浪人してた時、センター試験が終わったある寒い日、市内のボロ〜〜〜〜い図書館で当時つきあっていた晃子(19歳、小太りのポッチャリ型)と一緒に勉強していた。
図書館閉館前に晃子がこれまたボロ〜〜〜〜いトイレ(なんと男女共用!)に入っていった。
そのボロトイレの個室の扉がすりガラス。
排尿音は音消しの水を流していたので聴けなかったが、
和式便器にしゃがんだ晃子の背中、おしっこを終えて立ち上がった後の晃子の巨大な尻、その尻を包む純白パンティーが仄かに見え、めちゃくちゃ勃起した。

その図書館も取り壊されて今はない。