻も拭かずにパンツ穿いてました。
>>581
真贋を判断してあげる。その都市の名前は？ l三｀ｰ ､_;:;:;:;:;:;:j;:;:;:;:;:;:_;:;:;_;:〟-三三三三三l
l三 r＝ﾐ''‐--‐';二,_￣ ,三三三彡彡l_
lﾐ′ ￣ ー-'" '＝ミﾆ彡彡/‐､ヽ 何だと？
l;l ,_-‐ 、 __,,.. - ､ 彡彡彳､.//
＿＿＿＿＿＿＿∧,､＿∥ `之ヽ､, i l´ _,ｨ辷ｧ-､、 彡彡'r ノ/＿ ＿_＿＿＿_
￣￣￣￣￣￣￣'`'`￣ 1 ￣ﾌ/ｌ l::. ヽこ~￣ 彡彳~´/ ￣￣￣￣￣￣
ヽ ´ :l .l:::. 彡ｨ-‐'′
ゝ、 / :. :r-､ 彡′
／ ｨ:ﾍ ｀ヽ:__,ｨ='´ 彡;ヽ､
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_,-‐'´ { ヽ:::::::::ﾍ ｀'ｰ=＝=ｰ-- ' ／ﾉ /::::::ﾍ, ヽｰ､
連れションネタじゃなくて申し訳ないですが。。。
うちの職場は、トイレの入り口はドアがなくて、廊下からL字に入るような形になってる。
中に入ると、男子トイレのうんち用個室と女子トイレの個室は薄っぺらい壁を隔てて
隣り合ってる。だから、隣の女子トイレの音がよく聞こえる（正確に言うと、廊下
にいてもちょっと聞こえる）。
俺はお気に入りのあの子がトイレにたつと、そっとあとをつけて、男子トイレ
のうんち用個室に入り、「シャー」っておしっこの音を聞いてる。
続く。
うちの職場には、音消しのためのフラッシュ音が流れるスピーカーなんて上等なものはついてない。
だから、実際に音消し水を流さないといけないんだけど、全部洋式で、レバーは便器の向こう側についてる
（夜中に忍び込んで確認済みww）。だから、便座に座ってからではレバーを押せないから、どうしても水を
流してからパンツをおろして、しゃがんで、おしっこという順番にならざるを得ない。しかし、おしっこが
出る頃には水は流れ終わっていることに彼女はあまり気づいていない。しかも、職場のトイレは普通の家のトイレ
のように水を溜めるタンクはついていないから、水がタンクに溜まり切るまでチョロチョロ音がするという
こともない。従って、音消しの水が流れ切ったあとも、おしっこがマンコを押し広げて勢いよく出る音が
結構響いている。
俺は、その音を隣で聞きながら、そっとチンポをこすってる。そして、カラカラとトイレットペーパーを
巻き取る音に耳をそばだてる。生理の日には、タンポンを剥く音がする。そのあと行われているであろう行為を
想像すると、最高に興奮する。 >>579
ケバいおねぇさんの自然便をベットリ鼻に塗りつけたい
連れションより連れウン！ 一ヶ月程前なんだけど
倉庫の一角を住めるようにして俺が寝泊りしてる時
夜の九時頃だったかなぁ
女子社員の二人から、今から来ると電話があった。
もちろん即OK！ 美人でスタイル抜群の彼女達。
二人とも親と同居なので此処で沢山飲みたいそうだ。
俺だけ住んでるから気兼ねしない事もあったんだろう
普段はしないトイレ掃除しながら
(この便器に彼女達がオシッコぶっかけるのかぁ・・・)
そう思い、和式で便器が高くなっているトイレを磨いていた。 隅には小さいゴミ箱を置き、運が良ければオリシーゲットも・・
そうやって待っていると彼女達はポリ袋を持ってやって来たので
俺の部屋とは別に休憩室があり、畳が敷いてあるその場所で乾杯した。
聞くところによると、Dちゃんが彼氏と喧嘩して
その自棄酒をIちゃんが付き合ってるそうだ
此処に来る前に居酒屋で相当飲んでたみたいで、かなり酔っていて
(これは期待できる！いっぱいオシッコしてくれよ)そんなことを
考えて水割りをグイグイ勧めた。 そうして一時間も経たないうちにDちゃんがトイレ！
