>>171
逝かされ果て「ひぃん…」とベッドに倒れているあなた。
そこへジェジュンが膝立ちで馬乗りに。しかしあなたは絶え絶えで動けない。
ジェジュンは両手をあなたの肩の横につくとゆっくりと覆い被さって来た。
そしてあなたの耳元で囁いた。魅惑のハスキーボイス‥「あっは、手なんかで逝っちゃったんだね」
「じゃあ‥もうオレはいらない?かなぁ〜」再び悪戯な笑みを浮かべ
あなたの首筋を柔らかい唇が滑り始めた。

ってwこんな焦らしはどう?