【飲精趣向 漏れ的まとめ - 非ホモな人の飲精への道】

(1)自慰行為が習慣となり、快楽の成果・具現化とも言える精液に対し愛着・欲求が増す。

(2)いつしか、「飲みたい」という思いにかられるようになる。またそれに挑戦する。
   【同一視】AVを見ていると男性側よりも女性側への感情移入が強くなる。

(3)絶頂とともに「醒める」という生理現象と葛藤するようになる。絶頂前後の意識格差に悩む。
   とりあえずまんぐり返し状態による強制顔射やセルフフェラのための柔軟に挑戦してみる。

(4)【合理化】なんとかして「醒め」ずに飲めないか考えたり挑戦する。
   理由付けをしてみたりする。→彼女に飲ませておいて自分は飲めずとは何事ぞ、等々。

(5)【逃避】自分では出来ないということに諦めがきて、他人で代用しようとする。
   ホモではないが、フェラ→口内&顔面発射をされたい、したい。発展場行ってみちゃおうか…など
   →ここで自慰的ホモセクシャル容認派になる人もいるのかな?