小５の時のことだが、母校の職員トイレは男女共用だった。そして５年生の１学期、おれが掃除当番だった。
ある日、トイレ掃除をしていると、弟（小１）の担任だった上月ひとみ先生（当時32歳くらい。既婚）がトイレに入ってきた。
掃除をしていたおれを見るなり、「哲也くん（弟の名前）のお兄さんね。お掃除がんばってね」と言って個室に入っていった。
おれはどぎまぎして「女の先生がおしっこしに来た。こんな所にいていいのだろうか？」と思ったが、
個室の中からは上月先生がパンティをずらす音が、ス〜〜ス〜〜〜〜〜と聞こえ、一瞬の静寂の後･･･
シュイィィイイイイイーーーーーーーーーーー！！と、すごい勢いのおしっこの音が聞こえてきた。
上月先生がおしっこをした･･･しかもトイレの中に男子（おれ）がいるのに･･･
上月先生の豪快なおしっこの音と、個室のドア１枚隔てたすぐ向こうに上月先生がお尻を丸出しにしておしっこをしている、しかもその恥ずかしい音を自分が聞いているというシチュエーションに、
まだエロの意味も知らないはずのチンチンがビンビンに大きくなっていた。