おしっこ小説を書かないか? episode 2
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0029名無しさん@ピンキー2008/09/10(水) 01:24:16
腰に手をあてて仁王立ちで堂々とやりそうだな。
なんなら団長机の上に立って。

東厨出身涼宮ハルヒ。
しゃがみションベンには興味ありません
女子の中で立ちション、小便器、あさがお、とばしっこに興味ある人は私のところに来なさい。以上!
0030名無しさん@ピンキー2008/09/10(水) 07:04:53
放課後、ハルヒが不法占拠した文芸部室でハルヒを待っているキョン。
文芸部員の長門がじっと座っているが、無口で間が持たないキョン。
部室のドアが開き、やっとハルヒ登場。うれしそうにジャーン!と新人紹介。
連れてこられたのはものすごい美少女。いきなりつれてこられておどおどとふるえている。
ここどこですかー?と半泣きの美少女を黙らせてハルヒが言った

ハルヒ「紹介するわ。朝比奈みくるちゃんよ」
キョン「どこから拉致ってきた」
ハルヒ「2年の女子トイレに行こうとしてたところをつかまえたの。」
ハルヒ「あたし休み時間には校舎をうろついてチェックしてるから。何度か見かけてマークしてたの」
キョン「じゃ、上級生かよ」
ハルヒ「それが何か?」
キョン「まあいい。で、なんでその人なんだ?」
ハルヒ「みてごらんなさいよ!めっちゃ可愛いでしょ!あたしね、漏れ要素って大事だと思うのよね」
キョン「はい?」
ハルヒ「いわゆるひとつの漏れ要素。基本的におしっこ小説にはこんなおもらししそうなロリっぽいキャラがいるものなの」
0031名無しさん@ピンキー2008/09/10(水) 07:06:15
朝比奈みくるさんは高2の上級生のくせに小学生のように小柄で、そのくせ巨乳。
栗色のやわらかいウェーブヘアにかこまれたおどおどと見上げるうるんだ瞳がかわいらしい。
そして妙にX脚の内股でおどおどふるえていた。

ハルヒ「それだけじゃないのよ!」
ハルヒは朝比奈みくるさんの後ろに回り、スカートのウエストの下あたりのおなかにうしろから抱きついた。

みくる「ひょえー、あっあっあっ」
ハルヒ「みくるちゃんはすごくトイレが近いのよ。休憩ごとに毎回トイレに行ってるの」

ハルヒのやつ、休憩のあいだ絶対に教室にいないなと思ったら、そんなことまでチェックしてたのか。
朝比奈さんは手足をじたばたさせてもがいている。

みくる「あっあっあーあーうーうーふーうー」
ハルヒ「おなか押すともうもれそうになってるでしょ。あんたも押してみる?」
みくる「ひぇっ!」
0032名無しさん@ピンキー2008/09/10(水) 07:07:06
キョンはハルヒを朝比奈さんから引きはなした。朝比奈さんがほっとする。

ハルヒ「みくるちゃん、書道部はやめなさい。わが部の活動のじゃまだから」
みくる「・・・わかりました。でも文芸部ってなにするところか知らなくて」
ハルヒ「わが部は文芸部じゃないわよ。名前ならたった今考えたから!」
キョン「言ってみろ」
ハルヒ「SOS団!」

S しゃがまないで
O おしっこをする
S 少女たちの


略してSOS団である。そこ、笑っていいぞ。

めでたくこのように決まった。
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