おしっこ小説を書かないか? episode 2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
みんなでおしっこ小説を書きませんか?
女の子のおしっこならばなんでもOK!もちろんおもらしもね。
コピペの改変と男ネタはお断りです。
前スレ
おしっこ小説を書かないか?
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1196503460/
関連スレ
【スカトロ】排泄系妄想廃棄所 5【汚物】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1209737498/ ブルマ 抽出レス数:4
間に合 抽出レス数:4
便座 抽出レス数:4
震 抽出レス数:3
足踏み 抽出レス数:3
満タン 抽出レス数:3
和式 抽出レス数:3
洋式 抽出レス数:2 濡 抽出レス数:2
パンティ 抽出レス数:2 クロッチ 抽出レス数:2
水着 抽出レス数:2 レオタード 抽出レス数:2
ズボン 抽出レス数:2 ペーパー 抽出レス数:2
一刻 抽出レス数:2 水流 抽出レス数:2
排泄 抽出レス数:2 括約筋 抽出レス数:2
膨らみ 抽出レス数:2 満水 抽出レス数:2 男もするらしい立ちションっていう奴を、女の私もやってみようと思って、する。
しまった。これでは男だ。 ttp://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1154927610/
そういうのはこっち むしろこのスレじゃないか?
そっちはおもらしだろ。 びっくニュースだよ
山田涼介君と志田未来
ちゃんがHしたんだって!!
これを3ヶ所にコピペして
貼ってねそしたら自動的に
動画が見れるようになって
ます!!私も貼ってた
けどすごかったよ!!
山田君も激しいな
1. Posted by GR 2009年07月23日 15:58
管理人・・・さん!
質問。なんです・・・が、
(若い・・・〈年代〉の・・・)女の子。に・・・
”イジワル”を・・・して、トイレに・・・行く
のも・・・ジャマして、トイレに・・・『行かせない』!
ように・・・して、
ワザと・・・おしっこ、我慢。させたり・・・
とか、しないんです・・・か?
我慢してる・・・のを、<目撃>。した・・・とき!
とか・・・
(「気に入らない」・・・娘たち。とか!に・・・) 2. Posted by 管理人 2009年07月23日 21:07
ところでGRさん、文章の中に「…」が多すぎますよ?
相変わらずアホやってるなw
つっこまれてやんの 310
また今度、自分の好きな芸能人のおしっこ小説かく 水川あさみと私のおしっこ小説書いた
水川あさみ「おしっこしたい」
私「私もしたい、ここら辺トイレないね」
水川あさみ「外ですればいいんじゃない?」
私「うんいいよ」
水川あさみ「外でやったほうが気持ちいいしね」
私「そうだね」
水川あさみ「ここでしよ」
私「うん」
そして水川あさみと私は野ションした
水川あさみと私のおしっこの勢いと量はすごかった
水川あさみ・私「あぁー気持ちいいー」
水川あさみ「あースッキリした」
私「そうね、またしよっ」
水川あさみ「そうね、またしようねっ」 梨花とリアディゾンと私のおしっこ小説も書いた
私「どうですか、今の気分は?」
梨花「おしっこしたーい!!」
リア「私もおしっこしたい!!」
私「おしっこしたいですか?私もしたいです!!」
梨花「みんなで野ションする?」
リア「恥ずかしいよ」
梨花「大丈夫!外でやったほうが気持ちいいよ!!」
リア「野ションしよう」
私「野ションしようぜ」
そして、梨花、リアディゾン、私は野ションした
この3人のおしっこの勢いと量はすごかった
314の続き
私「気分はどうですか?」
梨花・リア「スッキリしたぁ!!」
私「そうですか、私もスッキリしました!!」
梨花「またみんなでしようぜ!!」
リア「また野ションしようね!!」 私と吉川ひなののおしっこ小説も書いた
どっかの遊園地で
吉川ひなの「あれ乗ろっ!!」
私「うん☆」
そして2人は乗り物にのった
私「わぁ気持ちいい」
吉川ひなの「怖いよぉー!!」
私「どうして?景色いいよ?」
吉川ひなの「キャー!!怖いよ」
私「今の気分はどうですか?」
吉川ひなの「おしっこしたい、トイレいきたいっ」
私「そうですか?」 317の続き
そして乗り物にのった2人
私「おしっこしたいの?」
吉川ひなの「うん、したい」
私「ここら辺トイレないね」
吉川ひなの「外でしようよ」
私「それもいいね」
吉川ひなの「外でやったほうが気持ちいいしね」
そして、私と吉川ひなのは野ションした
吉川ひなの「あースッキリした、また野ションしたいよ」
ハマーン、ノイン、カガリ、ソーマが立ちションしたら萌える? 女性ライダーが尿意を催して
道端にオートバイを止めて、近くの草むらで
ジーパンを膝まで下ろして、しゃがみ
パンティの股の部分をずらして(股の部分から女性器を出す格好です)
ちゃんと確認してから、放尿し始め(すぐには放尿しません)
膀胱に尿量が溜まっているので、放尿の勢いは凄いし時間も長く
放尿し終わったら、ちゃんと確認し(すぐには拭きません)
そのあと、女性器を紙で拭き
拭き終わったら、女性器に紙が引っ付いていないかどうか確認し
引っ付いていないことを確認して、パンティを戻したら萌えますか? 我々は膀胱に処理された自分に気づき、多部未華子の尿に目覚めた
そこは深淵のような底抜けの暗闇であったが
我々は多部未華子の身体の臓器の熱に温められ
熱くて息苦しく、尿ながら汗をかきたくなるほどであった
だから暴れ出しやった、柔らかい壁に自分をぶつけてやり
大いに騒ぎ出した 擬人法?
