女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! もう見てる人もほとんどいないと思うけど、昨日彼女と会ってきたから記憶の新しいうちに。
場所は彼女のアパート。朝食にドライフルーツと牛乳を出したんだけど、それが効果てきめんだったみたいで、お風呂場で見せてもらったよ。
食べてから10分くらいした頃、一緒にシャワー浴びてた彼女がふいに
「ねえねえ、さっきの牛乳もう効いてきたみたい……ん……お腹いたくなってきたあ……」
とか言って、嬉しそうお腹をさすりはじめた。
「あーお腹キリキリしてだんだん張ってきた……なかでゴボゴボいってる……」
幸せそうに目を閉じて、しばらくはそんなふうにお腹をゆっくりさすってたけど、そのうちパチッと目を開けて、
「あっ降りてくる降りてくる……おっきいの出そうっ」
て言いだした。俺はすぐいつもと同じようにひざまずいて、直立する彼女の小ぶりな尻に顔をうづめ待機。
「出る出る……出すよっ……んっ///」
彼女が息んだ直後、ぶふすううううううう……って乾いた音のながーいオナラが。 鼻先でケツ穴がヒクッヒクッてしたと思ったら、直後にたっぷり二秒間くらい、結構すごい勢いで彼女のオナラが吹きだした。
オナラってそれがたとえ女の子のでも、思った以上に熱いんだよな。鼻がまるで暖かいお湯に浸かったような感じがした。
同時に彼女の「……っんはあ……/// はあ〜すっきりした……///」って気持ちよさそうな声が聞こえたよ。
俺は傷んだ卵みたいな彼女の匂いが、その日は少しキツいような気がして、お腹の調子が悪いのかな、と思った。それで
「ねえ、ひょっとして今日お腹こわしてる?」って訊いてみた。けど彼女はクスクス笑いながら
「いーや?」って言うから、気のせいかなとも思いつつ今度は
「じゃあ最近、便秘気味だったりする?」って訊いたんだ。そしたら照れくさそうに、
「それもちがうよ。……えへへ。ほんとはね、両方///」って答えた。
どうやら前日は便通がなくて、そのくせ今になって下痢っぽくなってきたってことらしい。それであんなに強烈だったわけだ。
さすがに彼女も「ねえ、やっぱりいつものより臭かった……?」って言ってかなり恥ずかしそうにしてた。 ややあって、つぎは俺が彼女を後ろから抱くかたちで、お腹をさすってやることになった。
位置的に今度は鼻先が、淡い香りのする彼女の後頭部に。そしてチンコが、ちょうど彼女の尻に密着する感じになった。
ときどき彼女の腸がピギュルルルルゥ……ってやばい音を立てるのが、さすってる手のひらをつたって俺にもはっきりわかったよ。
「ううっ……お腹パンパンになってきた……ねえオナラもだけど、わたしウンチもしたいかも……。牛乳とドライフルーツ食べたからって、普通こんなにくだすかな……」
とかぼやいてたけど、実際のところ彼女はわざと催すために、休日の朝(とくに俺と過ごすとき)は必ずそれらを食べるようにしてるらしい。
そのうち急にお腹が、ブッゴギュウウウ〜!ってすごい音を立てた。さすがの彼女も小声で「イタっ……!」て呟いた直後、
「あっやばっ、おっきいの降りてくるっ」
って言ったかと思ったら、
ぼふすうううううううううぅぅぅ……
って。さっきよりさらに長くて強烈なのが、今度はケツに密着したチンコめがけて思いっきり吹きつけられた。 完全にで不意打ちだった。彼女のケツ穴から噴きだした屁は、乾いた音をたてながら、ちょうどビンビンになってた俺の裏筋を、たっぷり三秒間くらい撫で続けたんだ。
それまで腸内に溜まってた熱で、そこがじわーっと熱くなったよ。俺は思わずイキそうになるのを必死で堪えた。
「ああっごめんっ! 我慢できなくて出しちゃった……///」
とか言って彼女は謝ったけど、そのくせめっちゃ気持ちよさそうな、幸せな表情をしてたのを覚えてるわ。
それからちょっと遅れて強烈な匂いが立ちのぼってくると、俺はここぞとばかりに深呼吸した。
目の前の黒髪から漂う淡いシャンプーの香りと、便秘&下痢我慢してる彼女の腸内で熟成された、濃厚な腐卵臭。
それが混ざり合って胸をいっぱいに満たすと、もう死ねるぐらいの多幸感で、頭がクラクラした。 「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 俺は彼女が前日に一体なにを食べたのか気になって、ちょっと訊いてみたんだ
彼女はえーと、って少し考えてから、あっ!って小さく声をあげた。どうしたのかと思ったら、
「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 思いきりブッパしたおかげで、どうにか便意の波は去ったぽかった。けど問題だったのは、次の波がきたとき。
彼女がまたツラそうにし始めて「でそう……」っていうから、今度は後ろから両手で尻たぶをグッと開いて、ケツ穴が丸見えになるようにしてやったんだ。
そんでもって彼女が息みはじめたけど、なかなか出ない。
「んっ……///」てしばらく力んで、「ふうん……///」て鼻から吐息が漏れる。そんでまた「んっ……///」て力む。しばらくそれの繰り返し。
その間、息遣いに合わせてケツ穴がヒクヒク収縮するのが、間近で何度も観察できたよ。
ようやく ビッブビビリリリリリ…… とさっきまでと違う湿った音をたてて、彼女は昨日のおでんの成れの果てを無事放出できた。そこまでは良かった。
けど、つい力み過ぎたんだろな。一瞬ケツ穴がムリッと大きく開いて、その奥からぶっといウンコがチラ見えしちゃったんだ。
その瞬間、お互い「あっ……」てなったと思う。
すぐに彼女が「イヤッ……///」て短く言って、反射的に肛門をキュッと閉じた。それで間一髪、床を汚さずには済んだ。 そういや>>282に書き忘れたことあった
彼女のお腹が落ち着いてるあいだ、最近会社でなに食べてるのって話したから、そのことをちょっとだけ。彼女いわく、
「ご飯はいつも通りだよ。前にも言ったっけ、社食の、サバの味噌煮。あれおいしいんだ〜、ちょうどおととい食べたばっかりだし♪」だそうな
もともと食生活はけっこう健康的な子で、いつも肉よりは魚と野菜って感じだし、俺の苦手な納豆や漬物なんかも、体に良いってうまそうに食べるんだ
「魚にのってた刻み生姜もおいしかったなあ……。それに沢庵とか、お漬物もつくし。
ねえ発酵漬物って、お腹の調子を整えるんだって〜。社食にも納豆あればいいのになあ」
二週間近く経ってさすがにちょっと記憶も曖昧なんだが、確かそんなふうに言ってたと思う
けど会社でオナラしたくなったら、あの子どうしてるんだろう。こっそりスカしたりするのかな
納豆・味噌煮・生姜・沢庵なんかセットで食べた日にゃあ、めっちゃクサいんだろうな……沢庵のにおいとか、そのまま出てきそうだし 食べ物の話より匂いと彼女のリアクションの方が興味ある こないだ久々に従妹に会ったら、すっかり大人びててショック。。。
共学の高校に通ってて、ボーイフレンドもいるんだと。
昔はよく一緒に遊んだし、俺の前で平気で屁こいて、えへへ、なんて笑って済ますような子だったのになあ。。。
嬉しいような、悲しいような やっぱり何かもやもやするから。。。
俺が当時小5だった従妹のおなら嗅いだときの話を、勝手に自分語りしてく。 そのとき俺は大学生で、ちょっとした用事のついでで、叔母さんのところに泊まらせてもらうことになったんだ。
従妹の未悠ちゃんはそこの娘で、色白の華奢な女の子だった。
見た目通り繊細でシャーイな子だったけど、俺が年に2、3回遊びに行くと、いつも一緒にゲームしたり、映画のDVDを見たりして遊んだよ。
本当に自分でも妙なくらい懐かれてたんだ。
けどそんな未悠ちゃんが陰では慢性的な便秘に悩んでて、夜中たまにお腹が痛くてベッドで泣き出す癖があるのを、俺は知ってた。
それで俺が泊まった、ちょうどその日の夜のことだ。 おやエラー5102だ まあいいや続きを
俺はリビングのソファーでひとり『お願いランキング』を見てたから、深夜一時くらいのことだったかな。
ふいに引き戸がすーっと開いて、クリーム色のパジャマを着た未祐ちゃんが現れた。
「○○お兄ちゃん……みゆ、おなかいたい……」
そう言って彼女は泣きじゃくりながら、いきなり俺に助けを求めてきたんだ。 ベソをかく未悠ちゃんの下腹部をそっと触ってみると、中から硬い堆積物が押し返してくるのがわかる。
「トイレには行ってみた?」って訊くと、
「う、うん……行ったけど……」と曖昧な返事をして、恥ずかしそうに俯く。
「未悠ちゃん、ここ何日か、お腹は重たくなかった? よかったら教えてくれるかな」
「ふ、二日くらい前から……」
やっぱり便秘で間違いなさそうだな、と。
先に言ってしまうと、実はもっと前にも同じようなことがあったんだ。
だから俺はすぐに状況を理解できたし、これからどうすればいいのかも分かってた。 「それじゃあ、とりあえずこのソファーに横になれるか?
具合が良くなるように、お腹を少しずつマッサージしてやるからな」
まずは未悠ちゃんのヘソの下を、右手の指先で トントントントン……と軽くたたいて刺激してやる。
「んっ……」
彼女は目を閉じて、大人しく俺に身を任せてくれていた。
どうすればいいかは、向こうも憶えてくれていたみたいだった。 ゴポゴポゴポポポ……
しばらくすると、腹の中から何かが煮えるような音が聞こえてきた。
「んぅ……」
すると未悠ちゃんは眉をひそめ、急に居心地悪そうにモゾモゾ身じろぎし始めたんだ。
ピンと来たね。この子いま、おならが出そうなんだなって。 「○○お兄ちゃん……みゆ、お腹ぼこぼこしてきた……トイレいってもいい……?」
「だめだよ、今いってもおならしか出ないぞ。お腹痛いの、ちゃんと治したいだろ?」
俺は構わず未悠ちゃんの下腹をトントン叩いて刺激する。当然、ガスでお腹はどんどん張っていく。
ギュルル〜ゴポポポポポ……
「うぅ……お、おへそのなか、パンパンで苦しいよぉ……」
また泣き出しそうだ。パジャマに包まれた小さなお尻が、キュッと引き締まるのが見えた。
「苦しかったら、おなら、遠慮なくしちゃいなよ。お腹が楽になるからさ。ほら、ちょっとずつ力んで、出してごらん」
「お兄ちゃん……」
その言葉で未悠ちゃんは決心したようだった。三日間ためにためた屁をぶっこく決心を、だ。 未悠ちゃんは小さくうなずくと、
「ふんっ……///」
と可愛らしく息み始めた。腹には力がこもり、ささやかな筋肉が、下腹部に添えられた俺の右手を押し返す。
逆にそれまで必死に引き締めていた尻の穴は緩み、屁の通り道を開ける。
プッスウゥゥゥゥゥ〜……
すかしっ屁だ。それも猛烈にくさい。
ひとことで言い表すと、焦げたようなにおい。
ひどい便秘時特有の、熟成されすぎた便による焼きつくような悪臭だった。
「ンっ……ふ……!」
残りもひりだそうと、未悠ちゃんはさらに腹圧をかける。
ブビィィッ…… 「ふう……///」
ひととおり出し終えたのだろうか。未悠ちゃんは、ほっとした様子で小さく溜息をついていた。
目の前の少女がその小さな腹の中に、こんなにくさい屁をためこんでいたとは……
とはいっても、未悠ちゃんのおならを嗅いだのはそれが初めてじゃなかったけど。
以前お腹が痛いと泣きつかれたのは、更に三年くらい前、やっぱり深夜のことだった。
そのとき俺がしばらくお腹をさすってやるなり、未悠ちゃんは激しく放屁し始めたんだ。
そしてそれが終わるとケロリとしてしまった。
たぶん彼女の腹痛の直接的な要因は、腸内にたまりすぎたガスなんだろうと思う。 なんか掲示板新しくなった? ちょっと話逸れたから元に戻すね
「お腹はどう? まだ、おならしたいって感じはあるか?」 そう訊くと、未悠ちゃんは腹を押さえて
「うん……まだみゆのお腹の中、空気でぼこぼこいってる……きもちわるいよぉ……」と言った。
「よしよし、全部出してすっきりしような。じゃあ今度は、うつ伏せになってみてくれるか?」
うつ伏せになるとお腹が圧迫されて、おならがしたくなるからね。未悠ちゃんは言われるがまま、こちらに尻を向けて寝そべる。
「じゃ、また軽くさすってみるけど。またしたくなったら、構わず出しちゃっていいからな」
「うん、わかった……○○お兄ちゃん、ありがとう……」
うつ伏せで表情は見えなかったが、どこまでも邪気のない声だった。 うつ伏せになった未悠ちゃんの小さな背中を、ゆっくり撫で下ろす。
思い出すなあ、横たわる思春期の未熟な身体。柔らかな曲線を描く腰、それから尻。 ゴポゴポゴポ……
「お兄ちゃんっ……おなか、すごく張って……また出ちゃいそう……!」
未悠ちゃんは手近にあったクッションをぎゅっと抱きしめて、それに顔をうずめる。
「いいよ。お腹の中の空気ぜんぶ出して、すっきりしちゃおう」
そう言って俺は、彼女から見えないのをいいことに、その愛らしいお尻に鼻先を寄せたんだ。
未悠ちゃんのお尻からはパジャマの洗剤の香りと、甘酸っぱい汗の匂いがしたのを憶えてる。
「わかった……ふぅっ……んっ……!」
未悠ちゃんが息みだす。それもさっきよりかなり強めに力んでいるのがわかる。
鼻先3センチのところで尻たぶが開き、肛門が突き出され、そして――
どぶううううううううう―――――! ブオオオオオオ―――――!
未悠ちゃんの腸内に溜まったガスは、堰を切ったように俺の鼻先へ吹きつけられた。
熱い。これが彼女の体温だ。お尻の穴の中の温度だ。さっきのとは比べ物にならない。
「はぁ……はぁ……///」
突き出されていた尻がフッと引っ込んだ。未悠ちゃんの息遣いも聞こえる。
流石に今のですっきりしたかな……。俺は心の中でほっと胸をなでおろした。
が、次の瞬間
「……ぅんっ!!」
ぶほおおおおおおおおお―――――!!!
再び尻が突き出され、未悠ちゃんは不意打ちのように第二波をひりだした。 おならと尻コキって相性イイと思うけどネタとしてあまり見ない気がする
保守 ぐぽぽぽぽ・・・
JK「ん・・・朝ごはん食べたら催してきちゃったみたい・・・」
ぼく「よし、それじゃあ今日も僕がおなかの健康をチェックしてあげよう」
JK「うん、今日もお願いね! それじゃいくよ・・・んっ・・・」
ぼっふぅぅぅぅ――
ぼく「すんすん・・・。このにおいは・・・昨日の夕飯のマーボー豆腐?
今日はすごくにおいが濃いね! ひょっとしておなか痛いでしょ?」
JK「うん・・・きのう辛いの食べたらちょっと下しちゃったみたい・・・」
ぼく「今日はちゃんとうんちしてから学校に行った方が良さそうだね」
JK「そうみたい・・・。けどその前に、まだおなら出るかも・・・」
ごぽぽぽぽ・・・ 辛いもの食べた翌日のJKのおならはくさいだけじゃなくてすごく熱そう
パンツに顔うずめてその熱と風圧と匂いとを零距離で感じたい おならは健康のバロメーター。とくに生理中など、心身共に不安定な思春期は腸内環境も乱れがち。
各学校は女子生徒に対するおならの検査を、健康診断の新たな項目として加え入れましょう。 太腿むっちりJKのお尻に顔うずめてそのままオナラしてもらいたい >>304
お腹の具合が悪いの我慢しながら尻コキしてて、ついに限界がきて彼氏のチンコにくっさいおなら吹きつけてしまい涙目になる女の子とかどう? 保守 生理がくると腹がゴロゴロして屁が我慢できなくなるのが悩みの女子中学生 >>309
検尿と同じように朝一番の新鮮なガスを出してもらうのがいいゾ 中学生のころ、修学旅行中いっしょに係の作業してた女子がおならしたの思い出す
たぶん朝飯食った後でちょうどうんこに行きたくなってたんだと思うが、かなり臭かった
大人しい子だったし音こそしなかったが、お互い明らかに臭いを意識しつつも始終無言で気まずかった スカせば大丈夫だろうと思って出したオナラが思いの外臭くて明らかにバレちゃうシチュいいね >>319 すかしっ屁ってなんであんな臭いんだろうな
ちなみに朝飯はなんだったんだ? おならが臭くなりそうなもんでも食ったんかね スクランブルエッグだったかな……そのせいでタマゴっ屁が出ちゃったのかもね(笑)
あとソーセージと白米もあったかな 俺の名前は藤野井明雄。実家から離れた所に進学した俺は、学校の寮にひとり住むこととなった。
入学してから三ヶ月が経って、一人暮らしも大分慣れたものだが、ここ最近、俺の身の周りでおかしなことが立て続けに起きている。
食べた後ほったらかしにしていた食器が綺麗に洗われていたり、寝る前から回していた扇風機が目覚めた時には止まっていたり…。
就寝前には必ず戸締まりをしているのだが、この怪現象は無くならない。一体どんな不審者の仕業なのか。
…まぁ助かってるっちゃ助かってるから、100%困っているわけではないが、やはり気味が悪い。
同じ寮に住んでいる生徒からは何も聞かないから、多分俺だけの部屋で起こっていることなんだろうけど…。
きっと寮のおばちゃんが勝手にやってくれてるんだろう、そう軽く考えていた俺は、今日もいつも通り部屋に布団を敷いて、電気を消してから眠りにつくのであった。
それから一時間くらいしただろうか。夢の中でクラスの友達に遊び半分で口を塞がれて、息苦しくなったところで目が覚めた。
のに、目の前には大きな何かが視界を占領していて、息苦しさはそのままだった。 「んっ!?んーー!!」
「…起きたみたいですね。じゃあ行きますよ!」
ブウゥッ!
どこかで聞いたことのある声がしたかと思うと、鼻先にものすごい振動と熱が伝わってきた。くぐもって、徐々に高くなる音と共に。
「私のオナラ、どうですか!?気に入りました!?」
「んっ!んふっ!」
感想を言うにも尻が邪魔で口を動かせない。というかそれよりも、この匂いが凄かった。ゆで卵のような匂いとはよく言うが、本当にそんな感じだ。
なんの前触れもなく目覚めていきなりかまされた屁は、油断しきった俺の鼻を容赦なく犯していった。
「…一旦どきますね」
目の前の尻の主が、さっとお尻を上げた。部屋の電気が点いていて一瞬眩しかったが、俺の顔を覗き込んできたその顔を見て、驚いた。
「も、桃原さん!?」
「私のオナラ、どうでした?藤野井君!」
今俺と顔を合わせている女の子。
彼女は、同じクラスの桃原璃紗。入学早々になぜか彼女から告白され続けていたが、恋愛などまったくしてこなかった俺は、謎の恐怖感から、つい逃げてばかりいた。
仲良くしたいけど、付き合うとかは正直よくわからないし。それに、俺の性癖は… 「あれ?返事が無い。おかしいなあ、藤野井君のスマホには、確かに女性が男性にオナラを嗅がせる類いの動画像ばかり入っていたのに…」
「え!?なんでそれを…!」
俺の体に更なる衝撃が走る。そう、何を隠そう俺は女の子のオナラに異常に興奮してしまう、いわゆるオナラフェチだ。
それは誰にも漏らしてない、自分だけの秘密。なのになぜ桃原さんが知っているのか。
「知りたいですか?でもその前に、感想を聞かせて下さい!」
「いや…あの…。…臭いけど、いいニオイだったよ…」
俺は、正直に感想を述べた。確かに桃原さんのオナラは臭かった。でも、嫌悪するのは一瞬だけで、すぐに興奮材料に変換されてしまうような、エロい匂いだった。
「そうですか!?良かったですぅ!たくさんお芋を食べた甲斐がありました!」
「あの、で、何でそれを知ってんの?ていうかなんでここに居るの?」
「…なんでここに居るのか、それは言えません」
「えぇ!?」 桃原さんのまさかの返答に、思わず素っ頓狂な声を上げた。彼女のオナラの残り香で、ガチガチに勃起していたのも忘れて。
「実は、ここに来るのは今日が初めてではないんですよ?最近何もしてないのに物が片付いてたりしてたの、気づいてました?あれ、全部私がやってたんです」
「ま、マジで…!?」
「あと、スマホのロックにパスワードを設定するのはいいですけど、それを入力する時はこそっと素早くしないと、教室とかで後ろから見ると指の動きでバレバレですよ」
「ま、マジで…!?」
どんどん明かされる衝撃の事実。まさか桃原さんが、明るくてちょっとおバカだと思ってた桃原さんが、こんなストーカーまがいな人だったとは…!!
「で、どうしますか?私のオナラ、まだまだ嗅ぎますか?お腹には溜まってますよ〜!」
「あ…それは…」
俺は答えあぐねた。心も体も、桃原さんのオナラを心底欲している。
でも、女の子に面と向かって「オナラ嗅ぎたい」なんて言う日が来るとは思ってもいなかったし、なにより心の整理がつかず、うまく言葉にできない。
しかし、俺の体の中央にあるアレが、今の気持ちをはっきりと代弁していた。 「お!この感じは、期待してますね〜?」サスサス
「おい、やめ…」
「じゃあ、い〜っぱいオナラしてあげようかな?大好きな藤野井君のた・め・にっ」
俺の股間を撫でさすったかと思うと、桃原さんがさっきと同じように、顔をまたいできた。
ここで「やめろ」と言えば。もしくは、迫り来る尻を手で押し返せば、桃原さんの暴走は止められるだろう。でも、俺の中の期待と興奮が、そうさせなかった。
「お尻で踏まれるの好き?…って、これじゃ喋れないか」
布団の上に寝てる俺の顔に、桃原さんがゆっくりと座った。
彼女は小柄だからお尻も小さいと思ってたけど、いざ座られてみると、決して小さいだけじゃない、女性としての豊かな丸みを感じさせられた。
「それじゃあ行きます!んっ!」
ブブブッ! ブッ!
「はぁ〜…」
小気味良くオナラをして、桃原さんは気持ちよさそうだ。彼女のオナラが鼻に直撃した俺も、また気持ちいい。
芋を食べてガスの量を増やした代わりに匂いが少し薄まったのか、はたまた日頃から生活には気を付けているのか、桃原さんのオナラの匂いは、とても健康的なものだった。 「まだ嗅ぎますか?」
彼女が訊いてきたので、俺は右手で親指を立てて肯定した。
「わかりました!藤野井君のために、頑張りますよ〜!!」
ブッ
「あっ…大きい声出したら、出ちゃいました…」
ここへきて初めて小さな声になった彼女。やっぱり不注意で出てしまうと恥ずかしいのだろうか?
俺は、そんな漏れ出たオナラでさえも、大気に拡散させるまいと大きく深呼吸して鼻から吸い込んだ。
「出ます!」 ブゥゥ 「………」スンスン
「また出ますよ!」 プウッ プッ 「………」スンスン
「あ、…凄いの出そう…」 ブボボボッ ブオッ 「………」スゥーーーッ
桃原さんは相当溜め込んでいたようで、まるで途切れる気配がなかった。オナラの間隔はほどほどに空いていたが、桃原さんのジャージに染み付いたオナラの残り香でも、十二分に楽しめた。
ブズッ!!
「藤野井君、ごめん。さすがにもう出ないかも…」
最後に桃原さんが放ったオナラは、匂いもだいぶキツくなっていたけど、それ以上に熱気が凄かった。鼻の中まで温められて、でもそれも気持ちよかった。 最後のオナラの残り香を楽しんでいると、桃原さんはお尻を上げた。俺は人生で一番ニヤけた面になっていたと思うが、表情を引き締めるのが惜しく思えるほどの体験に、未だ夢心地であった。
「藤野井君、気持ちよかったですか?」
彼女の優しい問い掛けに、俺は何度も頷いた。
「そう…。じゃあ、お土産あげますね。ちょっと待ってて下さい」
お土産?何のことかわからないでいると、彼女はおもむろにジャージを脱ぎ始めた。下にはパンツではなくスパッツが穿かれていてちょっと残念と思っていると、彼女はそこで固まってしまった。
「どうした?大丈夫か?」
「大丈夫です…!あと少し…んぅっ!」
ブッ ブジュジュジュジュジュ…
「えっ、まだ出るの?もったいな…」
もったいないと言い終わる前に、桃原さんはスパッツも脱ぎ始めた。下にはパンツ(純白)が穿かれていて、ちょっと安心したような、残念なような。そしてそのスパッツを俺に差し出して、
「はい。…返事、待ってるからねっ」
オナラの染み込んだスパッツを手渡したかと思うと、一瞬でジャージを穿いて帰ってしまった。 部屋には、俺一人。他人がいたことによる賑やかさが消えて、ちょっと寂しい感じもした。
が、今の俺の手には、桃原さんの「お土産」がある。俺は急いで箱ティッシュを用意した。それから、スパッツの尻の部分に鼻を押し当て、色濃く残るオナラの残り香を何度も嗅ぎながら、イッた。一瞬でめちゃくちゃ出た。
――それで、璃紗からの返事はどうしたかって?…わざわざ言わなくてもわかるだろうから、秘密にしておくよ。
終わり
乱文失礼しました。 いま電車を降りたとこ
たぶん就活生かな、 ぴったりしたスーツ姿の女の子だったんだけど、かわいそうにお腹の調子が良くなかったみたい 拝島に着くまでの短い間だったけど、ずっと苦しそうに壁にもたれ掛かってたわ ドア横の両端におれと女の子が立ってて、しばらくしたらぷ〜んと腐った卵の臭いがしてきたからおや、と思った これもたぶんなんだけど、タイトなスカート履いてたせいでお腹が余計に圧迫されてたんじゃないかな。
背を「く」の字に曲げて、もじもじ身を捩ってる感じだった 少なくとも二、三回はガス抜きしてたと思う
その度に強烈な、明らかに腹くだしてるときの屁の臭いが漂ってきたから あ〜スーツの尻に顔埋めて、あの真面目そうな女の子の下痢っ屁を直嗅ぎできたらなぁ 度重なるガス抜きの甲斐あってか、さいわい便意はこらえられたみたいだった
降車してからちょっと様子を見てみたら、案の定トイレに直行してた 20年近く電車つかってるのに女の子が腹こわしてる場面とか見たこともない たいていの女は腹下してても表情には出さんし、
屁だってすかして素知らぬ顔よ >>332 亀レスだがgj
スパッツ越しの放屁こそ至上だと思っている 「え!?結局OKしたのかよ!?」
「ん。まぁな」
「マジか…。あんなに断ってたのに…」
昼ご飯を食べた後の休憩時間。俺、藤野井明雄は、級友とのおしゃべりを楽しんでいた。話題は、俺の恋愛事情についてだ。
たくさんの生徒で賑わっている食堂で話すのは恥ずかしかったが、こいつにはいろいろと話を聞いてもらった恩があるからな。仕方ない。
「…もしかしてアレか、夜這いでも仕掛けられたのか?」
「いやそんなんじゃねーよ!俺は純粋に璃紗の魅力に気づいたのさ。変なこと言うな!」
「悪ぃ悪ぃ」
まったく、嘘をつくのも大変だ。ん?嘘…?
「ま、何にせよ上手くやっていけよな。こんなこと言うのもアレだけど、別れたりしたら気まずいぞ〜?」
「………」
「…ってオイ、聞いてるか?」
「あぁすまん。…まぁ頑張るよ」
心の中で、ふっと湧き出た『嘘』という単語。もちろん冗談のつもりだが、どうにも引っ掛かる。
あの日以来、俺は彼女――桃原璃紗との交際を始めた。だがそのきっかけは、俺の寝込みを襲ったようなものではないか?しかも、俺の性癖に合わせた、とびきりアブノーマルな方法で。 もしかして、俺は璃紗本人が好きなんじゃなくて、オナラをしてくれる璃紗が好きなのか…?璃紗は、…きっとだが俺のことを真っ正面から好きでいてくれているというのに。
これじゃまるで、俺のことを好いている璃紗を、都合良く利用しているだけの最低な男じゃないか。
級友との会話で、こんなことを考えさせられるとは。昼からの授業も何だかもやもやして、内容がまるで耳に入らなかった。寮へと帰宅して、部屋着に着替えていると、チャイムが鳴った。璃紗だ。
「おじゃましまーす!」
「あんまり大きい声出すな。一応異性を連れてくるのは禁止なんだから…」
「それは大丈夫です!寮のおばちゃんに許可をもらってるので」
「………」
あのおばちゃんはいいのかそれで…。結構厳しそうな印象だったのに。
「それより、…今日も、嗅ぎますよね?学校ではずっと我慢してたので、たくさん溜まってますよ!」
「お、おう。頼むよ」
璃紗がお腹に手を当てて、屈託の無い笑顔で伝えてくれる。ショートヘアがよく似合う、小柄な女の子のお腹の中に、大量のガスが…。そう思うと、俺はもう我慢できなかった。 俺は手際よく布団を敷き、仰向けになって寝た。そこへ、璃紗が顔を跨ぐようにして腰を下ろす。
スカートを下から覗く光景は、いつ見ても絶景だ。
「あの、今日はパンツしかはいてないんですけど、いいですか?」
「おう」
「わかりました。じゃあ、座りますね!」
璃紗が俺に確認をしてから、ゆっくりと顔に座り込んだ。璃紗の体温が、俺の顔に伝わってくる。
我慢できず、深呼吸をした。パンツ越しの璃紗のアナル臭が、早くも俺の息子を完全体にさせる。
「くすっ。お尻があったかくて、変な感じです〜。それじゃあ行きますよ!今日も、いっぱい嗅いでくださいね!んっ!」
ぷぅ〜〜っ!!
璃紗の肛門が俺の鼻から僅かに離れたかと思うと、甲高い音が聞こえた。直後、強烈な刺激臭が俺の鼻を襲った。反射的にせきこんでしまう。
「って、大丈夫ですか!?」
璃紗が声を掛けてお尻を上げようとしたが、俺は右手で『まだいける』のサインを出し、引き留める。
しかし、今日のオナラはいつになく強烈だ。肉臭さに、ウンコ臭が混じったような…。多分、付き合ってから一番臭いと思う。
だが!それがいい。この臭さが、たまらなく愛おしいのだ。 「実は昨日の晩ご飯がすき焼きだったんです。なんでも母が福引きで特賞の高級牛肉を当てたとかで、嬉しくって私もいっぱい食べちゃって…」
プウッ プッ
なるほど、そういうことだったのか。璃紗の話を聞き、肛門から放たれた気体の匂いを嗅ぎながら、今日のオナラの匂いの素を分析していく。これは、結構張り切って食べたな?
「それと、その、…汚い話なんですけど、すき焼きを食べる前にトイレを済ませてから、出してないんです」
プブッ ブビュビュッ
…多分璃紗のことだから、すき焼きを食べる前に少しでもお腹を軽くしたかったんだろう。
そんなことをしたところでお腹の容量は変わらないと思うけど、そういう短絡的なところも、璃紗の魅力の一つだ。少し湿り気を帯びたオナラを思いっきり吸い込みながら、そんなことを考える。
「だから、今日のはちょっと臭すぎるかもしれないので、止めてほしかったらすぐに言ってください!!」
ブブブッ! ブゥゥゥ…
多分言わないな、と思いながら、右手で了解の合図をする。確かに今回のオナラは臭い方だが、止めてもらうほどのものじゃない。 ブゥッ ブッ プッ
俺は、璃紗からの臭いご奉仕を受けながら考えた。
俺はオナラフェチで、女の子のオナラの、特に匂いに性的興奮を催す変態だ。今だって、もうギンギンに勃起して、ズボンがテントを張っている。
でも、相手が女の子だったら誰でも良いのだろうか。…とてもだが、そうは思わなくなってきた。俺は、彼女である璃紗のオナラを嗅ぐことに、この上ない快感を感じている。
「あ、凄い…今お腹の中でオナラがごぽって…」
プピィッ
鼻先の穴から、かわいい音が鳴った。匂いは全然かわいくないが、俺は狂ったように嗅ぎまくった。
もっと。もっと璃紗のオナラを嗅ぎたい。こんな俺でも何故か慕ってくれる、かわいい璃紗のオナラを、全て嗅ぎとりたい。
「…明雄くん、凄いのが出そうです!」
「!!」
その言葉が聞こえた瞬間、俺は璃紗の尻を揉んだ。本能だった。手で小ぶりな桃尻の感触を味わって、最後に尻肉を思いっきりかき分けた。 「あっ、そんなことしたら…我慢できなく…んぅぅっ!!」
すぅーーーーーー……
かき分けていた尻の谷間から、とんでもなく熱く、臭いオナラが音も無く噴き出した。璃紗の大量のオナラに顔を撫でられたような気がした俺は、ついに手も使わず、精を放ってしまった。
――しばらくして――
「あ、あのさ…」
「なんですか?」
布団の上で、揃って体育座りで並ぶ俺と璃紗。特有の解放感でまだフワフワしている感じだが、思い切って話を切り出した。
「改めて、俺、璃紗のこと、本当に好きだから」
「え、どうしたんですか?嬉しいですけど…」
「別に、オナラを嗅がせてくれるから好きなんじゃなくて、いやきっかけとしてはそうなんだが…今は、オナラ抜きでも璃紗のことが大切で、その…」
「? あ、もしかして、今日の食堂でお友達としゃべっていたのと関係あります?」
「!? なんでそれを…」 思わず声が大きくなる。しかし、何故だろう。嫌な気はしない。
「ふっふっふ。私の情報収集力をなめないでください!」
「格好良く言うな!要はただのストーカーじゃねぇか!」
「それは言わない約束です!それに…」
璃紗が口ごもったかと思うと、一息ついて、
「それに、私は、明雄くんのことならなんだって知ってるんですから!…私のこと、真剣に想ってくれているってことも」
「あ、あぁ…」
どうやら、俺の気持ちは最初から全部お見通しってわけか。しかし、はっきり言葉にされるとやはり照れる。嬉しかったが、そっけない返事しかできなかった。
「…今日はもう時間なので帰りますね。明雄君の気持ち、はっきり聞けて良かったです!」
「お、おう。やっぱり言っとかなきゃいけねーからな、ちゃんと」
「ふふふ。嬉しいです。それと、お土産もここにしっかり仕込んでおきましたからね!」
「さんきゅ」
璃紗が自分の尻付近を指差す。今日は、俺の布団に染み込ませてくれたらしい。お礼を言うと、璃紗は立ち上がった。
「それじゃ、楽しんでくださいね!また明日!」 最後の最後に書き込めなくなってしまいました。
あともう1レス分あるので、また投稿できたらします。 そう言うと、璃紗はすっ飛んで帰ってしまった。なんで帰る時だけあんなに速いんだろう。
まぁそれはさておき、今日も璃紗の『お土産』を堪能するとしよう。璃紗がさっきまで座っていた部分に鼻を押し付ける。璃紗の温もりも感じるが、それ以上に、強烈なオナラ臭が鼻につく。
昨晩に肉を食べて以降排泄を済ませていないという聞くだけで興奮する情報を思い返しながら、ズボンとパンツを下ろし、もう一度イく準備をした。
(はぁ…。俺、幸せだ…。ありがとう、璃紗…)
『お土産』は、すぐに俺を二度目の絶頂に持って行った。さっき出したばかりなのに、二度目もめちゃくちゃ出た。
四つん這いに近い体勢で、璃紗が座っていた箇所に鼻を押し付け、オナラの匂いを嗅ぎながら右手はフル稼働。
まさかこんなみっともない姿を、帰るふりをして結局部屋に残っていた璃紗に、物陰から一部始終見守られていたとは…。あのニヤニヤした嬉しそうな表情、俺は一生忘れないだろうな…。
終わり
付き合ってからの話を書いてみました。gjとレスしてくださって、とても嬉しいです。
乱文失礼しました。 おお、GJです!
久々にきたら新作投下されてて嬉しい 最近彼女にたっぷり空気浣腸するのにはまってる。トータル2リットルくらい空気を注入して、たばこの吸い殻と灰がたまった灰皿の前にしゃがませた。彼女の豊満な桃尻の下に灰皿がある。
「あー、オナラ出る〜!」
『ブーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!』
部屋中に大爆音が響き渡るとともに、凄まじい風圧で灰皿の灰が舞い上がり煙に覆われた。灰はほとんど灰皿の外にぶちまけられてしまったが
煙草だけはまだ灰皿に残ってた
「あー、また出る〜!」
『ブッ、ブゥーーーーーッ!!』
またしても物凄い音でオナラする彼女。灰皿の中の煙草が、オナラの風で灰皿の隅に追いやられた。振り返って恥ずかしそうに笑う彼女の顔がめちゃめちゃ可愛いw
そして俺のアソコをさわりながら
「なんでこんなに大きくなってるの〜変態!」 今度はさっきよりもっとたくさん空気を注入して一緒に風呂に入った。真正面に彼女。豊満なバストだけでもそそるものがある。
「おなら出る〜」
『ブクブクブクブクブクッ!!』
風呂中に響く大音響とともに、びっくりするほどデカい泡が上がり、噴水のように波打った。
今度は俺のほうにケツを向ける彼女。お湯につかる前に一発デカい音で「ブゥ!!」。さらに水面すれすれでも屁をこき、風圧で俺にバシャバシャっと水しぶきを浴びせた。そして再度俺に正面を向ける形で湯船に浸かり、おれのあそこを触り始めた。
「こんなに大きくなっちゃって、変態野郎。あ〜、また出るー!」
『ブクブクブクブクブクブクブクブク〜』
俺のあそこをさすりながら、10秒近くもエンドレスで音を立てながら泡が上がってくる。たまらず湯の中でザーメンをぶちまけてしまったw 久しぶりに来たら新しいの貼られてる……
お風呂場でおならする女の子ってなんか可愛らしく好き 元水泳部の痴女と近所のプールに泳ぎに行っている。
彼女は水色の超ハイレグの競泳水着で、尻は半分以上はみ出てるし、
動くとすぐに食い込んでTバックみたいになる。
しかも胸は乳首が浮き出てて、水に濡れるとポチがよりくっきり!
一方の俺はビキニタイプの競泳パンツで後ろはケツの割れ目がはみ出すくらい小さいw
痴女の水着姿に興奮してプールから上がれなくなることはしょっちゅう 痴女が準備体操を始めた。片方の腕を曲げてもう片方の腕で引っ張る体操。
豊満な胸がギュッと挟まれ、競泳水着ごしに胸の谷間が現れ先端には胸ポチがw
それを見てた俺に気づいた痴女
「何やらしい目で見てんのよ〜」そういって俺の脇の下をくすぐってきた
既に半勃起状態w
今度は屈伸運動を始める痴女。しゃがむたびに豊満な桃尻に水着が食い込んでいく…
そのあとジャンプする運動をするから、さらに食い込んでTバック状態に…
食い込んだ水着を直そうと、お尻に指を入れて水着を引っ張った瞬間デカい音で
『ブゥ!!』
「お前屁しただろ〜!」
「いや〜。はずかしい!」真っ赤な顔してまたもくすぐり攻撃をしてくる痴女の顔が
たまらなく可愛かったw 俺の競パンの中身もとんでもないことになってたのですぐに慌ててプールに飛び込んだ。
続けてプールに入ってきた痴女。ゴーグルをつけてウォーミングアップのためか、水中にしゃがんでブクブクブク〜って息を吐く動作を5回くらい繰り返す痴女。
その間にもハイレグの競泳水着が尻に食い込んでいく...
そんな痴女の後ろをつけて泳ぐ俺は常時勃起状態、プールから上がれないw
30分くらい泳いで一休みしてるとき痴女が一言
「息継ぎするたびお腹に空気が入ってまたおなら出そう!」
意地悪く「我慢しろw」と突き放す俺w またしばらく平泳ぎをする痴女。競泳水着が食い込みまくってTバック状態!
25m泳ぎきったところで邪心が出たw 「お前の水着のケツ直してやるよw」
「やめて〜!」そう叫ぶ痴女を無視して、痴女の水着のケツを引っ張った瞬間…
『ブーーーッ!ブクブクブクブクッ!!!』
豪快な音とともに出るわ出るわ、直径10センチくらいのでっかいあぶくが10個くらい出たw 「はずかしすぎる〜!」
そう叫んですぐ水中にしゃがんでブクブク息を吐く痴女w 顔を上げたところで
「でけえ泡w また屁こいたのかと思ったわ」
「うるさいっ!」そう叫ぶとまた痴女は水中にもぐって息を吐き始めたが、その泡が俺の足元から上がるようになった。
気づくと俺の両脚をくすぐり始めたw さらには今度は俺の競泳パンツを撫で始める痴女
「めっちゃ大きくなってんじゃん、変態!」 ムラムラが収まらず、泳ぎ終わった後ホテルに行って痴女に罰ゲームをしかけたw
この痴女に大量に空気浣腸して、一緒に風呂の浴槽に浸かった
「今日の罰ゲームだ。10分我慢しろw」
「え〜!」「だめ、もう我慢できない、おなら出る〜!」
『ブクブクブクブク ボワワッ!ワワッ!ワンン!!』
お湯が大爆発!俺のあそこも大爆発!湯の中に白い糸がひいてたw >>368
非難、中傷されるロリホモ性犯罪輩の心理
・性犯罪助長を非難され苦し紛れに発狂!
・何故こんなにも拡散非難、児童性愛者でスカトロであるホモ性犯罪者が中傷される事が自分には全く意味すらわからない。
・こんなにも性犯罪者が非難されるのか社会環境が悪いからだと勘違い。
・自分の狂った性癖を20年近くも語っていたものの、急に語れ無い環境になり人一倍狂った性犯罪者である自分を慰める事により安心したい。
結論
真の精神異常ホモ性犯罪者である自分が世論から抑圧されている現状を法律や倫理とは全く無理な理論で反論するが
結局は愚かな性犯罪者で有る自分の性犯罪助長の書き込みを少しでも正当化したいと試むが全く見当違いの反論であり、卑劣で歪んだ精神異常性犯罪者の持ち主である。 結局
真の精神異常ホモ性犯罪者である自分が世論から抑圧されている現状を法律や倫理とは全く無理な理論で反論するが
結局は愚かな性犯罪者で有る自分の性犯罪助長の書き込みを少しでも正当化したいと試むが全く見当違いの反論であり、卑劣で歪んだ精神異常性犯罪者特有の性癖の持ち主である。
児童に対する性癖の書き込みを続けるロリコンホモの分際で真っ当な人間の指摘に対し無理な理屈で反論するという下劣で人間の心を持たない知恵遅れ性犯罪者の特徴で、
厄介な事に道徳心を一切持たない性犯罪者で有り犯罪行為でさえ自分さえよければ被害者が出ようが
何度でも繰り返し行う所である。
つまりこのホモ性犯罪者はまともな教育を受けぬまま成長し、自分のしている事が全て正しく性犯罪者では無いと思い込み、性犯罪助長や教唆の書き込みにより相手の気持ちや立場、
この書き込みにより二次被害等出ようがお構い無しと考える人の気持ちを考える事が出来ない自己中心的な考えで、言わば救いようがない限度を超えた精神異常性犯罪者代表という事である。 >>368
この過疎板のキチガイホモ性犯罪者田平って世間から隔離され圧力かけられている惨めさを感じさせられるんだよね
狂った脳内の自分に話しかけて一人で会話進めている精神異常者で短絡的精神異常者
おそらく非常に幼稚で精神分裂症な人物なのでは?と推理している
性犯罪者が脳内で描いて見ている筋書きを書き込み自分の言い分を世間に納得してもらいたいだけでなく
己の性癖で世間に性犯罪を教唆しているんだとわかった
こんな過疎板で糞尿ネタ繰り返しアゲでバカなのか?
鼻つまみの糞尿ホモ性犯罪者野郎消えろや!
性犯罪者のお前が寝てるとスレは静かなんだなw
何でだよ?
悔しがって発狂繰り返してないでちゃんと答えろよ池沼性犯罪者〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています