母の友人や親戚の叔母さんたちとよく温泉や銭湯へ入った記憶はお宝だ。
小学4年生の終わり頃まで入っていたんだが
すでにエロい目線でおばさんたちの全裸を楽しんだ。
中でも母の親友で美人で評判のおばさんと一度だけ一緒にはいる機会があったんだが、
顔だけじゃなく体も美人だったので驚いた。美しいおっぱいとキリっと持ち上がった尻、
引き締まったお腹の下に黒々と生えそろった陰毛は見事だった。
当時は陰毛の手入れなど皆あまりしなかったに違いなく、自然にのび放題だったな。
だから性器まで見えた記憶はないのが残念。
その後オナニーを覚えた頃のネタはもっぱら親戚や近所のオバさん達のなまなましい裸だった。