友達のパンティー・ブラ盗った事ある人！！ part6
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今日はミラクルが起こった。
大学の講義。自分の席の前にゼミで憧れの久○田いずみちゃんが座っていた。
いずみちゃんは真鍋かをり似の美少女でしかも巨乳。いつも夜のおかずにしている。
大学のすぐ近くのマンションで一人暮らし。駅の近くの奇麗なマンションだ。
つまらない講義中ずっと彼女の髪の匂いをくんくん。それで満足してた。
講義が終わり彼女が友人と講義室から出て行く。彼女の席に何やらキーケースが落ちていた。 かわいらしいオレンジ色のキーケース。鍵がついている。
「しめた」。僕はキーケースを鷲掴みにすると次の講義をサボる
事に決めた。僕の中の悪魔がそうさせていた。
次の講義は必修。彼女も講義に出るはず。
これは家に忍び込まれる大チャンス。
そう思った瞬間僕は駅の隣の彼女のマンションに向かっていた。
彼女のマンションに到着。しかし部屋がわからない。
郵便ポストを手当たり次第に覗き込んでみる。
あった！久○田いずみあてのダイレクトメール。これで部屋が特定。
僕の息子はこの時点でドキドキでもう爆発寸前だった。
あの憧れのいずみちゃんの部屋に入れるなんて。。 念のため呼び鈴で留守を確認。鍵を合わせるとビンゴ。部屋に侵入。
緑色で統一されたこぎれいな１ＤＫ。いい香りがする。まずは洗濯機を物色。ピンク色と水玉のブラとパンツのセットを発見。
あそこの部分を思いっきりなめまわす。彼女の水色の枕の上でおもっいきり射精。いきおいあまってカーテンまで
飛び散った。笑今度は洗面台の彼女の歯ブラシでちんちんをきれい綺麗。
もう一本はお尻の穴をぶらっしんぐ。
明日からあの真白な歯を見るたびにオカズにしてやる。
ふとみるとテーブルの上にデジカメが…。
海外の写真だろうかたくさん保存されていた。
全部消してやる。
そして今度は勃起した僕の息子の写真を大量に写しこんでやる。
警察にでも届けやがれ。
１年分のオナネタに汚れたパンティーとブラをたくさんゲット。
鍵を閉めてダッシュっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
