女の子の学校でのうんち 目撃・体験
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小5の時、給食を食べ終わり、昼休みがもうすぐはじまるというタイミングで、学校でウンチしたくなった日があった。
「学校でウンチ」をする事どころか、家の外のトイレはもちろん、家のトイレでも家族にウンチしたのがバレるのが嫌だった私にとって、「学校でウンチ」は大規模災害なみの大事件、大問題だった。
いつもなら我慢していれば、そのうち便意がなくなるが、その日の便意は激しくて今にも肛門から顔を出しそうだった。「もうこれは絶対にするしかない」そう腹をくくって、昼休みが始まった瞬間に教室を飛び出した。
そんな緊急の状態でも「みんなが使わないトイレに行かなきゃバレちゃう」と考え、空き教室や教材室が並んでいるところのトイレを目指した。そこのトイレは男女共用で、他のトイレよりも小さいトイレだったため、男子用小便器×2、和式便器の個室×2があるだけだった。 狙い通り、そこのフロアには誰もいない「やった、狙い通り」そう思ってトイレ前に近づくと安心したせいか、さらに便意が強まりウンチが頭を出してきたのが分かった。
「漏れちゃう」慌てて個室に入り、力任せに扉を閉め、すぐズボンとパンツを下ろししゃがんだ。
しかし試練はまだ続いた。ウンチが太すぎて少し出たところで止まった。初めて経験する肛門を引き裂くくらいの痛みと、息苦しさ。
「早く出さなきゃ誰か来てバレる」という切迫感と「誰かが来たら、息んでいる声でバレる」と思ったが、「今すぐ出しちゃえば、まだ誰も来ないかも」そう思って早く出すことに。
思いっきり「う〜〜ん」と力を込めて踏ん張ったら少しずつウンチが動き始める。
その瞬間「クククッ」と笑いをこらえる声。「誰か来たのかも」と後ろのドアを振り向くと、個室の扉が全開になっていて、6年生と思われる男の子が2人こっちを見て笑っている。 ウンチをぶら下げたままだったのでドアを閉めにも動けず「やめて。見ないで。閉めて」そのあたりのことを必死になって言ったが閉めてもらえず、思いっきり踏ん張ってウンチを絞り出した。
「お〜、出た」「デカッ!くっせ〜」と言いながらゲラゲラ笑っている。私はパンツを下ろしてお尻丸出しのまま、ドアに行きすぐドアを閉めた。
外ではまだ「臭すぎる」だ「ウンコが大きすぎる」だ「すごく踏ん張ってた」だと笑っている。
「すぐお尻を拭いて逃げなきゃ」とお尻を拭き、水を流し、2人の6年生の男子の脇を走って逃げた。 目撃ではないが中学生の時の好きな人”藤田”って子が授業中トイレに走ってくの見て自分も訳作ってトイレに行った。勿論女子トイレにな。
藤田は個室に入ってそこは洋式だから下覗いても意味ないから音だけ聞いた。 音姫とかしてないけどあまり音聞こえなかったんやけど、微かに聞こえるトイレに付くベチャッと音から下痢ということが分かった。おならとかしなかったけど、”ふぅ…””んはぁ…”などの息遣いがよく聞こえたな。 5分ぐらい経つとペーパー巻き始めた。音的に1回で終えたんやと思う。下痢なのに1回で済ませてええのかと思ったわ。その後流して終了。俺はひとまず男子トイレへ、 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています