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昭和の終わりまでは便器の穴から流れ行く枕木と線路が見える垂れ流し便所がほとんど。
益田の駅で停車した特急「おき」のトイレの方からお姉さんが車両内を移動してるのが見えた。
そして列車が出た後、横に居た人が「あれ酷いね」と言ってるので見ると
線路上に黄色のうんこが山盛りになってて横にティッシュも落ちてた。
また「三丁目の夕日」の時代には、電車が通ると子供がガード下で手を挙げて
「わーい」と騒ぐのが流行っていたが、頭の上から流したうんこが降って来て
糞まみれで泣いて帰ったと言う話も聞いた。
またガード下に川がある横で急行「伊豆」から流したクソと水がバシャーっと
大量に降り注いだのを見た事がある。