>>365
ウチが昔よく行っていた近くの医院がまさにそれ。
小さい頃から姉弟3人でお世話になっていたのだが、風邪で診てもらうと姉達は
きまって注射と浣腸だった。注射はもちろん尻。
俺の時は坐薬の処方で、それも家での投薬を指示されるだけ。1度注射された
ことがあったけど、その場で先生にされたので姉達も先生自身がしていたと思う。
俺が小学生の時姉達が母に「あの先生あたし達のお尻見たいだけじゃないの?」と
話してて母は「(浣腸は)出てないからでしょうよ」と笑っていた。
忘れないのが小5の時で、風邪で学校を休んでその医院に行った。普段は快便だが
その時は無く、熱でボーとしながら子供心に浣腸を覚悟した。
診察はいつもの坐薬だけだった。ラッキーと思いながら帰宅したのだが…。
夜寝ている俺の枕元に母が広げたのが貰ってきた坐薬とイチジク浣腸。
有無を言わさず裸にされる下半身。うつ伏せになると「足、もっと開いて」。
姉2人の見物人の元、浣腸&坐薬挿入ショーの始まりだった。