>>677
「アイツにも、触られた?。触られただけじゃないよね…。こうやって…」
後ろから体を密着させて耳元で囁きながら、お尻を撫でる。
「ああん…」声を漏らすとジュンスはパシッとお尻を叩き私の腰をつかんでしゃがみ込んだ。無防備になったそこを後ろからいやらしく眺めている。
「やっ…ジュンス」後ろから見られている恥辱に咄嗟に隠そうとした手は払いのけられた。
再び隠そうと伸ばす手を掴んだ彼は立ち上がり自らの股間に導いて「これ、なんとかして。見ちゃったからこんなになっちゃっただろ…」
再び耳元で聞く口調が僅かに変わった。今まで怒ってたはずが、なんだか余裕がなくなってきてる?
それがわかった途端、凄く愛しくなり向きなおると舌を絡ませながらジュンスのベルトを外し下着もろともジーンズを引き下げていた。