おしっこ小説を書かないか? episode 2
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前スレ
おしっこ小説を書かないか?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1196503460/
関連スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/ 膀胱が満タンだったら勢い良く出せるから立ちションには有利かもね 立ちションスレじゃないんだし、立ちションに拘らなくてもいいのに・・・ 試験接近のため2月の終わりまで2週間ほど ほとんど書かなくなります 自分で始めたのに休むって形になってごめんなさい
電車の連結部の扉によりかかるのが、理絵の定位置だった。ランド
セルから卒業し、電車通学となって8カ月、サラリーマンに囲まれ
る圧迫感から逃れるには、ここが一番だと発見したのだ。ただ、冬
になって暖房があまり効かないのが欠点だと分かってきた。冷たい
空気が扉のすきまから入ってきて、底冷えをさせる。制服のスカー
トをちょっと短めにしているから余計にそうだった。
理絵がいつものように扉によりかかりながら本を読んでいると、い
つもとは違ったところで電車が止まってしまった。「えー、××駅
と△△駅の間の踏切で、人身事故が発生しました。この電車、当面、
運転再開の見込みが立っていません」。案内放送が車内に流れた。 事故なら仕方ないな。そう思うと、理絵は本を読み進めた。5ペー
ジ、10ページ、20ページと読み進めたものの、一向に電車は動く気
配がしない。相変わらずすきま風は冷たく、理絵の脚や下腹部を冷
やしていった。そうなってくると、寝覚めの1杯の水、それから朝
食で取ったミルクと紅茶の水分は、汗で発散されるはずもなく、あ
る1か所に集中し始めてきた。〈トイレ、行きたいなぁ〉。これが
尿意を認識した始まりだった。
「えー、ただいま各駅と、その手前にも電車が止まっている状態で、
順次電車を駅に入れているところです。いましばらくお待ちくださ
い」。既に止まってから40分は経とうとしている。理絵も本を半分
以上読み終えたころだ。乗客にもいらだちが出始めている。「いつ
になったら動くんだっ!」「いい加減にしろ!」。そんな声とともに、
ぼそっとつぶやくにようにおじさんの声がした。「ああ、小便して
ぇ」。
そうなのだ。何もトイレに行きたいのは、理絵だけではない。こん
な寒い日、これだけ待たされると、もっと大人の人だって、さすが
にトイレに行きたくなる。声には出さないものの、体をゆらゆらと
動かしている若いサラリーマン、震えるように足踏みをするOL。大
人だってこんな状態なのだから、紺サージの制服、グリーンの制帽
とともに赤いランドセルを背負っている子なんて、かわいそうに、
スカートのひだが伸びてしまいそうなぐらいぎゅっとその場所を押
さえつけ、青ざめた顔をしたかと思えば、やはり女の子、恥じらい
のためかほほが真っ赤になるという繰り返しだった。
そんな中、理絵は、最も多感な年ごろゆえに、おしっこを我慢して
いるということ自体が周りに知られるのが恥ずかしい。外見上は何
事もないかのように本を読み進めているが、内心は穏やかではない。
〈どうしよう。おしっこ出ちゃうよ。どうしよう。我慢できないよ〉。
足のつま先から下腹部まで冷たい空気に吹き付けられ、冷えきって
しまっている。冷えきって縮こまっている膀胱と、それを拡張しよ
うとする液体とのせめぎ合いが、理絵の体の中で起こっていた。理
絵の頭の中は、また、おしっこを我慢するというその1点でいっぱ
いであり、本のページは一定のリズムでめくられるものの、もう内
容は頭に入らなくなっていた。
「先行する電車が駅に入ったとの情報が入りました。まもなくこの
