おしっこ小説を書かないか? episode 2
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みんなでおしっこ小説を書きませんか?
女の子のおしっこならばなんでもOK!もちろんおもらしもね。
コピペの改変と男ネタはお断りです。
前スレ
おしっこ小説を書かないか?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1196503460/
関連スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/ だが居付くのは立ちション厨ばかりだから実質は立ちションばかり 「立ちションが上手な女性キャラ」で2ch検索すると
いくつもの板に同じタイトルのスレが存在するようだが
これも奴等の仕業か?w 立ちションより砂浜で水着の股の部分ずらしておしっこする女の子に萌える 前向き立ちションより後ろ向きのが好きなの俺だけ?
前向きが食傷気味ってのもあると思うけど。 アニメの女性キャラなら、立ちションが似合うのは誰がいる? >>6
股の部分ずらすなら、水着よりレオタードのほうが萌えるよ 1 名前:スレ立て専用★[] 投稿日:2008/09/07(日) 21:54:54
以前、この掲示板に来たことのあるパンチラの話題です。
あの人を主人公にしたお話を書いてみませんか?
たくさんの書き込みをお待ちしております
あの板もうだめだな >>16
この板には関係ないことだろ
わざわざ、そんなコピペ貼るな
荒れる原因になるぞ >>19
もえる三兄弟は桃子、栄吉、瑠衣の3人だよ(桃子、瑠衣は男装した女の子) なんかのキャラか?
頭文字がもえるか。
真ん中をレイカにでもすれば全員女でもれるにできるな >>21
桃子、麗華、瑠衣でもれる三姉妹もいいね
それで、どんなおしっこがいいの? アニメの女性キャラで立ちションやりそうなのは誰だと思う? 腰に手をあてて仁王立ちで堂々とやりそうだな。
なんなら団長机の上に立って。
東厨出身涼宮ハルヒ。
しゃがみションベンには興味ありません
女子の中で立ちション、小便器、あさがお、とばしっこに興味ある人は私のところに来なさい。以上! 放課後、ハルヒが不法占拠した文芸部室でハルヒを待っているキョン。
文芸部員の長門がじっと座っているが、無口で間が持たないキョン。
部室のドアが開き、やっとハルヒ登場。うれしそうにジャーン!と新人紹介。
連れてこられたのはものすごい美少女。いきなりつれてこられておどおどとふるえている。
ここどこですかー?と半泣きの美少女を黙らせてハルヒが言った
ハルヒ「紹介するわ。朝比奈みくるちゃんよ」
キョン「どこから拉致ってきた」
ハルヒ「2年の女子トイレに行こうとしてたところをつかまえたの。」
ハルヒ「あたし休み時間には校舎をうろついてチェックしてるから。何度か見かけてマークしてたの」
キョン「じゃ、上級生かよ」
ハルヒ「それが何か?」
キョン「まあいい。で、なんでその人なんだ?」
ハルヒ「みてごらんなさいよ!めっちゃ可愛いでしょ!あたしね、漏れ要素って大事だと思うのよね」
キョン「はい?」
ハルヒ「いわゆるひとつの漏れ要素。基本的におしっこ小説にはこんなおもらししそうなロリっぽいキャラがいるものなの」 朝比奈みくるさんは高2の上級生のくせに小学生のように小柄で、そのくせ巨乳。
栗色のやわらかいウェーブヘアにかこまれたおどおどと見上げるうるんだ瞳がかわいらしい。
そして妙にX脚の内股でおどおどふるえていた。
ハルヒ「それだけじゃないのよ!」
ハルヒは朝比奈みくるさんの後ろに回り、スカートのウエストの下あたりのおなかにうしろから抱きついた。
みくる「ひょえー、あっあっあっ」
ハルヒ「みくるちゃんはすごくトイレが近いのよ。休憩ごとに毎回トイレに行ってるの」
ハルヒのやつ、休憩のあいだ絶対に教室にいないなと思ったら、そんなことまでチェックしてたのか。
朝比奈さんは手足をじたばたさせてもがいている。
みくる「あっあっあーあーうーうーふーうー」
ハルヒ「おなか押すともうもれそうになってるでしょ。あんたも押してみる?」
みくる「ひぇっ!」 キョンはハルヒを朝比奈さんから引きはなした。朝比奈さんがほっとする。
ハルヒ「みくるちゃん、書道部はやめなさい。わが部の活動のじゃまだから」
みくる「・・・わかりました。でも文芸部ってなにするところか知らなくて」
ハルヒ「わが部は文芸部じゃないわよ。名前ならたった今考えたから!」
キョン「言ってみろ」
ハルヒ「SOS団!」
S しゃがまないで
O おしっこをする
S 少女たちの
団
略してSOS団である。そこ、笑っていいぞ。
めでたくこのように決まった。 >>29-32
読ませてもらったけど、なかなか良い内容だよ
前スレで小説あったけど、このスレでは最初の小説だね
これを機会に、もっと盛り上がるといいね ハルヒは不法占拠した文芸部室にやたらと物を持ち込み始めた。
冷蔵庫やハンガー掛けやポットやきゅうすなどなど。
ハルヒ「パソコンもほしいわね。取りにいくわよ」
キョン「あてがあるのか?電気屋にでも奪いにいくつもりか」
ハルヒ「バカね、もっと近くにあるでしょ。キョンはこれ持ってて」
ハルヒはキョンにカメラをわたした。さてハルヒが向かった先は文芸部室の近くの
コンピュータ研究部のとこだ。
ハルヒ「パソコン一式いただきにきましたー♪部長はどいつよ」
部長「僕だけど。何の用だい?」
ハルヒ「パソコンよこしなさい」
部長「なんでだよ。自分たちで買えばいいだろ」
ハルヒ「ふーん。あっそう。じゃこっちにも考えがあるわ。フフーン」 ハルヒはいきなりコンピ研部長の手をつかんだ。
キョンと一緒に連れてこられてた朝比奈さんはハルヒの横でもじもじくねくねしていた。
部長の手が朝比奈さんのおなかにぐいっと押し付けられた。
みくる「ひゃあああ!!」
朝比奈さんはおなかを押されておしっこをもらしてしまった!
毎時間ごとに必ずトイレに行くトイレの近い朝比奈さんは
今日も6時間目がすんだあとトイレに行く前にむりやりハルヒに連れてこられたので
おしっこがもれそうだったのである。ハルヒの命令でキョンが写真をとる。
朝比奈さんは力がぬけて、おもらしをしながらへなへなとひざをついた ハルヒ「あんたのセクハラ写真はバッチリとらせてもらったわ。この写真をばらまかれたくなかったらパソコンよこしなさい」
部長「きみがむりやりやらせたんじゃないか」
部員「部長は悪くないぞー」
ハルヒ「いったい誰があんたたちを信じるかしらね?どうなの、よこすのよこさないの」
部長「・・・好きなの持ってってくれ」
部長はがっくりと倒れこんだ。
朝比奈さんはひざ立ちのままで、ちょろちょろと足元に水たまりが広がりつづけている
ハルヒ「パソコンショップで最新機種調べてもらったのよね。これちょうだい」
部長「待ってくれ!それは買ったばっかり・・・」
ハルヒ「そうはいかないわ!」
ハルヒは最新のパソコンの机に行き、その前のいすの上に立ち上がった。
立ったまますばやくパンツをひざまでおろし、スカートの前をまくって腰をぐいっとパソコンに向けてそらした。
しゅぅという音がして、ハルヒの尿道口からパソコンめがけて滝のようなおしっこがふりそそぐ。 ハルヒ「これでこのパソコンはもう使えないわよね。SOS団が回収してあげるわ」
キョン「使えなかったら意味がないじゃないか。それに誰がそんなばっちいもの使うんだ」
ハルヒ「あんたたち、これをSOS団に運んで、使えるように直しにきなさい」
ハルヒ「キョン、ばっちいってどういうこと?女の子のおしっこは聖水なのよ!ね、みくるちゃん」
みくる「ふぇーーーん」
朝比奈さんは顔を真っ赤にしてシクシク泣いている。
部室にもどってもおしっこでぬれたまま三角すわりで泣いている。
キョン「朝比奈さん、こんな変な団に関わらない方がいいですよ。今後もハルヒに何されるかわからない」
みくる「いいんです、入ります」
朝比奈さんはおしっこを拭かないまま、涙を拭いてニッコリとわらった。 読んでみて、すごく萌えました。
職人が来るのは歓迎です。 男装の美女が放尿したくなり、女性であることを隠すため立ちションする
これって萌える? 戦国時代の姫様が立ちションする話がいい
着物の股の部分だけ開いて、まんこだけ出して立ちションする
*まんこだけ出すのがポイント(まんこが強調されてエロい) 「お願いです、トイレさせてください!」
「あ、ざ〜んね〜ん、もう朝のホームルーム始まっちゃうよ」
「教室に戻らなきゃね加奈ちゃん」
加奈は、通学の間我慢していたトイレに行けないまま教室に戻った
長い長い悲劇のはじまりだった * こういうのは?