いろいろ言葉がおかしいとこがあるが面白いな 646 :2009/10/20(火) 15:26:56
実は**はおしっこをするのが異様に下手だった。
和式でも洋式でもおしっこが尻を伝ったり飛び散ったりしてどうがんばっても服をあらかた濡らしてしまうため
全裸になってからでないと安心してトイレでおしっこすることができないのである。
そんなわけで普段から全然トイレに行かない**は丸々とした外見以上にボリュームのある膀胱をひそかに隠し持っていた。
そんな**の膀胱にも今回のロケはこたえた。
早朝から深夜に及ぶ寒空の野外ロケで、頭の悪い**はあとのことを考えもせず寒さをしのぐためホットコーヒーをたびたび飲んだせいで
**の巨大膀胱をもってしても昼過ぎには危険信号にさしかかり夕方にはもうパンパンに張った膀胱がズキンズキンと疼くのを耐えるのがやっとというありさまだった。
日が落ちていっそう寒さが強まり、尿意との二重苦が**を責め立てる。
コーヒーの利尿作用はおろか、水分をとりすぎるとその分おしっこになる理屈さえもはっきり理解できていない**は、寒さと尿意をまぎらわせようといっそうホットコーヒーに依存する。
並はずれた大きさの膀胱が悲鳴をあげ続けていた。 外灯の明かりが小さく路地を照らす、深夜の〇〇通り。人々の匂いはすっかりと消え、孤独と乾い
た空気が、私を気持ち良くさせた。この通りの聖者のような優越の精神であった。
しかし、夜にもたれてみたい気分は、自由の境地を欲していた。
眼前に酔っ払いがいた。
世界は静寂につつまれ、私はこの酔っ払いの姿形がはっきりと、見えた。
はげしい困惑は、恍惚の境地に至った。 ごていねいにトリップまでつけて
スレタイともタイトルともまだ関係ない序章ですか ありゃ、レスが
落書きしてすいませんでしたm(_ _)m お詫びにそれっぽいやつに路線変更で、続きを書かさせて頂きます この酔っ払いは、女であった。しかし、酔い痴れるような酒臭を放つ女である。
私は動物に触れるような思いで、女のなにものかを見ようとした。
「大丈夫ですの? 今にも倒れそうですわ」
不思議な感覚であった、言葉の消費は心地良いものであった。
しかし、返事に愕然とした。
「酒に溺れてみっともない・・・ごめんなさい、でも、ここらじゃよくあることよ」
薄闇にぼんやりと浮かぶ女の顔は、察するに私より年上で、人の匂いがした。
思考に、感情に、人格が、息をするように言葉を吐き、表情を見せた。私は怖ろしくて狂気をさまよった。 「肩をお持ちしますわ、どうぞ、寄り添いになって」
出し抜けにこんな言葉が漏れた、上辺は平然として、流麗な風が吹いていた。しかし目は汗をかいて
いた。傷んだ釣り橋の上を歩くように、高揚と恐怖が動揺していた。
「私は大丈夫よ、平気なの、・・・あなたの力をかりる必要はないわ、自分で歩けるの」
彼女は毅然と病んだ声でそう言った。
その時の私は変に堂々としていた。何も隠さず、何もさらけず、ただ夜に身をあずけて、理性にし
たがう。彼女を視ては不思議な確信に突き動かされるのである。
彼女の腕を自分の肩に回して、体を持ち上げてやった。
酩酊した姿が一層華奢に見えたが、重かった。
「もう大丈夫ですわ、お家はどこですの? 送って差し上げますわ」
猫っ毛の黒髪を私の肩に力なくあずけて、彼女は嘆いた
「私って情けないのね」 「酒飲みは皆情けないですもの、無粋にもほどがあります」
少し沈黙が続いた。
「あなた学生さん? お若いようだけど、」
「こう見えても大学生ですの 」
「随分とませた大学生ね、いやだわ」
二人とも一笑した。 私は大道を闊歩する勢いで、非常に気分が良かったが、一方で不可思議な感覚に注意していた。
この空間が実に奇妙で、神秘の色を湛えているという不可思議な感覚である。
それは誠で、真実である、と考えると、この身が崩壊していくような恐怖に苦しみはじめた。
彼女が出し抜けに言った。
「どこか、お手洗い場に寄ってくれるかしら」
私はその言葉を追って、自然と従った。
「、確かこの近くにありますわ、大丈夫ですの?」
「ええ、大丈夫よ、でも少し飲み過ぎね」
不意に、しかし確実に、私の、思案に曇った意識が、真に彼女に向けられた。
迷いも何もない、私そのものが現れた。 >>340
すいません、そういうつもりではなかったのですが
申し訳ありません 悪気ないまま天然荒らしになりそうだな
こんな調子だと、
まず完結させてから
推敲に時間をかけたあとで投下することを勧めるよ やはりお下品板なだけに、徹頭徹尾、露骨な性描写が原則なんですかね? 露骨な性描写なんてなくてもいいだろ
冗長と蛇足はもっと要らんけどね >>348
>冗長と蛇足はもっと要らんけどね
これは俺に言ってるのかな?
