女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! 昭和45年、俺が中2のときは、まだ中学でも女子にビンタを張られるのが
珍しくない時代だった。
ある時、体育の時に、「連帯責任」とやらで、軍隊帰りの鬼教師に
クラス中の者がビンタを張られたとき、ある女子(かなり美人)が
ビンタを張られた拍子に、でかい音で「ブッ!」ってやったことがある!
臭いはなかったが(少なくとも俺の位置ではね)、
かなり派手な音だったんで、周りの奴らにはっきりと聞こえてしまったw。
悔しさと恥ずかしさで、頭がパニックになったのか、
泣きじゃくりながらその後何度か口で「ブッ、プッ…」って
音を出して口で吹いた音だとカモフラージュする姿が面白ろエロチックで
笑いと勃起をこらえるのが大変だった・・・・ taikonohaijin
死体撃ち
ナイフにボコボコにされて顔真っ赤だったんだねwwwwwww シャドウ「あなたの弱点見つけたわ。どお?お尻にはさまれた気分は?」
マイト 「(クソ〜、色気攻撃とはひきょうな…)」
シャドウ「これであたしの勝ちね?」
マイト 「ん〜ん〜」
シャドウ「あなたの力であたしの太ももはずせるかしら?
このままあたしの太ももで絞め落としてあげようか?
それともお尻に顔を埋めたまま窒息したい?」
マイト 「…!! モガモガ!」
シャドウ「アン…ダメ…顔動かしちゃ…感じちゃう…
もう、絞めてあげる…えい!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「うぅ〜、(お、落ちる…)」
シャドウ「クスッ、ゆるめてあげる。
息継ぎしていいわ…もっと楽しみましょ…」 マイト 「スゥーハァー、スゥーハァー、ウッ!!
(この匂いは…もしかして…お尻の…)」
シャドウ「ウフッ 気付いた?
あなたの鼻にレオタードのお尻の穴の部分を押し当ててるわよ…
あたしの匂い、たっぷり味わってね…」
マイト 「(く…くさい!!)」
シャドウ「あたしを捕まえようとした男は、すぐにやっつけてきたけど、
あなたは可愛いから特別にいじめてあげる…」
マイト 「(くそ〜、バカにしやがって〜)」
シャドウ「あら?やだ…オチ○チ○硬くなってるわよ…ねぇ?どうして?
もしかして、あたしのセクシーなヒップと匂いに興奮しちゃったの?」 マイト 「…。(この女、どこまでオレをコケにしたら気が済むんだ…)」
シャドウ「クスッ…お尻にはさまれて興奮するなんて、あなたってMね…
でも、あなたがどんなに興奮しても、あなたはあたしを捕まえようと
したから絶対に慰めてあげないわ…それじゃそろそろお別れしましょ、
たっぷり嗅いでね…あたしの… オ・ナ・ラ♪」
マイト 「…!!!!ん〜!!んー!!(や、やめろぉぉぉ!!!)」
プゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ ブブゥゥゥー
マイト 「おぇぇ! おぇぇぇ!!」
シャドウ「じゃあね♪楽しかったわ…」 >>122に近いけど、
最初はおならフェチの彼氏に嗅がせてくれと頼まれて嗅がせるんだけど、
それでおなら嗅がせフェチのSっ気に目覚めて、それ以来ことあるごとにおなら責めしてくる彼女…
とか萌える。
一方の彼氏の方は最初に嗅がされたのが想像を超えて臭すぎたせいで
すっかりおならフェチではなくなってるんだけど、断るに断れない…みたいな ちっあそこで2−1確定だとおもったのに落馬しやがって
どーすんだよもう金なんてないぞ
働かねえとな、あーあめんどくせえ。どっか短期間でがっぽりもらえる
所はないもんかねー
この人生なめまくっている男の名前はクリス=アルステッド
この物語はこの男が短期間で大金を手にする物語である。ただし内容はアレだが
『ヒュウ』
不意に風が吹き一枚のチラシが空を飛び・・男の顔に張り付いた
クリス「うお!なんだいったい?」
クリス「んお?チラシ?」
クリス(驚かすなよな、こっちは金稼がないといけないってゆうのに・・ってよくみたら求人関係じゃないか。これ)
クリス「なになに?・・あーパス。こんな面倒なの行ってられるってかの」 続き
クリス(やっぱねえか・・すぐ大金くれるとこってーのは」
まあ普通に考えてそんな虫のいい話はない。しかし男がチラシを読み進めるうちに事態は急変する
クリス(あ・・そろそろ全部読み終わるな・ん?こ・・これは)
『たった二日働くだけで400万マルク!是非アナタもこのチャンスをものにしてみませんか?』
「これだよ!これ!俺が探していたものは!さっそく連絡をっと」
しかし男は一度立ち止まり考えた
クリス(しかし二日で400万なんてすこし考えれば変だとおもわないか?しかしすぐ400万マルク入るのはうますぎる)
クリス(どーすっかなー)
そしてこの男の選んだ答えは
クリス「金欲しいし、連絡するか」
金を選んだ 続き
クリス「あーと・・おっここだここだ」
クリス(イエローブラウンカンパニーってここか・・それにしてももうちっとマシな名前つけろよ)
クリス(とりあえずはいってみますか)
ピンポーン
チャイム音とともに自動ドアがひらかれる。開かれた先には受付嬢が二人座っていた。
クリス「すいませんこのチラシを見てここにきたんですが」
受付嬢「ああ参加希望の方ですね。それでしたらこちらにどうぞ」
受付嬢がそう言うとそのうちの一人がたちあがり俺を案内する。どうやらエレベーターでいくらしい
受付嬢はエレベーターの二階のボタンを押す
チーン
二階に着いたようだ。エレベーターの扉が開くと、そこには真っ白な部屋がみえた 続き
白い部屋が見える。よく見ると待合用のソファーと椅子が
奥には扉が二つあった
受付嬢「ここでしばらくお待ちください」
受付嬢はそういって下の階へ戻った
クリス(うわっ真っ白じゃねーか てゆーか待つのかよ)
クリスが待ち続けて10分後エレベーターの扉が開き中から黒スーツを着た男性が現れた 続き
男「初めまして。私、レジャー=ハーランドと申します」
レジャー「クリス=アルステッド様でしょうか?」
クリス「ああ」
レジャー「かしこまりました。本日はこちらにお越しして頂き誠にありがとうございます」
レジャー「早速ですがクリス様。まずはお金の話をさせていただきます」
レジャー「連絡の時に言いました、銀行のカードの詳細は持ってこられたでしょうか?」
クリス「ああ。これか」
クリス「はいよっ・・と」
クリスは詳細を書いた紙を渡す
レジャー「お間違えはないですね」
クリス「400万ガルデだぜ?何回も見直したよ」 この物語の変更点です
物語の通貨の名称をガルデに変更しました 続き
レジャー「わかりました。それでは今からそちらへ振り込ませていただきます」
そう言うとレジャーは携帯電話を取り出す
レジャー「ああ私だ今から言うとこに400万ガルデ振り込んでくれ」
振り込む側の男「分かりました」
ピッピッ
振り込む側の男「振込完了いたしました」
レジャー「そうかご苦労様」 続き
レジャー「クリス様。400万ガルデ振り込ませていただきました」
クリス「あ?うん?・・いやちょっと待て、こういうのは普通やった後に渡すんじゃないのか?」
クリス「ましてや400万ガルデの大金だぞ!」
レジャー「はい普通の企業では、まずそうなります・・が私どもは信頼をモットーとしていますので」
レジャー「ちなみに確認もできますが確認なされますか?」
クリス(もうはいってるのか?)
クリス「頼む」
クリスは半身半疑に答えた
レジャー「分かりました。では、こちらを」 続き
レジャーは机の下にあるノートパソコンを出して操作をはじめる
どうやら銀行のホームページをみているらしい
レジャー「クリス様。銀行ではホームページ上からご自分の残高が分かることはご存じだったでしょうか?」
クリス「ああ」
自分の残高を知るにはカードの情報を入力することで知ることが出来る
レジャーは詳細を入力する
しばらくして、クリスの現在の残高が表示される
そこに羅列している数字を見ると
401万1200ガルデ
レジャー「はい。確かにふりこまれていますね。クリス様。このお金はもう、あなたのものですよ」
レジャー「さらに言うならカードがないと我々は引き出せませんので、誰にも盗られる心配もありません」
レジャー「一応聞きますすが、カードは持ってきていませんですよね」
クリス「あ・・ああ」 プロローグ部を書くうちに作者のモチベーションが低下し、
おなら描写に至る前に打ち切りになるSSが世の中には星の数ほどあるという・・・
そうはならないでほしい 10レス消費してオナラが出てこなきゃまず駄作だけどな 続き
レジャー「分かりました」
クリス(おいおいマジかよこんな簡単に金が手に入るとは)
クリス(そうとなればこんなとこはオサラバになりたいが)
クリス(どうする俺・・)
レジャー「ああ。それから、これから内容に入っていきますが、その前にこれを」
レジャーは手を下ろすと机の下にあるボタンを押した
ピーー
ボタンが押されるとアラーム音が部屋中に鳴り響いた
と同時に奥の扉がひらかれる 続き
扉がひらかれると屈強な男二人があらわれる
男二人はそのままエレベータ前まで行き仁王立ちになった
レジャー「クリス様を疑いたくはありませんが、なにぶん金額が金額ですのでこのような処置をとらせて頂きました」
レジャー(逃げられては困りますからね・・)
クリス(クソッ逃げ道を塞がれたか!)
クリス(こりゃあキナ臭くなってきたな・・)
レジャー「では話を進めさせていただきます」
レジャー「まずはクリス様には二日間ここにいていただく訳ですが厳密にはタイマーがありまして、そのタイマーを押してから二日間となります」
レジャー「タイマーに関してはもうすこしお待ち下さいませ。タイマーを押すまでのお時間はとらせませんので心配しなくても大丈夫でございます」
レジャー「次に二日間の食事、就寝場所、排泄に関してですが、こちらでこちらでご用意したものを使っていただきます」 続き
レジャーはこうして淡々と説明をする
その頃
フロア7階
女「ペッキーうまうま」
一人の女性がオヤツを食べながらゲームをしている
この女性の名前はライカ=シルクファー今回の話のオナラ責めをする女性である
彼女のことを紹介しておこう。
彼女の髪は金髪、胸のサイズはB、年齢は25歳である
また彼女の性格は、てきとーに生きる。こんな感じである。クリス同様人生舐めた生き方をしているが、事実、容姿がいいのでどーにかなっている
またこの会社にいるのも本人曰く「楽して金入って楽しい」だそうだ
ちなみに本人はすでに、大量の貯蓄がありここを辞めようとすれば、いつでも辞めれる状態でもある
まあ「楽しい」から辞めないのだろうが 続き
ライカ「んー あーもうっはぐれでないのー」
ライカがやっているゲームは、ファートクエスト略してファトクエである
どうやらメタル系を狩っている最中のようで、愚痴たれながらやっている
画面が光る。どうやらまた戦闘らしい。しかし・・
戦闘画面にはメタル系はいなかったようであり
ライカ「お願いだからメタさんデテキテー」
メタル系が出てくるようにと願うライカであった
さてそんなこんなで、ゲームに熱中していると
ピンポンパンポーン
「ライカ様、あと一時間でお時間ですのでご用意の方をお願いします」
アナウンスが流れる
ライカ「あーもうそんな時間かぁ・・しゃーないか、セーブセーブっと」
ライカ「よし、これでokっと」 続き
ライカ(あーでも、もう少しだけメタさん狩りたかったなあ・・)
そうおもいつつも準備をする為に部屋のとある個室に向かう
スルスル
パサッ
キュッ
シャー
ライカが蛇口を捻るとシャワー口から熱いお湯がライカの体にあたる
ライカ「んー気持ちいい」 続き
キュッ
ライカは一旦シャワーのお湯を止め、ボディーソープを手のひらに出した
手と手のあいた隙間から泡がこぼれ落ちる
いい具合に泡立ったようだ。ライカは泡立ったことを確認すると、軽石を手に取った
ライカ「ふうっ」
ライカ(そーいえば・・)
ふと、ライカは自分のお尻に視線を移動する
ライカ(ここから出てくるものは、主に二種類なんだけど・・)
ライカ(前の人は4時間くらいがピークだったっけ・・)
ライカ(あはは。あの人、最初は威勢よかったのになー。)
ライカ(結局は私の奴隷犬・・いやちがうか・・)
ライカ(もはやアレは匂い嗅ぎマシーンかな。あれは)
ライカ(どっちもおなじか)
ライカ(うん。どっちも同じだ) 続き
ゴシゴシ
ライカは軽石で体を洗う途中、腋に目を向ける
ライカ(んー。まあ大丈夫か・・)
この会社では契約内容によって、すね毛、陰毛、尻毛、腋毛は処理をしなくてはいけないこととなっている
ライカは契約内容の為、確認をしたのである
ライカ「こんなもんでいいかな・・あとは・・」
シャー
シャワーで体にある泡を洗い落としたあと、ライカは再度ボディーソープを手に出す
また手の中で泡立ったことを確認すると、ライカはマンコの方に視線を向けた
肌色のトライアングルゾーンがライカの手によって白い泡に変わっていく 続き
クチュクチュ
ライカ「ん・・んんっ」
オナニーはしていないが、女性器ということもあって、少しだけ・・ホントーに少しだけ感じている。なにを感じているのやら。である
「んっ」
ライカの手が肛門近くで止まった。ちなみにマンコの部分はもうこれでいいらしい
ちょうどライカのライカの中指が肛門の窄みにあたる
ライカ(お尻・・)
クプッ
ヌチィ・・
ライカ「う・・んっ」
何を思ったかライカは中指を立て、菊座に指を突っ込んだ。アホではある
ヌチャア・・
ライカ「ん・・う・・んくっ」
ヌポッ
ライカ「ひゃうっ!」 続き
ライカは菊座から指を抜いた
抜いた指からはボディーソープとはまた違うヌメヌメとした感触があり、また指先の泡も黄色く変色していた
ライカ「じーー」
ライカはその黄色く変色した指を見つめる
そして、それを自分の鼻先にーーー。
ライカ「う゛ぐっ」
ライカは自分の肛門の主要成分である匂いに悶絶した。当たり前である
ライカ「ううっ・・やらなきゃよかったー」
涙目になりながらライカは自分のしたことに後悔をした。あたりまえである
ライカはそのあと、念入りに自分の指を何度も何度も洗った 続き
ライカ(ふうっ…体も洗ったし)
ライカは脱衣場に向かい白と水色の縞パンを手にとり、履く
続いてライカは白のスーツ、白のズボンを着る。これはいわゆる仕事着である
ライカ(んーあと少し時間あるわねー)
ライカ(まだファトクエできるかしら?)
ライカは時計の方に目を向ける。見るとあと10分ぐらいしか残っておらずライカはがっくりと肩を落とした
ライカ(はあ…メタル2〜3匹狩りたかったな)
丁度その時アナウンスが流れる
ピンポンパンポン
「開始10分前になりましたライカ様、至急2階までお急ぎ下さい」
ライカ「はいはい分かりましたよー」
ライカ「うーんっ」
ライカは軽く背伸びするとエレベーターに向かった 続き
フロア2階
レジャー「クリス様にはこの部屋で二日間過ごしていただきます」
先ほどの説明からクリスはレジャーに奥にあった部屋へと案内された
ガチャ
奥にあった部屋に入ると前にいた部屋と同じく、この部屋も真っ白であった
ただ
クリス(なにかいっぱい置いてあんなぁ)
この部屋には様々な物が置かれていた
ガラスケースの中に見える大量のタオル、透明な簡易式の浴槽、浴槽は持ち上げられそうである。浴槽の横には、変な形のした蓋
そして中央には、布で覆われた何か、おそらくいろいろあるのだろう山型になっている。
さらに部屋に注目すると、所々シャワー、それを流すであろう排水口が4つ、さらには換気扇も4つ部屋に取り付けられていた ーーーーーーーー物語の展開につきましてーーーーーーーーーーー
オナラ責めのパートまであと少しなので、すみませんがもう少しだけお待ち下さい。 連載始まって軽く2ヶ月以上経ってんのにおならゼロということで読者の心象は今のところ最悪だが
ここからどう挽回するのか見ものだな >>165
では書いてみる。興味無かったらスルーで。 近所の小学校で地区主催の公開講座が開催されていたので行ってきた。
同時に複数開催で、私が聴きたい講座は5年2組とのこと。
教室のドアを開けると、昔見慣れた机と椅子が整然と並んでいた。
そして椅子にはカラフルな座布団が敷かれていた。
どうもこの小学校はマイ座布団を使うのが決まりのようだ。
ふと周りを見渡すと、既に数人の受講者がいる。若い女性もいるようだ。
見ると、女性は窮屈そうな格好で椅子に座っている。
無理もない、小学生サイズの椅子に大人の女性が座っているのだ。
座面から尻の肉がはみ出しており、今にも椅子が悲鳴を上げそうだ。
もっと酷いのが座布団で、普段は小学生の小さなお尻の下に敷かれている
座布団が大人の女性の巨尻によってべったりと潰されており、ほぼ見えなくなっている。
何ともその状態がエロかったので、私はその巨尻女性の真後ろの席に陣取った。 座った直後にまじまじと女性の尻を観察すると、
座布団が尻の真ん中の割れ目部分以外は完全に尻の下に隠れている。
座布団ってここまでぺちゃんこになるのか、とある意味感心してしまった。
と、その女性が立ち上がった。
座布団は弱々しく膨らみを取り戻し始めたが、女性の尻跡がはっきりとプレスされている。
相当のケツ圧のようだ。
今まで分からなかったが、座布団はウレタンスポンジ製で、名前がが書かれていた。
「拓也」という男の子が普段使っているらしい。
その女性は少し背伸びをした後、またすぐに椅子に座り、
膨らみ始めた座布団をまたぺちゃんこに潰した。 相変わらずのエロい尻を観察していると、次はもぞもぞと動き出した。
「何だろう?」と思った直後、動きが止まり、尻から
「ぶぶうぅぅぅぅぅぅ……………」
という小さな音が聞こえた。
どうやらスカそうとして、少し音が漏れてしまったらしい。
しかも女性は音が漏れたことを気づいていない。
これは座布団にしたらたまったものではない。
全面が巨尻に潰され、唯一膨らみの残った尻穴部に濃いオナラをかけられたのだから。
一部始終を見ていたからか、何故か座布団の気持ちになり、切なくなってしまった。
その女性は結局、終わるまでの1時間の間に4回もオナラをし、満足した顔で帰って行った。
女性が帰った後の椅子を見ると、ぺちゃんこになった拓也君の座布団が残されていた。
潰れたウレタンスポンジから異臭を放ちながら。 座布団と持ち主の男の子がかわいそうだよなんて残酷な女性なんだ
お尻でペラペラに敷き潰すなんて >>169
これ実話ですか?
男児の座布団を巨尻でペラペラに敷き潰した上に、オナラも染み込ませるなんてとんでもない非常識な女性ですね…
次に拓也君が登校したら、「なんで僕の座布団こんなに潰れてるんだろう…」って不思議に思いますよね
その女性は罪悪感すら抱いてないんだろうな 「妄想小ネタ集」スレなんだから、ここでは実話でも妄想でもいいのだよ
そのとき臭いは漂ってこなかったの? 人が驚愕するほど超臭いおならをするSSばっかみてて食傷気味だったから
こういうライトなのはいいね 拓也くんかわいそう
「なんで僕の座布団こんなにぺちゃんこになってるんだろう…」
って悲しい気持ちになったはず >>171 >>172
全て妄想。
なので、書いてないコトについてはそれぞれで勝手に脳内補完ヨロ。 続き
クリス(あれは風呂か、そういえばここで二日間過ごすんだったな)
クリス(ただこの床…風呂場にある水をはじく素材のタイプのやつだ、それも滑らないやつの)
クリス(ちっ…こんなとこで寝らされるのかよっ!)
クリス(あの布の中に布団があればいいが…まあ周りを見る限りねえだろうな)
クリス「おい」
レジャー「なんでございましょう?」
クリス「まだ始まらないのか!たしかボタンを押してからなんだろう?」 頼むからマジでチラシの裏に書いて一人でオナニーしててくれ SSを書きづらくする巧妙な手口だな
嵐の中でもレベルが高いやつだ 加藤留美といいます。
大学を出て、しばらくバイト生活を送って、今年の春から都内の編集プロダクションで働く26歳です。
ちょうど入社した頃、社内で新雑誌の企画が動き出したので、いきなり現場に駆り出され、忙しい毎日を送っています。
最初の頃の会議で、専門雑誌なので知識がある人材が必要という話になり、出版社の推薦で、35歳のフリー編集者兼ライターの内川さんがスタッフに加わることになりました。
真面目そうな人で、仕事はできるし優しいし、何よりすごく頭がいいんです。
すぐに、憧れの感情を抱くようになりました。
内川さんは、会社のスタッフとは仕事以外であまりつき合おうとはしませんでした。
いつもはご自宅で仕事をされていて、人づきあいがあまりないので、どうしていいのかわからないんだそうです。
そんなところもなんだか可愛くて、ずっと接近するチャンスを狙っていました。 ある日、取材で渋谷に行くことになりました。
たまたま内川さん担当のコーナーとも関係がある取材だったので、この機会にと思い、
「いっしょに取材に行ってくれませんか? あたし、まだ不慣れなんで…」
とお願いしてみました。
「いいよ」
と言ってくれたので、電車に乗っていっしょに出かけました。
取材が終わったのは6時過ぎでした。
「内川さん、このあと予定ありますか? どこかでご飯でも…」
と誘ってみると、内川さんは、
「ああ、そう言えばハラ減ったね」
と言ったので、近くでたまたま開いていた焼鳥屋さんに入りました。 焼き鳥屋さんで、内川さんはあたしのとりとめもない話をニコニコしながら聞いてくれました。
あたし、いつも台所で料理しながら飲んじゃうぐらいビールが大好きなんですけど、そのときは内川さんといっしょということで気分が盛り上がって、つい飲み過ぎちゃいました。
焼鳥もおいしくて、お腹はパンパンになりましたが、まだ早い時間だったので、
「内川さん、カラオケ行きませんか? あたし大好きなんですよ」
と聞いてみました。
「えっ、俺、女の子と2人きりでカラオケなんて行ったことないよ」
内川さんはちょっとびっくりした顔をしましたが、強引に誘い続けてOKさせました。 びっくりしました。
内川さん、ものすごく歌が上手なんです。
あたしも歌には自信があったんですが、もう、本当に驚くほど声がよくて。
すごく楽しくて、どんどん曲を入れて2人で歌い続けました。
そのとき、急にトイレに行きたくなりました。
(さっき、飲み過ぎちゃったからなあ…)
内川さんに「ちょっとトイレに行ってきます」と言って、部屋のドアを開けました。
ところが…トイレは部屋のすぐ前にあったのですが、男子用。
「あっ、男子用だ」
とあたしがつぶやくと、内川さんはこう言いました。
「ん? この階は男子用しかないのかな。いいよ、俺がドアの前で見張っててやるから、そこに入ってしちゃえ」
えっ? と思いましたが、ちょっと焦っていたので、言うとおりにしました。
初めて入る男子トイレ。男の人の小用便器が2つ並んでいて、ちょっとドキドキします。
奥にある個室に入って、パンツを下げて、和式便器にしゃがんでおしっこをしました。
トイレの入口に内川さんが立っていると思うと、安心なのと、ちょっと恥ずかしいので、不思議な気分でした。 そのとき突然、内川さんが勢いよくトイレの入口を開けて、
「ごめん、俺もしたくなった! 入るよ!」
って言って入ってきたんです。
そのときにはもう、おしっこは終わってたんですけど、突然でびっくりしたせいでお腹に力が入ってしまって、「ブゥッ!」って、勢いよくおならが出ちゃったんです。
音消し用に流していた水もほとんど止まりかけていたので、トイレ中に思い切り響き渡ってしまいました。
しまった! って思っても、もう後の祭りです。
ビールのせいで火照っていた顔が、一瞬でますます熱くなってくるのがわかりました。
でもどうしようもないので、ひとまずおしっこを拭いて、パンツを上げて、そっとドアを開けました。
〜つづく〜 個室から出た瞬間、目に飛びこんできたのは、男子用の便器に向かって用を足す内川さんの後ろ姿でした。
足の間から、薄い黄褐色のおしっこが便器を伝って流れていくのが見えました。
「あ、あの…先に戻ってますね!」
そう言って、急いでトイレを出ました。
個室に戻って、何事もなかったかのようにして、次に入れる曲を選びはじめていると、すぐに内川さんが戻ってきて、あたしの隣に座りました。
「加藤さん、手洗わずにトイレから出てったでしょ」
耳元で内川さんにそう囁かれて、あたし、すごい焦りまくっちゃって、
「あっ……わ、忘れてました。な、何か、あわてちゃって…」
必死にそう答えたら、内川さん、笑いながらあたしを横目で見て、
「そうか。俺、途中で入っちゃったもんね。ごめんね」
って言ってくれました。
あたし、何だかホッとして曲選びに戻ったんですけど、そのとき急にお腹が痛くなって、ゴロゴロ鳴り始めたんです。 内川さん、「おいおい、大丈夫? ずいぶんお腹が鳴ってるけど」と心配そうに言いましたが、気のせいでしょうか、妙にうれしそうな顔にも見えました。
そのとき、お腹が「グウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」と大きく鳴りました。
さっき聞かれたかもしれないおなら並みに大きな音だったので、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられません。
「あ、あの、もう一回トイレ、行ってきます」
そう言って、逃げるようにしてもう一回男子トイレに入りました。
お腹はまだグーグー鳴っています。
パンツを下ろして、スカートをたくし上げてしゃがんだ瞬間、
プスゥゥ〜〜〜ッ……!
と、空気が抜けるようなおならが出ました。
普段から極度の便秘で、お腹にガスがたまりやすくなってるんです。
さっきは食べ過ぎたなあ、失敗したなあと落ち込んでいたそのとき、ドアの向こうでかすかに人の気配がしました。 えっ? と思って、ドアの細い隙間から覗いてみると、そこには内川さんが立っていました。
音を立てないようにして、あたしについてきてたんです。
あとから思えばずいぶんな行動ですが、そのときはお腹がが痛いのと恥ずかしさで混乱していて、
「またおなら聞かれちゃった、どうしよう」
としか考えられませんでした。
プスッ、プスッ……!
あたしの意思に反して、おならは全然止まってくれません。
もうやだって、泣きたくなりました。
でもそのうち、なぜかあたし、急に開き直っちゃったんです。
いいやもう、そんなに聞きたいのなら聞かせてあげる。
そう思って、大きな音が出るように、わざと思い切り力んでみました。
お腹が痛いやら、内川さんが現れたやらでバタバタしていて、最初から音消しはしていませんでしたから、
プゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!
と、大きなおならの音がはっきり扉の外まで届くのがわかりました。 そしたら、いつもはなかなか出ないウンチが急にしたくなっちゃったんです。
酔い、腹痛、羞恥心……そして下半身からわき起こってくる、止めようがない不思議な興奮が混じりあって、今まで経験したことがない朦朧とした状態になっていました。
しばらく力んでいると、硬くなったウンチの先端が、お尻の穴を押し開いて顔を出しました。
そのままお腹に力を入れたら、次の瞬間、
ブッ、ブリブリブリッ、ビチャッ!
大きな音を立てながら、硬い先端に続いて、少し柔らかめのウンチが大量に出ちゃいました。
しかも連鎖反応で、おしっこもシャーッ…っと…。
そして、生温かさとともに立ちのぼる、ものすごく臭いウンチの匂いと、ビール臭いおしっこの匂いが、個室に広がりました。
きっと、扉の外にも匂いが漏れているでしょう。 あたし、もうここまで来たら何してもいいやって気分になってきて、つい、こう口走ってしまったんです。
「………内川さん……いるんでしょ? あたしのだけ聞いて、ずるいよ…
ここから出たら、内川さんの…おしっこを出すとこ…見せて。さっき、ちょっと興奮しちゃったの……」
しばらく静まり返ったあと、内川さんの声がしました。
「…おしっこしてるとこが見たいの? それとも、おしっこを出すモノを見たいの?」
「……りょ…………両方、見たいの……」
「いいよ。加藤さんが、お尻の穴からおならの匂いを直接嗅がせてくれるのならね」
「……うん………いいよ………内川さんの顔の前で、いっぱい、おならしてあげる…………」
「うれしいよ。加藤さん、歌も上手だけど、下からの声もとっても素敵だよ」
内川さんにそう言われた瞬間、あたしの体に電流のような衝撃が走って、体がガクガク震え出しました。
そして、溢れて止まらない愛液でびしょ濡れになったお尻の穴から、またおならが出て……
ビッ、ブブブュッ、クチャッ!
これ以上ないほど恥ずかしい音が、トイレに響きわたりました。
〜END〜 >>190はオプションです
お嫌いな方は飛ばしてお読み下さい >>182から順に読んで>>189で我慢できなくなってシコった///▽///
留美ちゃんかわいすぎ!!!!!!!!!また書いて欲しい もう一年くらい前になるのか…
江梨子SSの神が降臨することはもうないのだろうか…
保守 ここの妄想って責めものが基本なの?
ぶっちゃけ責めは女の子が性格悪すぎて苦手なんだよね 僕はキチガイです。
母親もキチガイです、僕が中学生の頃精神科に隔離されてそのまま会っていません。
でも母親は美人…というか可愛らしかったです、授業参観じゃ当時の同級生たちも目を奪われていました。
天真爛漫というべきか、母親の笑顔が無邪気で今でも鮮明に胸に刻まれています。
そして可愛らしい外見からは想像できないくらい誰よりも彼女は
凶悪でした。 「お仕置きね。」
母は明るく言い放ちました。またかと思い僕は諦めていたのです、彼女の虐待は今に始まったことじゃないしそれに母親からの暴力は気持ち良いのですから。
「そこのこたつに頭突っ込んで寝ててくれる?」
言われた通りにする。こたつの中はむわっと熱気がこもり蒸し暑い、母のために我慢する。そして…
「ぐえっ!」
お腹に強い衝撃が。お腹の上には柔らかく凄く重いものが乗っかった。
目を開くと真っ白で綺麗な太ももと、母の手の指の隙間から白色の布 パンツが見え隠れしていた。
母が僕のお腹の上で体育座りしているんだとわかった、お腹の上の柔らかいこれはお尻…
ドキドキが止まらなかった。ぷっくらしたお尻が今、手に届く位置に。
母親なのに、見たくも絶対に見えなかったパンツが 目の前に…! 「お母さん重い?大丈夫?」
優しい声がする。正直結構重い…が「綿毛みたいに軽いよ」と軽口を言う。
「良かったこれからが本番なんだもん♪」
ぞくっとした。今でも結構苦しいのにこれ以上何をするんだと、 不安の僕をよそに母は足を僕の手に乗せた。そして
「今からガス室の刑しちゃいまーす♪」
可愛らしい声に似つかわしくない重低音が響いた。
ぶぅううううううううううううううううううううううううううううう それが何かを理解する前に、強烈な匂いが脳ミソを揺さぶる。
「ぐっ…あがっ…」
今まで匂ったことのない臭さもろ吸ったから一瞬意識が朦朧としたが、気を取り戻し前を向いた瞬間また生温かい風が顔にかかる
むっすぅううううううぅぅぅぅ…
「ぐっ!あぎぃっ…!!」
「はぁああああ////いっぱい出ちゃった!あー気持ち良い♪」
母は楽しそうに言う。反面俺は地獄の苦しみだった。 今まで嗅いだことのない地獄のように臭いオナラがこたつ内に充満している。
身体が新鮮な酸素を得たがっているが、こたつ内には母のガスしかなかった。
「アハハハ♪身体震えてるよ大丈夫?」
言われて気が付いた。自分の身体が無意識に痙攣しているようだった、もう気が狂いそうな匂いだ。
腹を押し潰されていなかったら発狂していただろう、頭をかきむしっていただろう。
でこれが人間の、あんな可愛らしい彼女の、こんな美しいお尻から出るオナラなのか。
「どう?お母さんのオナラ臭いでしょ?」
クスクスと母は笑った。 臭い。口を開くと身体の中の物すら吐き出しそう、でももう助けて欲しかった。振り絞るように言う。
「臭い…臭い…死んじゃう…」
そしたらお母さんは
「臭い?アハハハ♪、良かった」
と笑って
プゥウウウウウウウウウウと可愛らしい甲高いオナラをした。
凶悪な匂いを携えて。
意識が飛ぶ、目の前には走馬灯が見えている。酸素が全く含まれないものを吸入すると死に至るという。
今の僕はそうじゃないだろうか そして僕の目の前は真っ暗に染まった。 目が覚めたら、母が僕を見下ろしてた。
「起きた?大丈夫?」
心配そうな母の顔。お腹の重圧もない手足の震えもない、さっきの恐ろしい出来事は全部夢だったんだ。
そう思うことにした、こんな優しく綺麗な母があんな臭いオナラをするわけないんだから…
「ごはんできてるよ。行こうか♪」
お母さんのごはんは美味しい、楽しみにしながらついていく。
「今日のごはんは卵料理だよ♪」 「たまごいっぱい食べて今日よりもっとも〜っと臭いオナラ嗅がせてあげるからアハハハ♪」
「えっ………」
何を言っているかわからなかった。
「だってお前の反応面白いんだもん♪多分私のオナラかなり臭いと思うけど頑張ってね?」
「あっ…ああああ……」
頭の中が真っ白になった。今日だけじゃなくまた明日も…
「明日からずっと私の空気清浄器になってねアハハハハハ♪」
母は楽しそうに笑っていた、僕は何も言えなかった。僕には拒否権がないのだから。 翌日僕は母のベッドの上に仰向けになっていた、とても良い匂いだったが素直に喜べなかった。
母は僕の顔を跨ぎ膝立ちで見下ろしていた、笑みを浮かべて。
「じゃあ座るね?」
母はゆっくり腰をおろした。果実のようなみずみずしさを帯びた尻がゆっくりと近付いてくる。 エッチな匂いがする。
そしてお尻が顔にぴったりと密着し、息が強制的に止められる。
「ちょっと!くすぐったいから息とめてよー(笑)」母は面白そうに笑う。
鼻の上にはおそらくお尻の割れ目がピッタリと密着していた、こんな状態で昨日みたいなオナラされたら…… と思ったがなかなかオナラがこない。そりゃそうだ、オナラはしようと思ってすぐできる訳がない。
むしろ尻によって息を止められている現状のほうが危機かもしれない。
膝立ち座りだから体重はあまりかからない上にお尻はふわふわでマシュマロのようで気持ち良かったが、やはり苦しい酸素が欲しい…息を吸いたい…
そう思うと、圧力が消えて光がみえた。母が顔からどいたのだろう、息を吸うならいまだ、身体が勝手にそう判断して息を吸った その瞬間
「んっ///はぁああっ♪」
ぷっすぅうううううううううううううううううう 「あギアがグギ義義アアアアア!!!」 母のオナラが直接僕の小さな身体に注ぎ込まれる。当時の僕は同級生の中でも小柄なのだ。脳が溶けそうだ、昨日とは比べ物にならない臭さ、心臓の鼓動が飛び上がる。
「あがっ……むぶぅうう……」苦しむ暇もなく尻が顔に乗る。
「アハハハハハすっごーい(笑)匂い全部吸ってくれてるんだ!」母は無邪気に笑った。息が…できない…酸素が…普通の空気が吸いたい…
そしてまた顔の重圧が消える、呼吸は危険だ…だが極限まで息を止められた身体は本能で呼吸を始める……そして…
「あはっ♪んんっ///ふぅっ」
ブビブビブビィッ! 「あぎががががががっ!」あまりもの臭さに俺の両足が意図せずビクンッとはねあがった 「すごい魚みたいっ♪」母はキャッキャと笑う。俺の身体は制御が出来なかった。ガクガクと両手両足が痙攣する。
母のスカート内にオナラが密閉され、昨日のこたつとは段違いに濃縮されたオナラを吸わなきゃいけない。
「えへ…えへへへへ」臭くて笑えてきた。頭がおかしくなっていたのかもしれない、目の前が真っ暗になった。
「あはは♪いっぱいオナラしちゃったからお尻がめちゃくちゃ熱いよー♪」
真っ暗な世界の中、母が何か言ってるのだけは聞こえる。
「ん?あっ白目向いてる…んっふっふっ そんなに臭かったんだ(笑)」 「んっ///あっ♪」むっすぅうううううううう
顔にかかる熱い空気、またオナラだろう。なぜだろう こんなになっても彼女を愛しいと思う気持ちは全く失われないのだ。
「やっぱりお前の上に座ってると安心してオナラできるね これからもいっぱい私の…オナラ吸ってね」
なんて言ってた そして意識は途切れた。そこから数年母が虐待親として隔離されるまでこの関係は続いた。
隔離されてから俺はずっと 求めていた 求めてしまっていた 無くしてから気がついたのか そもそも素質があったのか
それはわからないが そんなことはどうでもいい そして待った待ち続けたのだこの日がくるのを ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています