【今夜も】ホ ミン ジェ ス チョン【タルタリ】7
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ホミンジェスチョンをオカズにオナってゐ人集まれぃ〜
・言葉使い、呼び方、プレイ等100%オールフリーです
・次スレ立ては>>980くらいで
前スレ
【今夜も】ホ ミン ジェ ス チョン【タルタリ】6
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1278511490/ 『もうジュンちゃんなんて嫌いっ!二度と会いたくないよっ!』
私は電話口で大きな声を出し、涙で顔をクシャクシャにして叫んでいた。
ケンカのきっかけは他愛もない些細なこと―
久しぶりにジュンスに会える喜びに、私は心を踊らせていた。
“夕飯は何がいい?”そう聞いた受話器の向こう側から、馴れ馴れしくジュンスを呼ぶ女の声がしたのだ。
『あっ、ちょっと待っててね』ガサゴソとジュンスが手で受話器を塞ぐのが分かった。
『ジュンちゃん今の誰!?女の人と一緒なの!?』
『ち、違うよ!!ただの仕事仲間だよ^^;』
慌てて否定するジュンス。なんかいつもと違う!違う!!違う!!!
やっと会えると思ったのにTT
私の気持ちは不安も相まって一気に爆発してしまった。 『何をそんなにプリプリしてるの?僕たち久しぶりに会えるんだよ?』
電話越しに聞くジュンスの声は堪らなく色っぽい。ちょっと怒っているから尚さら…
そんなジュンスを困らせたくて、私は思わず冒頭のセリフをジュンスにぶつけていた。
『もう二度と会いたくないっ!』言ってしまってから激しく後悔したが、飛び出て行った言葉は取り戻せない。
『わかったよ』ジュンスは短くそう答えると、プツンと携帯電話を切ってしまった。
…本気でジュンスを怒らせてしまったかも知れない… どうしようTTジュンちゃん本気で怒ると怖いんだもんTT
自分で仕出かしたコトとは言え、愚かで浅はかな自分を呪った。
―ガチャガチャ
いきなり玄関先で乱暴に鍵を開ける音がした。
驚いて振り返ると、そこには息を切らしてジュンスが立っていた。
『あんなふうに言わないでよ。僕がどれだけ君に会いたかったか知ってる?今だってどれくらい急いで来たか分かる?』
可愛いけど物凄く男らしい瞳で私を睨みつけるように見ているジュンス。
『ジュン…ちゃ…ん』部屋着のまま、何のオシャレも出来ないまま、私はポロポロと泣き出した。 『泣いたって許してあげないよ?』言葉とは裏腹な優しい動作でジュンスは私を抱き寄せた―
『さっきのヒトは本当にスタッフさんだよ』ジュンスは私の涙を指で拭うと、壁に押し付けるようにして唇を重ねてきた。
柔らかい柔らかいジュンスのくちびる…歌声そのままの強弱をつけて舌を入れてくる。
『はんっ…ジュンちゃん…』『そんなイヤラシイ声を出されたら僕、ガマンできない』
ジュンスは私を軽々と抱き上げると、奥の寝室へと歩いていく。私の首筋に舌を這わせながら― タルスレって長いのダメなんだっけ?何となく書いちゃったけど 確か長いのは小説スレだったような・・でも今はどっちでもいいんでない? 小説スレのテンプレによると長編はあちら2スレ程度はタルスレってあるね
あんまり長くならなければこっちに書いてくれていいんじゃない? >>189
それじゃ誰か続きおながい
リレー小説もたまにはイインジャネ?w
と無茶ぶりするtest 『ジュンちゃん…ゴメンね…やっと会えたのに…ごめんなさい』『……』話し掛けてもジュンスは無言だ。
前髪に隠れた左目から表情を窺い知るコトはできない。抱えられた腕にギュッと力がこめられる。
『ジュンちゃん何か言ってよTT』『うるさいよ、黙って』かすれるような声でそう囁くと、ジュンスはBedの上に私をそっと置いた。
無言のまま赤いJacketを脱ぐジュンス。白いタンクトップも無造作に脱ぎ捨てると、一つゆっくりと息を吐いて、半分起き上がっていた私の肩をシーツに押し当てた。
『僕を困らせたお返し…』『いやんっっ』ジュンスは私の部屋着を乱暴にたくし上げると、硬く尖ったチクビをはむはむと吸い立てた。 オッパイをまるまると揉み、執拗にチクビを責め立てるものだから、私の子宮がキュンキュンと縮んで反応してしまう。
『あぁっ…ジュンちゃん…』足の間に挟まっているジュンスの体を思わず太ももで締めつける。
『遊びはココまで。ヤラシすぎ』ジュンスのアレはもうビンビン!!なんて立派なカタチなの!?太さなのっ!?