もしそうなら、それは勘違いだ おお、年の瀬にふと思い出して来てみたら
このスレまだあったか そろそろ各所で第三者風の自画自賛が来そうな時期かw 今時こういうの儒要ある?↓
少女は水着をきていた。
彼女がいるのは市民温水プールで、友達ときているようだ。
しかしさっきから少女はときおり体をくねらせている。
(おしっこしたい・・・)
彼女には、遊びを抜け、トイレと告げ、放尿しにいくのに恥ずかしさを感じるようだ。
彼女のおしっこ量は? >>366頼む
1 7割
2 8割
3 9割 少女のおしっこはすでに9割近くたまっていた。
(漏れちゃうよっ・・!)
少女は時折、股を擦りあわせるように足を交差させている。
(おしっこ、おしっこ!)
少女は涙目でおしっこを我慢している。 少女の行動は?
1 プールの中でしようと試みる
2 友達に黙ってこっそりトイレへ向かう
3 友達にトイレに行きたいと明かす 知る人ぞ知る半島から渡来した埴輪面太田光総理の事実とは、坊主刈り強制の体罰教育が、お笑い種でしかない事実。
いい薬太田胃酸がないと、穴が開くほどか細く弱いのを、必死で堪える破廉恥なお笑い物。
必死でウソに嘘を重ねてエエ格好氏で、どうだスゴイだろうと、モルヒネ漬けなのが恥ずかしい真実一路。 一応プロの作家です。
私もおしっこ小説書いてもよろしいですか? それでは書きますね。
清楚女学院は名門の進学校だった。女子高の中では東大進学率はダントツだった。
その名門の清楚女学院の中でも断トツトップの成績を誇る前田美緒という生徒がいた。
前田は美人だが、性格は悪く、教師からも同級生からもあまり好かれてはいなかった。
「前田さん、バイバイ」
「私に話しかけないでもらえる?馬鹿がうつるから!」
親しげに声を掛けてくれる同級生にもこのような態度だから、美緒には友達が一人もいなかった。
「私の友達は勉強!東大医学部に絶対に合格するんだから!」 美緒に悲劇が。授業が始まった瞬間に尿意が。
清楚女学院では授業が始まってからのトイレは厳禁とされている。
しかも運が悪いことに、この授業は1〜4時間目までぶっ通しの英語の授業。4時間我慢しなければならないことになる。
どうしよう。掟を破っておしっこをしに行こうかな。いや、しかし、そんな事をしたら退学になるかも……。 美緒はお腹が痛くなってきた。しかも1秒ごとにどんどん痛くなってくる。
後ろの席に座っている岡村美佳は美緒の異変にいち早く気付いた。
「前田さん、もしかしてお腹が痛いの?保健室に一緒に行こうか?」
岡村は美緒に手を差し伸べた。しかし、美緒は「ありがとう、でも授業中だから……」と断った。
美緒は普段ありがとうという言葉を言わない。
それだけ美緒は今辛いのだ。
普段は大好きな英語の授業だけど、今はとにかく苦しかった。 なんとか1時間目は耐えた。でも、もう限界はとうに越えていた。
もういつもらしてもおかしくない状況だった。
さらに追いうちを掛ける出来事が。
「じゃあ前田さん、この英文を日本語に訳して下さい!」
「あ、はい。えっと、ジョンはメリーの恋人である。ジョンは・・・・」
「あ、後で解説したいから前に来て、黒板に書いてくれるかな?」
え、歩いたらヤバイ!完全に漏れちゃうよ! それどころか立ち上がっただけで漏れちゃうかも・・・・
・・・また後で続きを書きにきます。乱文ですみません。 続きです
しかしそれはジョンとメリーではなくケンとメリーだったのだ
「こら前田、ジョンとケンを間違えるようじゃ東大は無理だな」先生大激怒
同級生達は大爆笑、ここで漏らしたらまた笑われてしまう
美緒は勇気を出して先生に申し出た
「せ、先生、私の言う東大って東京大学じゃなくて東邦大学です」
予期せぬことにまた美緒はウケてしまった
つづく トンネル超えたら、おしっこだらけだった・・・。
続く。乞うご期待。 例のパクリスト氏は普通の人間ならどう行動するかをやっと理解できたらしい
それもきっかけなしなら放置のままだったんだろうな
DSM‐Wによる自己愛性人格障害(Narcissistic Personality Disorder)の診断基準
誇大性(空想または行動における)賞賛されたいという欲求、共感の欠如の広範な様式で、成人期早期までに始まり、種々の状況で明らかになる。以下のうち、5つ(またはそれ以上)で示される。
1. 自己の重要性に関する誇大な感覚。自分の業績や才能を誇張する。
2. 限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
3. 自分が特別であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人(権威的な機関)にしか理解されない、または関係があるべきだと信じている。
4. 過剰な賞賛を求める。
5. 特権意識、つまり特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
6. 対人関係で相手を不当に利用する、つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
7. 共感の欠如。他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気づこうとしない。
8. しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
9. 尊大で傲慢な行動、または態度。 mokoちゃんは今厨2中。
クラスの男子といろいろ話したりしたいが、女子同士みたいには話せない、
ちょっとシャイなのがポイント高いと思ってる並み少女だ。
でも、一部マニアの間では姫扱いされていることを、本人は知らない(笑
姫になったのは、とあるお店の女子トイレを使ったとき
ほんっとにたまたま、マニアな盗撮魔がいてバッチリ盗み撮りされたあげく
個人情報付きで、マニアなグループ内で晒されて
大絶賛を浴びてしまったという経緯である。
さて、その日のmokoちゃん
自分では可愛く似合ってると思ってる(まあ実際可愛く似合ってる)ノースリーブに、
何故か太めなベルトがアクセントで、微妙に緑が透けてる、ふわっとした白スカート。
偶然クラスの男子と鉢合わせしてもオッケーって妄想もしちゃう。
しかし、不運なことに、尿意が徐々に押し寄せてきてるのに気づいていないmokoちゃんであった。
「!」
それは、(おしっこが溜まったよ)という膀胱から脳へのサインが送られた。 それは、(おしっこが溜まったよ)という膀胱から脳へのサインが送られた。 >>388
一度自画自賛がバレる場面に出くわしたあと
同じ場で同様に病的な自画自賛を繰り返してる人見て
そういう病気の人がホントにいるんだと知った (1/3)
握手と同時に激しい尿意に支配され、直ちに開放するという。
真由美の体質には正式な名称がない。
自らの手を握った場合はどうだ?疑問を率直に述べる。
平気らしい。実際に握って見せてくれた。
相手が犬の場合では?これも平気と言う。
話題の流れでサンチェスを紹介する運びとなり、庭へ案内した。
「おいで」犬小屋の正面で屈む真由美。
私は1歩退き、肩幅ほど開くカカトの隙間へ視線を定める。
跨いだ位置の平坦さに興を削がれた。あの土を掻き出し、窪ませたい。
「サンチェス!来い!」私の号令に飛び出すサンチェス。
真由美は胸で抱きとめ、すくうように前足を握る。
振り向いて見せた表情は尿意の無さを高らかに誇示していた。 (2/3)
もう片方の前足も握ろうと試みる真由美。そして身を崩す。
その仕草、やや不自然さが匂う……まさか、地面に窪みでも?
虚構の窪みは液体に満ち、気化した虚構が鼻孔を撫でた。
「掴んで宜しいのですか?」
我に返る。私は無意識に右手を差し伸ばしていた。
それを推し量るよう見守る真由美。
伸ばすか、引くか。僅かでも動かせば返答となる。
「失礼、配慮が足りなかった」私は引いた。
「それでは膝をお借りします」その言葉と裏腹に私の腿を抱える。
一息で垂直に押し上げられ、後方へ転倒する他なかった。 (3/3)
ここから見えるのは真由美の背中、捲くれたタイトスカート。
ストッキングの感触はYシャツ越しに、私の腹部全体を制圧している。
半身を捻り、肩越しにこちらを伺う真由美。上気した首筋と頬。
傾く日差しは見つめ合う2人を包む。
やがて真由美は腕を差し出す。握手を求めている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています