俺は子供の頃から美人で脚のきれいな母の脚が大好きだった。
細くはないが適度に締まった足首と美味しそうなふくらはぎのバランスが最高だった。
母も自分の美脚には自信をもっていたようで、家の中ではいつも短めのスカートをはいていた。
夏になると夕食後お風呂から出るとTシャツと小さめのパンティだけだったので、パンティから
お尻が少しハミ尻になっており、小学生の頃からそのハミ尻を見て目の保養をしていた。
2日に一度くらいは一緒にお風呂に入っていたので、母がパンティを履いていてもパンティの中
のワレメの様子も、ワレメ部分のパンティの微妙なわずかな食い込みでもろにわかってしまっていた。