『んふふ…ねちょねちょしてる』アレの先っぽで私の割れ目をナデナデするジュンス。
『ジュンちゃんっ!!ジュンス!!』腰を浮かせておねだりする私は、ジュンスの目にはどんな風に映っているのだろうか?
『…欲しいの?僕が欲しい…?』 >>203
ジュンスなだけに「まるまる」するんですね^^ >>206 気付かなかった!なるほど〜萌え///てか濡れ// 小説ここで書かれると小説待ちの間感想だらけになるからレスしにくい たまに夢に出てきてくれてもヤラしい事になったのは1回だけだなぁ…ジュンスにガバッと組み敷かれて首を甘噛みされるけどすぐジュンスは寝て、側で転がってたチャンミンに急にフ○ラする夢TT ストーリー性があるのが見たいTT ジェジュンに騎乗位する夢と、水ぶっかけられて凄い罵倒される夢なら見たことある ユチョンに指一本触れるでなしに会話のみでメロメロンになった夢なら
見たことありまつ… >>214
リクした者です
ごめんなさい私がお願いしたばっかりに
でもすごくすごくよかったです
未遂でしたがトンでした >>214 私が書いてぇぇぇって言ったからだ…ゴメンナサイ もうレスしないなんて言わないでTT妄想共有しよTT 小説要求ミアネヨTT 小説スレに上げたらどう?
今向こうはスレ落ちの保守だけで誰もしばらく書いてないみたいだからさ。
心おきなく書けるしスレチにもならないんじゃないかな? 私とかが書いてって言ったから書いてくれたから…もし書いてくれるならそれがいいね (´・J・`)<死んでたスレなんだから楽しめればイイと思いますけどね 自分も>>214さんみたいなライトな小説好きなんだけどな…
やっぱり本家小説スレに書き込むのは勇気がいるんじゃないかな?変な争いが勃発してたみたいだし
【プチ】ホミンジェスチョン【タルタリ小説】みたいなのがあった方がいいのかな?
マッタリと楽しみたいよ… >>225
どこの派閥?にも左右されない自由さは欲しい。前みたいに荒れるのはゴメンだ。 プチ小説は別に立ててもすぐ行き詰まっちゃいそう
タルスレにあるから盛り上がる気がする
どうせ立てるなら小説厳禁タルスレ立てればいいんじゃない?w >>229
元々2スレ以上の小説は移動することになってた
どうせあっち過疎ってるしここで小説の話をすると荒れ出すから続けるなら移動して欲しい 続き読みたいでつ
気が向いたらでいいのでお願いしまつ >>230
タルスレだから盛り上がったんだと思う
でも当初の約束通りなら仕方ないおね
結局は揉めるんだおなぁ・・・残念だね 読みたい小説が読めないのが一番悲しいTTTTTTTT >>230
その規定って変えられないの?何だかな〜 小説って言うかオカズでそ?
濡れるタルタリオカズは貴重だと思う 100%オールフリー=長めの妄想もオッゲー、って事にはならないかな? ほぼセクロスシーンの短いオカズ用文章ならここでいいと思うんだよね
相手の名前やら仕事やら設定がキッチリあって長いお話なら
小説スレ行けっていうのも解るけど >>238
これに同意
小説に拘ってる人って自演かと思うくらいしつこい >>232〜>>240の流れに賛同
って事で>>203のまるまるの続き待ってまつ
もちろん他のタルネタも待ってまつ!! 割れ目なぞられて僕が欲しいの?なんて聞かれたままでは収拾つかないおTT うんうんTTなぞられておしまいなんて我慢できないよ〜…ジュンス欲しいよ〜/// >>214で書いておきながらアレですが、頑張って書いてみまつ
ヘンにお騒がせの原因作って申し訳ないでつ 『…欲しいの?僕が欲しい…?』
出っ張った先っぽを少しずつ出し入れするジュンス。アソコの入り口に引っ掛かって、いやらしい御汁が掻き出されちゃっている。
『お願いジュンちゃんっ 早く入れてっ』 『…何を?』 『…ぅん…ジュンちゃんの…』 『僕の、なぁに?』
先の言葉を促すようにジュンスは、でっかいアレをクププッと私の中に入れた。でも直ぐに引っこ抜いてしまう。
『やだっジュンちゃん抜いちゃイヤッ!!』すべすべなジュンスの身体にしがみつく。
…ケンカの後のsexは、いつものジュンスとは全然違う。
『それじゃもっとよぉーく見えるようにアンヨをひろげて』 『ジュンス…』 『僕の何が欲しいのか言ってよ』
ジュンスは私のカカトを掴むと大きく左右に広げた。 >>244
全然!みんな超待ちわびてまつ!っていうか読み終わるの勿体ないくらい… 『あぁジュンスっっ!!』大好きなジュンスに視姦されている。それだけで高ぶってしまう。
『エッチだなぁ…見てるだけなのにヌレヌレ』 『もうだめぇ!!ジュンちゃんのオチンチン入れてぇぇぇっ!!!』早くそのぶっといのを頂戴っ!
『よく言えたね…いっぱい入れてあげる』血管がブリブリに浮き出たアレが、ズッポリと根元まで挿入された。
『あぁ――っ!!スゴイっ!!デカイっ!!』悲鳴を上げる私なんてお構い無しに、プリケツでジュンスはガンガン突きまくる。
まるまるなんて優しい腰使いじゃない。怖いくらい無表情のまま、腰から下をくねらせるような激しいピストン。
『いやッ!ジュンちゃんダメッ!!』グリグリとジュンスのアレが子宮に当たる。ズンズン突かれる。突かれまくる…!!! >>246
落として下さった方有難うございます
どなたかこのユノを使ってねちっこいお話お願いします 『ジュンちゃんごめんなさい』私はいつの間にか泣きながら謝っていた。狂いそうな快感でおかしくなりそうだった。
と、急にジュンスは突くのを止めるとアレを引き抜いてしまった。行為の最中のアレが、ビタンと音を立てるようにジュンスの腹筋に張り付いている。
私のイヤラシイ女汁がダラリと付着して、ジュンスを若雄の塊に変えていた。
『何でまた抜いちゃうの!?いやだよジュンちゃんTTTT』 『だって…あんまりエッチな顔をするんだもん…そんなに気持ちイイ?』
分かり切ったコトを聞かないでよジュンスっ!!その立派なので私を突き殺してよ…っ!!
『ジュンス!ジュンス!!』私は名前を呼ぶしかなかった。身体も心もジュンスに支配されたかった。ただめちゃくちゃにして欲しかった。
『一緒にいこう…一緒に』ジュンスは再びアレを奥深くまで挿入してくれた。熱くてぶっといアレ…中が擦れて擦れて気持ち良すぎるよジュンス!!
『はぁっ、ジュンちゃんダメぇぇぇ―――っ!!』 『うわぅ!締まるっ!ぐぁ―――っ!!!』
目の前には汗ばんで血管がちぎれそうに浮き出たジュンスの首があった。
ジュンスの熱い精液がドクドクと放たれているのを、私は身体の奥で感じていた。
『…ジュンちゃん…』私は体を震わせているジュンスを抱きしめた。
―ジュンスは私だけのもの 誰にも渡さない…
糸冬
中途半端で木綿ねTT ありがとう〜///プリケツに突かれちゃった気分//しかも愛された気分///ハァン >>253
ちょっwww >>252は自分だけど>>250は全くべつの人だからw
一緒にしないでww 作者タソ力作を本当にトンでつ
ランチをご馳走させていただきたいくらいでつお!
また是非投下してやって下さい ありがとさんでつ
タルスレの邪魔にならない程度に頑張りまつ 唇マッサージ師になってユノの唇をいじくりたい//ユノの一番触りたい部分は唇!あの下唇凄まじく好き…/// 大きく赤く腫れ上がったクリトリスをチュパチュパ吸われたい。。 >>262好きに決まってるよ〜///何かと理由つけてマッサージに通わせずばなるまい!逆に唇マッサージされるのもいいな//あの指も素晴らしい^^もはや芸術 ユノの手綺麗ってよく言われてるけど、私はユチョンの手が一番好き >>266
手ね^^ь手フェチの私としては
一番なのはジュンス!!
白くて華奢なんだよねぇ
あの手を舐めまわしてみたい!! 自分の彼女がラムちゃんのコスプレしたらよろこびそうなのは誰だろw >>255
ヌゲー良かった(≧∇≦)短くても十分楽しめました^^
ネタの提供よろしく!(b^ー°) 荒れる元になるからその話しはやめよ〜
新スレには来ないって言ってたおね?住み分けして欲しい〜 >>280
スレの存続がということかっΣ( ̄□ ̄)! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています