さらに5センチほど出たところで貴子先生の見事なウンコは便器に「ベチッツ!」
と音を立てて落ちた。貴子先生はこの大きなウンコを垂れおわるといかにも
すっきりしたように「フゥゥンッツ!」と吐息をついた。小さめの便器には
貴子先生が今垂れた極太の一本糞が横たわっている。間違いなくあのころの
僕のチンポより大きかった。というより今でもかなわないだろう。
 僕は、貴子先生のウンコシーンが見れたことに興奮し通しだった。