ボウケン・イエロー=間宮菜月は、身体をヨロめかせ歩いていた。
スーツのなかで、その顔は青褪めていた。何故なら風のシズカを追い詰めた際に
プレシャスの光を浴びたせいでスーツを解除出来なくなっており、さらに最悪な
事に尿意を催したからだ。
真澄の言う通り、あまり冷たい飲み物は飲むべきではなかったのだ。だが、もう遅い。
「あ〜ん!!このままじゃ、スーツのなかでお漏らしちゃうよ〜!!」
泣きそうになった。だが、泣けば脚をモジモジさせて堪えている尿をもらしてしまう
こうなれば、あれしかない!!
恥かしいが、お漏らしするよりマシだ。
海のほうに立つと、アクセル・セルラーの「44」を押し、そのまましゃがんだ。
ボウケン・スーツの尿道に直結した小さな穴が開いた。
ジャァァァァァァァッ
余程、我慢していたに違いない。しゃがんだ瞬間、溜まりに溜まった尿が、綺麗な放射線
を描き放たれ海面を叩く。
「気持ち良い〜♪」
長い放尿が終わり、すっかり膀胱が空になったイエローは、しゃがんだままお尻を2・3回
上下に振り雫を切ると立ち上がった。
緊張感も尿と共に吐き出したのか、その足取りは軽かった。
<終わり> 洞窟を探索するボウケンピンクとボウケンイエロー
「この近くです。強いプレシャスの反応があったのは・・・・。」
探知機を巡らせながら、ボウケンピンクは呟くように言う。
この洞窟は湿気が多く、蒸し暑いが彼女には関係が無いようだ。
ボウケンスーツを装着している時は中身は裸で、スーツが密着するような仕組みになっている。
その場の温度にあわせて、体温調節してくれるのだ。
「ねぇ・・・さくらさん」
ボウケンイエロー=菜月が背後から声を掛けた。
「ミッション中はコードネームで呼んでと、あれほど・・・・。」
振り返り、怒った口調で注意するが、イエローは立ち尽したまま、脚をモジモジさせている。
「どうしたんです?」
「おしっこ!!」
ボウケン・ピンクは呆れていた。子供ではあるまいし!!
「だから、ミッションの前は水分を控えろと・・・・」
そこまで言った瞬間、ピンクの身体がブルッと震えた。ふいに尿意が襲ってきたのだ。
”あたしまで、恥かしい!!”
