どうしたのかと聞くと、小さな声でどう考えても「ウンチ・・・。」と呟いたようなので、耳を疑って「!!??」と思っていると、
なんとついに意を決したように「ウンチしたいのでベンチから離れていいですか?」と聞いてきた。

ウンチという言葉にとてつもなく驚いたが、きりのよい段階で手を止めて行ってよい旨を伝えると、顔を赤らめて恥ずかしそうに
トイレに向かって行った。心なしかおしりのところから臭いにおいがしたような気がした。ウンチを済ませて帰ってきた後も、
恥ずかしそうにばつが悪そうに実験を続けて、なんとか継代培養を終わらせていた。

こんなにおしとやかな子がくさいウンチを、と思うと激しく興奮し、その夜はチンポを激しくしごいて射精した。