電車も次の駅までは入れる見込みです」。ようやく、待望の放送が
車内に流れた。それから1分も経たないうちに電車が動き始め、殺
伐としていた空気が、少しだけ緩和された。〈よかった。これでト
イレに行ける〉。理絵もちょっとは落ち着きを取り戻した。
やがて駅に着くと、誰もが我先にとホームに降りた。理絵もはやる
気持ちを抑えてホームに降りると、向かう先は駅舎にあるあの小部
屋だ。〈ようやくトイレに行ける〉。だが、駅舎へと向かった理絵
の目に入ってきたのは、長蛇の列だった。〈何で……。神様〉。目
の前が真っ暗になった。
この寒い中、誰もが取る行動は同じである。しかも何本かの先行列
車から人々がはきだされている。さらに悪いことに、普段ならほと
んど乗降客のない駅だ。トイレがそんなに広いわけでもない。たち
まち行列ができるのも当然だった。
しかしここで崩壊してしまっては、これまでの努力が水の泡に帰し
てしまう。もう一度気持ちを立て直して、列に加わった。足踏みを
している人、足を組んでいる人、拳をにぎり目をつぶっている人。
人それぞれの方法で尿意に耐えている。 中でもランドセルを背負ったあの女の子は、両手でスカートの前を
押さえつつ、ぴょんぴょんと跳ねていた。理絵もつい数カ月前だっ
たら、同じような行動をとったかもしれない。そうやって体を動か
せばどれだけ気がまぎれただろうか。けれども理絵には、あこがれ
の制服を着た今の姿でそんなことをするのは、制服をけがすことの
ように思えた。理絵は、この行列の中でほかの誰よりも冷たくちぢ
こまり、しかも誰よりも満水位に近い状態で、顔ばかりはおすまし
したような表情で順番を待った。 列は、なかなか進まない。みんないっぱいにためているのだ。時間
もかかる。理絵は、下腹部の、しかもある1点の筋肉にだけ気持ち
を集中した。じんじんと痛いような感覚がしてきた。ちょっとでも
気を緩めれば崩壊してしまう。〈絶対頑張るんだ。私、負けない〉。
理絵は心に誓った。
理絵にとっては20分にも30分にも感じられた時間が過ぎ、女子トイ
レの入り口にようやくたどり着いた。男性の目から隔離されたその
場所では、もはや子供も大人もなかった。外の行列では、前を押さ
えて跳ねていたのは小さな子だけだったけれども、ここでは大人も
前を押さえている。さすがにぎゅっと押さえつけるわけではなかっ
たものの、どう誤魔化しても手がそちらの方へと行ってしまうのだ。
更にはドンドンドンドンと個室の扉をノックして「早くしてくださ
い。我慢できないんです」となりふり構わない姿も見られた。そん
な中でも理絵だけは、みっともない姿を見せまいと、けなげにおす
まし顔を保っていた。
個室の数は洋式と表示があるのが1、和式が1の合計2つ。現代っ子
である理絵としては、やっぱりしゃがむのは苦手で、学校でも洋式
を好んで使っている。できれば洋式がいいと考えたけれども、しか
しこの状況だからぜいたくは言っていられない。もう、膀胱は膨ら
みに膨らみきったのか、たまっているという感覚ではなく、ただし
びれるような感覚だけしか残っていない。出口を抑えている筋肉も、
緊張に次ぐ緊張でほとんど感覚というものが失われようとしていた。
こんなに我慢したことなど、生まれてこのかた一度もない。一刻も
早く個室に入ること、それが重要だった。
理絵の強い意志とはうらはらに、体の方がゆらゆらと揺れ始めよう
としたとき、とうとうというべきかようやくというべきか、順番が
回ってきた。和式と洋式、ほぼ同時に扉が開いた。いやわずかに洋
式の方が早かったか。しかし、理恵は、1人前にいたランドセルの
女の子を差し置いて、少し強引に洋式の方へと進んだ。小さな子が
うらめしそうな表情を浮かべたような気もしたが、もう気にしない。
だって、足の位置を決めて、床近くまでしゃがむという時間すら惜
しいくらいなのだから。〈よかったー。間に合ったー〉。個室に入
るや否や鍵を閉める。かばんをフックに掛けて便器の方を振り返る
と、〈何これー〉。便座のあちこちが水しぶきで汚れていた。〈座
れないじゃない〉。理絵にとって、当たり前ではあるが洋式トイレ
というのは便座に座って使うものであった。恐らくは座り込む前に
放水が始まってしまった人がいたのだろう。そしてその後に続く人
もそれに触れないようにとしていくうちに、こんな惨状となってし
まったに違いない。
せめて拭いてから座ろうと思ってトイレットペーパーを見ると、悪
いことにトイレットペーパーもなくなっていた。理絵にとっては、
物心ついてから駅のトイレにはトイレットペーパーがあるのも当た
り前だった。〈信じらんない。これじゃできないよ〉。もう誰にも
見られない空間で、さすがに片手を股の間に当て、ぎゅっと押さえ
つけながら、別の手でかばんをまさぐると出てきたのは、ポケット
ティッシュの袋だけだった。〈しまった。昨日使い切っちゃったん
だ〉。これでは便座を拭くどころか、自分の後始末さえもできない。
たった床までの距離すら惜しいほど切羽詰まっている状態だったの
だ。最後の気力を振り絞って前を押さえ、小刻みに足踏みしながら、
〈どうしよう。どうしよう〉という言葉だけが頭の中をぐるぐると
回った。
ドンドンドンドン。自分の個室の扉が叩かれて、理絵は我に戻った。
また並び直して和式に入るなんてことはとうていできない。いや、
いますぐにしなければ、もう最悪の事態になってしまう。背に腹は
代えられない。そう決心すると、便座から腰を浮かした中腰の格好
をとり、押さえていた手で素早く下着を下ろした。ジュイー。ほと
んど間一髪と言っていいだろう。なんとか下着をとる速度が、例の
下腹部の括約筋のタイムリミットを上回り、たまりにたまっていた
ダムからの放水が下着を汚すことはなかった。
生まれて初めての中腰でのおしっこ。慣れない姿勢で不安を覚えた。
理絵の友達には、小さいころ男の子に混じって立ちションを試して
みたことがあるという武勇伝を持っている子もいたが、その子の話
ではお尻を伝って太ももから脚までびしゃびしゃになってしまった
という。理絵もそれが心配だったのだけれど、今のところは順調だ。
相変わらずドンドンと扉を叩く音がしてくるが、ノックを返す余裕
も出てきた。ただ、音消しをするのを忘れたことに気づいたけれど
も、もう今さらのような感もあった。漏れるかどうかの瀬戸際から
すると、些末なことだろう。
やがて、ジュイーという勢いが良かった音は、シュイーからシャー
へと変わり、ポタリポタリとしずくになり、長かった理絵のおしっ
こは終わった。〈気休め、かもしれないけれど。あーあ、せっかく
少しもちびらずに我慢したのになぁ〉。腰を軽く振ると、しずく1
滴すら付けずに死守した下着を上げようとした、その瞬間。
シュイー。
理絵は呆然とした。〈え、なんで。どうして〉。いったんは、すべ
てを出し切ったかに思えたが、再びおしっこが出てきた。あわてて
便座に腰を突き出し、中腰の格好をして下着を下ろし直そうとした
けれども、既に下着はびちょびちょ、太ももも、靴下も、靴もすべ
てぬれてしまった。〈せっかくう間に合ったのに、どうして。あた
しちゃんと我慢できたのに〉。
はじめに括約筋を緩めた動作、それはほとんど本能的なものであり、
その後の水流も出るに任せたといっていい状態だった。ところが膨
らみに膨らみきり、しびれにしびれきった筋肉は、感覚というもの
を失っていた。生まれて初めての満水にプラスアルファまでためき
った膀胱が、そのプラスアルファ分まで計算していなかったことを
誰が責められようか。まして、慣れない不安定な姿勢、終わったか
終わっていないか確認しづらい体勢が生んだ悲劇だった。体の中心
部からは勢いのいい水流を流し続けながら、立ち尽くすしかなかっ
た。
ドンドンドンドン。「ちょっともう我慢できないんですけど」。ま
たもや催促。いつまでもこの個室を占領しているわけにはいかなか
った。冷たい下着を着け、両脚を濡らしたまま、うつむきながら個
室から出てきた。目はまっ赤になり、潤んでいる。周りの人みんな
の空気が凍り付いた。かわいそうに、間に合わなかったのねという
表情になった。〈違うの、間に合ったんだけど〉。そう理絵は心の
中で反論するけれど、しかし後の祭りだった。と、同時に隣の個室
からはさっきまでぴょんぴょん跳ねていた女の子が、すっきりとし
た笑顔で出てきた。「あれー、お姉ちゃん、かわいそう。大丈夫?」。
その瞬間、「えぐっ、えぐっ。ちゃんと間に合ったはずなのに……」。
泣き崩れるしかなかった。
>>270
でも、代わりに別の人が来てくれたし・・・ アリエナイザーの陰謀で宇宙製利尿剤を飲まされたウメコが、デカ・スーツのまま中腰放尿 男装レイヤーが小便器で立ちションする姿は似合ってるかもね 小説が来るときは殺到するけど、無いときは全然無いからね
波が激しい・・・ 妄想じゃないよ、本当だよ(信じる信じないは、あなたの勝手だが・・・) 先日、病院の男子トイレで女の子が立ちションしてたよ
スカート捲ってパンツの股のとこ横にずらしてやってた ついに【デスノートは】おもらしノート【関係無い】スレが落ちてしまったか
結局新作が描かれることもなかったな… 現状だけ見ればどっちも当分ろくな小説ないから似たようなもん
過去の遺産でいえば向こうの方がかなり上ってとこ しばらくチラシの裏として使わせてもらおう
女 抽出レス数:57
立ちション 抽出レス数:46
おしっこ 抽出レス数:45
トイレ 抽出レス数:29
我慢 抽出レス数:21
股 抽出レス数:20
男 抽出レス数:20
放尿 抽出レス数:19
膀胱 抽出レス数:17
尿意 抽出レス数:14
勢 抽出レス数:14
スカート 抽出レス数:13
漏 抽出レス数:11
下着 抽出レス数:11
ずらし 抽出レス数:11 もらし 抽出レス数:10
音 抽出レス数:10
個室 抽出レス数:9
パンツ 抽出レス数:8
拭 抽出レス数:8
小便 抽出レス数:7
もれ 抽出レス数:6
お尻 抽出レス数:6
連れション 抽出レス数:5
量 抽出レス数:5
便器 抽出レス数:5
穴 抽出レス数:5
下腹部 抽出レス数:5
耐 抽出レス数:4
尿道 抽出レス数:4
ショーツ 抽出レス数:4 ブルマ 抽出レス数:4
間に合 抽出レス数:4
便座 抽出レス数:4
震 抽出レス数:3
足踏み 抽出レス数:3
満タン 抽出レス数:3
和式 抽出レス数:3
洋式 抽出レス数:2 濡 抽出レス数:2
パンティ 抽出レス数:2 クロッチ 抽出レス数:2
水着 抽出レス数:2 レオタード 抽出レス数:2
ズボン 抽出レス数:2 ペーパー 抽出レス数:2
一刻 抽出レス数:2 水流 抽出レス数:2
排泄 抽出レス数:2 括約筋 抽出レス数:2
膨らみ 抽出レス数:2 満水 抽出レス数:2 男もするらしい立ちションっていう奴を、女の私もやってみようと思って、する。
しまった。これでは男だ。 ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1154927610/
そういうのはこっち むしろこのスレじゃないか?
そっちはおもらしだろ。 びっくニュースだよ
山田涼介君と志田未来
ちゃんがHしたんだって!!
これを3ヶ所にコピペして
貼ってねそしたら自動的に
動画が見れるようになって
ます!!私も貼ってた
けどすごかったよ!!
山田君も激しいな
1. Posted by GR 2009年07月23日 15:58
管理人・・・さん!
質問。なんです・・・が、
(若い・・・〈年代〉の・・・)女の子。に・・・
”イジワル”を・・・して、トイレに・・・行く
のも・・・ジャマして、トイレに・・・『行かせない』!