Iちゃんも一緒にって感じで二人ともハイヒールを履いていた。
俺は素知らぬ顔で水割りを造っていたが、二人とも何やらモゾモゾしている
『ちょっと～・・』の声に何気なく振り返ってみたら出入り口の手洗い場の所でDちゃんが
ケツ丸出しでしゃがんでチョロチョロとオシッコしていたんだ！
(うわぁ！)と俺、そしたらDちゃん『ゴメ～ン・・』と一言。
隣にいたIちゃんもクスクス笑って、しゃがみション！
Dちゃんより勢いがよくて【ジャーー！】と大きな音を立ていて
飛んでるオシッコも見えてた、大体5秒くらいだったと思う。 Iちゃんに箱ティッシュを持っていくとザッザッと取り、しゃがみながらマンコ拭いていた
Dちゃんは、その前に終わってベージュのパンティーをモゾモゾと上げている
二人ともヨロヨロしながら元の場所に来て
Dちゃんはスカートが捲り上がった状態で横になってパンツ丸見え・・
Iちゃんは壁にもたれ掛かるようにグッタリと座っていた
10分位して、これはチャンスとばかりにDちゃんのマンコをパンツの上から触ってみたが
眼を閉じたまま身動きしない！
図に乗った俺はDちゃんのパンツを脱がし、マンコの匂いを嗅いだ。 ツーンと鼻に残るオシッコ臭い匂いを嗅ぎながらペロペロとマンコを舐めまわしたら
我慢出来なくなってDちゃんのマンコにチンポ挿入
Iちゃんを見たらパンツから毛がはみ出してる
すぐに出したくなって思い切り中田氏発射！
あんなに気持ちがいい射精は初めてだった。
タバコを一服して、Iちゃんの胸のボタンを外しブラを上にやり、桜色の乳首を
吸いながら大きなオッパイを揉みまくったら、また勃起してきた。
同じようにIちゃんのパンツも脱がしたら、可愛い顔に似合わない剛毛にびっくり！
匂いは殆どしなかった。
カレーパン売り切れて今日はナイススティックにしたまで読んだ Dちゃんのマンコの匂いをもう一度嗅ぎたくて、Dちゃんの横に反対向きに寝かて
ピストン運動開始
2回目だから余裕があるなと思っていたがDちゃんのマンコの匂いを
嗅いだら、あっと言う間にいってしまった・・
それから少し余韻を楽しんでから
二人にパンツを穿かせ、出入り口にした二人のオシッコを雑巾で何度も拭き取り
何事も無かったようにして自分の部屋に行き眠りについた・・・ 朝起きて二人に会ったけど何も覚えてない様子。
いい思いしたけど中田氏したから、これから不安になってる。
終わり >>592 ←後屈
＞ケツ丸出しでしゃがんでチョロチョロとオシッコしていたんだ！
何故ケツ丸出しでしゃがんでたの？何故前だけ開けて立ってしてなかったの？オシッコなのに…。 >>595
楽しいですか？
人を小馬鹿にした気分はまた格別なことでしょう。
どうか気を悪くしないで下さい。
あなたが楽しければそれで良いのです。 / /ヽ__ ￤ ヽ 無 生
′: /_,/ } ﾊ｀ﾄ､ I 職 き
ｉ ｉ ｉ∧ { ′}ﾉ }ｌ ｉ｜ な て
| ｌ l{ ヽ ‐--‐ｌ トｌ の い
､ｌ ﾄ ,_,ノ ｌ |１ に る
ｌ ｌい r ￢ ｌ l ! ど の
. <ヽ l￤人 ｀ ´ ノｌi 八__,ﾉ} う ？
＼>(＾v′〕ﾌＴ { ｌiハｰ‐ ′ や >>600-601
{ ,}、Ｙ{ ＼_／ ﾉT⌒ヽ っ
. /ヽ | ＼__, ｨ介く__ﾉv' 〉 て
/ / ﾊ !__ } }ｌ l_,{ . { >>603
大人になりきれないレベルの低い人間の仕業だから相手にしないほうが良いよ。
だが俺様は大卒だぜ。 いいなあ大卒
こんな世の中になるなら大学いっときゃ良かった >>598
つられてどうする？
だが、俺様は大卒だぜ。 連れションではないが、以前夜の公園の草むらで若い姉ちゃん２人組が
下半身スッポンポンになって、お互いに浣腸注入し合ってる現場を目撃したことがある。 ノエル脱糞 ＢＹ砂漠のオアシスで
で俺様は大卒の大仏だぜ >>617
おまいは中国人か？ 日本語がわからないのか？
「俺様」と言ったぜ。
だが、俺様は外国人だぜ。 >>618
エリートスレだ。
オマイの来るスレじゃないぜ。 >>621
俺は大卒じゃないけど、
国立高専だ。
名ばかりの大卒よりエリートさ。 >>620
やっぱり外人だったか。
>>614は姉ちゃんと言ってるぜ
姉ちゃんとは女なんだぜ。
だが俺様は大卒だぜ。 >>622
だが高専卒より大卒のほうが初任給高いぜ。 >>623
それは614の目が大卒じゃないから見誤ったんだぜ。
だが、俺様は大卒だぜ。 >>625
俺様は大卒だぜ、大卒はミスしないんだぜ。
脳卒中って中途半端に助かっちゃうのが一番困るよね
半身不随とか寝たきりとか >>629
オマイがろくに職にも就かず、
便所を盗撮したり、便所で腹這いになって尿を舐めているなど
変態趣味的なことばかりに一生懸命だったから、
お父さん、悩んでたこぼしてたもんなぁ。
「なんで、そんなトコばかり遺伝するんだ？」って。 先日の野外イベントでの事。子供と母親が一緒に移動式簡易トイレに。
俺は順番待ちで待機中。
「ガチャ」ドアが開いて中をみると、なんと和式にまたがっている母親。一瞬固まるが母親はお尻を突き出し用を足してる最中。
子供ナイス！！でした。 >>606 ←ルール
＞大人になりきれないレベルの低い人間
>>604及びkorohlガナー その連中ですら就職している件について
なあ、尿太は子供の頃、大人になったらどのような職業の人間になるか思い描いただろ？
今のお前はどうだ？
就職していないだろ？
それで大人になったと言い切れるのか？ ５年以上も女性のオシッコの姿勢について質問をし続けている人間に、友達が多いとは思えないね >>641
そうでなくて、あんたの友達が少なそう。実際は知らんが。
俺の主観だから気にせんでくれ。 >>642
ど真ん中ストライクだけに
気にするなって言われても、気にするよ。 >>643
だよな～。
云々言ってる >>641の方がよっぽど友達居なさそう。 尿太以上に>>641の株が急上昇（急降下？）中。
さあ、>>641 どうするよ？ >>647
あんまりイジメるなよ。友達居ない>>641なんだから。
でも笑えるよな。自分の事言われてるのすら気付かないで
話続けてるんだもんな。 野ションでの連れションは交互に隠す為。連れションだと単独より覗きにくい。二人のおしっこの会話が聞ければラッキーだが…。 >>651 ってどの問い掛けに掛かっていくんだ？
よく分からん… 頭の中に常に誰かが問いかけてくるんだ 。。。
みんなはそうじゃないの？ 地域の交流会での話し。
若いパパさん、ママさん連中で公会堂を利用して飲んでました。
そこのトイレが男女共有だったがそれはみんな知っているので気を使いながら順番に使っていました。私は子供を見ようと外へ、そのあとにトイレへ行き洋式と和式の二つある洋式へ入りました。
次の瞬間「ガチャ」と人が入ってきて「やっばい～顔に出てる～」とさっきまで一緒に飲んでた奥さんが入ってきました！（30代前半） 俺は思いがけないチャンスにラッキィ池田！と思いつつ
息を凝らして個室に止どまっていた。
俺は「外は冷静、中はウハウハ状態」で放尿開始を待っていたんだよ。
数病後、聞こえて来た音は…
「ゲェェェ…」紛れも無い嘔吐バックスの音だった。
俺は落胆したんだよ。 それはそれで燃える。嘔吐バックスの腹圧でパンツ濡らしてた可能性有り。 そのショックで、天井に張り付いていた俺様は
ゲロだらけの便器に落ちた。
だが、俺様は院卒だぜ。 マッッッッッッッッッチでええええええええええっっっす！！ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
