ストッキングをそのまま捨てていくなんて、正に嗅いで下さいって言ってるのと同じだな。
でもずっと前、中学生のヤンキー金髪女と遊んでたんだ。
顔がすごい可愛い子で、気が強い割りには俺には素直な子だったんだよ。
ある日堂々とウチのごみ箱に伝線したストッキング捨てていきやがったんだ。
まさか俺が匂いを嗅がないと思ってんのかな?
なんて思いながらちゃんと拾って匂いを嗅いでやった。
マンコから肛門へ、肛門からマンコへと何度も何度もこれを着用していた時に言った事や、
態度や表情を思い出しながら匂いを嗅ぎまくった。
甘い匂いを出しながらも、俺の鼻はしっかりとあの子のお尻から排出された肛門の醜い匂いを捕えていた。
その後もこっそりそれを嗅ぎながらも、その子を誘い出して一緒に遊んでたっけ