もういつ漏らしてもおかしくないほどの排泄欲求に震えつつ、ミーティアは背後から投げつけられているであろう侮蔑を感じてゾクゾクと快感にわななく。
やがて生理的欲求の大きな波が彼女を襲った。
(も、もうダメぇ───っっ!! わたしの汚いウンコ、クサくて恥ずかしいウンコ、見ないでエイト!!!)
極上の排泄快楽に泣き喘ぎながらミーティアはアヌスを限界まで開放し、この刻のために一週間近く溜めに溜めた極太便を脱糞する。
わざと尻を高く上げ、まるで馬の尾のごとく黒く長い汚塊をブリブリと垂れ流しながら、ミーティアは汚辱と背徳快楽によって絶頂したのだった。
(見られてる・・・エイトにまた見られてしまった・・・チャゴスより最低な、変態糞姫、それがわたしの正体なの、エイト・・・)
床に汚物をぶちまけたままくずおれたミーティアの尻をたくましい腕が抱きかかえ、清拭していないアヌスに灼熱した棒が挿入される。
それがエイトの軽蔑のあらわれなのか、それとももしかして愛ゆえなのかわからないままミーティアは今度はアナル姦の快楽に身をゆだね、再び悦びの高みへと達するのだった。