117の追記
初めて母のワレメを開いて見せてもらった後で、母にまた勉強の為に見せてほしいと
お願いしたところ、母は「また見てもいいけど、4〜5回見るとすぐに飽きるわよ」
と言ってくれたので、とりあえず次の土曜日の夜から飽きるまでという約束で毎週土曜日の
夜に見せてもらうことになった。
母から「4〜5回見ると飽きるわよ」と言われていたが、何十回見ても全く飽きることは
なく、結局僕が高校を卒業するくらいまでその勉強会(観察会)は続いた。
勉強会は母と僕の二人だけでした。母が35才から41才くらいまでの出来事です。
その後大学1年の夏休みに家に帰っていた時に2〜3回見せてもらったが、
それ以降は見ていません。
今でもその頃の母の大きく開いたワレメのピンク色の内部の光景(膣口とか尿道口とか
開いた膣口の内部とか)が鮮明に頭によみがえってきます。
今では本当に素晴らしい思い出となっています。