マスク越しに唇を噛むが、こればかりは生理現象なのでしかたない。
「判りました。ここで身も心も軽くしましよう、」
アクセル・セルラーを取り出し「44」を押す 股間に小さい穴が開いた。背を向け脚を大きく拡げるとお尻を突き出すように前屈みに構える。
膝小僧に手を添えた。その横でイエローも「44」を押ししゃがむ。
シャァァァァァ
シャァァァァァ
壁を元気良く叩く尿
”スーツを装着したまま放尿するのは気持ちいい。なんか癖になりそう。”
ピンクはマスク越しにウットリとした表情を浮かべた。
<終わり> 女子高生が帰り道に尿意を催したので、道端で自転車を止めて
スカートを捲り上げてその場にしゃがんだところで少年が通りかかった
しかし、もう我慢の限界だったので観念して放尿することにした
しかしケツ丸出しは恥ずかしいので、パンツの股の部分ずらしてまんこだけ出した
しかし緊張してすぐにはおしっこ出せなかった
おしっこが出始めたら、すごい勢いで長く出続けた
おしっこが出終わったら、もう出ないことだけ確認した(ここまでは冷静)
しかし、恥ずかしくて拭かずにパンツを戻してまんこをしまった(恥ずかしくて拭けなかった)
そして、女子高生は自転車で一目散に走り去っていった
女子高生がまんこをしまった瞬間、少年も立ち去っていった
数分間もまんこを見続けられた少年はラッキーだったという話だが、これを小説にしたら萌える? ここは一応は投下があるな
某所は一時期絵に偏ってたが少し小説の方も復活してきたか
それでもある趣味が過疎りまくりなのがなんだかなあ
好きな小説スレ多かったのに 私は乱暴に車を止めると、キーを引っ掴むように抜いて外に出た。
ここは大型の自然公園。ドライブ中、急に尿意を催した私は今トイレを探している。
しばらく前に来たとき、割と綺麗な公衆トイレがあったはずだ。
限界が近くどうしても内股になってしまうため、なかなか早く歩けない。
やっとトイレの白い壁が見えたが、それと同時に多くの人が見えた。
(何であんなに人がいるのかしら)
その疑問は近くまで行ってようやくわかった。
公衆トイレの周りにはテレビでよく見るテープが貼られ、辺りには野次馬と警官がいる。
わずか数メートル先のトイレでは検察の腕章をつけた人間と泣き叫ぶ女性がいた。
このトイレには入れない。そう思った瞬間、尿意はいっそう強くなる。
こんなに人が多いところで漏らすわけにはいかない。
私はさらに向こうのトイレを目指すべく歩き出した。 強い尿意は収まる気配もなく、私の足取りはさらにゆっくりした物になっていく。
子供たちが遊ぶ広場の向こうに次のトイレがようやく見えた。
息を荒くしながらゆっくりと進んでいく。
蒙は知ることなど到底できず、漏らすよりマシとスカートの上から股間を押さえ、何とか進む。
しかし、トイレまであとわずか10メートルのところだった。
広場とトイレの間にある高さ50センチほどの生け垣。
それを迂回しては少し遠回りになると踏んだ私は思いきって生け垣の切れ間からその中へと入った。
反対側に出ればすぐそこにトイレ。私に希望の光が見える。
だがしかし、その時足下から思わぬ悪魔が顔を出したのだ。 生け垣に隠れるようにしてそこにいたのは、小さな男の子だった。
秘密基地でも作っていたのだろうか、その手にはスコップが握られ、足下にはダンボールなどが置いてあった。
驚いた男の子は、私の後ろにある生け垣の切れ間へと逃げようとする。
しかし、彼は不幸にも避けようとした私の正面へと飛び込む形となってしまった。
私のおなかに弾かれてひっくり返る男の子。
その衝撃でお尻を打ったらしく涙目でそこをさすっている。
そして私はと言うと、突然の衝撃に対抗する術など無く同じように座り込んでいた。
強烈に勢いを増した尿意は今にも溢れださんとし、座り込んだ私の足を振るわせる。
わずか数メートル先にトイレがあるというのに、どうにも立ち上がることすらできなかった。
ひっくり返った男の子が私のことを心配そうに見てくる。
その時私は、足下にこの子が掘ったと思われる穴を見つけた。
幸いにも辺りに他に人はいない。
私は子供が見ているのもかまわず、スカートとショーツをおろしてその穴をまたいだ。 外気に晒された私の恥部から、すぐさまおしっこが吹き出す。
シイィィィィィィィィィィィィ
限界まで溜められたそれは自分ですら驚く勢いで流れ出し、黒い土を削って穴の中に溜まっていく。
放尿の開放感と恍惚感に私はため息をつき、その快楽を味わうことに専念した。
永遠かと思うような長い放尿がようやく終わり、私は一息ついた。
そうして我に返ったとき、目の前で私の排泄をずっと見守っている存在がいたことに気づいたのだ。
相手は子供、そう思ってもそのつぶらな瞳で全てを見られていたことに対する羞恥は収まらない。
私は取り出しかけたティッシュを鞄の中に投げ込むと、拭くこともせずショーツをずり上げ、スカートを身につけた。
唖然とした表情で私を見つめる男の子を背に、生け垣から飛び出す。
振り返るとそこには私が出したばかりの黄色い液体で満たされた泉があった。
鞄をしっかり持つと、私は自分の車へ向けて走り出す。
家に帰り、ショーツを取り替える。
残尿で汚れたショーツのクロッチには、明らかに尿とは別の液体が薄く光っていた。 不謹慎かもしれんが、例のニュース見て舞台裏ではこんな事がなんて妄想してみた 例のニュースというと
文化祭でやきそば売り子の膀胱が破裂したあれですか 放課後キョンは一人で文芸部室へ。
長門有希と朝比奈さんがいる。
みくる「涼宮さんは?」
朝比奈さんが落ちつきのないようすで聞いてくる。
朝比奈さんは1時間ごとにトイレに行く、とてもトイレが近い人なのだが
ハルヒに命令されて、6時間目がすんだあとはトイレを我慢したままここに来ている。
朝比奈さんの許容時間からすればオーバーしている。
キョン「6時間目にはいませんでしたよ。どっかでよからぬことをしてるんでしょう」
みくる「あのう、あたしまた昨日みたいなことするんですか?」
キョン「大丈夫です!俺が阻止します」
ハルヒ「ヤッホー♪ちょっと遅れちゃったごめんごめん」
キョン「ヤッホーって・・・」 ハルヒがごきげんで登場した。両手に紙袋を持っている。
そのうちの1つからプリントを出すハルヒ。
ハルヒ「印刷室に忍びこんでSOS団のチラシを作ったわ。校門に配りにいきましょう!」
ハルヒ「キョンはこなくていいわよ。みくるちゃんが来るのよ。ジャジャジャジャーン!」
ハルヒはもう1個の紙袋の中からコスチュームを出した。
なんか白づくめのボディースーツのようだ。
みくる「まさか・・・あたしが着るんじゃあ・・・」
ハルヒ「もちろんみくるちゃんのもあるわ。さあ着替えるわよ」 ハルヒは朝比奈さんの制服をむりやり脱がしはじめた。
キョンは朝比奈さんにハルヒの無茶を止めると約束してたが、
女2人の着替えが始まったのであわてて文芸部室を出た。
中から朝比奈さんの悲鳴がきこえる。
ハルヒ「入っていいわよ。これで注目度ばっちりでしょ」
キョン「長門はいいのか」
ハルヒ「高かったから2着しか買えなかったのよ。いくわよみくるちゃん」
みくる「や、いやあああ」
朝比奈さんがすがるようにキョンを見た。キョンは朝比奈さんのコスプレ姿にみとれて止めなかった
文芸部室の席にすわろうとすると、長門が床を指差した。
そこには脱ぎちらかした制服や下着が二人分ころがっていた。
長門がそのまま平然と読書を続けるので、キョンが仕方なく片付ける。
パンティを拾うと、じっとりと湿っていて焦るキョン。
トイレが近いのに我慢させられている朝比奈さんがちびったのだろう。 ビラにはこう書いてある。
SOS団結団に伴う所信表明
わがSOS団は立っておしっこをする女の子を広く募集しています。
過去に立っておしっこをした経験のある人
今現在立っておしっこをするつもりの人
遠からず立っておしっこをする予定の人
そうゆう人がいたら我々に参加するとよいです。立っておしっこをします。確実です。
ただし男の子はダメです。立っておしっこをする女の子じゃないといけません。注意してください。 校門ではハルヒと朝比奈さんがコスプレ姿で下校する生徒をまちかまえていた。
