【今夜も】ホ ミン ジェ ス チョン【タルタリ】7
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ホミンジェスチョンをオカズにオナってゐ人集まれぃ〜
・言葉使い、呼び方、プレイ等100%オールフリーです
・次スレ立ては>>980くらいで
前スレ
【今夜も】ホ ミン ジェ ス チョン【タルタリ】6
http://set.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1278511490/ 神様、ジュンスがツイッターにちんこ写真をアップしますように… >>612
ダイレクトティンコ砂塵でなくてもシルエットでモコーリくっきりならいいお! >>613
そうだね
ちょっと高望みし過ぎたよ、反省するわ 今日発売の雑誌の茶ヤバいおw
あの腕に噛みつきたいwww 漏れこの砂塵見てからずっとムラムラしてるwww
http://i.pic.to/14ittg
このほっそりした肩ライン後ろから襲いたくてたまらんわwww ジェジュン筋肉質なのか華奢なのかわかんねーw
茶様の雑誌ってGraziaかな?見て来るわ >>616
これ最近の砂塵!?
久々にJJ見たけど何だこれTTTTT
ガリガリ杉TTTT
茶様だー!
久々のイル活でオカズにしちゃうかもしれません… ジェジュンTTTT
キラキラ輝いてておTT
こんなになっちゃって…本当にオバカさんなんだから・゚・(ノД`)・゚・。
自業自得とは言え可哀相すぐるTTTT >>620
(´・J・`)<今後はビシバシと疼かせてあげますよ
>>616
わかる
膝小僧の細さにも少々そそられる
正面からじゃなく後ろから抱きしめて耳たぶにkissしたい >>625
ね!!
わかるよねwwなんだかムキムキじゃなくなってチョト儚げな感じがたまらない
がしかしいきなり後ろから襲っても絶対「あっはっはっー」笑われるなww もし自分がアイドーだったら…
お髭に迷わず近づいて誘惑しまくる
お髭は気が向いたら抱いてくれる
でもいつもセクロスだけだから本気で髭を好きな自分は淋しい…
「デートとかしてみたいな〜一緒にお茶したり〜手繋いで歩いたり〜」
「ガキみたいなこと言ってんじゃねーよ」って無表情に煙草吐き出した後に無言でまた抱いて欲しい
自分は悲しくて嬉しい涙を流すんだ >>628
いつか報われると信じてTTT
切な過ぎるな°・(ノД`)・°・ >>628
そんな藻舞さんを見かねているうちに茶様が恋心を抱いちゃうんでつね
わかりまつ >>631
「満たされて…ないんでしょ?」
僕には分かる
そう言うとステージ裏でこっそり手を握られた
私の強がりなんてお見通しか…
ほどこうとする私の手を更に握り指を絡ませて囁いた
「僕なら君を満足させてあげる」
視線に気がつくとユノが私を見ていた >>632
おお!!なんか素敵な展開来ちゃう?((o(^-^)o)) 昨日の髭風呂写真の全貌が知りたい
あの表情エロ過ぎなんすけどw >>636
ヤダですよ
dスレに貼る椰子いるんだもん >>639
いや…まさか貼られるなんざ思ってなかったからでそ?
塚みんなちゃんとdスレ行ってるのか…偉いな 自分の書いたのが晒されたのにびっくりしたのは事実で…
良かったら妄想広がる人が続き書いてくれたら嬉しいです
話が何パターンもあるのも面白いし
スレチですかねw >>632
ユノの唇が私の背中をゆっくりとなぞる
「誰を…見ていた?」
たまらず声をあげそうになる
「あっ…貴方を…ハァ」
唇はそのまま私の鎖骨に触れ押し当てられる
「何を話してた?」
「…別に…あぁっ…何も」
柔らかな舌が充分過ぎるほど赤く膨れた乳首に絡んでくる
「あぁん!」
「あいつに欲情したのか」
(妬いてるの?)
彼はいきなり股間を押し広げ乱暴に入ってきた
私の返事も聞かぬまま… >>632がどっかのスレに貼られたってこと…?
…言っちゃ悪いが何で貼られたのかワカンネ >>648
貼られてナンボだおな
よそでもネタにできるってことだ! >>643
読んで一瞬えっ?!と考えてしまったww 確かステージ裏に居たはずだったよな…と
場所変わってたんだねww良かった 「いやっ…っやめて…ぁぁん…おねが…ぃやめっ もういやぁ… もう… だっ、ぃやっ んんっあぅっ…はぁっ イクッ…」
「お?イクッ…?ってなにがですか?」
「いやっ…はぁっ、あぁっ…ちがっ…うっ」
「ん〜?ちがうんですか?」
彼は、執拗に腰を打ちつけさらにひねりを加えて攻めてくる。
意地悪く笑ってはいるが眼差しは冷ややかで、それでいて余裕の表情が悔しい。
またも完全にあたしが劣勢だ…。ダメ!!もう負けちゃう…
必死で意識をそらそうと右手の甲を噛んでみたが無駄な抵抗だった… >>652
「ああっ…!!」一瞬の後に頭の中は真っ白になりあたしの膣内は快楽の極みに達してしまった。
「あぅぅ…」体の奥がひくついている。いや、全身が快楽という刺激にひくついている。
「ふふっ やっぱりまだまだだめですねぇ。我慢がたりませんよ。でも、あなたはほんっとにかわいいなぁ…」
脱力してベッドで倒れる私をチャンミンは無理やり起こし四つん這いにさせるが、すぐに崩れ落ちてしまう。
「もぅ…、仕方ないですねぇ、こっちのほうが最終的にはあなたが耐えられなくなっちゃいますけど我慢できるんですか?」
にやりと笑うと背後から腰を掴み再び私の中を突き上げた。
「ああっ…!!」 思わず手が空を掴む。たまらずシーツを握り締めるその手をガシッと上から握り、
体重を半分私の背中にかけたまま再び腰を打ちつけ始める。
「あはぁっ、…くぅっ…」悦声を上げて悶えるあなたのピンク色に染まった背中を見下ろしていると益々興奮してしまう。
「かわいいくせに、いやらしいですね。わがままな体、嫌いじゃないです。」
…こんなん どう? >>653
どう?っていいに決まってるおTT
茶様麗し過ぎてイマイチエロ目線で見れないけど堪能しますた
気が向いたら漏れのズンスのわがままなチンコが大暴れするお話お願いしまつ
あいつ絶対ムチムチして吸い付くような肌してやがると思うのTT すばらしいです・・・
茶様がなんてすばらしい
茶様はいつでもどこでもやっぱりSなんですね
過去のスレ読むのにはどうしたらいいの?お金かかるの? >>656
ミラー変換機というもんがあるけど今使えなくなってたはずorz
とりあえず箱からならスレタイ検索したら拾えるには拾えるぞ
全部はムリだろうけど あ、スマソw書き忘れ
お金かかるのはモリタポ購入する場合でつ >>659
出てこなくなっちゃったのもあるおね
かなりの過去スレとか >>662
ヨバキをちょっと減らしたらもっとカコヨスだから頑張って痩せてくれ >>667
> >>666
> 近々茶様で抜いちゃいそうです… >>667
(´・J・`)<ほう‥僕をオカズ利用する予告ですか……
(´・J・`)< 高いですよ >>669
雑誌のお写真にムラムラしてしまいました
茶様がいやらしいのがいけないんですよ >>668
ああっ…
やっちまってたorz
安価貼るつもりがスマソTT >>670
(´・J・`)<お?この僕のどこがいやらしいんですかねぇ
(´・J・`)<ユノヒョン、教えて下さいよ (∵)<シャンミンノ アワビナクチピルガ イヤラシィデスシ >>672
お髭様に聞くんですか?
やはりここは女性に聞くほうがよいと思いますけど
ぜひ漏れに答えさせてください >>674
(´・J・`)<となりにちょうどユノヒョンが居たもんで聞いてみただけです
(´・J・`)<貴女が答えて下さい
茶様は股間もワキも臭いがきつそうなとこがそそる
あんな端正な顔立ちなのにオイニーはワイルドソウルっていうギャップが◎ >>654
貴女に…。
「ウソだ…。オマエ、まだ嘘つくか?」「違う…。ねぇ、ジュンス。嘘なんてついてない。ホントだよ!」
一方的に怒りをぶつけるジュンスは体で私を壁に押し付けた。
片腕を腕で押さえつけられているため逃げることもできない私を彼は見下ろす。
その目が怖くて思わず俯くと「やっぱりウソか…」 私の顎を掴み無理矢理唇を重ねた。「ンッ…!!」息もできないほど激しく強く舌が絡みつく。
抵抗を試みたはずが、すぐに自分から求め始めていた。私は嘘なんてついていない。
なのに彼はまだ信じてくれず、求められたことに再び逆上していた。
「このっ…!!」頭に血が上った彼は私の両脚に膝を割り入れスカートから下着に手をねじ込んだ。
「ま、待って、ジュンッ…ああっ…」キスで潤い始めていたそこは容易く指を迎え入れる。
「なんで…?どうしてここ、濡れてるか…。オレ、怒ってるでしょ?」無表情で指を引き抜いた直後 「嘘つきには罰を与えなきゃ…ね」 そう呟いた。
「きゃっ…!」肩を掴み私の体をクルッと壁に向かい合わせにすると 腰を自分に引き寄せ後ろから下着を剥ぎ取った。 何て素敵なクリトリス…じゃないクリスマスプレゼントだTT
>>677タソ愛してまつトンクス ズンス 続きがあるにはあったんですが…
後ほどコソーリ置き逃げ予定です >>677
「アイツにも、触られた?。触られただけじゃないよね…。こうやって…」
後ろから体を密着させて耳元で囁きながら、お尻を撫でる。
「ああん…」声を漏らすとジュンスはパシッとお尻を叩き私の腰をつかんでしゃがみ込んだ。無防備になったそこを後ろからいやらしく眺めている。
「やっ…ジュンス」後ろから見られている恥辱に咄嗟に隠そうとした手は払いのけられた。
再び隠そうと伸ばす手を掴んだ彼は立ち上がり自らの股間に導いて「これ、なんとかして。見ちゃったからこんなになっちゃっただろ…」
再び耳元で聞く口調が僅かに変わった。今まで怒ってたはずが、なんだか余裕がなくなってきてる?
それがわかった途端、凄く愛しくなり向きなおると舌を絡ませながらジュンスのベルトを外し下着もろともジーンズを引き下げていた。 >>681
唇を離しジュンスの前に跪くと目の前にはいきり立ったペニスが脈打っている。
見上げると、まだ表情は怒っているようだけどきっと余裕はないかも…。
「ジュンス、信じてくれないの?あたしはジュンスにしか触らせてないよ。これもジュンスにしかしないよ」ペニスの先をペロンと舐めた。
「クッ…」僅かに声が上がる。「嘘じゃないから…」再び呟いた後、手を添えてペニスを口腔内に深く沈めた。
頭を前後に動かし激しくディープスロートを繰り返し、くわえたまま舐めまわすと「ああっ…」ハスキーな声が漏れる。
自分の舌の上で破裂しそうなほどに硬くなるジュンスが愛おしく、このまま果てさせて全てを飲み込もうか…そう思ったがジュンスの方が一歩我慢が出来なくなったようだった。 >>682
「もう…無理」私を立ち上がらせ壁に背をもたれさせると片足を持ち上げてそのまま私に押し挿った。「はああっ… ジュンッ…」あまりの快感に崩れ落ちそうになる私をジュンスが抱き留める。
「誰にも触らせない…俺のものだから…」狂おしいほどに唇を求め私は貫かれ快楽の底に堕ちて行く…。
ジュンス、愛してる。私はあなたのものだから…。 >>681
初めてジュンスにモヘまちた
今からイントチ視感ちてきまつ
ありがdごじゃいまちた 年末抜き納めに活用させていただきまつ
リクに応えて下さってトンでした〜! >>687
抜き納めにご活用頂けること有り難く思います^^
ではまた来年!!
タルタリーナのミナタマちょっと早いけどご挨拶をば。
よいお年をヽ(´ー`)ノ 開いたらチュングクの流出エロ情報みたいなもんだったような気が‥
よく見ずに なんやこれ?でパタンしたから不確かでスマソ HAPPY NEW YEAR!!
タルタリーナの皆様にとって良き年になりますように。ホミンもカムバですし、JYJもなんだかんだで活動はしてますし、まだまだ5人は素敵なオカズです(*´д`*)今年もよろしくお願いしますm(_ _)m 漏れ…親の寝室からゴ〇を見つけちゃって悲しいお…漏れも火山タンダイスチなタルタリーナだけどショック >>696
いいことジャマイカw
漏れも親という立場にあるけど恐らく藻舞さんのご両親よりは10歳弱若いかとエスパーしてみるw
藻舞さんは10代かぬ?いくつになってもセクロスできる関係なんて素敵なことだぞ!!タルタリーナこそ親になってもそういう関係でありたい(*´д`*)
dという最高のオカズをお供にね >>697
そうなのかお…orz
ちょっと救われたお…
はい漏れは10代でつ!漏れの今の父親は母の再婚相手だから本当の父親じゃないし色々複雑なんだぬTT自分はタルタリーナなのに親のリアルな所を思ったら気持ち悪くなってくるんだぬTTTTわがままでつおねorz >>698
漏れも見たことあるよ
その時は何かわからなかったけどw
あー今年もジュンスのチンコしゃぶりたい!
>>698
( i_i)\(^_^)<ヨシヨシ
複雑な環境なんだね
お母さんも親だけどやっぱり女なのよ。
娘さんとしては想像したくないことだろうけどね…
ならば、いらぬことを想像しないように、愛してやまないズンスのことを考えるのだ!!
若きタルタリーナよ!ファイティン^^ >>700
>>698でつ!
ありがとうございまつ(´;ω;`)皆たま優しいでつねTT漏れも大人になったらそうなると思うので仕方ないでつよね…
では!頑張って大好きなズンスの事だけ考えるようにします(`・ω・´)
ありがとうございましたTT >>698
つまんねースレチバナすんなよカスが!! >>702
新年明けで早速本領発揮だな。
しばらく顔出してなかったくせにさ。
あんたの為のスレじゃないんだよ。
タルタリーナの為のスレなわけね。わかるw?
ったく… 久しぶりに現れたと思ったら藻舞だとすぐわかるレスしちゃってるしー。
元気だったんならいいや^^ 本当にわかりやすいヤツだおなww
どこの誰かは知りませんけどねww またまた復活でつか?
何となく犯人は想像がつくけどね どっちにしろ2には未だ慣れていらっしゃらないご様子だね
半角全角ごっちゃだし
わざとにしてもねぇ・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています