0408名無しさん@ピンキー
2018/09/20(木) 18:43:17.01午後3時頃休憩に入り、妻は画廊の主人に起こされバスローブを着せられてトイレに行ったようだった。
妻が部屋から出ていくと、顔見知りの参加者同志「今日のモデルは美人だし、あそこも綺麗で申し分ないやな」と言っているのが聞こえた。
約10分間の休憩が終わると妻は再び台の上に置かれた産婦人科の椅子のようなリクライニングの椅子にそれまでと全く同じポーズで座らされ、休憩時間前同様に妻の両脚は左右に目一杯開かれた。
妻の膣口もそれまで同様に直径8ミリくらい口を開けていた。
私はそれまでに5回くらいそこに行っていたが、モデルが美人でない日は途中で(休憩時間)帰る人もいたが、その日は一人も帰った人はいなかった。
また2〜3人を除いて、まともに絵を描いている人はほとんどいなかった。(私もその一人だが)
結局午後5時過ぎまで、約4時間にわたり妻のワレメは完璧にパックリと開かれ膣口まで口を開けている状態がみんなに見られ放題の一日だった。