エロい体験談を教えて下さい!(実話限定)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
10年くらい前に、ある画廊が主宰していた絵画教室(まともな絵画教室ではなく風俗系)に時々行っていた。
その絵画教室は全裸のモデルを産婦人科の椅子に似たようなリクライニングの椅子に座らせて両脚をワレメが開くまで開かせて徳出し状態になった女性の裸を見ながら描く完全に風俗系の教室だった。
ある日終わってからたまたま近くまで用事があって来るまで来ていた妻に迎えに来てもらったことがあった。
妻はその画廊が風俗もやっている画廊とは知らないで画廊の中に入って来たときにたまたま画廊の主人に会い、挨拶をしていた。
それからしばらくして画廊の主人から「あなたの奥さんは美人だし、一度モデルをやってもらえないだろうか」と聞かれた。
私はその絵画教室は完全に風俗系だったので、その場で即座に断っておいた。
家に帰りその絵画教室が風俗系であることを隠して、そのことを伝えると、妻から「面白そうだし一度くらいだったらやってもいいけど」とまさかの意外な答えが返ってきた。
私は自分の妻が全裸で脚を開かされ、あそこをみんなに見られている姿を想像すると、是非その姿を見たくなった。 400の続き
早速画廊の主人に伝えると直ぐに話はまとまり、2週間後の日曜日にやることが決まった。
妻には全裸で4時間(午後1時から5時まで途中一回の休憩)会場の台の上に置かれた椅子に座らされ、モデルになるだけだから」と伝えておいた。
当日他の参加者にそのモデルが自分の妻であることがわからないように第三者のふりをして参加した。
画廊の主人からもそのモデルが私の妻であることは他の人に気づかれないようにと言われていた。
当日は12名くらいの参加者がいた。
妻は直径2メートル高さ80センチくらいの台の上に置かれた産婦人科の椅子によく似ている(簡易的ではあるが本物の中古品かもしれない)に全裸で座らされ両脚は左右に開かされ、左右の足置きにふくらはぎが固定された。 401の続き
その状態で妻のワレメは少し開きぎみにはなっていたが、まだワレメの内部はよく見えていなかった。
妻は元々陰毛が薄くワレメより上の部分に少しだけ生えていただけだったが、前日妻に「陰毛があるといやらしく見えるので剃ったほうがいい」
とアドバイスすると妻は自分で剃ってしまった為、パイパンになっていた。
すると画廊の主人は妻のお尻の下に10センチくらいの厚さのクッションを敷き、リクライニングを目一杯倒し、さらに妻の固定されている両脚を左右に大きく開いた。
するとそれまで少しだけ開きぎみであった妻のワレメはパックリと見事に全開に開き、それと同時に膣口も少し(直径8ミリくらい)口を開けてしまっていた。
ワレメが開かれているだけではなく膣口までも少し開いてしまっている状況はかなりエロイ状況だった。
画廊の主人は参加者と妻に「このポーズで今日は行います」と伝えた。 402の続き
妻は多少天然でおとなしく内気な性格だったので、そのポーズで納得(事前に私から妻に「脚は開かされるポーズをとらされる可能性が高い」と伝えていたので」)していたようだった。
妻は自分のワレメは多少開いていることは気づいていたかもしれないが、これほどパックリと見事に開かれて膣口までも口を開けている状況をみんなに見られていることには気づいていないようだった。
その絵画教室は実態は風俗系でスーパー特出しのストリップショーのようなものだったので、参加者の半数くらいは椅子に近づいて特出し状態になっている妻のワレメをじっくり観賞していた。
妻はリクライニングを大きく倒されベッドの上に寝た状態で両脚を斜め上方向に翼を広げたような感じで開脚していたので、顔は天井を向いており目も閉じていたので参加者は遠慮なく見放題だった。
私はそれまでに何度もストリップ劇場へ行っていたが、ストリップでこれほど女の子のワレメがパックリと開き、時間無制限(実際には4時間の制限時間はある)でワレメの中をじっくりと見ることは有り得ないことだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています