女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! >>237
懐かしいなそれ。再現VTRもあったっけ 〜女神様の罰〜
日頃から階段の下で女の子のスカートの中を見たり、更衣室を盗撮したりという悪行をしでかしていた俺。
そんなある日、俺が自分の部屋で寝そべっていると、どこからともなく女神様がやってきた。
話を聞くと、俺の悪行を見咎めて罰を与えるとのこと。
その罰というのが奇妙なもので、女神様の魔法によって、女の子がオナラをしたときにそれが俺まで転送され、
音が耳に、臭いが鼻に届くようになる、というものらしい。
魔法の対象になる女の子は、俺の身の回りから15人選ばれたそうだ。
その15人のリストを見せられたが、俺の知り合い内で美女ランキングトップ15を作ったような顔ぶれだった。
クラス一番の美少女、女子テニス部のマドンナの先輩、今年入学して以来学校中の噂になったような可愛い後輩、等々。
実施期間は一週間。その間、この15人がオナラをするたびに、俺は事実上、肛門に鼻を押しつけられた状態で
それを嗅ぐのと同じような目に遭うことになるそうだ。
「これで少しは懲りることです」と言い残して、女神は消えていった。 あの15人のオナラだったらむしろご褒美みたいなものだ。
きっとみんなプゥとかプピィとかいう音のを一日に一回するかしないか、ニオイだって無臭に違いない。
俺はそう思って油断をしていたが、魔法の効果はすぐに現れた。
俺が漫画を読んでいると、どこからともなくブスゥーッ!という音が聞こえたかと思うと、
とんでもないゆで卵のニオイが鼻を襲った。
「ウワッ!」
俺は慌てて周りを見回すが、この部屋には俺しかいない。
そこでようやく、これがあの15人の中の誰かのオナラなのだと気付いた。
しかしとても信じられない。こんな音のオナラを、あんなに可愛い彼女達がするだろうか?
しかも目が回るほど臭い・・・・。あの女神様、間違えてそこらへんのオヤジに魔法をかけたんじゃ?
そう疑っていると、頭の中に女神様の声が響く。
「私が間違うはずがありません。ちなみに今のはあなたのクラスのミサさんのオナラです」
どうやら思考を読まれているらしい。
しかしあの休み時間に一人で読書をしているようなおとなしい系美少女のミサが、普段はこんなオナラをしているなんて・・・・ 俺の苦悩は続いた。
あの可愛い美女達は一日に一回くらいしかオナラなんてしない。
それは俺の勝手な思い込みだった。
昼間の学校の時間帯はやはり少ないが、全くのゼロというわけではない。
授業中であっても、時折スゥーッ!という音と共に猛烈なニオイが漂ってくることもある。
あんなに可愛い顔をした彼女達であっても、授業中にこっそりスカシをすることもあるのだ。
さらに校庭で体育をやっているときなどは、ブッ!プッ!プスッ!と短いオナラが小刻みに出されることもある。
運動中ならバレないと思って、あるいは力を入れた拍子に出てしまうのだろうか・・・・。
また、昼間でも量が多くなるのが休み時間だ。
どうやら女子達はトイレの個室に入りやすいこともあって、休み時間にこっそりガス抜きをするらしい。
用を足している最中に、うっかりオナラが出てしまうこともあるだろう。
隣の個室に聞こえないように、ガス抜きも基本スカシでするらしい。
いずれにせよ、俺は毎休み時間のたびに彼女達が一斉にガス抜きをするのに付き合わされる。
わずか15分ほどの間に、立て続けに大量のスカシが襲ってくるのだから大変なことだ。 そして一番オナラの回数が増えるのが夜である。
自宅に帰り、人目を気にすることがなくなった15人の美少女達は心置きなく出したいものを出せるようになる。
時刻は皆が帰宅するだいたい18時を境にしてそれは始まる。
あいつら、学校ではあんなすました可愛い顔で男どもを魅了し続けているくせに、
家ではとんでもない音で屁をこきまくっているらしい。しかもそのニオイというものが、とんでもなく臭い。
外でどんなに可愛く振る舞っていようとも、家で周りの目を気にする必要がなくなったら彼女達も同じ人間。
この時間を過ぎるともうプッなんていう可愛いオナラはない。
ブウゥーッ!、ブブッ!、バスッ!、ブビィーッ!等々・・・・。
どこのオヤジかと思うような音が深夜0時頃まで3分に一回のペースで続く。
前のニオイが晴れる前に次の一発を放たれては俺も気が狂いそうになる。
たとえ俺の知る美少女達のものと分かっていても、臭いものは臭い。
帰宅直後から絶え間なく続くオナラの応酬に、俺は晩飯を食べることもできなくなり、すっかり参ってしまった。 罰の開始から7日目。最終日。
一昨日から俺はベッドから起き上がることも出来なくなり、学校を休んでしまっていた。
「もうやめてくれ・・・・許して・・・・」
俺がうわごとを言った直後、まるで俺のことをあざ笑うかのごとく、ブッスーッ!という長くて豪快なオナラが俺を襲う。
「うっうううっ!!」
ここ数日でも最悪クラスの腐ったタマゴの臭いに、俺は枕元に用意してあった盥に嘔吐してしまう。
ここのところずっとこの調子で、キツイ臭いを食らっては胃液が逆流してきて吐いてしまうのだ。
今の一発は本当にあの15人の中の誰かのオナラなのか?
あの美女揃いのメンツで、こんな臭いを腹の内に隠している人がいるのか・・・・?
そんなことを考えていると、またどこからともなく女神様が現れる。
「今のはあなたの部活の後輩のサクラさんのオナラです。サクラさんは昨晩餃子を食べたようですね」
それを聞いて俺は愕然とする。人なつっこい性格で、部活では「センパイ!」と可愛らしく俺のことを
慕ってくれていたサクラが、人を吐かせるくらい臭いオナラをするなんて・・・・
「あら、サクラさん、もう一発出るようですよ」 悲劇的な女神様の予告、その直後にプスーッ!というスカシが襲いかかる。
「う、ウゲーッ!!」
俺はまたも盥に顔を突っ伏す。その様子を女神様はしらけたような視線で眺めている。
「これで流石に懲りたようですね」
「も、もう勘弁してください・・・・。もう盗撮なんてしませんから・・・・」
俺の悲痛な声に女神様は何度か頷いて、
「それでは許してあげましょう。もう二度とそんなことをしてはいけませんよ」
と言いながら消えていく。
ようやくこれで開放されるんだ・・・・。
俺がホッと胸をなで下ろしたそのとき、ブブゥッ!と響くオナラ音。
「ゲフゥッ!」
不意打ちの臭いに咳き込む俺。な、なんで?と慌てる俺の頭に、女神様の声が伝わる。
「ああ、この罰は約束通り今日の12時まで続きますから。頑張って耐えるのですよ」
まだ終わるまで半日近くある・・・・。しかも夜には彼女達が帰宅してからの魔の時間が待っている。
この女神様、実は相当のドSなんじゃ・・・・?と思いながら、俺は苦しみに耐えるのだった。(終) このジャンルだとよくあるけどおならを嗅がせたい女ってよく考えたら相当な変態だよな BL漫画でいともたやすく男が男にときめくようなもんだな
冷静に考えたら有り得ないんだが感覚が麻痺しちゃって違和感がないという 彼女は嘘つきだ
一見正直そうな言動をもつ彼女はいつも一つの大嘘をつく
彼女は幼馴染でもある僕にだけ特殊な性癖を晒している
時折僕の顔の上に彼女のお尻がのしかかり、そして必ずすかしっ屁をかましてくる
そんな彼女のお尻の囁き声に、僕は今日も騙される
ムシュー
……臭いよ。 それみろ!!何年も前から俺が言った通りだ!!
オナラは健康にいいんだよ!!
試合の前にカミサンの屁を吸引してから臨む格闘家もいるんだよ!! >>92みたいなショート体験談が一番コーフンする。 あけおめ
一時期賑わっていたものの、
このスレも3ヶ月近く書き込みがないスレになってしまったな・・・ あけおめ
ネタはちらほら思いつくけど文章力ねーのが悲しい
読書でも趣味にしようかな… ここのSSをモデルに漫画っぽいの描いてみたいんだけど、やっぱり許可なしには公開しない方がいいですかね。
ちなみに前スレの水泳部のやつです。 公開はもう少し検討しても良いのでは?
(描くなとは言ってない) 2chに名無しで投稿してる時点でもう作者として著作権の主張なんて事実上無理だし
問題ない気がするけどなあ
自分が作者だったらイラスト化されて嫌な気はしないし
いや、正直自分が見たいだけだけどw とりあえず描くだけは描いてみます(正直まだ全然進んでない)
公開はまた完成してから考えます
その間に作者様から反応もらえたらありがたいぐらいの感じで ほしゅ
江梨子麻里奈SSの人帰ってきてほしい・・・
某豚便器小説BBSでたまに書いてるのは知ってるけど、最近荒らされてるから・・・
どこか他の場所で書いてたりするんだろうか・・・? >>264
江梨子のSSの作者っぽいやつのブログあったぞ
本当に以前ここに書いてた本人かどうかは知らんけど >>265
ググって見つけたthx
最近できたみたいね。今のところ過去作の保管だけみたいだけど、新作うpに期待しとく 件のブログでプー氏の江梨子SSの続きが読めてマジで嬉しい
きなこもち氏といい、このスレは密かに優秀な人材を輩出してるよな 以前水泳部SSを漫画にしてみたいといっていたものです。
水泳部SSではないんですが、江梨子シリーズのプー氏に許可いただいて
一部漫画化してみました(絵はまだだいぶラフ状態ですが……)。
よければどうぞ。
http://newcomer-f.doorblog.jp/eriko&marina.pdf 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) き、き、き、キターーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ >>269
GJ!!
イラストはイラストで捗りますねえ…… もう見てる人もほとんどいないと思うけど、昨日彼女と会ってきたから記憶の新しいうちに。
場所は彼女のアパート。朝食にドライフルーツと牛乳を出したんだけど、それが効果てきめんだったみたいで、お風呂場で見せてもらったよ。
食べてから10分くらいした頃、一緒にシャワー浴びてた彼女がふいに
「ねえねえ、さっきの牛乳もう効いてきたみたい……ん……お腹いたくなってきたあ……」
とか言って、嬉しそうお腹をさすりはじめた。
「あーお腹キリキリしてだんだん張ってきた……なかでゴボゴボいってる……」
幸せそうに目を閉じて、しばらくはそんなふうにお腹をゆっくりさすってたけど、そのうちパチッと目を開けて、
「あっ降りてくる降りてくる……おっきいの出そうっ」
て言いだした。俺はすぐいつもと同じようにひざまずいて、直立する彼女の小ぶりな尻に顔をうづめ待機。
「出る出る……出すよっ……んっ///」
彼女が息んだ直後、ぶふすううううううう……って乾いた音のながーいオナラが。 鼻先でケツ穴がヒクッヒクッてしたと思ったら、直後にたっぷり二秒間くらい、結構すごい勢いで彼女のオナラが吹きだした。
オナラってそれがたとえ女の子のでも、思った以上に熱いんだよな。鼻がまるで暖かいお湯に浸かったような感じがした。
同時に彼女の「……っんはあ……/// はあ〜すっきりした……///」って気持ちよさそうな声が聞こえたよ。
俺は傷んだ卵みたいな彼女の匂いが、その日は少しキツいような気がして、お腹の調子が悪いのかな、と思った。それで
「ねえ、ひょっとして今日お腹こわしてる?」って訊いてみた。けど彼女はクスクス笑いながら
「いーや?」って言うから、気のせいかなとも思いつつ今度は
「じゃあ最近、便秘気味だったりする?」って訊いたんだ。そしたら照れくさそうに、
「それもちがうよ。……えへへ。ほんとはね、両方///」って答えた。
どうやら前日は便通がなくて、そのくせ今になって下痢っぽくなってきたってことらしい。それであんなに強烈だったわけだ。
さすがに彼女も「ねえ、やっぱりいつものより臭かった……?」って言ってかなり恥ずかしそうにしてた。 ややあって、つぎは俺が彼女を後ろから抱くかたちで、お腹をさすってやることになった。
位置的に今度は鼻先が、淡い香りのする彼女の後頭部に。そしてチンコが、ちょうど彼女の尻に密着する感じになった。
ときどき彼女の腸がピギュルルルルゥ……ってやばい音を立てるのが、さすってる手のひらをつたって俺にもはっきりわかったよ。
「ううっ……お腹パンパンになってきた……ねえオナラもだけど、わたしウンチもしたいかも……。牛乳とドライフルーツ食べたからって、普通こんなにくだすかな……」
とかぼやいてたけど、実際のところ彼女はわざと催すために、休日の朝(とくに俺と過ごすとき)は必ずそれらを食べるようにしてるらしい。
そのうち急にお腹が、ブッゴギュウウウ〜!ってすごい音を立てた。さすがの彼女も小声で「イタっ……!」て呟いた直後、
「あっやばっ、おっきいの降りてくるっ」
って言ったかと思ったら、
ぼふすうううううううううぅぅぅ……
って。さっきよりさらに長くて強烈なのが、今度はケツに密着したチンコめがけて思いっきり吹きつけられた。 完全にで不意打ちだった。彼女のケツ穴から噴きだした屁は、乾いた音をたてながら、ちょうどビンビンになってた俺の裏筋を、たっぷり三秒間くらい撫で続けたんだ。
それまで腸内に溜まってた熱で、そこがじわーっと熱くなったよ。俺は思わずイキそうになるのを必死で堪えた。
「ああっごめんっ! 我慢できなくて出しちゃった……///」
とか言って彼女は謝ったけど、そのくせめっちゃ気持ちよさそうな、幸せな表情をしてたのを覚えてるわ。
それからちょっと遅れて強烈な匂いが立ちのぼってくると、俺はここぞとばかりに深呼吸した。
目の前の黒髪から漂う淡いシャンプーの香りと、便秘&下痢我慢してる彼女の腸内で熟成された、濃厚な腐卵臭。
それが混ざり合って胸をいっぱいに満たすと、もう死ねるぐらいの多幸感で、頭がクラクラした。 「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 俺は彼女が前日に一体なにを食べたのか気になって、ちょっと訊いてみたんだ
彼女はえーと、って少し考えてから、あっ!って小さく声をあげた。どうしたのかと思ったら、
「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 思いきりブッパしたおかげで、どうにか便意の波は去ったぽかった。けど問題だったのは、次の波がきたとき。
彼女がまたツラそうにし始めて「でそう……」っていうから、今度は後ろから両手で尻たぶをグッと開いて、ケツ穴が丸見えになるようにしてやったんだ。
そんでもって彼女が息みはじめたけど、なかなか出ない。
「んっ……///」てしばらく力んで、「ふうん……///」て鼻から吐息が漏れる。そんでまた「んっ……///」て力む。しばらくそれの繰り返し。
その間、息遣いに合わせてケツ穴がヒクヒク収縮するのが、間近で何度も観察できたよ。
ようやく ビッブビビリリリリリ…… とさっきまでと違う湿った音をたてて、彼女は昨日のおでんの成れの果てを無事放出できた。そこまでは良かった。
けど、つい力み過ぎたんだろな。一瞬ケツ穴がムリッと大きく開いて、その奥からぶっといウンコがチラ見えしちゃったんだ。
その瞬間、お互い「あっ……」てなったと思う。
すぐに彼女が「イヤッ……///」て短く言って、反射的に肛門をキュッと閉じた。それで間一髪、床を汚さずには済んだ。 そういや>>282に書き忘れたことあった
彼女のお腹が落ち着いてるあいだ、最近会社でなに食べてるのって話したから、そのことをちょっとだけ。彼女いわく、
「ご飯はいつも通りだよ。前にも言ったっけ、社食の、サバの味噌煮。あれおいしいんだ〜、ちょうどおととい食べたばっかりだし♪」だそうな
もともと食生活はけっこう健康的な子で、いつも肉よりは魚と野菜って感じだし、俺の苦手な納豆や漬物なんかも、体に良いってうまそうに食べるんだ
「魚にのってた刻み生姜もおいしかったなあ……。それに沢庵とか、お漬物もつくし。
ねえ発酵漬物って、お腹の調子を整えるんだって〜。社食にも納豆あればいいのになあ」
二週間近く経ってさすがにちょっと記憶も曖昧なんだが、確かそんなふうに言ってたと思う
けど会社でオナラしたくなったら、あの子どうしてるんだろう。こっそりスカしたりするのかな
納豆・味噌煮・生姜・沢庵なんかセットで食べた日にゃあ、めっちゃクサいんだろうな……沢庵のにおいとか、そのまま出てきそうだし 食べ物の話より匂いと彼女のリアクションの方が興味ある こないだ久々に従妹に会ったら、すっかり大人びててショック。。。
共学の高校に通ってて、ボーイフレンドもいるんだと。
昔はよく一緒に遊んだし、俺の前で平気で屁こいて、えへへ、なんて笑って済ますような子だったのになあ。。。
嬉しいような、悲しいような やっぱり何かもやもやするから。。。
俺が当時小5だった従妹のおなら嗅いだときの話を、勝手に自分語りしてく。 そのとき俺は大学生で、ちょっとした用事のついでで、叔母さんのところに泊まらせてもらうことになったんだ。
従妹の未悠ちゃんはそこの娘で、色白の華奢な女の子だった。
見た目通り繊細でシャーイな子だったけど、俺が年に2、3回遊びに行くと、いつも一緒にゲームしたり、映画のDVDを見たりして遊んだよ。
本当に自分でも妙なくらい懐かれてたんだ。
けどそんな未悠ちゃんが陰では慢性的な便秘に悩んでて、夜中たまにお腹が痛くてベッドで泣き出す癖があるのを、俺は知ってた。
それで俺が泊まった、ちょうどその日の夜のことだ。 おやエラー5102だ まあいいや続きを
俺はリビングのソファーでひとり『お願いランキング』を見てたから、深夜一時くらいのことだったかな。
ふいに引き戸がすーっと開いて、クリーム色のパジャマを着た未祐ちゃんが現れた。
「○○お兄ちゃん……みゆ、おなかいたい……」
そう言って彼女は泣きじゃくりながら、いきなり俺に助けを求めてきたんだ。 ベソをかく未悠ちゃんの下腹部をそっと触ってみると、中から硬い堆積物が押し返してくるのがわかる。
「トイレには行ってみた?」って訊くと、
「う、うん……行ったけど……」と曖昧な返事をして、恥ずかしそうに俯く。
「未悠ちゃん、ここ何日か、お腹は重たくなかった? よかったら教えてくれるかな」
「ふ、二日くらい前から……」
やっぱり便秘で間違いなさそうだな、と。
先に言ってしまうと、実はもっと前にも同じようなことがあったんだ。
だから俺はすぐに状況を理解できたし、これからどうすればいいのかも分かってた。 「それじゃあ、とりあえずこのソファーに横になれるか?
具合が良くなるように、お腹を少しずつマッサージしてやるからな」
まずは未悠ちゃんのヘソの下を、右手の指先で トントントントン……と軽くたたいて刺激してやる。
「んっ……」
彼女は目を閉じて、大人しく俺に身を任せてくれていた。
どうすればいいかは、向こうも憶えてくれていたみたいだった。 ゴポゴポゴポポポ……
しばらくすると、腹の中から何かが煮えるような音が聞こえてきた。
「んぅ……」
すると未悠ちゃんは眉をひそめ、急に居心地悪そうにモゾモゾ身じろぎし始めたんだ。
ピンと来たね。この子いま、おならが出そうなんだなって。 「○○お兄ちゃん……みゆ、お腹ぼこぼこしてきた……トイレいってもいい……?」
「だめだよ、今いってもおならしか出ないぞ。お腹痛いの、ちゃんと治したいだろ?」
俺は構わず未悠ちゃんの下腹をトントン叩いて刺激する。当然、ガスでお腹はどんどん張っていく。
ギュルル〜ゴポポポポポ……
「うぅ……お、おへそのなか、パンパンで苦しいよぉ……」
また泣き出しそうだ。パジャマに包まれた小さなお尻が、キュッと引き締まるのが見えた。
「苦しかったら、おなら、遠慮なくしちゃいなよ。お腹が楽になるからさ。ほら、ちょっとずつ力んで、出してごらん」
「お兄ちゃん……」
その言葉で未悠ちゃんは決心したようだった。三日間ためにためた屁をぶっこく決心を、だ。 未悠ちゃんは小さくうなずくと、
「ふんっ……///」
と可愛らしく息み始めた。腹には力がこもり、ささやかな筋肉が、下腹部に添えられた俺の右手を押し返す。
逆にそれまで必死に引き締めていた尻の穴は緩み、屁の通り道を開ける。
プッスウゥゥゥゥゥ〜……
すかしっ屁だ。それも猛烈にくさい。
ひとことで言い表すと、焦げたようなにおい。
ひどい便秘時特有の、熟成されすぎた便による焼きつくような悪臭だった。
「ンっ……ふ……!」
残りもひりだそうと、未悠ちゃんはさらに腹圧をかける。
ブビィィッ…… 「ふう……///」
ひととおり出し終えたのだろうか。未悠ちゃんは、ほっとした様子で小さく溜息をついていた。
目の前の少女がその小さな腹の中に、こんなにくさい屁をためこんでいたとは……
とはいっても、未悠ちゃんのおならを嗅いだのはそれが初めてじゃなかったけど。
以前お腹が痛いと泣きつかれたのは、更に三年くらい前、やっぱり深夜のことだった。
そのとき俺がしばらくお腹をさすってやるなり、未悠ちゃんは激しく放屁し始めたんだ。
そしてそれが終わるとケロリとしてしまった。
たぶん彼女の腹痛の直接的な要因は、腸内にたまりすぎたガスなんだろうと思う。 なんか掲示板新しくなった? ちょっと話逸れたから元に戻すね
「お腹はどう? まだ、おならしたいって感じはあるか?」 そう訊くと、未悠ちゃんは腹を押さえて
「うん……まだみゆのお腹の中、空気でぼこぼこいってる……きもちわるいよぉ……」と言った。
「よしよし、全部出してすっきりしような。じゃあ今度は、うつ伏せになってみてくれるか?」
うつ伏せになるとお腹が圧迫されて、おならがしたくなるからね。未悠ちゃんは言われるがまま、こちらに尻を向けて寝そべる。
「じゃ、また軽くさすってみるけど。またしたくなったら、構わず出しちゃっていいからな」
「うん、わかった……○○お兄ちゃん、ありがとう……」
うつ伏せで表情は見えなかったが、どこまでも邪気のない声だった。 うつ伏せになった未悠ちゃんの小さな背中を、ゆっくり撫で下ろす。
思い出すなあ、横たわる思春期の未熟な身体。柔らかな曲線を描く腰、それから尻。 ゴポゴポゴポ……
「お兄ちゃんっ……おなか、すごく張って……また出ちゃいそう……!」
未悠ちゃんは手近にあったクッションをぎゅっと抱きしめて、それに顔をうずめる。
「いいよ。お腹の中の空気ぜんぶ出して、すっきりしちゃおう」
そう言って俺は、彼女から見えないのをいいことに、その愛らしいお尻に鼻先を寄せたんだ。
未悠ちゃんのお尻からはパジャマの洗剤の香りと、甘酸っぱい汗の匂いがしたのを憶えてる。
「わかった……ふぅっ……んっ……!」
未悠ちゃんが息みだす。それもさっきよりかなり強めに力んでいるのがわかる。
鼻先3センチのところで尻たぶが開き、肛門が突き出され、そして――
どぶううううううううう―――――! ブオオオオオオ―――――!
未悠ちゃんの腸内に溜まったガスは、堰を切ったように俺の鼻先へ吹きつけられた。
熱い。これが彼女の体温だ。お尻の穴の中の温度だ。さっきのとは比べ物にならない。
「はぁ……はぁ……///」
突き出されていた尻がフッと引っ込んだ。未悠ちゃんの息遣いも聞こえる。
流石に今のですっきりしたかな……。俺は心の中でほっと胸をなでおろした。
が、次の瞬間
「……ぅんっ!!」
ぶほおおおおおおおおお―――――!!!
再び尻が突き出され、未悠ちゃんは不意打ちのように第二波をひりだした。 おならと尻コキって相性イイと思うけどネタとしてあまり見ない気がする
保守 ぐぽぽぽぽ・・・
JK「ん・・・朝ごはん食べたら催してきちゃったみたい・・・」
ぼく「よし、それじゃあ今日も僕がおなかの健康をチェックしてあげよう」
JK「うん、今日もお願いね! それじゃいくよ・・・んっ・・・」
ぼっふぅぅぅぅ――
ぼく「すんすん・・・。このにおいは・・・昨日の夕飯のマーボー豆腐?
今日はすごくにおいが濃いね! ひょっとしておなか痛いでしょ?」
JK「うん・・・きのう辛いの食べたらちょっと下しちゃったみたい・・・」
ぼく「今日はちゃんとうんちしてから学校に行った方が良さそうだね」
JK「そうみたい・・・。けどその前に、まだおなら出るかも・・・」
ごぽぽぽぽ・・・ 辛いもの食べた翌日のJKのおならはくさいだけじゃなくてすごく熱そう
パンツに顔うずめてその熱と風圧と匂いとを零距離で感じたい おならは健康のバロメーター。とくに生理中など、心身共に不安定な思春期は腸内環境も乱れがち。
各学校は女子生徒に対するおならの検査を、健康診断の新たな項目として加え入れましょう。 太腿むっちりJKのお尻に顔うずめてそのままオナラしてもらいたい >>304
お腹の具合が悪いの我慢しながら尻コキしてて、ついに限界がきて彼氏のチンコにくっさいおなら吹きつけてしまい涙目になる女の子とかどう? 保守 生理がくると腹がゴロゴロして屁が我慢できなくなるのが悩みの女子中学生 >>309
検尿と同じように朝一番の新鮮なガスを出してもらうのがいいゾ 中学生のころ、修学旅行中いっしょに係の作業してた女子がおならしたの思い出す
たぶん朝飯食った後でちょうどうんこに行きたくなってたんだと思うが、かなり臭かった
大人しい子だったし音こそしなかったが、お互い明らかに臭いを意識しつつも始終無言で気まずかった スカせば大丈夫だろうと思って出したオナラが思いの外臭くて明らかにバレちゃうシチュいいね >>319 すかしっ屁ってなんであんな臭いんだろうな
ちなみに朝飯はなんだったんだ? おならが臭くなりそうなもんでも食ったんかね スクランブルエッグだったかな……そのせいでタマゴっ屁が出ちゃったのかもね(笑)
あとソーセージと白米もあったかな 俺の名前は藤野井明雄。実家から離れた所に進学した俺は、学校の寮にひとり住むこととなった。
入学してから三ヶ月が経って、一人暮らしも大分慣れたものだが、ここ最近、俺の身の周りでおかしなことが立て続けに起きている。
食べた後ほったらかしにしていた食器が綺麗に洗われていたり、寝る前から回していた扇風機が目覚めた時には止まっていたり…。
就寝前には必ず戸締まりをしているのだが、この怪現象は無くならない。一体どんな不審者の仕業なのか。
…まぁ助かってるっちゃ助かってるから、100%困っているわけではないが、やはり気味が悪い。
同じ寮に住んでいる生徒からは何も聞かないから、多分俺だけの部屋で起こっていることなんだろうけど…。
きっと寮のおばちゃんが勝手にやってくれてるんだろう、そう軽く考えていた俺は、今日もいつも通り部屋に布団を敷いて、電気を消してから眠りにつくのであった。
それから一時間くらいしただろうか。夢の中でクラスの友達に遊び半分で口を塞がれて、息苦しくなったところで目が覚めた。
のに、目の前には大きな何かが視界を占領していて、息苦しさはそのままだった。 「んっ!?んーー!!」
「…起きたみたいですね。じゃあ行きますよ!」
ブウゥッ!
どこかで聞いたことのある声がしたかと思うと、鼻先にものすごい振動と熱が伝わってきた。くぐもって、徐々に高くなる音と共に。
「私のオナラ、どうですか!?気に入りました!?」
「んっ!んふっ!」
感想を言うにも尻が邪魔で口を動かせない。というかそれよりも、この匂いが凄かった。ゆで卵のような匂いとはよく言うが、本当にそんな感じだ。
なんの前触れもなく目覚めていきなりかまされた屁は、油断しきった俺の鼻を容赦なく犯していった。
「…一旦どきますね」
目の前の尻の主が、さっとお尻を上げた。部屋の電気が点いていて一瞬眩しかったが、俺の顔を覗き込んできたその顔を見て、驚いた。
「も、桃原さん!?」
「私のオナラ、どうでした?藤野井君!」
今俺と顔を合わせている女の子。
彼女は、同じクラスの桃原璃紗。入学早々になぜか彼女から告白され続けていたが、恋愛などまったくしてこなかった俺は、謎の恐怖感から、つい逃げてばかりいた。
仲良くしたいけど、付き合うとかは正直よくわからないし。それに、俺の性癖は… 「あれ?返事が無い。おかしいなあ、藤野井君のスマホには、確かに女性が男性にオナラを嗅がせる類いの動画像ばかり入っていたのに…」
「え!?なんでそれを…!」
俺の体に更なる衝撃が走る。そう、何を隠そう俺は女の子のオナラに異常に興奮してしまう、いわゆるオナラフェチだ。
それは誰にも漏らしてない、自分だけの秘密。なのになぜ桃原さんが知っているのか。
「知りたいですか?でもその前に、感想を聞かせて下さい!」
「いや…あの…。…臭いけど、いいニオイだったよ…」
俺は、正直に感想を述べた。確かに桃原さんのオナラは臭かった。でも、嫌悪するのは一瞬だけで、すぐに興奮材料に変換されてしまうような、エロい匂いだった。
「そうですか!?良かったですぅ!たくさんお芋を食べた甲斐がありました!」
「あの、で、何でそれを知ってんの?ていうかなんでここに居るの?」
「…なんでここに居るのか、それは言えません」
「えぇ!?」 桃原さんのまさかの返答に、思わず素っ頓狂な声を上げた。彼女のオナラの残り香で、ガチガチに勃起していたのも忘れて。
「実は、ここに来るのは今日が初めてではないんですよ?最近何もしてないのに物が片付いてたりしてたの、気づいてました?あれ、全部私がやってたんです」
「ま、マジで…!?」
「あと、スマホのロックにパスワードを設定するのはいいですけど、それを入力する時はこそっと素早くしないと、教室とかで後ろから見ると指の動きでバレバレですよ」
「ま、マジで…!?」
どんどん明かされる衝撃の事実。まさか桃原さんが、明るくてちょっとおバカだと思ってた桃原さんが、こんなストーカーまがいな人だったとは…!!
「で、どうしますか?私のオナラ、まだまだ嗅ぎますか?お腹には溜まってますよ〜!」
「あ…それは…」
俺は答えあぐねた。心も体も、桃原さんのオナラを心底欲している。
でも、女の子に面と向かって「オナラ嗅ぎたい」なんて言う日が来るとは思ってもいなかったし、なにより心の整理がつかず、うまく言葉にできない。
しかし、俺の体の中央にあるアレが、今の気持ちをはっきりと代弁していた。 「お!この感じは、期待してますね〜?」サスサス
「おい、やめ…」
「じゃあ、い〜っぱいオナラしてあげようかな?大好きな藤野井君のた・め・にっ」
俺の股間を撫でさすったかと思うと、桃原さんがさっきと同じように、顔をまたいできた。
ここで「やめろ」と言えば。もしくは、迫り来る尻を手で押し返せば、桃原さんの暴走は止められるだろう。でも、俺の中の期待と興奮が、そうさせなかった。
「お尻で踏まれるの好き?…って、これじゃ喋れないか」
布団の上に寝てる俺の顔に、桃原さんがゆっくりと座った。
彼女は小柄だからお尻も小さいと思ってたけど、いざ座られてみると、決して小さいだけじゃない、女性としての豊かな丸みを感じさせられた。
「それじゃあ行きます!んっ!」
ブブブッ! ブッ!
「はぁ〜…」
小気味良くオナラをして、桃原さんは気持ちよさそうだ。彼女のオナラが鼻に直撃した俺も、また気持ちいい。
芋を食べてガスの量を増やした代わりに匂いが少し薄まったのか、はたまた日頃から生活には気を付けているのか、桃原さんのオナラの匂いは、とても健康的なものだった。 「まだ嗅ぎますか?」
彼女が訊いてきたので、俺は右手で親指を立てて肯定した。
「わかりました!藤野井君のために、頑張りますよ〜!!」
ブッ
「あっ…大きい声出したら、出ちゃいました…」
ここへきて初めて小さな声になった彼女。やっぱり不注意で出てしまうと恥ずかしいのだろうか?
俺は、そんな漏れ出たオナラでさえも、大気に拡散させるまいと大きく深呼吸して鼻から吸い込んだ。
「出ます!」 ブゥゥ 「………」スンスン
「また出ますよ!」 プウッ プッ 「………」スンスン
「あ、…凄いの出そう…」 ブボボボッ ブオッ 「………」スゥーーーッ
桃原さんは相当溜め込んでいたようで、まるで途切れる気配がなかった。オナラの間隔はほどほどに空いていたが、桃原さんのジャージに染み付いたオナラの残り香でも、十二分に楽しめた。
ブズッ!!
「藤野井君、ごめん。さすがにもう出ないかも…」
最後に桃原さんが放ったオナラは、匂いもだいぶキツくなっていたけど、それ以上に熱気が凄かった。鼻の中まで温められて、でもそれも気持ちよかった。 最後のオナラの残り香を楽しんでいると、桃原さんはお尻を上げた。俺は人生で一番ニヤけた面になっていたと思うが、表情を引き締めるのが惜しく思えるほどの体験に、未だ夢心地であった。
「藤野井君、気持ちよかったですか?」
彼女の優しい問い掛けに、俺は何度も頷いた。
「そう…。じゃあ、お土産あげますね。ちょっと待ってて下さい」
お土産?何のことかわからないでいると、彼女はおもむろにジャージを脱ぎ始めた。下にはパンツではなくスパッツが穿かれていてちょっと残念と思っていると、彼女はそこで固まってしまった。
「どうした?大丈夫か?」
「大丈夫です…!あと少し…んぅっ!」
ブッ ブジュジュジュジュジュ…
「えっ、まだ出るの?もったいな…」
もったいないと言い終わる前に、桃原さんはスパッツも脱ぎ始めた。下にはパンツ(純白)が穿かれていて、ちょっと安心したような、残念なような。そしてそのスパッツを俺に差し出して、
「はい。…返事、待ってるからねっ」
オナラの染み込んだスパッツを手渡したかと思うと、一瞬でジャージを穿いて帰ってしまった。 部屋には、俺一人。他人がいたことによる賑やかさが消えて、ちょっと寂しい感じもした。
が、今の俺の手には、桃原さんの「お土産」がある。俺は急いで箱ティッシュを用意した。それから、スパッツの尻の部分に鼻を押し当て、色濃く残るオナラの残り香を何度も嗅ぎながら、イッた。一瞬でめちゃくちゃ出た。
――それで、璃紗からの返事はどうしたかって?…わざわざ言わなくてもわかるだろうから、秘密にしておくよ。
終わり
乱文失礼しました。 いま電車を降りたとこ
たぶん就活生かな、 ぴったりしたスーツ姿の女の子だったんだけど、かわいそうにお腹の調子が良くなかったみたい 拝島に着くまでの短い間だったけど、ずっと苦しそうに壁にもたれ掛かってたわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています