ホットパンツで隠れているものの、B●Aの脂汗まみれの純白のショーツのその部分は茶色く汚れてい
るに違いない。
(これ以上出しちゃ…ダメ。臭いもするだろうし、ホットパンツだって…)
力を振り絞ってアナルを締めつつ、浣腸した男の子を睨みつけてしまう。
「もう…いたずらしちゃ駄目だって言ったでしょ!」
優しく叱ったつもりだったが、B●Aの声が怖かったのか、その男の子の目に涙が浮かんだかと思うと、
ワァと大きな声をあげて泣き出し始めてしまう。
「ああ、B●A先生が泣かしたぁ!」
園児達がその子の周りに集まって口々にB●Aを責め始める。
「ち、違うの。ご、ごめんね、お姉さんそんなつもりじゃ…」
おろおろしつつも、激しい便意を抑える為に必死にお腹を抱え込む。
男のは泣きやむどころか駄々をこねるように激しく嗚咽しはじめた。
大好きだったB●A先生に怒られたのが悲しいのだろうか。