ように・・・して、
ワザと・・・おしっこ、我慢。させたり・・・
とか、しないんです・・・か?
我慢してる・・・のを、<目撃>。した・・・とき!
とか・・・
(「気に入らない」・・・娘たち。とか!に・・・) 2. Posted by 管理人 2009年07月23日 21:07
ところでGRさん、文章の中に「…」が多すぎますよ?
相変わらずアホやってるなw
つっこまれてやんの 310
また今度、自分の好きな芸能人のおしっこ小説かく 水川あさみと私のおしっこ小説書いた
水川あさみ「おしっこしたい」
私「私もしたい、ここら辺トイレないね」
水川あさみ「外ですればいいんじゃない?」
私「うんいいよ」
水川あさみ「外でやったほうが気持ちいいしね」
私「そうだね」
水川あさみ「ここでしよ」
私「うん」
そして水川あさみと私は野ションした
水川あさみと私のおしっこの勢いと量はすごかった
水川あさみ・私「あぁー気持ちいいー」
水川あさみ「あースッキリした」
私「そうね、またしよっ」
水川あさみ「そうね、またしようねっ」 梨花とリアディゾンと私のおしっこ小説も書いた
私「どうですか、今の気分は?」
梨花「おしっこしたーい!!」
リア「私もおしっこしたい!!」
私「おしっこしたいですか?私もしたいです!!」
梨花「みんなで野ションする?」
リア「恥ずかしいよ」
梨花「大丈夫!外でやったほうが気持ちいいよ!!」
リア「野ションしよう」
私「野ションしようぜ」
そして、梨花、リアディゾン、私は野ションした
この3人のおしっこの勢いと量はすごかった
314の続き
私「気分はどうですか?」
梨花・リア「スッキリしたぁ!!」
私「そうですか、私もスッキリしました!!」
梨花「またみんなでしようぜ!!」
リア「また野ションしようね!!」 私と吉川ひなののおしっこ小説も書いた
どっかの遊園地で
吉川ひなの「あれ乗ろっ!!」
私「うん☆」
そして2人は乗り物にのった
私「わぁ気持ちいい」
吉川ひなの「怖いよぉー!!」
私「どうして?景色いいよ?」
吉川ひなの「キャー!!怖いよ」
私「今の気分はどうですか?」
吉川ひなの「おしっこしたい、トイレいきたいっ」
私「そうですか?」 317の続き
そして乗り物にのった2人
私「おしっこしたいの?」
吉川ひなの「うん、したい」
私「ここら辺トイレないね」
吉川ひなの「外でしようよ」
私「それもいいね」
吉川ひなの「外でやったほうが気持ちいいしね」
そして、私と吉川ひなのは野ションした
吉川ひなの「あースッキリした、また野ションしたいよ」
ハマーン、ノイン、カガリ、ソーマが立ちションしたら萌える? 女性ライダーが尿意を催して
道端にオートバイを止めて、近くの草むらで
ジーパンを膝まで下ろして、しゃがみ
パンティの股の部分をずらして(股の部分から女性器を出す格好です)
ちゃんと確認してから、放尿し始め(すぐには放尿しません)
膀胱に尿量が溜まっているので、放尿の勢いは凄いし時間も長く
放尿し終わったら、ちゃんと確認し(すぐには拭きません)
そのあと、女性器を紙で拭き
拭き終わったら、女性器に紙が引っ付いていないかどうか確認し
引っ付いていないことを確認して、パンティを戻したら萌えますか? 我々は膀胱に処理された自分に気づき、多部未華子の尿に目覚めた
そこは深淵のような底抜けの暗闇であったが
我々は多部未華子の身体の臓器の熱に温められ
熱くて息苦しく、尿ながら汗をかきたくなるほどであった
だから暴れ出しやった、柔らかい壁に自分をぶつけてやり
大いに騒ぎ出した 擬人法?
いろいろ言葉がおかしいとこがあるが面白いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています