女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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0001ppro2012/02/15(水) 20:56:28.45
女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください!
00022012/02/16(木) 03:54:52.32
スレとレスを間違えてやがんの

ダセー
0003名無しさん@ピンキー2012/02/16(木) 19:30:05.34
前スレ埋めてからな
0006名無しさん@ピンキー2012/02/25(土) 20:29:03.29
現行スレも進行遅いのに立てるの早すぎだろ
0009名無しさん@ピンキー2012/03/12(月) 01:44:35.45
はじめまして。いつも妄想小ネタスレの小説・SSにお世話になっている者です。
初代スレの素晴らしい小説・SSが自由に見られなくなってしまうのはあまりに勿体無かったので
誠に勝手ながらまとめwikiを作ってみました。よければご覧下さい。
編集も自由にできますので、作者様と住人の手でよりよいwikiにしてもらえると嬉しいです。
ttp://www4.atwiki.jp/windcomp
0014名無しさん@ピンキー2012/03/13(火) 13:18:13.72
スレたてた者です。
早すぎ、誤字などいろいろすみませんでした。
0015名無しさん@ピンキー2012/03/14(水) 20:21:46.02
1000行く前にスレ落ちたわけだし
早めに立ててて正解だったかもね
0016名無しさん@ピンキー2012/03/18(日) 21:41:04.09
wikiみれない
どなたか貼りなおしてもらえませんか
0018名無しさん@ピンキー2012/03/29(木) 14:52:11.77
落ちる
0020名無しさん@ピンキー2012/04/01(日) 22:00:59.87
・嫌がる男に無理やり嗅がせて苦しめるパターン
・オナラフェチの男が好んで嗅ぎにいくパターン

どっちが需要あるかな?
0022名無しさん@ピンキー2012/04/01(日) 23:37:37.28
おならフェチの男が好んで嗅ぎにいくものの、
想像を遥かに超えた臭さに恐怖を覚えて逃げる男に無理やり嗅がせる、ってのもアリかな
0026名無しさん@ピンキー2012/04/06(金) 20:08:43.62
最初は嫌いでも嗅がされてるうちにオナラジャンキーになり、さらには、若い女のオナラ
を嗅ぐと超常能力を発揮する、というヒーロー物がいい。
もちろん「聖痕のクェイサー」のぱろでーだW
0029名無しさん@ピンキー2012/04/12(木) 18:40:13.17
じゃあ俺が…

父が事業に失敗して多額の借金を作って困っていた時、父が下請けをしていたとある企業の社長が俺達親子を助けてくれた。
父とその社長には妻を早くに亡くし男手一つで子育てをしてきたという共通点があり、父の事を気に入ってくれていたのだ。
社長はとてもいい人で、父を厚待遇で雇ってくれただけでなく、借金返済の為に家を売却した俺達の住む所まで確保してくれたのだ。
父は勤務地となる郊外の事業所の近くに、俺は社長の家の近くにそれぞれアパートを用意して貰ったのだが、社長は敷金礼金に手数料、必要最低限の家電代まで出してくれた。
父は必ず払うと言ったのだが、社長はその分仕事を頑張ってくれればいいと言ってくれたらしい。俺達は感謝してもしきれない社長の行為に感動し泣いた。
そんな訳で俺はその社長に絶対的な恩義があるのだが、問題は娘だった。
社長の娘は俺と同じ高二で、有名私立のお嬢様高校に通っている。正直顔はかなり可愛いのだが、本当に血が繋がっているのかと疑う位性格が悪かった。
0031292012/04/12(木) 21:12:01.65
最初は礼儀正しくさすがと思ったのだが、父親(社長)がいない時の態度が全く違った。娘は完全に俺の事を見下していたが、社長の顔に泥を塗る様な事は絶対に出来ないので俺は我慢した。
同い年の女に馬鹿にされるのは悔しが、普段はどうせ顔を合わせる事も無いだろうと思ってその時はあまり気にしなかった。
だが、娘はちょくちょく俺の部屋に来たり、逆に俺を家に呼んだりして嫌がらせをしてきたのだ。

「あなたは私のパパのお陰で今があるんだから、私とあなたは主従関係にあるの。その事を忘れないように、これからは私がしっかり躾をしてあげる」

無茶苦茶な理論だったが俺は従わざるをえなかった。ルールはシンプルだった。口答えをしない。何があっても手出しは厳禁。二人の時は麻里奈様と呼ぶ。この事は絶対に他言しない。
麻里奈はルールを破ればある事無い事社長に言って、俺の父もクビにして貰うと脅してきたが、同時に絶対出来ないような無理難題や体が傷つくような事はしないという約束もしてくれた。
だが、麻里奈の躾は俺が想像していたより遥かにキツイものだったのだ。
0032292012/04/13(金) 00:33:14.86
ある日の夕方、学校帰りの麻里奈が俺の部屋を突然訪れ主従関係を宣言したその日、早速俺は躾と称した嫌がらせを受けた。
椅子に座った麻里奈は最初に蒸れた足の臭いをたっぷりと嗅がせてきた。
「フフフッ、そうそう、ご主人様の臭いをよーく覚えるのよ」
麻里奈の足は確かにうっすらとは臭うものの、そこまで臭い訳では無かった。だが、同い年の女に足の臭いを嗅がされるという行為が精神的に苦痛だった。
「覚えた?じゃあ今度はこっちを嗅いで貰おっかな」
麻里奈は片尻を浮かすと自分の尻の谷間を指差して言った。麻里奈のスカートから張りのある太ももと下着が覗き俺は動揺する。
「フフッ、私の体で一番臭くて汚い所よ、あなたに自分の立場を分からせるにはもってこいでしょ?」
どうやら麻里奈はドSの上に変態のようだ。普通の女は自分の尻臭を男に嗅がせる事など絶対にしないだろう。
麻里奈は床に俯せになると、俺に顔を尻に埋める様指示してきた。仕方無く俺は麻里奈の足の間に正座する様な格好で尻に顔を付けた。スカートの生地は思ったより薄かったが、臭いと言うよりどちらかと言えばいい匂いだった。
0034292012/04/13(金) 10:50:31.89
女の尻に顔を埋めるなんて初めての体験だったし、麻里奈レベルの可愛い子なら興奮しない訳は無い。だが、下着越しとはいえあまりにもリアルな肛門臭に俺の興奮はすぐに冷めてしまった。
俺は鼻での呼吸を強要され、しばらく麻里奈の尻臭を嗅がされていた。何でこんな事に…不快な臭気に嘆いていると麻里奈がとんでもない事を言った。
「あ、オナラ出そう!」
「え?ちょ…」
俺は慌てて顔を上げようとしたが、それよりも早く麻里奈に踵で頭を押さえ付けられてしまった。後頭部でクロスする麻里奈の足の力は思った以上に強く、麻里奈の尻から顔を離す事が出来ずに俺は焦った。
「何逃げようとしてんの?あなたはそのまま私のオナラを嗅ぐの!するよ!」
ブブブゥゥ
生暖かいガスが顔に吹き付けられると同時に凄まじい臭気が鼻孔に浸入してきた。ゼロ距離で麻里奈にオナラを嗅がされた俺は呻きながら身悶える。
臭い!臭い!臭い!とにかく臭い!可愛い顔に似合わず麻里奈のオナラの臭さは強烈で、肛門臭も霞む程のリアルな臭気から俺は1秒でも早く逃げ出したかった。
0035292012/04/13(金) 18:01:23.41
社長令嬢でお嬢様学校に通いルックスも完璧。そんな麻里奈でもやはりオナラは臭かった。しかも尻に顔を埋めているせいか、普段自分がしているオナラと比べても相当臭く感じた。
「フフフ!いい反応するじゃない。あなたのご主人様が誰かって事を思い知らせてあげる!」
ブスーッ
麻里奈はまたしてもオナラを放った。まだ1発目のダメージもろくに消化出来ていない俺には酷過ぎる追撃だった。その臭さに俺がいくらもがいても、麻里奈は決して解放してくれなかった。
最初は見た目とのギャップで余計に臭く感じるのかと思ったが、麻里奈のオナラは実際に凄まじく臭かった。尻から直に嗅いでいる事を差し引いても、超がつく程の臭さである事は間違い無い。
「も、もう、許してください…お願いします、麻里奈様…」
「そんな事言われてもねぇ、出ちゃうものはしょうがないじゃない?知ってる?オナラを我慢するのは体に良くないんだよ」
「そんな…いくら何でもこんなの酷過ぎる!」
「じゃあ今の生活を捨てて路頭に迷う方がいい?それとも私に臭いオナラを嗅がされながらでも現状を守りたい?私はどっちでもいいよ」
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