402の続き
妻は多少天然でおとなしく内気な性格だったので、そのポーズで納得(事前に私から妻に「脚は開かされるポーズをとらされる可能性が高い」と伝えていたので」)していたようだった。
妻は自分のワレメは多少開いていることは気づいていたかもしれないが、これほどパックリと見事に開かれて膣口までも口を開けている状況をみんなに見られていることには気づいていないようだった。
その絵画教室は実態は風俗系でスーパー特出しのストリップショーのようなものだったので、参加者の半数くらいは椅子に近づいて特出し状態になっている妻のワレメをじっくり観賞していた。
妻はリクライニングを大きく倒されベッドの上に寝た状態で両脚を斜め上方向に翼を広げたような感じで開脚していたので、顔は天井を向いており目も閉じていたので参加者は遠慮なく見放題だった。
私はそれまでに何度もストリップ劇場へ行っていたが、ストリップでこれほど女の子のワレメがパックリと開き、時間無制限(実際には4時間の制限時間はある)でワレメの中をじっくりと見ることは有り得ないことだった。