二人の姿は頭のてっぺんからつまさきまで真っ白な姿で、
校門のそばの池の両側にビラを持って立っていた。
それは清涼飲料水DAKARAのCMに出てくる小便小僧像のコスプレだった。
違いは、2人とも女なので、胸が大きくふくらんでいるところと、
小便小僧につきもののオチンチンがついてないところだ。
それと、DAKARAの小便小僧の胸にある赤いハートが、かわりに股についている。
そこはハート型の窓になっていて、そこから尿道口周辺が丸見えになっている。
通りかかる生徒にビラを渡し、しだいに人があつまりはじめると、
ハルヒたちはビラを回すのを群集にまかせた。そして
ハルヒは堂々と腰をそり返らせて、朝比奈さんはおどおどと前かがみの内股で
左右から池に向かって立ちションを始めた。 しばらくして、ハルヒがカンカンに怒って文芸部室に戻ってきた。
朝比奈さんは先に戻って来てずっと泣いている。
ハルヒ「腹立つ!なんなのあのバカ教師ども!まだ半分しかおしっこしてないのに!」
ハルヒ「みくるちゃんは足に伝っちゃうし、あたしは女子トイレに連行されるし!」
ハルヒはかんしゃくを起こしながら朝比奈さんを着替えさせた。
しばらくして着替え終わった朝比奈さんが文芸部室から出てきた。
みくる「キョンくん・・・あたしがおよめにいけなくなったら、もらってくれますか」
そういって朝比奈さんはとぼとぼと帰っていった。 * 昔読んだ「ヒラヒラ君 青春仁義」(凄いタイトル)で、主人公のヒラヒラ君と
ヒロインが並んで連れションは萌えた。 We are not alone 人は皆 誰かと出会うため 生まれてくるの 女の子がブルマの股の部分ずらして立ちションするのは萌える? シチュ的にはある種王道なので、その人の文章力による >>75
ブルマなら股の部分ずらしたら簡単にまんこ出せるからね
まんこだけ出てるのがエロいから、シチュ的に王道なんだろう
指でまんこ広げて男の子みたいに放尿するわけだが、なぜ紙で拭かない場合が多いのだろうか? 2人の女の子がブルマの股の部分をずらして立ちションするとき
【A】
1人の女の子が股の部分をずらして、立ちションして股の部分を戻してから
もう1人の女の子が股の部分をずらして、立ちションして股の部分を戻す
【B】
2人の女の子が股の部分をずらして、1人の女の子が立ちションして股の部分を戻してから
もう1人の女の子が立ちションして股の部分を戻す
どちらのパターンでも連れションになると思いますか? 女子ドライバーお漏らし物語
タクシー運転手編
トラックドライバー編希望だな。
男ならみんなが居る前でも路肩で立ち小便できるけど、
女だと公衆の面々でお尻出して放尿するわけにも行かず、
我慢したが、ちびり出して 最後は膀胱が耐えきらず決壊失禁、
下着やズボンがオシッコまみれに!
2ちゃんで百選スレが消滅したようなもんか
>>54
あの板のアイデア使って今も書いてる人はいるのに
あの板に投下してる人はもういなくなっちゃったな ブルマを穿いてる2人の女の子が連れションするネタだが
1人の女の子はおしっこ出そうなのだが、もう1人の女の子はおしっこ出そうにないってのがいい
(連れションに誘われたから、仕方なく付き合った感じ) >>82
お漏らしがスレ違いなら、女子ドライバー野ションでスッキリ爽快はどうだ?
渋滞で我慢できず、男どもに見られながらお尻丸出しで放尿とか
お客さんとかに見られながら野ションした、タクシーやバスの女子ドライバーとか
トラックの姫ドライバーでもOK牧場!
これなら3回抜けるよ! >>91
萌えない。しかも俺はブス専だから、期待に沿うような小説は書けない。 数年前は隆盛を極めたスレなのに、なんで最近は過疎化しているのだ・・・!? 野田聖子が自分の部屋で立ちションする小説を書き始めて三行で吐いた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています