もう、消滅してしまった野しょんスポット
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もう無くなってしまった「野しょんスポット」限定で佳き想い出を語り合いましょう。 今でもあるスポットは一切公開禁止がお約束！
先ずは俺から。
古い話だが、近くの中学のグランドのバックネット裏。
校舎とグランドは離れていて、部活時に一番近い男女共同トイレに行くにも道路を越えて５分はかかった。
しかも当時は生徒数が非常に多く、数少ないトイレだけでは賄いきれなかった。
だから、女子は、そおっとバックネット裏へ。。。
そのグランドは公園と隣接し、古ぼけた粗末な金網で囲われているだけなので、公園で遊んでる俺たちガキにもよく見えた。
野球で守備に回っている時、お姉さんたちが丸いお尻を晒しているのが見えると、気になってしょうがなかった。
今は、生徒数が極度に減り、グランドにトイレもでき、そんな姿は完全に無くなった。 ●川の河川敷すぐ手前の低い屋根付き駐車場。
屋根はあるが電気設備もないトタン造りの粗末なもの。夜は相当暗い。
●山●●●フェスティバルで花火の時に多数見ることができた。今は仮設トイレが増えたのと、この場所自体が消滅した。
通行する女子たちは、「トイレみたい」「ここ、すごくいいね」「ここキープ！」って、キャハキャハ笑いながら口々に言ってた。
水害を受けたのか、移転して駐車車両がいなくなっていって、３年ほど前、２年間の間に左側、右側と段階的に撤去された。
イベント時には、消防から２０歳代までの女性と、露店のおばちゃんが、みんな普通にトイレとして利用してた。男性は屋根の低いのを嫌って外側のトタンに向かって立小便。
通行人がいて、駐車車両など隠れる物がないのに、建屋内でトタンの壁に向かってジョージョー大きな音を立てて泡立つ小便を垂れてた２０歳前後の女性が印象的だった。
連れの男性は横に立ってたがどうしたら良いか困っていたが。建屋内の隅で済ます浴衣姿の連れしょん少女たちも懐かしい思い出だ。 昔までは近所の公園の近くの死角になるような建物の影なんかで頻繁に見れた。 谷本が見張りで木下がデカい尻道路側に向けレーザービームのような小便が忘れられない 国鉄時代の●●寺駅の１４番ホームの下り方面先端。
大きな荷物エレベータがホーム中央部からの視界をふさぎ、車両はそこまで届かず、駅員詰所や物置もあってひと気は無く、ちょっと隠れるには最適な場所だった。
荷物エレベータの向こうは、いつも臭くて男女のおしっこが流れた跡や晴天でも水溜りがあり、女子児童や若い女性に何回か遭遇した。
ティッシュの花は、駅清掃のおじさんがチリトリで取ってしまうからか、おしっこの池にへばりついているもの以外では、あまりなかった。
駅の改良で、荷物エレベータや倉庫が撤去され１９７５年頃に消滅。
当時は、定期券の乗車経路だったので、毎日チェックしてた。 １９８●年 国際的なイベントとして、あるマラソン大会が某政令指定都市で始まった。
単純にマラソン大会を間近で見たかったのと、観客が押し寄せるからヲチもしたいという気持ちで、寒い季節だけれどスタート地点とゴール地点である某公園に向かった。
現実は想像を絶していた。
公園につくや、これまで見たこともない位の人出。期待で既に心臓バクバク状態。
先ず植込みの中へ。すると、あるあるティッシュと野しょん跡がいっぱい。
低木があれば必ずそれらが幾つもあるという物凄さ。
木造の粗末な物置小屋あたりも被害は凄いだろうと向かうと、綺麗な成人女性が野しょん場所を探しながらウロウロ。いや、もう済ませた後だったのかも。
物置小屋の周りには黄色くびしょびしょ状態のティッシュが散乱し、ドアも開けられ中にも幾つも池が。。
マラソンが始まって選手を見ていると、明らかに前を押さえて母親に何か言っている少女発見！
母親は、園内マラソンコース脇の低木を指差している。
まもなく少女は、そこに消えた。。。 後で見ると、間違いなく野しょんの跡とティッシュ。 売店の裏も女性と思われる小便跡が多数。小便臭くなる程どこも野しょんだらけ。
マラソンランナーがゴールすると、人々は帰り始めるが、まだ野しょん祭りは終わらない。
売店脇のシュロの低木横で姉妹が野しょん中だったので、じっくり拝み、少し木立の中を歩くと、パラパラパラという派手な音が。。。
何かと思い周りを見回すと、小低学年の少女が低木の陰でお尻を空に高く突き上げてしている野しょんが枯葉に激しく当たる音だった。
うんこも数個発見。男子もたくさん見たが無視。
足が痛くなるまで、公園を駆け回って、１００近い野しょん跡と野しょん最中のシーンをお腹いっぱい頂いた。 耳が痛くなるくらい寒い日だったが、もっと早く来なかったことをひどく悔やんだ。
当時は、デジタルビデオは高価でデカかったので無理。
翌年からは、一切そんな光景無し。
初年度で公園の便所の所在が不明だったのと、マラソン見学のために朝から夕方までずっと冬の寒い公園で過ごす観客がいなくなったからだ。
その後、どこにあるか見つけづらい小さくボロい便所も、清潔で大きなトイレに生まれ変わった。 ハヤト君の妹みさえは歩く野しょん
海水浴アスレチック運動会ソフトボール大会あらゆる場所で野しょん
便所があってもお構いなく野しょん ●●電鉄 ●水山駅
各駅停車でも通過し、１部の電車が１時間に２本くらいしか止まらない駅であったため、無人駅で便所も無かった。
ハイキングコースとしては開業当時から有名で、老若男女のハイカーが多数訪れたが、便所がないのである。周辺に人家やコンビにも勿論ない。
だから、１時間に２本の電車を待つ間、乗客はホームの裏の草むらや、架線支持アングル鉄柱のまわり、ハイキングコース案内板の後ろ、ホームの隅で用を足した。
子供が多かった時代は、遠足や行楽シーズンに壮観な連れしょんも見ることができた。ホームは苔むしたいい感じの駅だった。
新トンネル開通と共に、路線が付け替えられ、駅そのものも約７０年の歴史に幕を閉じた。 >>駅の改良で、荷物エレベータや倉庫が撤去され１９７５年頃に消滅
まだ生まれてないっすよー
すげー ヲッチャーだなー
関西には怪物がいるようだ｡｡｡
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