俺が中学生の頃、当時高校生だった姉が往診に来た女医の叔母から浣腸されていたのをのぞき見したことがあった。
つい立てでふさがれていたので姉の下半身は見えなかったが顔や首までは見えていた。
多分下半身裸で四つん這いの恰好だったはずだ。
叔母が注射器型の浣腸器を手に取り何か声をかけた後、姉の顔が歪む表情と苦しそうな声を出したので、
すぐに浣腸器をお尻に差し込まれたなとわかった。
叔母は1本目の浣腸が終わると、抜き取って横に置いてある薬瓶から浣腸液を吸い取る。
姉は2本目を挿入されると苦しそうに呻って、表情はさらに険しくなって、今にも泣き出しそうな悲鳴をあげていた。
2本目を終えると、お尻の下に便器を置かれ姉はその場で排泄させられていた。
排泄自体は見られなかったが、衝撃的な光景だった。